2008-07-20 ５０９号
原記事を主観的に取捨再編しています。
聖教新聞で記事をお確かめください。
池田先生の文章・スピーチは原文通りです。
見出しは、ノート人がつけています。
体験記事を読めば勇気がわきます。
教育・文化欄に良い記事が載っています。
社会面・スポーツ面も一通りそろっています
聖教新聞は明日の生活へ希望を配達します。
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他からノートするときは出所を記します。
start on 2005/8/9, re-start on 2008/5/3
★[創価] 7・22 鼓笛隊結成52周年、平和の天使は全国2万人・世界26ヵ国の連帯 ★[創価] 高雄海洋科技大学から池田SGI会長に「名誉顧問」称号 ★[青少年][仕事] 対談：感謝の心燃やし結果で応えたい(サッカー北京五輪日本代表・森本貴幸選手) ★[創価][生活] 投稿欄「声」：どこに行っても温かい学会員がいて感謝の気持ちでいっぱいです ★[病気] 仏法は治癒力を引き出す――胃がん(夫)、脳梗塞(妻)を乗り越えた ★[一般} ニュースピックアップ ★[創価] 創価ニュース ※「盂蘭盆の意義」はここをクリック
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■[創価] 7・22 鼓笛隊結成52周年、平和の天使は全国2万人・世界26ヵ国の連帯
(聖教2008/7/20)
富士鼓笛隊が7月22日、1956年(昭和31年)の結成から52周年を迎える。50年前の1958年12月。結成後初の全国大会で池田名誉会長(当時、総務)は次のように期待を寄せた。 「言葉ではない、芸術の極致である。信心からほとばしる情熱を笛や太鼓に託して、人々の心を動かそう……」 名誉会長が激務の中を励まし、真心で育んできた鼓笛隊。「平和の天使」の連帯は全国2万人、世界26ヵ国・地域へと発展した。師とともに歩み、 希望と勝利の曲を奏でる青春。鼓笛隊の妙音は、きょうも人々に大きな感動を呼び起こす。国内では年間約50ヵ所でパレード等に出演し、地域に友好を広げる鼓笛隊。凛々しき�猜刃造梁膵埒福蹐蓮�見る人の心に幸福の花を咲かせる。 ●鼓笛部長アピール お元気な池田先生、奥様のもと、富士鼓笛隊は晴れやかに52周年を迎えます。 このたび先生が詠まれた3首のお歌には「素晴らしき／使命に生き抜く／鼓笛隊」との一節。結成以来、��広宣流布のため、同志の皆さんのため″と、妙音菩薩薩の使命に生き抜く喜びを教えてくださる師の慈愛と真心に、感謝で一杯です。 1956年7月22日に33人で発足。その数カ月前、先生と奥様が小林町のご自宅で女子部代表と懇談されました。音楽を通した世界平和の実現へ鼓笛隊の結成を構想。私財を投じて、ファイフとドラムを贈ってくださいました。 「世界一の鼓笛隊に」と人が学校・職場や学会活動と、鼓笛隊の練習の両立に全力。宝の薫陶を受けた出身者は「誰よりも信頼できる世界第一の真実の学会っ子」とのご期待を胸に、世界で活躍しています。 方面では本年、北海道、東北、九州が結成50周年。九州は8月末までを記念月間とし、友人5000人への対話拡大に挑戦。福岡でパレード、奄美大島で福祉施設を慰問演奏するなど、勇気と希望を送り、理解の輪を大きく広げています。 「皆さま方の文化の行進が、どれほど多くの友を作ったか」との先生のお言葉通り、全生命を輝かせての演奏と、師弟に生き抜く歓喜の笑顔で、創価の正義を満天下に示し、広宣流布の先頭に立ちます！ ●今夏の富士鼓笛隊出演行事 7月20日 埼玉県越谷市 千間台西夏まつり 26日 千葉県茂原市 茂原七夕まつり 26日 東京都大田区 全国鵜の木まつり 26日 福岡県福岡市 長住まつり 27日 大阪府茨木市 茨木フェスティバル 8月 2日 東京都港区 四の橋白金商店会夏まつり 2日 福岡県北九州市 わっしょい百万夏まつり 2日 東京都立川市 立川よいと祭り 3日 茨城県水戸市 水戸黄門まつり 3日 鹿児島県奄美市 奄美まつり 8日 宮城県仙台市 仙台七夕まつり 9日 長野県飯田市 飯田りんごん 9日 北海道釧路市 春採湖水まつり 10日 静岡県伊東市 按針祭パレード 17日 千葉県千葉市 千葉の親子三代夏祭り 23日 大分県大分市 おおいたマーチングフェスティバル 24日 長野県松本市 「サイトウ・キネン・フェスティバル 松本」歓迎吹奏楽パレード 24日 埼玉県坂戸市 坂戸よさこい 24日 愛知県名古屋市 広小路夏まつり 24日 北海道札幌市 さっぽろ市民音楽祭 31日 大阪府寝屋川市 寝屋川まつり 9月 7日 東京都町田市 ザ・フェスタ栄通り
■[創価] 高雄海洋科技大学から池田SGI会長に「名誉顧問」称号 (聖教2008/7/20)
台湾の名門・高雄海洋科技大学から、創価大学創立者の池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に「名誉顧問」称号が贈られた。これは人文・道徳教育への尽力と、世界平和の崇高なる理想を大きく推進したことを讃えたもの。授与式は19日、陳哲聰学長ら一行が来日し、東京・八王子市の創価大学本部棟で、盛大に行われた。
■[青少年][仕事] 対談：感謝の心燃やし結果で応えたい(サッカー北京五輪日本代表・森本貴幸選手) (聖教2008/7/20)
今回の「チャレンジ・トーク」は、サッカー北京五輪日本代表に決定した森本貴幸選手(イタリア・セリエＡ「カターニア」所属)の登場です。対談相手は、ブラジルで育ち、サッカー経験もある田口良秀・東京第１本部男子部長。“師弟勝利の決勝ゴール”を目指し、熱く繰り広げられるトークをお楽しみください。 ●「無限の力が出せる」と教えてもらった 田口 北京五輪の代表決定、本当におめでとうございます！ 日本中いや世界の同志が待っていました。 森本 人生の師匠・池田先生そして同志の方々に、一つの勝利の報告ができ、感謝しています。勝負はこれからですので、結果で応えたいと思います。 田口 日本人最年少で世界最高峰のイタリアリーグ・セリエＡに挑んできた若武者の、大舞台での活躍に皆が期待を寄せています。 森本 五輪予選突破に貢献しながら本大会では外れた選手もいます。僕は、最後にチームに加わった新米です。フォワードの仕事は点を取りまくること。そこを期待されていると思うので、チームの勝利のために戦い抜きます。 田口 森本選手の一直線にゴールに挑む姿勢、ここぞという場面での天性の得点感覚に並々ならぬものを感じます。セリエＡの昨季最終戦を終えた直後のトゥーロン国際大会（５月）で、２３歳以下（Ｕ２３）の日本代表に初招集されると、強豪・フランス戦での決勝点となるゴールで、勝負強さを発揮。代表への道を大きく開きましたね。 森本 トゥーロンから戻った後の６月の全国青年部幹部会で、池田先生にカターニアのユニホームを贈呈しました。その時、「勝つんだよ！」と激励していただいた一言を心に深く刻みました。 その後、唱題根本に、男子部の活動者会にも参加したりして、初めての仏法対話にも挑戦してきました。 田口 一段と強靱な精神を培って、つかんだ五輪代表ですね。 森本 地元の同志から「世界一の師匠に心を合わせれば、無限の力が出せる」と教えてもらいました。強い心で戦います。 ●驚異の復活劇 田口 森本選手の持ち味はスピードと言われますが、サッカー人生そのものが、何でも史上最速（笑い）！ 森本 親がサッカー好きで、生まれた直後から、枕元にオモチャのボールが置かれていたそうです（笑い）。 田口 2004年、まだ中学生の時に鮮烈なＪリーグデビューを果たし、5月には最年少ゴール。その2年後、カターニアに期限付き移籍を果たすと、昨年1月のセリエＡデビュー戦で初ゴール。日本人最年少記録です。 森本 小さいころから、ただ目の前にあるゴールに向かってがむしゃらに走って、ボールをけり込んできただけです(笑い)。記録は後からついてきたものです。 田口 順風満帆に見える森本選手ですが、試練に襲われるのも早かったですね。セリエＡデビューから2カ月後、いよいよの時に、左ひざ前十字靱帯を断裂する大ケガをしてしまいました。 森本 正直、「何でこんな時に」と落ち込みました。言葉も通じにくいイタリアで、ただ支えになったのは、懸命に唱題すること。そして、母がイタリアまで飛んで来て、伝えてくれた池田先生の指導でした。 田口 僕もブラジル時代、サンパウロＦＣの練習生にまで選ばれました。しかし、そこで大ケガをして、サッカーを断念せざるを得なくなった。夢も希望も失いかけた時期があったんです。 森本 そうですか。 田口 その後、18年ぶりにブラジルを訪問された池田先生から激励をいただく機会があって、「自分には使命がある。新たな道で戦おう」と決意して、今の自分があります。 森本 僕も、イタリアで同志に励まされながら、厳しいリハビリを続けていた時、本部幹部会の録画を見たんです。スピーチを終えた先生が、“皆の勝利のために”と唱えられた題目に呼吸を合わせた時、全身に感動が走って、「ケガを乗り越えてみせる」との決意がわき上がってきました。 田口 その言葉通り、驚くべき回復をみせ、昨年8月のセリエＡの開幕戦で、1ゴール1アシストの大活躍。その復活劇は絶賛されましたね。 ●恩に報いる人生 田口 20歳を迎えた本年は、特に気合が入っていたのでは。元日に、祈りきって出発したとも聞きました。 森本 元日は、しっかり唱題から始めると決めていて、3年連続で続けています。そして、翌日2日の先生の誕生日に、「ケガの時に受けた激励の恩返しに、ゴールを決めます」と誓いを立てました。 田口 祈って、師匠に勝利を誓って、戦いを起こす。まさに勝利の方程式です。直後のイタリア・カップでチームを初の準決勝進出に導く決勝ゴール。さらに感動したのは、今年5月、カターニアのセリエＡ残留をかけたリーグ最終戦。強豪・ローマを相手に、土壇場でチームを残留に導く決定的なゴールをアシストしたシーン。ものすごい“不屈の魂”でした。 森本 期限付きでチームに移籍し、大事な時にケガをして、もうダメかなと思っていたのに、逆に完全移籍に踏み切ってくれた。そのチームに、何としても貢献したかった。 田口 最終戦の活躍はメディアも絶賛。さらに、「強豪チームから契約の申し込みが来たらどうするか？」との質問に、森本選手が「今はチームに恩返しすることしか考えていない」と答えたことに大変に感動しました。 森本 大切なのは、受けた恩に、誠実に応えていくこと。そして人間として負けないことだと思います。 田口 サッカー界の至宝と呼ばれ、イタリアＳＧＩのメンバーでもあるバッジョ選手も、同じことを言っていました。森本選手のプレースタイルもさることながら、“受けた恩に報いる”という姿勢が、バッジョ選手そっくりだと思います。 森本 今回の第10回全国青年部幹部会での、先生のスピーチを伺い、また強く決意しました。多くの人に感動を送れるストライカーになっていきます。 田口 北京五輪でのご活躍を祈ります。