濱口和久のプロフィール
昭和43年10月14日 熊本県菊池市に生れる
幼少時代は警察官の父親から「治安・国防・教育」の仕事に就くよう教育を受ける
防衛大学校材料物性工学科卒
学生時代は弁論部、国際関係論研究会に所属し、フジサンケイグループ行革キャンペーン実行委員会主催第9回土光杯全日本学生弁論大会では演題『国際社会に通用する政治改革の断行を』で産経新聞社杯受賞。卒業時、学校長褒章を授与される
防衛庁(現・防衛省)陸上自衛隊勤務
株式会社舛添政治経済研究所勤務(国際政治学者舛添要一秘書)
羽田孜元総理秘書として国会での代表質問等の草稿作成等を担当する
平成16年3月11日 日本固有の領土でありながら韓国に不法占拠されている竹島に本籍を移す
平成17年 青年としての竹島問題への取り組みが評価され、(社)日本青年会議所第19回人間力大賞「会頭特別賞」を受賞する
平成19年9月、日向野義幸栃木市長の要請を受け栃木市首席政策監に就任する
現在
栃木市長特別補佐(平成20年4月〜)
日本政策研究センター研究員(平成17年11月〜)
スカイパーフェクTV「日本文化チャンネル桜」キャスター(平成18年4月〜)
公共政策プロジェクトチーフプロデューサー(平成19年11月〜)
その他の役職及び所属団体
NPO法人日本産業危機管理協会理事、日本李登輝友の会理事、土光杯全日本学生弁論大会OB会事務局長、(社)隊友会、(社)国民文化研究会、靖国神社崇敬奉賛会、太平洋学会、日本航空医療学会、学術社団日本安全保障・危機管理学会
平成18年(社)日本青年会議所中国地区自立国家創造委員会委員長
平成19年(社)日本青年会議所近現代史教育実践委員会副委員長
著 書
『祖国を誇りに思う心』(ハーベスト出版、『日本を守る決意』(ハーベスト出版)、『機は熟した!甦れ、日本再生。』(オプサイブ)、『守ろう竹島!日本の領土。』(インテリジェンス)
『月刊正論』(産経新聞社)、『諸君』(文藝春秋社、)『月刊日本』(K&Kプレス)、『月刊WiLL』(ワック出版)、『月刊現代』(講談社)に執筆、対談、インタビュー等あり
資格及び特技
国会議員政策担当秘書、玉掛技能士、発破技師、防災士、書道3段
趣 味
日本国内の城郭めぐり、読書、ドライブ、畳の上での昼寝
尊敬する人
吉田松陰、楠木正成、明治天皇
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