こんにちは、ゲストさん
- ランダムブログ - Yahoo! JAPAN - ログイン - ヘルプ
すべての機能をご利用いただくためには、JavaScriptの設定を有効にしてください。設定方法は、ヘルプをご覧ください。
一言メッセージ :人と猫とが共生できる街づくりに取り組みませんか?スタッフ募集中!!公式HP→http://www.chofu-neko.net/
[ リスト ]
傑作(0)
ただ今、黒猫の一徹君、黒白猫のバース君を目黒区の里親様にお届けに向かってまーす。 一徹君は三鷹市下連雀で保護された4兄妹のうちの最後の1匹です。 バース君は布田で取り壊しになった店舗で保護された2兄妹の1匹です。 2匹は実の兄弟ではありませんが、生後5か月近い同じくらいの年格好の男の子たちです♪ 両方とも兄弟やその他の猫に囲まれて暮らしていて、 猫同士で遊ぶのが好きな子たちだったので、仲良くなれるかな〜 なれるとイイナ〜 まもなく到着でーす!(^^)
お疲れ様です。どの子も生まれてきてよかったと思える幸せを知ることができると良いですね。 迷惑かもしれませんが、例のピコログの方ですが、私もあの文章を読んでしまいました。怒りと悲しみの感情をおさえることができません。 あの方に動物を預けることをやめていただけませんか。(そして今あの家に預けている子達はすべて引き取ってください。) あんな人に預けられて子達は不幸です。 自己満足のためにボランティアをしている人ではなく、不幸な動物を助けたいと思っている方たちのみが面倒を見てほしい。 人間同士の意地の張り合いではなく、猫の幸せを一番に考えてあげてください。
削除用パスワードを入力してください
2008/9/1(月) 午前 9:25 [ ***** ]
一徹君とバース君の里親さん、こちらをご覧になっていらっしゃるでしょうか? 調布猫の会を経由した仔猫ちゃんが、パルボで命をおとしたそうです。 こちらの魚拓、ご覧下さい。 http://s04.megalodon.jp/2008-0904-1838-59/blogs.yahoo.co.jp/chofuneko/42956786.html パルボは環境耐性の強いウィルスです。人が運んでしまう場合もあります。 件の仔猫ちゃんを搬送したのはこの車ですか? お家や人間の消毒はしてありますか? 一徹君やバース君はワクチン接種済みですか? 里親さんは調布猫の会を経由した猫さんがパルボに感染していたこと、ご存知ですか? 調布猫の会さん、どうか皆さんによくよく用心いていただけるようお知らせください。
2008/9/4(木) 午後 9:12 [ 通りすがり ]
一徹君もバース君も、ワクチンはすでにすませております。 パルボを発症した猫を預かっている者とは、全く何の関係もない方に保護されておりました。 当会で一徹君を保護したのは、二ヶ月以上前のことで、保護場所は三鷹市下連雀であり、 パルボの猫がいる場所とは全く接点がございません。預かり先も保護場所の近くです。 バース君については、当会では保護も預かりもしておらず、私の方で里親募集をし、 里親様の審査をして、里親様宅にお届けさせていただいただけです。 パルボを発症した猫がいたことのある家とも、その猫が通過した場所とも、接点はございません。 また、私自身は、今回パルボになった猫、その猫から感染した子猫に近づいたり、 搬送したこともございません。 なお、パルボは人の衣服や空気中の埃を介しても、感染してしまう恐れがありますので、 その感染している猫を預かっている者には、猫を預けることはやめておりますし、 猫が保護されている場所にくることは禁じております。 また、その者と会う際には、十分に気を付ける必要があると思っております。 ご忠告、ありがとうございました。
2008/9/5(金) 午前 6:32
