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今から、昨日の夜このブログのコメント欄に残された維新政党新風・東京本部広報委員・有門大輔のコメントを受けて、僕は有門大輔を徹底的に汚い言葉で罵倒してやります。

そうしなければ気が済まないですし、何より最早隠すより、こうやって公開された場で徹底的に罵倒してやることでしか新風の腐った部分を削除できないと思うからです。

これは清廉会の仲間とは一切打ち合わせはしていません。
この行動が会の申し合わせと異なることは十分承知しています。ですから、今後如何なる処分も甘んじて受け入れる所存です。

では、投稿されたコメントをここに引用します。

侍蟻・有門大輔
>農民氏
あなたとは一度、お会いしたことがありましたな。
昨年の参院選の前です。
その時の感想として、あなたのブログで私のことを「ネットで見た印象とは違って話しやすい人」と評してくれていたことを思い出します。
あなたと柳生氏との激論の中でも、確か当初は北海道にお越しの際は新鮮な牛乳でもお召し上がり下さい、胸襟を開いて話せば分かり合える旨のことを仰られていたと記憶しています。
2008/08/24 Sun URL [ Edit ]
侍蟻・有門大輔
>農民氏
それと…参院選が終わって間もない頃、昨年の初秋でしたか。
以前、「新風北海道で先の選挙で奔走したスタッフへの賃金が未だに未払いになっている」と訴えておられましたが、その後、どうなりましたか?
あなたは私へのメールで、これは法律違反だとまで言っていた。新風のイメージダウンにも繋がると。
しかし、新風北海道責任者であり候補者であった千代氏らは選挙戦の最終日に追突事故に遭われ、選挙スタッフを務めていたご夫人が入院するほどの大怪我を負われた。
ご夫人は退院後も記憶が部分的に途切れるなどの後遺症に悩まされていると聞きましたよ。
事故直後、ご主人の千代信人さんもご家庭のことやお仕事のことで苦境に立たされたことでしょう。
そんなご家庭そのものが大変な状況下で、選挙スタッフへの賃金未払いにまで頭が回ると思いますか?
また、そのような状況下で賃金を執拗に催促するとは、あまりにも無慈悲で「惻隠の情」を忘却したものだとは思えませんか?
たとえ袂を分かつたとはいえ、少なくとも共に選挙戦を戦った者らの姿勢とは私には思えませんでしたな。

もう一つ。
以前、現・清廉会会員の織原氏が瀬戸に電話をかけてきた際、「織原さんは訴える暇も無く一方的にまくし立てられ怒鳴られたそうです」が、少々強い口調で言われたことは事実だとしても単に精神的に脆弱だっただけなのではないですかね?
これが恫喝だとか言うなら私も言いましょう。
農民さん、あなたは事あるごとに上記のようなことを他者との会話の中で「表沙汰にするわけにはいかないので…」などと言葉を濁しますが、我々に対する脅しのつもりなんですか?

何も隠し立てすることはない。堂々と口外すればいい!

あなたは、それが我々に対する攻撃材料になると思っていたのかも知れないが、こっちは何も恐れないし、不安材料もない。表沙汰にされて困ることもない。

あなたがそうやって得意気になっている様を静観していただけですよ。まるで自分たちが被害者であるかのように装い、陰湿に他人を攻撃する「ならず者」のような様をね。

言えなかったんじゃない! 言わなかっただけだ!
2008/08/24 Sun URL [ Edit ]

お前にはもう話す言葉は無い。
ただ罵倒してやる。

俺達が何で賃金未払いなんて重大なこと表に出さなかったと思ってるんだ。
まだお前ら新風を完全に見限れなかったのと、何より当事者たるスタッフの人が大事にすることを望んでいなかったからだ。
それをお前は踏みにじったんだ!
選挙戦をお前らと一緒に戦ったからこそ、こんな仕打ち受けながらもお前らをぎりぎりのところで庇ってたんだ。
俺達はあの騒動の後、お前らの仲間から散々根掘り葉掘り聞かれ、ある事無い事吹聴されたよな?俺達がそれでもしゃべれません、と言った気持ち分かるか?
あとな、賃金未払いにされたスタッフがその後どうなったか考えたことあるか?
生活壊されたんだよ!新風によって!
雇用者なら地面に額こ擦り付けてでも従業員の生活守らなきゃいけないんだよ。ましてやお前らは『国を守る』だの『誇り』だの口にしてきたんだよ。
それが何だ?
お前らは、一番身近なスタッフの生活すら守らなかった、むしろ破壊したんだ!
俺は新風の上層部が揃ってそのスタッフに頭下げるまで新風は最早日本人の敵と判断することにしたよ。
この判断下すのに1年も掛かってしまった自分が情けなくて情けなく涙が出るよ。
もう良い、お前らに政治語る資格は無い、ならず者とはお前らの事だ、消えろ。

織原さんの事だがな、織原さん、本当に瀬戸さんのこと敬愛してたんだぞ。
そして夜中じゅう走り回って選挙手伝ったんだ。
その織原さんが新風の為にと瀬戸さんに何とかしてもらおうと電話したんだよ。
俺は絶対忘れないからな、あの日、涙ながらに俺に事の顛末を電話して来てくれたことを。
お前らは、共に戦った仲間にすらそういう仕打ちができる奴らだ。
そんな人間が日本を良くする?バカにするな!そんなの大嘘だ!絶対騙されるな!
そして、そんな大嘘に俺は間違いなく加担したんだ。
本当に涙が出るくらい悔しいよ。

口外してやるさ、徹底的にお前らを潰してやる、覚悟しやがれ。
今の新風は日本にとって害悪でしかない。徹底的に叩いてやる!

そして、こんな奴らと手を繋いでる奴ら。
お前らが手を繋いでる奴らはこういう奴らだ!
俺にはその繋いだ手からお前らの手が、体が、心が腐っていくのが見えるよ。
それでも手を離さないって言うなら一緒に消えろ。もう忠告もしない。

最後に、賃金は払われたよ。
でも時間は戻らない、壊された生活も戻らないんだよ。


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