毎日新聞社は1995年8月に開設した最初のサイト「JamJam」をはじめ、業界でいち早くデジタル事業を推進してきました。
2007年10月には、ニュースサイトからさらに進化した総合情報サイト「毎日jp」として生まれ変わりました。
「毎日jp」を中心に、携帯電話、英字サイト「Mainichi Daily News」、データベース事業など、これまでのサービスをさらに拡充し、読者に満足していただける情報を提供し続けていきます。
デジタルメディア事業の歴史 |
1995年 8月 |
毎日新聞初のニュースサイト「JamJam」開設 |
1996年 4月 |
娯楽サイト「AULOS」開設 |
1998年 7月 |
写真データベース「毎日フォトバンク」開設 |
1998年12月 |
バリアフリーの情報サイト「ユニバーサロン」開設 |
1999年 2月 |
携帯サイト「毎日新聞・スポニチ」(i-mode)開設 |
1999年 4月 |
「JamJam」「AULOS」を統合し、新サイト「毎日インタラクティブ」開設 |
2001年 4月 |
英字新聞「Mainichi Daily News(MDN)」のネット版開設 |
2004年 4月 |
マイクロソフト(株)との共同運営サイト「MSN毎日インタラクティブ」開設 |
2004年 6月 |
ネットショッピングサイト「毎日プレミアムモール(プレモ)」開設 |
2007年10月 |
新サイト「毎日jp」開設 |
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