共々に“師弟勝利の決勝ゴール”を勝ち取っていきましょう！ 森本 元気いっぱい、頑張ります。 ●プロフィール もりもと・たかゆき 2004年、東京ヴェルディ・ユース時代の15歳の時、史上最年少のＪリーグデビュー。2006年、イタリアリーグ（セリエＡ）のカターニアに移籍し、翌年、日本人最年少出場となるデビュー戦でゴールを決める。1988年入会。神奈川県、ニュー・リーダー。 ●たぐち・よしひで ブラジル広布に尽くす両親のもと、4歳の時に渡伯。幼いころからサッカーに親しむ。25歳で日本に戻り、現在、ＳＧＩ事務総局に勤務。ＳＧＩ公認通訳（ポルトガル語）。東京第１本部男子部長、新宿総区青年部長として、人材拡大をリード。1967年入会。
■[創価][生活] 投稿欄「声」：どこに行っても温かい学会員がいて感謝の気持ちでいっぱいです(大阪府・パート50＝Ｉ・Ｓ子さん) (聖教2008/7/20)
「聖教新聞にぼくが写っている」。4月から高知で学生生活を送っている次男からメールが来ました。青年のページに四国学生部の写真が掲載され、後ろの方で恥ずかしそうに勝ちどきをしている息子の姿がありました。 息子は受験を控えた今年、男子部の方に訪問していただき、初めて高等部員会に出席、激励を受けました。 第1志望の大学に合格。不安な気持ちで迎えた入学式の日、学生部のメンバーと知り合うことができて、それからは先輩について活動に勇んで参加。小説『新・人間革命』の読了に挑戦している、との便りが届くようになりました。 地元のＨ副支部長さんから、「一生懸命に頑張っています。自分の息子のように思い、成長を祈っています」との電話をいただきました。 慣れない土地での一人幕らしは、精神面や健康面でも心配でしたが、どこに行っても温かい学会員がいて、励まし、見守っていただけることに、感謝の気持ちでいっぱいです。 学会創立80周年に向かって、たくましく成長していくことを願う毎日です。
■[病気] 仏法は治癒力を引き出す――胃がん(夫)、脳梗塞(妻)を乗り越えた(神奈川県・副支部長68 Ｋ・Ｍさん) (聖教2008/7/20)
「私は、人一倍、健康に対して強い関心をもっています」と胸を張るＫ・Ｍさん(神奈川県・副支部長68)。薬剤師という職業柄もあるだろうが、「私や家族が、大変な病を、この信仰を根本に克服してきた。むしろ、そのほうが大きいでしょうね」。 彼は言う。「やはり、大切なのは自分自身がもつ『治癒力』を、どう引き出すか。病気を治す主役は、あくまでも自分ですから！」 ●胃がん(自分) 5年前のことだ。Ｋ・Ｍさんに対して、胃がんの宣告がなされた。「初期なので、切除すれば大丈夫」 医師は心配ないという。帰宅後、真っすぐ御本尊の前に向かった。来し方が思われてならなかった。 15歳で腎臓病、10歳で肝臓病と、二度も死線をかいくぐる。その経験から薬科大学に進学した。弱い体を鍛え、内向的な性格を変えたいと入部した柔道部の先輩から、創価学会の話を聞き、入会した。1962年(昭和37年)のことだった。 以来、生来のまじめな性格のまほ、一生懸命、信仰に励む。ある年。学会の行事の役員として、人生の師・池田会長(当時)と間近に接する。 海外訪問からの帰国直後のことだった。「池田先生は、真っ先に戸田先生の墓前へ行かれ、深い祈りをささげられたんです」。あまりに厳粛な師弟の姿。感動を禁じ得なかった。 �爐修Δ世辰拭�″ しんしんと祈るなかで、師への誓いを思い出していた。�猝�剤師として社会責献すると約束した私が、病気なんがに負けていられない！″ ふつふつと闘志がわき、恐れが消えた。 �狎簑个望，帖�″――この確信で臨んだ手術は成功した。