小池百合子氏が立候補を表明しているが、ニュースソースによって決定的と言っているものとそうでないものがあるのではっきりしない。
自分としては是非小池百合子氏に立候補して頂きたい。なぜならば小池氏はかつて朝鮮総連追求に非常に力を入れていた時期があったからだ。 以下引用：五箇条の御誓文問題 【五箇条の御誓文とは】以下 小池百合子議員のWebｻｲﾄより転載 それにしても､総聯絡み､朝銀絡みとなると､どうも我々は腰が引けてしまうようである｡朝銀大阪の検査しかり､万景峰号の監視もしかりである｡ もう一つの例として､昨年11月に新聞紙上でも報じられた“五箇条の御誓文”の件も改めて委員会の席上で取り上げた｡これは､23年前に当時の社会党衆議院議員が仲介をし､国税庁と総聯の傘下団体､在日朝鮮人商工連合会（朝鮮商工連）の間で取り交わされたとされる五項目の合意のことである｡ その五項目とは以下の通りである｡ 1．朝鮮商工人のすべての税金問題は､朝鮮商工会と協議して解決する｡ 2．定期､定額の商工団体の会費は損金（必要経費）として認める｡ 3．学校運営の負担金に対しては前向きに解決する｡ 4．経済活動のための第三国旅行の費用は損金として認める｡ 5．裁判中の諸案件は協議して解決する｡ これらの合意に基づき､商工連は団体交渉権の成立を主張､確定申告や税務調査への対応は原則として個人で行なわず､商工会を窓口にして行なっている､という｡つまりは､商工連の印鑑さえあればﾉｰﾁｪｯｸで必要経費として通してくれる､などという話は､総聯を少しでも知る人間ならば皆知っていることである｡国税庁は不満そうな顔付きで｢特定団体とのいかなる合意も存在しない｣と合意そのものの存在を真っ向から否定した｡それは､そうだろう｡そんな不公平を明らかにしたら､真面目な納税者が反乱を起こす｡ しかし､国税庁がどんなに否定しても､相手である商工連の梁守政氏は｢絶対に既得権は守る｣と高らかに宣言し続けている｡これはいったい､どういうことなのか｡そもそも基本的に､彼らには納税の義務感がない｡日本に納税するよりは､肉親､親戚のいる北への送金こそが愛国事業と考える｡ わが国の真面目な中小零細企業に対し､長時間かけて税務調査が入り､御土産と称してなにがしかの追加徴税を行なう税務署だが､相手が束になってかかってくると急に気弱になるようでは､ﾌｪｱではないし､大局的な国家のｺｽﾄとして､割りが合わないではないか｡ 昔は小池百合子氏の公式ＨＰで掲載されていたのを見たのだが、現時点でＨＰにつながらない。ＵＲＬが変化したのか、閉鎖されているのか。あるいは権力に近づくにつれて、マズイ内容だったので削除したのかもしれない。 立候補しても当選することは難しいだろう。しかし朝鮮に対してこのような強い警戒心を持っていた小池氏は世間一般で思われているような、権力をわたりあるく蝶のようなイメージとは思えない。ましてや防衛庁において、最後に癒着の膿を出した姿勢は、普通の男性には見られない正義感が感じられるものである。 人気ブログランキングへ まさか本気で「立候補」しているのではありません。 次は「麻生」で決まっているのだから。(という事で、福田さんは麻生にバトンを渡した。 「貴方で総選挙しましょう・・」という馴れ合い辞任）。 ただ民主党と違って「無投票」にしない為の自民党のご老体達の「指示」で、訳の分からない（落選して当たり前の）若者を立候補させている。 見てご覧なさい、マトモに国民が納得するような「立候補者」一人も居ないでしょう？ 逆に言えば「マトモな人」は顔を出しません。 もう「麻生」で決まっているのですから。 続々と出て来る「名前」は、「ただのお祭り騒ぎ。 若い者に立候補でもさせておけ・・」てやつです。 真面目に，議論する価値は全然ありません。 ①福田が麻生に任せるという意志＝選挙当選では無い。投票者の数は限られているが、前回の福田ＶＳ麻生戦でも予想と違い麻生がかなり善戦した。また過去の橋本ＶＳ小泉では大方の予想を覆した。また選挙すら行わない民主を批判しないのも噴飯モノ。 ②石破や山本はにぎやかしだが、与謝野や石原はかなり本気でしょう。よくある俗論を受け売りするのではなくて、自分で考えれるようになって欲しいです。 北朝鮮に厳しいということだけで、総理大臣になる資格があるということですか？日本の品格はどうなっているの？例えナショナリズムが異常に高まっているとはいえ、ここまで理性が失われてれば、今後の日本が相当憂慮すべき。 小池さんのレベルは、クールビズで典型的なポピュリストと見る。 ＞立候補しても当選することは難しいだろう。 本文くらい読め。 朝日の戯言を真に受ける人って居るんだ？変なの。 私は同感ですよ。小池さん、いいと思います。 男と違って権力に重きをおかないでしょうし。 女性議員の場合は、男性と全くおなじ活動をしてもことさら異質に報道されることがあります。例えば女性議員が選挙区でぶつかると「女の戦い」政権政党を渡り歩くと「尻軽女」等々。いったい男性議員がどれだけ選挙区の取り合いをしているか。政権政党を渡り歩いている議員がどれだけいるか。思想信条の賛成反対は別にして、女性議員だけを異質に扱うのはどうかと思います。まあ自民党は女性候補を目玉にしたい思惑はあるでしょうが。
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by bluegreendestiny メモ帳
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