福島県立大野病院事件無罪判決後の課題

医師が前科ものとして扱われる現在の司法のあり方

栫井 雄一郎(2008-08-28 16:00)
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kosuke
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08/30 14:57
そうですね。
軸丸です。

やぶいさま、私の方の記事へのコメント、ありがとうございました。
(未登録コメント欄は今後閉鎖されますので、こちらの方に御礼させていただきました)。

今回の記事、うなずきながら拝読しました。

「医療や司法に関わる問題が逆に大きくなった」

その通りだと思います。本当に、ここまで大きな問題になるとは。

昨日の控訴断念のニュースで医療関係者はひとまずホッとされたことと思います。私も、ひとまず裁判が収束して良かったと思います。これで、いろいろなことを前向きに進められるようになるのでしょうから。

事件を機に医療版事故調や無過失補償制度などいろいろなことが動き出しましたが、医療界にはこの動きを止めることなく、きちんと進めていって欲しいと思います。

医師も患者も伸びやかにいられるような医療の世界になれば、と個人的に願っています。
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