あと、ここはジネの夏休み中に唯のレビューサイトになります。
たぶん。。。
それ以外のデータだけ引越しみたいな感じになると思います　YO★

8月
16僕達の放課後
05罪の褥も濡れる夜
05大好き
05やっぱり君を好きになる

7月
26誘惑レシピ 2
22真夜中の純情
20愛してると言う気はない
14ロッセリーニ家の息子 守護者 全員サービスミニドラマCD
09タクミくんシリーズ 10th ４,５
09YEBISUセレブリティーズ７
06恋愛操作 2

小西克幸×下野紘

斉藤龍介：下野紘
橘俊一：小西克幸

残像のように焼きついて離れない、眩しかったあの頃……

社長令嬢との婚約が決まり、順風満帆な日々を過ごしていた橘の前に、ずっと連絡が途絶えていた大学の先輩、龍介が現れる。
戸惑う橘に龍介は、一ヶ月間だけ「恋人ごっこ」をしてほしいと言い出し……。

その先輩に騙されて入ったサークル。
ずっと先輩とふざけていた。
すべての流れは彼が作っていた。

いつも彼に振り回されっぱなし。
ずっとこんな風に続くと思っていたのに。
海の日だから海に行こうと駆り出され、足はチャリンコ二人乗り。
雨に降られてとうとう海にはいけなかった。
おかげで体調を崩してしばらく学校を休んだ病み上がり、サークルに顔を出すと先輩の姿は無かった。

先輩は？

あれ、お前、　訊いてねえの…？


人づてに聞いた先輩のこと。

母親の入院で、学校へこれなくなった先輩。

電話もつながらない。

先輩は俺の前から　　　　　　消えた。


そんな先輩が俺の前に再び現れた。
俺が結婚すると決まってからの話だった。
そのまま酒場の席に混ざった先輩、泥酔して俺の家へ転がり込んだ。

結婚するなよ

と　先輩。

そんなことできない。

じゃあ、一月恋人ごっこをしよう。

先輩のペースに巻き込まれてばかりの俺、今回も先輩の口車にまんまと乗せられてしまった。

先輩とまた一緒になって、日々が楽しい。
そんな先輩に　俺は聞いた。　また消えたりしないよね？
ねえ、先輩？

結婚するならお金、あるでしょ。　俺の体、良かったでしょ？
男とヤってるなんて知られたくないでしょ？

突然彼の口から出た信じられない言葉。
300万、お金と共に、先輩はまた　俺の前から　　　　　消えた。

☆☆☆ほ
★★

RPOVG58F

三木眞一郎×岩永哲哉　*極道*誘受

館野友生：岩永哲哉
暮林昭範：三木眞一郎
大組長：藤本譲
友生の父：青森伸
安田：梁田清之
金石：谷昌樹

悪徳弁護士の息子、館野友生はいつも色々な危険にさらされていた。

今日もまた、彼に魔の手が…

怪しい黒塗りのベンツに怪しい二人組み、危うく誘拐されそうになった友生は、父に今の仕事を問いただす。

もちろん依頼人が全面的に悪いのだが、漬け込みやすい相手だから、と、絞れるだけ絞り取ろうとしていた父。
まあ、友生はそんな悪徳弁護士と自覚しているお父さんが大好き！

しかし、漬け込みやすいとは言っても相手はヤクザ、とうとう友生は捕まってしまい、しかし、その組の人々を気に入ってしまった友生は父に弁護を降りるよう説得して上げることにしたのだった。

その一件以来、友生は暮林組に入り浸るようになった。友生は昭範君に惚れてしまったのだ。昭範を落とす許しを大組長にあっさり貰い、後は落とすばかり。
暮林組に行っては賭け事をして、組の連中を負かしていた。友生、そこに昭範を引っ張り出そうと、これまた昭範と賭けをする。

負けたら暮林組に二度と顔を出さない。
買ったら毎度の賭け事に昭範も参加する。

勝負は1度　ポーカーで。

昭範の手はフルハウス。

友生の恋の行方はいかに。。。


この解説は、色々間違っている気がする（笑）
いやーもう、テンション高いです＾＾
岩永さん　「るるる～♪」　とか、連発しているしｗ
ちょっと、僕の中の岩永さんとはキャラが違っていたんですが、ご本人は満足げでしたね＾＾

