「スポーツ大陸 スポーツ史の一瞬」 http://goballet.seesaa.net/article/76303347.html
>欧米の選手と比較すると、 ■>絶対美しくない >点数に差がでてしまう。 >日本人は絶対に勝てない >と誰もが考えていた
>伊藤さんは、 >勝つためには自分にはジャンプしかない >と、トリプル・アクセルに挑戦 >当時伊藤さんは14歳。 >14歳ぐらいの女の子が、そんな風に考えるんですね、、、すごいなー。 ↑(笑)
>1988年カルガリー五輪、 >5種類すべての3回転を飛んで、ノーミス >ビットは2種類の3回転で金メダル。 >自分は5種類飛んでも5位。
■>これをきっかけに、 >封印していたトリプル・アクセルを復活します。 >でも、当時は規定があって、それで出だしが遅れたというも あったような
>世界選手権、 >トリプル・アクセルを決めて優勝。 ■>美しさでなくても、世界で認められたと実感できた瞬間 >だそうです。
>見事に決めて、銀メダルを獲得。 >泣けました、、、
>しかし、最近は、 ■>【見栄えでも、日本人も引けをとらなくなった】のがすごいですよね
posted by とらのお at 01:50| Comment(4) | TrackBack(0) | フィギュアスケート ----------------------------------------------------
コメント: Posted by あっつん at 2008年01月24日 14:24 >私は西洋芸術畑でいろんな目で見てきて、 >フィギュアが持っている、スポーツならではの素晴らしさ、芸術を超えた芸術を >彼女の一瞬のジャンプに感じました。
■■>【見栄えとは別次元の】美しさが彼女にはあると思います。
------------------------------------- ↑上記への返信 ブログ主より↓
Posted by とらのお at 2008年01月25日 02:17 >あの演技はほんと、見てて元気がでますよね〜。 >演技ではなく、伊藤さん本人が放つすごいエネルギーが伝わります。 ■■>【美しさとは違う魅力で】こんなに感動するんだって、気づかせてくれた演技でした。
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