BiND for WebLiFE* - BiNDの機能 - W3C準拠とSEO対策


W3C準拠とSEO対策

本格的なウェブ制作に取り組むならW3CとSEO対策は欠かせません。でも、そんな専門知識なんて全然しらないという方も多いはず。BiND2では、なんの設定もなしで自動的にW3Cに準拠し、ちょっとした設定だけでSEO対策まで行ってくれます。

コーナー設定画面

W3Cとは?

W3Cとは?W3Cの正式名称は「World Wide Web Consortium」で、インターネット上で用いられる技術の標準化を目的とする団体です。このW3Cに準拠したウェブサイトを制作することで、ェブアクセシビリティの向上、検索エンジンに好まれるサイトとなりSEO対策に有利なサイト作りができます。

ブラウザ互換への配慮

img_func09.jpgBiND2ではInternet ExplorerをはじめFirefox、Safariなどメジャーなブラウザでの見た目の調整や動作が極力同じになるように設計されています。プロでも膨大な時間と専門知識が必要だったこの作業を、ユーザーはまったく意識せず、自動的に行ってくれます。
また、古いブラウザに対しても写真とテキストをシンプルに表示した簡易表示モードに切り替えてみることが出来るように配慮されています。

LinkIconサポートブラウザの詳細

BiNDサイトはウェブ標準

BiNDサイトはウェブ標準BiND2で作成されたサイトは、W3Cが策定した「XHTML 1.0 Transitional」に合格するように設計されています。

※カスタムタグパーツを利用して、ご自分で間違ったHTMLタグを手入力した場合は除きます。

BiNDでのSEO対策

ウェブサイトに訪れる人の大半は、検索エンジンから来る時代。そんな中で当然大切になってきているのが、検索エンジン対策「SEO」です。
いままでは専門知識が必要だった「SEO」対策も、BiND2では簡単な設定を行うだけで、検索エンジンにひっかかりやすくなるように設計されています。

BiNDでのSEO対策