この曲を聴くと元彼と別れ話をした時を思い出します。
『愛してると言われた数だけ愛される僕でいられたなら
愛してると言った数だけ愛していたなら』
この部分が話し合いをしてる時に
頭の中で流れた。
どうして応えられなかったの?
どうして理解できなかったの?
そう自分に問いかけて
胸が締め付けられた記憶がある。
その時にあたしは本当に
真剣に恋愛をしてるという自覚がしっかりうまれた。
戻れるか分からない。
新しい2人になれるか分からないのに
まだ幸せだった頃の甘い時間に
浸っている自分がいると
確信する。
あなたに聞かせたい言葉が
溢れる程あるんだよ?
恋愛って切ないけど幸せ。