『これらの小さい者を一人でも軽んじないように、
ある人が、羊を100匹持っていて、その1匹が迷い出たとすれば、99匹を山に残しておいて、迷いでた1匹を探しにいかないだろうか。はっきり言っておくが、もし、それを見つけたら、迷わずにいた99匹より、その1匹のことを喜ぶだろう。そのように、これらの小さい者が一人でも滅びることは、あなたがたの天の父の御心ではない。』
小さい、迷えるおバカの羊は、たぶん、私です。
そのために、先生に大変ご心配をおかけしています。
自分では、何でも無我夢中で、一生懸命で、間がぬけていて、不器用で、方向音痴です。でも、そのおかげで、正しい道を教えてくれる人に、めぐり逢えるのだと思います。
先生、お見守り下さり、ありがとうございます。
ありがとうございます。
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この文書によると、イエスは「偽教師」や「滑らかなるを追い求める者(戒律を守らない者)」と形容され、既存のユダヤ教社会から敵視されていたようです。イエスは分かりやすい言葉で語りかける反面、偽善者には徹底的に厳しい態度で迫ったので敵が多かったのです。古代史を講義形式として分かりやすく解説する僕が、偽善者を敵に回すのは勲章なのです。
ところで『死海文書』の発見は、一頭の羊が洞窟に迷い込んだ事から、羊飼いが追いかけていって偶然に見つけたのものなのです。ですから、羊の迷子は何かしらの予定調和の兆しなのです。僕もイエスと同じ12才で迷子になった時、足が自然に皇居に向かいましたからね。
あれ以来、天皇家の代わりに古代史で奥義を公開する事が運命付けられたようです。腐っても桓武天皇の子孫として、僕も迷える子羊に選ばれたのでしょう。
真央と美姫は真言
マオという音には、イエスの別名としての強さが隠されており、それでこの音を汚すために、アンチはマオタという蔑称を用いる訳です。安オタとマオタを連呼する背景に、悪魔の子供であるアンチの怖れが隠されていたのです。
これはどういうことですか。