2008-07-25 言い訳
「悪い人」より「鈍感な人」のほうがタチが悪い
皆様、一つ前の記事へたくさんのコメントをいただき有難うございます。
とらこさんに、場の取り仕切りをお任せして (←勝手に「任せた」つもり)
無責任な管理人は、よそのブログばかり見に行ってました。
・・・で、某所で強烈な毒気に当てられて、半分寝込んでました。
夏バテもあって もともと食欲が落ちていたところに、「濃いミルクを注いであげましょうか?」の誤魔化しとして出てきた 「ミルクのたっぷり入ったアイスカフェオレ」「デートのお誘い」「カキ氷」で、完全グロッキー(死語?)になりました。あんなのもう、議論じゃないです。ただただ気持ち悪いばっかりで。
人って、『立場』のためならいくらでも鈍感になれるんですね。
はっきり言って従軍慰安婦や南京大虐殺に何も感じない『愛国者』さんたちと同じです。
・・・いや、『嫌韓嫌中』な人が韓国や中国の被害に鈍感になるのは、態度が一貫してるだけまだマシで、『自称フェミニスト』の鈍感オトコが女性に対する最低最悪の嫌がらせを誤魔化す姿は、『愛国者』よりも、『ネトウヨ』よりも、醜い。
いま本気で気分が悪いです。
リンクを貼るためにまたあのコメント欄に行ってしまって、再び吐きそうになりました。
そういうわけですので、コメントへのレスは少々お待ちくださいね。
というか、やっぱり とらこさんにお任せします。がんばるのよ。(←をいっ)
追記・・・
ごんさんは、別ブログで ここ「kakinokiの日記」のことを紹介(?) して、「怖い」と感想を述べてます。 私も、ごんさん、あなたとあなたのブログのコメント欄にいる人たちの鈍感さが「怖い」です。
死ぬのはやつらださんの、あの猛烈な嫌がらせ(絨毯爆撃)のあとの、「一度、あなたと寝てみたいですね。濃いミルクを注いであげましょうか?」。 どうすればあれが『デートのお誘い』に見えるのでしょうか。
同じことを自分がされたら? という想像は、男性のごんさんには難しくても、女性にはできないはずがありません。 「女の敵は女」でいいのですか。>さめさん