胃の4分の3を失ったが、転移はなかった。抗がん剤治療も「必要ない」との診断だった。すでに手術後5年が経過した。再発などは一切ない。Ｋ・Ｍさんは、見事に病魔と決別した。 痛感したこと。それは「人生、強気で攻め抜いていかなければ勝てない」ということ。 ●横紋筋肉腫(次男)、脳梗塞(妻) 思えば、子どもたちも病気で苦しんだ。特に、今、共に薬店を経営する次男・Ｋ・Ｔさん(男子部員35)が中学2年生の時のことが忘れられない。 「予後不良な(病後の経過が良くない)子どもの悪性腫瘍として恐れられた『横紋筋肉腫』になってしまったんです」 Ｋ・Ｍさんも妻・Ｒ子さん(支部副婦人部長60)も懸命に祈った。不安が脳裏をよぎったこともあった。しかし、死なせてなるものか、という気迫の祈りが息子に伝わり、治療の成功を呼び込んだ。 そして、今から2年前。一家はまたも病魔に襲われる。今度は、妻のＲ子さんが脳梗塞に倒れた。幸い軽く済んだが、つらいリハビリが続いた。 つい弱気になりかけた時もあった。夫であるＫ・Ｍさんはもちろん、家族も学会の同志も、Ｒ子さんを励まし、共に祈った。「強気で行こう！」 その結果、「今、日常生活には何の支障もないんですよ！」。理想的な回復を勝ち取ることができた。 Ｋ・Ｍさんは振り返る。「今つくづく思います。最善の医学的治療を受けることは当然として、自分自身がどう病気と向き合い、私たちの生命に本来、備わっている治癒力を引き出していくか。それには、この信仰に徹していくのが一番だ、と」 ●末期の前立腺がん(義兄) 昨年のことである。Ｋ・Ｍさんが営む薬店の電話が鳴った。宮城県に住む義兄からだった。聞けば、末期の前立腺がんと診断されたという。 「何か、いい薬は、ないだろうか？」 本当は、この信仰の話をしてあげたかったが、切迫した様子。相手は、Ｋ・Ｍさんが専門薬効・健康食品に、いちるの望みをつなぎたいようだった。 Ｋ・Ｍさんは、これまで知り得た知識を生かし、あくまで抗がん剤の治療と併用することを前提に、効果が期待できるものを送った。もちろん、義兄の治癒力が発動するよう、日夜、真剣に唱題を送った。1年たった今、Ｋ・Ｍさんの義兄は、日常生活を楽しめるまでに回復している。 自身を襲ったがん、妻・家族を苦しめた病魔、それらすべてを乗り越え、Ｋ・Ｍさんは、今再び、師への誓いを果たそうと、日々研さんに余念がない。 「薬剤師としての専門である漢方の知識を生かし、多くの方が、より健康な毎日を過ごせるよう、これからも全力でサポートしていきたい」
■[一般] ニュースピックアップ（聖教2008/7/20)
∇全国で梅雨明け 気象庁発表 気象庁は19日、関東甲信、北陸、東海、東北の各地方が梅雨明けしたとみられると発表した。梅雨がない北海道を除き、これで全国で梅雨が明けた。 ∇米住宅金融関連債券 日本大手銀行が5兆6000億円保有 経営不安から株価が暴落した米政府系住宅金融会社の関連債券を、日本の大手銀行が3月末時点で約5兆6000億円保有していることが19日、分かった。米当局による住宅金融2社の救済策がうまく機能して、債券価格が安定的に推移するのか、日本の金融機関は神経をとがらせている。 ∇ＵＳＢメモリー経由のウィルス感染が最多 トレンドマイクロ調べ ＵＳＢメモリーを経由してコンピューターウィルスに感染する例が上半期で最多であることが、ウィルス対策ソフト大手、トレンドマイクロの調べで分かった。
■創価ニュース（聖教2008/7/20)
∇東京19日 研修で来日中のアフリカ･カメルーンＳＧＩの一行と小金井文化会館で交流交歓会が行われた。 ∇東京19日 研修で来日中のブラジルＳＧＩの一行と富士中学生合唱団が信濃文化センターで交歓会を行った。