何故コメントを閉じるのでしょうか? お伺いしたい事は沢山あります。 今回の説明によりますと、ようこちゃんはドナちゃんのお宅でパルボに感染したように読み取れますが、りんりんさんのコメントではようこちゃんはパルボに感染したからシェルターからドナちゃんのお宅に移動してきたと説明を受けたとありました。 どちらが本当なのでしょうか? ドナちゃんのお宅で感染した場合、徹底的な原因の追及をお願いしたいと思います。 原因が改善されない限り、このお宅での預かりが再会されないよう望みます。 もし、ようこちゃんが感染後にドナちゃんのお宅に隔離されたのであれば、ようこちゃんがそれまで過ごしていた調布の第二シェルターに残っている他の猫にも感染の恐れがありますよね? 一般の方のお宅の一室を御提供頂いているとありましたが、消毒や検査等は御済みですか? 万が一パルボがシェルターや飼い主宅にて流行したら、体力の弱っているペルシャたちが病気に耐えられるか不安です。 里親探しでは感染症にかかっていない事は重要だと思われます。 是非詳細な情報開と対策の公開、原因の追及をお願い致します。
2008/9/5(金) 午後 1:14 [ わこ ]
コメントを閉じさせていただきましたのは、このブログを管理している私にそれに逐一きちんと対応できるキャパがなくなってしまっているためです。 皆様のご不安に対し、きちんと情報を開示して、説明責任を果たすことの重要性は認識しているつもりですが、そのための時間の確保が困難な状況です。そのため、当ブログも当記事のように出先で携帯からお届けの件を投稿した以外、更新が1週間近く止まってしまっておりました。 りんりん様から保護した猫がパルボで亡くなったという知らせを受け、ブログの里親募集を削除してほしいという依頼を受けたのが29日で、それからすぐに対応しなければなりませんでしたが、昨日まで更新ができずにおりました。 それが、今回、りんりん様に不信感をもたれてしまった最大の原因だとも思っております。 メールのお返事も追いつかず、皆様をお待たせし、ご迷惑をおかけしております。 また、当会はペルシャの件で窓口であるKOTO猫ネットワークとは別物です。当会からは3名がメンバーに入っているだけで、当初から介入していた「調布ボラ」は、当会の会員ではありません。 その点、どうかご理解ください。
2008/9/5(金) 午後 2:39
わこ様>上記ご質問の件ですが、私はりんりん様には、「ようこちゃんはパルボに感染したからシェルターからドナちゃんのお宅に移動してきた」とは説明をしておりません。「ようこちゃんが具合が悪くなったので、ドナちゃんのお宅の方がよくみてもらえるため移動してきたのですが、病院で検査したら白血球が少なく、パルボの疑いがある、と言われました。それで、万が一お預かりしていた子猫に感染しないよう、移した方がいいということ、あと預かりの方が翌日忙しくて授乳が困難」ということで、保護主様にご相談をしました。 ようこちゃんは、捕獲時から実は妊娠中の疑いがあったので、調布の第1シェルターの中でも初めから隔離(万が一不妊手術前に出産してしまったら落ち着いて授乳できるように)していました。 正直、ようこちゃんの嘔吐は病院でエコー検査を受け、妊娠中と判明した後だったのもあり、 しかもその時胎内で胎児が死んでいるのが確認でき、すぐに死産で出てきて、その後食欲が 回復したので、それが原因かとも思われました。
2008/9/5(金) 午後 3:20
ようこちゃんを預かり先に移動後、パルボの疑いがあると知ってから直ちにようこちゃんが使っていたケージはもちろんのこと、周辺にあったケージを全て塩素消毒し、猫を全て出して、床も壁も塩素消毒したそうです。 第1シェルター内では、ようこちゃんは当初から他のケージからも離れたところに置かれており、 給餌給水以外、ケージに近寄ることはなかったそうです。 現在、ようこちゃんが具合が悪くなってから、2週間ほど経ちますが、同じ部屋にいた猫のうち、誰も亡くなったり、激しい下痢や嘔吐のようなパルボの症状も出ていません。 そこの部屋の猫は主に初期に搬出した猫ばかりで、ワクチンも手術も済ませています。 ただし、念のため、お預かりのお申し出をいただくなどしても、そこの猫たちはお渡ししておらず、判明後、一匹も第一シェルターからは外に出してはおりません。 もし、具合の悪い猫が出ましたら、パルボ検査をするつもりでおります。
2008/9/5(金) 午後 3:21
では、江東区の飼い主宅で感染した、三鷹も染地も被害者だ、と言いたいのでしょうか?
