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安楽死問題について
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  • # : 数年前にスタッフでいました。助けられた子に少しでも何かがしたくて働かせてもらうようになりました。しかし、違いました。日本を代表する愛護団体ではありません。殺されていく子を見たくありません。スタッフの入れ替わりが激しいのはこれが原因だと思います。

    ARKの安楽死問題を記事にしてから元スタッフ3名から情報を得ています。辞めた後、可愛がっていた子が足が不自由だからと処分されたと泣いておられました。

  • # : 当方は長年ARKを支援してきました。これが事実となると騙されていたことになります。色々な企業にも協力を仰ぎました。一度調べてみますが、個人としては安楽死は絶対に許されるものではありません。老犬だから・里親が決まらないから安楽死。それでは何のために支援していたかわかりません。当方みたいな人間は多くいるはずです。ARKへの支援は今一度考える時に来たのでしょうか。動物愛護ではなく殺す場所に協力していたのなら許す事はできません。情報をお願いします。

    他団体を批難するのはよくないのは承知ですが、毎月10頭前後を殺処分している現実を見ては知らぬ顔してはおれません。断固阻止しましょう。お調べになれば判ります。毎年100頭は処分しています。ARKの記録をさかのぼりお調べ下さい。

  • # : あなたが個人的に答えてほしい事がらがあればネットで答えを求める前に林代表とアポイント取って面と向かって何故?直接、話をしないの。納得いかなければ納得いくまで行って聞いてみればいいじゃないですか。何故?しない。レスキューとは全く関係のない事をしつこく書き込んだり、数知れない卑怯な嫌がらせをやっている自分たちの言動は棚に上げ、あなたのいつまでたっても同じスタンス、特徴がありますね(笑)ネットで事実と異なる批判全てに答えているような暇があれば、明日をも知れない命のコを助ける為に、ご尽力下さっているAAの愛護活動こそ本当に素晴らしいと思います。

    仰る通りです。何もしないで批難ばかりする連中は無視しましょう。直接、面と向かってくるならいつでも話をしましょう。いつもご支援有難うございます。頑張ります。

  • # - : このコメントは非公開コメントです
  • # : AAには、全ての批判に対して正面からしっかり答えて欲しいし、それから、事実とは異なることを、さも事実のように尾ひれをつけ書くことはしないでほしい。
  • # 事実のこと : 私はAAが小型犬のヨ―キをレスキューされた時に初めてAAを知った者です。その後AAは広島DPのレスキューするわけですが、この時にAAと一緒にレスキューを申し出て断られた連中が逆恨し仕返しのために、あらとあらゆるサイトに出場し誹謗中傷は勿論のこと。一方的な卑怯な嫌がらせの書き込みをし始めた。恨みを持っている人物がネットで悪のAAだと世間に広めるために、レスキューとは無関係な事を書き込み当時から必死で今もあることないこと書いてAA叩きをやっている。事実とは異なることを、さも事実のように尾ひれをつけ想像で書いていることも事実です。この人物たちの書き込みには特徴があり知っている人は知っているはずです。自分たちもレスキューに入っていれば募金が入る計算だったが実現できなかった。それはAAのせいだと恨み憎みAAを募金詐欺だの何だのと下劣な言葉でののしりとても醜いものです。AAオンリーでレスキューしたことよりもAAに募金が集まったことに妬み憎くて、憎くてたまらないのです。だから未だに他の愛護団体批判には目もくれずAAだけに執拗につきまとい金銭に関することを言っているのはそのためです。その執念は半端じゃない。

    代返、有難うございます。仰る通りです。

  • # うめ : 共感いたします。支持します、代表のお考えが、世に広く伝わりますように。

    有難うございます。信念をもって頑張ります。これからもよろしくお願い致します。

  • # パッチー : 私は5年位前テレビで偶然見たアークの活動で感動してパソコンでアークエンジェルズさんのHPを見つけ寄付等させて頂きました。わからない人は同じだと勘違いする可能性はあります。今はAAさんをずっと信じて応援してます。名前は変えた方がいいような気もします。逆にAAさんに寄付したつもりがそんな団体に間違えて行ってしまったらすごく嫌です。
  • # K/H : 林代表、不幸なワンのために、ご尽力くださり有り難うございます。感謝しています。おからだの具合はいかがですか?無理をしないように、ご自分のペースを維持していってください。いつも応援しています。
  • # : 人様の会計報告書前に自分とこの会計報告をまともにする方が先だろうにね。ARKさんとの裁判で
  • # トムママ : 以前テレビ取材でアーク関西に虐待されたと想われるそれはひどい顔のワンちゃんが、二度目の取材のときは亡くなっていました。取材しタレントの女性も泣いて、私も大泣きし見たことを思い出しました。あれももしかしたら安楽死だったのでしょうか。想像で申し訳ありませんが、ショックです。愛護団体は全て善意と信じていましたので。
  • # 関東より : 動物愛護団体もいろいろな手法考えでなされている事が、よくわかりました。難しいけれど犬を救うためには、自分の信念で行動するしかないと思います。名称は紛らわしいものでなく、良いものがあると良いのですが・・・・心配しています。
  • # あや : そうだったんですね。これからも応援してます。
  • # どう思いますか? : http://www.vets.ne.jp/faq/pc/love003.html
  • # : 私もムクムクと名乗る獣医師が異様なまでにしつこくAAさんに嫌がらせをするのがずっと疑問でした。酷い言葉でなじり恐怖を感じるくらい必死ですよね。でも、やっと分かりました。日本動物福祉協会の殺処分指定獣医師で請負金をもらっていたんですね。感染症などデタラメな噂をばら蒔き地元住民を不安に陥れ地元住民を上手く操っていましたが結局は全部自分のためだったんですね。まだ生きたいと願う犬猫の切実な気持ちは彼の心には届かなかったのでしょうか。彼は殺処分指定獣医師と言う肩書に何の抵抗もないのでしょうか。何のために獣医師になったんだろうか。
  • # ホップママ : 代表の考え方に共鳴してます。出来る範囲ではありますが、これからも応援させて下さい。
  • # ゆぽ : 保護されてから警察の連絡までそんなに何ヶ月も日数は立ってないように思いましたが、まさかすぐ処分されたなんて…。要するに生かしとくと面倒だから殺すってことですか。そういう団体だったんですね…
  • # じゅん : 突然、我が子と引き離され我が子を殺されてしまった飼い主様の事を考えると涙がとまりません。迷子になってしまったと思い、チラシまで作って必死に捜していたのに。飼い主様はもう二度と生きている我が子に会うことはできないんですね。ワンちゃんも必ず飼い主様が迎えに来てくれると信じて待っていたと思います。勝手に持ち出す前に事実確認さえしてくれれば飼い主様に辛い思いをさせなかったのに。勝手に持ち出して何で殺すの。本当にやりきれない気持ちでいっぱいです。