お知らせ
「政治と宗教問題を語るシンポジウム」
一部 東村山元市議・朝木明代さん殺害事件の真相に迫る!
せと弘幸が同僚市議であった矢野穂積氏に訊く。
何故、朝木明代さんは殺されたのか。
13年の時を経て今甦る真実への叫び!巨大な宗教団体に挑み、その巨悪を告発し続けた一人の女性市議の生き様に迫る。
暗闇の奥深く封印された事件の核心に、今渾身の力を込めて気鋭のライターが訊き出す衝撃の事実。
朝木明代さん殺害事件の新たな展開がここから始まる。
二部 地方自治体における公明党創価学会問題
愛知県豊橋市市議・寺元泰之(ひろゆき)
東京都東村山市議・朝木直子
司会・進行 西村修平
寺本議員はその紘基の名前を一人会派「の名称としている。この「紘基会」こそ寺本市議の政治信念である。
この国は毎年国民の税金を5兆円も使ってきて何を守ってきたのだ!
横田めぐみちゃんをはじめ多くの日本国民が拉致されて30年にもなるのに未だ未解決だ。
犯罪国家の再調査の一言で制裁解除だと!!
加藤紘一や山崎自民党議員らはここに至ってもまだ、あのとき5人の拉致被害者を北朝鮮に返すべきだといっている。
議員が、人間の痛みを共有できなくなっては国民はどうすればいいんだ。
朝木直子東村山市市会議員
人間とは時には数奇な運命に遭遇することもある。彼女の母親・朝木明代さんが、何者かによって謀殺されなかったら、彼女は今とは全く違った政治家の道を歩んでいたかも知れない。
しかし、彼女はその自らに課せられた運命から逃げようとはしていない。むしろ、その運命を重く受け止め、それを恐れずに前進している。
彼女は日本社会の最大のタブーが、創価学会という反社会的組織であるという揺るがない信念の元に行動している。そこには母を亡くしたなどという私怨ではなく、社会に対する責務と自らの使命感であると私は感じた。
青年よ、来たれ!
この二人の話を是非とも聞いて欲しい。そこには社会悪を許さず、そこに果敢に立ち向かっていく人間のドラマがある。正義という言葉を吐くことは簡単だ。
しかし、それを自らが実践することの大切さと困難さ、そこには我々の想像を超えた戦いがある。理想と夢を求めながらも正しく、そして清く生きようとするその姿に我々が学ぶべきものが多いはずだ。
☆お知らせ
「政治と宗教を考える」シンポジウムの開催
日時:8月24日(日曜日)午後1時半
会場:文京区民センター 2A会議室
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 徒歩1分
東京メトロ丸の内線 後楽園駅 徒歩3分
JR水道橋駅 徒歩7分
入場料:千円
主催 せと弘幸blog「日本よ何処へ」
共催 『主権回復を目指す会』『在日特権を許さない市民の会』
せと弘幸編】朝木明代元市議・不審死事件を訴える!
ドガログ版
http://dogalog.excite.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48051149/48051149peevee185224.flv
YouTube版
http://jp.youtube.com/watch?v=CAjjED3xJfY
ニコ動版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4130867
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