2008/9/5(金) 午後 4:26 [ ???? ]
「パルボが出た」とは言ってない。「疑いがあると言われた」と言っただけ、 とおっしゃってますが、あまりにパルボを軽く考えてませんか?本質は同じでしょうに。 たとえ確定診断をされてなくても、疑いのあるコをワクチン未摂取の子が多数いる預かりさんにお願いするなんて、とても猫ボラをされてる方のとる行動とは思えません。全く信じられません。 預かりさんが見つからないのなら、どうして5匹の子猫を搬出するまでご自身で隔離保護をされなかったのでしょう?疑いだから心配してなかった、と言うのなら尚のこと、一晩ぐらい平気でしょう。 コメント欄を閉じているのもキャパを超えているからだとおっしゃっていますが、ご自身のキャパをもう一度見直されては如何ですか?保護団体の代表を名乗りながら自身が猫を保護(預かり)してない人なんて、聞いたことありません。
2008/9/5(金) 午後 5:25 [ あこ ]
御自分のシェルターはケージや床を早急に塩素消毒するのに、仔猫達がパルボに感染していないか心配するりんりんさんに『おそらく大丈夫だろうけど、心配なら洗ったら。』なんて返答するなど矛盾してませんか? 預かりさんにこのようなな返答しておいて、『対応が遅くなったせいて不信感を持たれてしまいました。』なんて、りんりんさんのコメントの何を読んだのでしょう? ペルシャの窓口は調布地域猫の会ではないと仰るのなら、KOTO猫のコメントを開放するなり掲示板を設置するなりしてください。 今回のパルボのような非常時に、情報を持ち寄り共有することが出来る場所は重要です。 常時返事を要求なんて誰もしません。そんな時間があるのならペルシャ達のお世話をと思います。 そちらからの書き込みは一日一回の返答でも充分です。 質疑応答が充分になされていない為、支援も協力も満足に集まらない事に気が付いてないのでしょうか? 支援金の明細もまだ一度も公開されていませんよね? そんなに無理なら最初から引き受けるべきではなかったのではないでしょうか。 長々と失礼しました。
2008/9/5(金) 午後 7:35 [ わこ ]
トラックバックされている記事がありません。
この記事のURL: http://blogs.yahoo.co.jp/chofuneko/43217133.html
すべて表示
モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!
URLをケータイに送信 (Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です)
開設日: 2007/7/14(土)
お疲れ様です。どの子も生まれてきてよかったと思える幸せを知ることができると良いですね。
迷惑かもしれませんが、例のピコログの方ですが、私もあの文章を読んでしまいました。怒りと悲しみの感情をおさえることができません。
あの方に動物を預けることをやめていただけませんか。(そして今あの家に預けている子達はすべて引き取ってください。)
あんな人に預けられて子達は不幸です。
自己満足のためにボランティアをしている人ではなく、不幸な動物を助けたいと思っている方たちのみが面倒を見てほしい。
人間同士の意地の張り合いではなく、猫の幸せを一番に考えてあげてください。
2008/9/1(月) 午前 9:25 [ ***** ]
一徹君とバース君の里親さん、こちらをご覧になっていらっしゃるでしょうか?
調布猫の会を経由した仔猫ちゃんが、パルボで命をおとしたそうです。
こちらの魚拓、ご覧下さい。
http://s04.megalodon.jp/2008-0904-1838-59/blogs.yahoo.co.jp/chofuneko/42956786.html
パルボは環境耐性の強いウィルスです。人が運んでしまう場合もあります。
件の仔猫ちゃんを搬送したのはこの車ですか?
お家や人間の消毒はしてありますか?
一徹君やバース君はワクチン接種済みですか?
里親さんは調布猫の会を経由した猫さんがパルボに感染していたこと、ご存知ですか?
