平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図
古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。
Weblog   :   2008-03-13 23:19:06
 

 
 掲示板を見ていて、安藤さんを叩く工作員には共通の特徴がある事が判明しました。それは、美姫あるいはミキという名前を使わないという事です。安藤ないしは美姫を朝鮮読みしたミヒで叩いてきます。

 この何気ない条件反射ですが、ミキという音に隠された霊力を知ると、彼らが怖れているからと理解できるのです。このような、悪魔が怖れる言霊を真言と言いますが、ではミキにはどのような力があるのでしょう。

 日本の近代史で、朝鮮人の本質を捉えて(見抜いて)啓蒙の言葉を残した代表が福沢諭吉です。福沢諭吉と朝鮮人などのキーワードで検索すると山ほど出て来ます。それだけ有名なのですが、実は、諭吉以前に啓蒙したのが天理教の教祖である中山みきです。中山みきは、唐人という言葉を使い、日本が朝鮮人に乗っ取られる事を嘆き悲しんでいます。また、体制側に朝鮮人に魂を売る売国奴がいる事も警告しています。しかし、江戸から明治へ変わろうとする時代にあって、当時の人々は信者と言えども、その言葉の本質に理解が及ぶ事はなかったのです。それは、預言の言葉としては当たり前ですが。

 現在の日本は、中山みきが警告したように、在日朝鮮人によって蝕まれています。フィギュアスケート界はその縮図なのです。しかし、ミキというのは本来、神様に供える御神酒(おみき)を指します。またミキは、三本の木で天の三神を象徴する三木に繋がります。ここから、神酒(ミキ)は極めて神聖な酒だと分かります。これが、ミキが悪魔を退ける真言である理由なのです。

 対して真央は、母音の始まりのア音と終わりのオの組み合わせですから、阿吽(アウン)と同じように、「アルパでありオメガである=始まりであり終わりである」というイエスの言葉となるのです。マオという音には、イエスの別名としての強さが隠されており、それでこの音を汚すために、アンチはマオタという蔑称を用いる訳です。安オタとマオタを連呼する背景に、悪魔の子供であるアンチの怖れが隠されていたのです。

 このように、アンチ活動の裏に神に対する恐怖が隠されているのですから、安藤美姫さんのファンは美姫やミキを呼び捨てでも良いから使うべきです。また、真央ちゃんのファンも、アンチに対峙する時は真央やマオを怯(ひる)むことなく使う必要があります。しかし、中野さんはユカリが極めて優しい女性形なので、防戦一方になるのもやむを得ません。救いは、中野さんが怒った時の睨みが効いているというところにありますが。現状、性格がおとなしくてアンチに叩かれる一方の、安藤ファンには奮起を期待したいですね。

 なお、韓国選手のヨンアは母音配列がマオと真逆であることから、神を汚す名前に分類されても仕方ありませんね。

 23:55追加
 ISUの公式記録から韓国選手の07ファイナルの記録が削除されているとして、韓国では火病が発生した模様です(byしお韓)。真相は何なんでしょうね?

      エフライム工房 平御幸


 
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