無料ブログを簡単作成!『Ameba by CyberAgent アメブロ』

このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2008-08-31 14:22:50 stanford2008の投稿

"水戸"と"カリフォルニア"の協力者による夏休み中の更新作業-7/18から8/31まで43日間-

テーマ:ブログ

"水戸"と"カリフォルニア"(準備中の"ニューヨーク"も含む)の夏休み中の更新作業は、7月18日から8月31日までの43日間、主に、複数の協力者によってなされ、大部分の更新は、"カリフォルニア"の協力者によって編集されたものですが、中には"水戸"の協力者がまとめたものを"カリフォルニア"の協力者が編集したものもあり、"水戸"の協力者のひとりがまとめた特別の原稿は、"カリフォルニア"の協力者の得意技に合わせ、40行も読点なしのワンセンテンス(8月28日20:43更新)になっていました(専門性・論理構成・表現法が他と異なっていることに気付けば、普通の人です)。

2008-08-30 13:55:44 stanford2008の投稿

桜井淳所長が見学したMIT炉では先端的研究はできない-唯一の売りはシリコンドーピングとBNCT-

テーマ:ブログ

桜井淳所長は、"ニューヨーク"から車で約1時間のところにあるMassachusetts Institute of TechnologyのMIT炉(http://web.mit.edu/nrl/www/reactor/reactor.htm )を見学しましたが、これまで、原研の研究炉・試験炉、それに、欧米日の原発の現場を見学してきたため、特に、目新しいこともなく、時代遅れの研究施設としか映らず、当局が売り(セールスポイント)にしているシリコンドーピング(abundance 3.1%のSi-30の(n,γ)反応で半減期2.62時間のSi-32を作成し、ベータ崩壊して安定核のP31となり、それが半導体の特性を決定するドーピング元素となる)とホウ素捕獲脳腫瘍治療法(Boron Neutron Capture Therapy ; BNCT)も、原研JRR-4で10年以上も実施しており、Massachusetts Institute of Technologyの原子力研究のレベルを改めて認識できたそうです。

2008-08-29 20:59:00 stanford2008の投稿

桜井淳所長が改めて着目する世界大学ランキングにおけるカリフォルニア工科大学の存在感

テーマ:ブログ

桜井淳所長に拠れば、California Institute of Technologyについては、これまで、あまり存在感を感じていませんでしたが、理論物理学者のRichard Phillips Feynman(MITとPrinceton Universityを卒業後、1965年に、量子電気力学くりこみ理論に対して、J.S.Schwinger, 朝永振一郎とともに、物理学賞を受賞、Feynman Lectures on Physics(1964)は、世界的に高い評価を得ている)が在籍した大学であることと、これまでに、十数名のノーベル賞研究者を出していること、世界大学ランキングが予想以上に高いこと、東大よりもランクが高いことなどからして、改めて注目し、University of California-BerkeleyやStanford Universityとともに、同格の大学として、今後、真剣に対峙して行きたいとしています。

2008-08-28 23:20:15 stanford2008の投稿

桜井淳所長は意外にも7年前にカリフォルニア大学バークレー校からの教授就任要請を辞退していた

テーマ:ブログ
桜井淳所長は、過去に、カリフォルニア大学バークレー校を初め、いくつかの大学から教授就任要請を受けましたが、当時の水戸での生活からして、家庭を最優先するため、単身赴任せず、身を切られる思いで、すべてを辞退し、いつか、応じられる日が来ることを願いつつ、黙々と、努力してきましたが、桜井所長に拠れば、いまならば、水戸の家庭の状況(ひとり息子が大学院を修了して自立するまで)からして、単身赴任してまでも、米大学での研究・教育に専念してみたいという心境に達しているそうです(桜井所長は、これまで、家庭と子供の教育を最優先してきたため、自身の夢は、抑えに抑えてきたそうです)。
2008-08-28 23:07:09 stanford2008の投稿

桜井淳所長は世の中の義理からして業務を通して知りえた機密情報の一割もまだ明かしていません

テーマ:ブログ
桜井淳所長は、無神経に、自由に、すべてを語っているようにみえますが、実は、そうではなく、世の中の義理からして、業務(原研・安解所・原産)を通して知りえた機密情報の一割も公表しておらず、その一割ですら、いかに学問的に体系化し、日本科学技術社会論学会で口頭発表するか、学会論文誌『科学技術社会論研究』へいかなる論理構成で、原著論文として、一般化するか、苦慮しています。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
powered by Ameba by CyberAgent