調布猫の会さん、どうか皆さんによくよく用心いていただけるようお知らせください。
2008/9/4(木) 午後 9:12 [ 通りすがり ]
一徹君もバース君も、ワクチンはすでにすませております。
パルボを発症した猫を預かっている者とは、全く何の関係もない方に保護されておりました。
当会で一徹君を保護したのは、二ヶ月以上前のことで、保護場所は三鷹市下連雀であり、
パルボの猫がいる場所とは全く接点がございません。預かり先も保護場所の近くです。
バース君については、当会では保護も預かりもしておらず、私の方で里親募集をし、
里親様の審査をして、里親様宅にお届けさせていただいただけです。
パルボを発症した猫がいたことのある家とも、その猫が通過した場所とも、接点はございません。
また、私自身は、今回パルボになった猫、その猫から感染した子猫に近づいたり、
搬送したこともございません。
なお、パルボは人の衣服や空気中の埃を介しても、感染してしまう恐れがありますので、
その感染している猫を預かっている者には、猫を預けることはやめておりますし、
猫が保護されている場所にくることは禁じております。
また、その者と会う際には、十分に気を付ける必要があると思っております。
ご忠告、ありがとうございました。
2008/9/5(金) 午前 6:32
何故コメントを閉じるのでしょうか?
お伺いしたい事は沢山あります。
今回の説明によりますと、ようこちゃんはドナちゃんのお宅でパルボに感染したように読み取れますが、りんりんさんのコメントではようこちゃんはパルボに感染したからシェルターからドナちゃんのお宅に移動してきたと説明を受けたとありました。
どちらが本当なのでしょうか?
ドナちゃんのお宅で感染した場合、徹底的な原因の追及をお願いしたいと思います。
原因が改善されない限り、このお宅での預かりが再会されないよう望みます。
もし、ようこちゃんが感染後にドナちゃんのお宅に隔離されたのであれば、ようこちゃんがそれまで過ごしていた調布の第二シェルターに残っている他の猫にも感染の恐れがありますよね?
一般の方のお宅の一室を御提供頂いているとありましたが、消毒や検査等は御済みですか?
万が一パルボがシェルターや飼い主宅にて流行したら、体力の弱っているペルシャたちが病気に耐えられるか不安です。
里親探しでは感染症にかかっていない事は重要だと思われます。
是非詳細な情報開と対策の公開、原因の追及をお願い致します。
2008/9/5(金) 午後 1:14 [ わこ ]
コメントを閉じさせていただきましたのは、このブログを管理している私にそれに逐一きちんと対応できるキャパがなくなってしまっているためです。
皆様のご不安に対し、きちんと情報を開示して、説明責任を果たすことの重要性は認識しているつもりですが、そのための時間の確保が困難な状況です。そのため、当ブログも当記事のように出先で携帯からお届けの件を投稿した以外、更新が1週間近く止まってしまっておりました。
りんりん様から保護した猫がパルボで亡くなったという知らせを受け、ブログの里親募集を削除してほしいという依頼を受けたのが29日で、それからすぐに対応しなければなりませんでしたが、昨日まで更新ができずにおりました。
それが、今回、りんりん様に不信感をもたれてしまった最大の原因だとも思っております。
メールのお返事も追いつかず、皆様をお待たせし、ご迷惑をおかけしております。
また、当会はペルシャの件で窓口であるKOTO猫ネットワークとは別物です。当会からは3名がメンバーに入っているだけで、当初から介入していた「調布ボラ」は、当会の会員ではありません。
その点、どうかご理解ください。
2008/9/5(金) 午後 2:39
わこ様>上記ご質問の件ですが、私はりんりん様には、「ようこちゃんはパルボに感染したからシェルターからドナちゃんのお宅に移動してきた」とは説明をしておりません。「ようこちゃんが具合が悪くなったので、ドナちゃんのお宅の方がよくみてもらえるため移動してきたのですが、病院で検査したら白血球が少なく、パルボの疑いがある、と言われました。それで、万が一お預かりしていた子猫に感染しないよう、移した方がいいということ、あと預かりの方が翌日忙しくて授乳が困難」ということで、保護主様にご相談をしました。
