様々なところで、僕が元婚約者の実名を出して色々と書いてしまったことについて、またそれを見て不快な思いをされたことに対し、心からお詫びを申し上げます。

あまりの怒りと悲しみとパニック状態で自分で何を書いているか制御出来なくなり、頭が真っ白になって書いてしまっていました。
書いてはならないことを書いてしまっていることに気付きました。改めて読んでみて、ぞっとしました。

大阪高裁が裁判の内容公表を止めなかったことから、裁判の過程について非常におかしな点があったので、これからも公表してゆくつもりですが、それから逸脱してしまっていました。
精神疾患が治り正常な判断が出来るようになるまで、これ以降は書かないように致します。

元婚約者に謝りたい気持ちで一杯です。
これは自分の本意ではありません。深く反省しております。
皆様、誠に申し訳ありませんでした。