ようこちゃんは、捕獲時から実は妊娠中の疑いがあったので、調布の第1シェルターの中でも初めから隔離(万が一不妊手術前に出産してしまったら落ち着いて授乳できるように)していました。
正直、ようこちゃんの嘔吐は病院でエコー検査を受け、妊娠中と判明した後だったのもあり、
しかもその時胎内で胎児が死んでいるのが確認でき、すぐに死産で出てきて、その後食欲が
回復したので、それが原因かとも思われました。
2008/9/5(金) 午後 3:20
ようこちゃんを預かり先に移動後、パルボの疑いがあると知ってから直ちにようこちゃんが使っていたケージはもちろんのこと、周辺にあったケージを全て塩素消毒し、猫を全て出して、床も壁も塩素消毒したそうです。
第1シェルター内では、ようこちゃんは当初から他のケージからも離れたところに置かれており、
給餌給水以外、ケージに近寄ることはなかったそうです。
現在、ようこちゃんが具合が悪くなってから、2週間ほど経ちますが、同じ部屋にいた猫のうち、誰も亡くなったり、激しい下痢や嘔吐のようなパルボの症状も出ていません。
そこの部屋の猫は主に初期に搬出した猫ばかりで、ワクチンも手術も済ませています。
ただし、念のため、お預かりのお申し出をいただくなどしても、そこの猫たちはお渡ししておらず、判明後、一匹も第一シェルターからは外に出してはおりません。
もし、具合の悪い猫が出ましたら、パルボ検査をするつもりでおります。
2008/9/5(金) 午後 3:21
では、江東区の飼い主宅で感染した、三鷹も染地も被害者だ、と言いたいのでしょうか?
2008/9/5(金) 午後 4:26 [ ???? ]
「パルボが出た」とは言ってない。「疑いがあると言われた」と言っただけ、
とおっしゃってますが、あまりにパルボを軽く考えてませんか?本質は同じでしょうに。
たとえ確定診断をされてなくても、疑いのあるコをワクチン未摂取の子が多数いる預かりさんにお願いするなんて、とても猫ボラをされてる方のとる行動とは思えません。全く信じられません。
預かりさんが見つからないのなら、どうして5匹の子猫を搬出するまでご自身で隔離保護をされなかったのでしょう?疑いだから心配してなかった、と言うのなら尚のこと、一晩ぐらい平気でしょう。
コメント欄を閉じているのもキャパを超えているからだとおっしゃっていますが、ご自身のキャパをもう一度見直されては如何ですか?保護団体の代表を名乗りながら自身が猫を保護(預かり)してない人なんて、聞いたことありません。
2008/9/5(金) 午後 5:25 [ あこ ]
御自分のシェルターはケージや床を早急に塩素消毒するのに、仔猫達がパルボに感染していないか心配するりんりんさんに『おそらく大丈夫だろうけど、心配なら洗ったら。』なんて返答するなど矛盾してませんか?
預かりさんにこのようなな返答しておいて、『対応が遅くなったせいて不信感を持たれてしまいました。』なんて、りんりんさんのコメントの何を読んだのでしょう?
ペルシャの窓口は調布地域猫の会ではないと仰るのなら、KOTO猫のコメントを開放するなり掲示板を設置するなりしてください。
今回のパルボのような非常時に、情報を持ち寄り共有することが出来る場所は重要です。
常時返事を要求なんて誰もしません。そんな時間があるのならペルシャ達のお世話をと思います。
そちらからの書き込みは一日一回の返答でも充分です。
質疑応答が充分になされていない為、支援も協力も満足に集まらない事に気が付いてないのでしょうか?
支援金の明細もまだ一度も公開されていませんよね?
そんなに無理なら最初から引き受けるべきではなかったのではないでしょうか。
長々と失礼しました。
2008/9/5(金) 午後 7:35 [ わこ ]