☆☆☆
★★

d)zk68ylxylsz （ユミさんより）

平川大輔×水島大宙

咲屋：水島大宙
瀬乃：平川大輔
吉井：千葉優輝

いつも一人でいるクラスメイトの咲屋に一目ボレした瀬乃。
ちみっこくて可愛い咲屋は、普段は無口でたまに「…あ、ありがと（照）」なんて、真っ赤な顔してきゅんとくること言ってくれる。
だけどメガネをかけるとナゼか「一晩中アンアン言わせてやるぜ」と、オラオラなイケイケに変わっちゃうのだ！
そんな咲屋に押されがちな瀬乃だったけど…。
えっちもボリュームアップした異色のツンデレラブがついに登場！

これが噂のおらにゃん。。。

ものがはっきり見えるとはっきり物事を口に出し行動してしまうことを自覚しているので、眼鏡をかけず、目が見えない状況で授業に出たりしていたおかげでいつもテストはダメダメ。
再テストが赤点だと文化祭当日もテストになってしまう。
と言うことで、文化祭当日もどうせ出れないから外しておけと咲屋葉言ったが、文化祭、やりたくないとは言わなかった。
クラス委員として、彼を文化祭に引っ張り出そうと彼を追いかける。

しょっちゅう授業をサボっている咲屋。そのおかげで、3年にヤられていると言う噂が立っている。

だから？
瀬乃は咲屋にノートを貸すから頑張れ、と言ったところ、“ありがとう”と返事が返ってきた。

嬉しい、そして、　可愛い。
そして瀬乃は咲屋が目が悪くて成績が悪いのだと気づく。。。


章間の
“どっかーん”
が寒くて・・・ブルルッ　（＞□＜！）ごめんなさいごめんなさい
大宙さんはとっても可愛いですよっｗ

☆☆
★★★

VR79RUCG

小西克幸×近藤隆　*編集*編集
中村悠一×立花慎之介　*編集*作家

高野政宗：小西克幸
小野寺律：近藤隆
羽鳥芳雪：中村悠一
吉野千秋：立花慎之介
美濃奏：緑川光
木佐翔太：岡本信彦
柳瀬優：神谷浩史
横澤隆史：堀内賢雄

～小野寺律の場合～　漫画サイド
コネで仕事をしていると言われるのが嫌で、親の会社を辞め、丸川書店に転職した小野寺律。ところが配属されたのは、律には全く経験のない少女漫画を扱う「エメラルド編集部」だった。おまけに傲慢＆横暴な編集長・高野政宗が律が二度と恋なんてしないと決意する事になった因縁の相手だとわかり……！？
～吉野千秋の場合～　小説サイド
「吉川千春」というペンネームで、少女漫画を描く超売れっ子漫画家・吉野千秋は、アシスタントチーフの柳瀬優、丸川書店に勤める担当編集の羽鳥芳雪と中学からの友人である。ところがある日、羽鳥と柳瀬のキスシーンを目撃してしまった千秋。ギクシャクしはじめた三人の関係に戸惑う千秋ですが、羽鳥の本当の気持ちを思い知らされ……？

ジャケットは中村春菊先生描き下ろし！
「丸川書店」という架空の出版社を舞台に繰り広げる、出版業界ダブルハイパー☆ラブバトル！！
全部フィクションかどうかは、皆様のご想像にお任せ！？
原作＆まんが:中村春菊
小説:藤崎都

～小野寺律の場合～　（政宗×律）

七光りとして周りからの視線に嫌気がさし、編集社を変えたが、思った部署には入れてもらえず、ジャンルとしてははじめての少女マンガの部署だった。
窓際決定！？　すぐにでもやめようかと思っていたのだが、ここの編集長は、この編集社のお荷物部を1年で出版部門1位の成績にしたのだと言う。
　どうせやめるならやり手の編集長くらい見ておいてもいいと思ったのだが……

その部署に足を踏み入れたら死体がごろごろと・・・
話題の編集長も態度が最悪…　そんな彼は当の律は気づいていなかったのだが、彼から恋愛を取り去った張本人だった。


ここで負けたら前と同じだ。必死で努力して使えないと判断されるのなら、それは自分の生だ。だけど、何もしていないのに使えない奴と思われるのなら、それは自分が許さない。
あいつを、見返してやる！！

どんな恋愛しても俺はお前が忘れられなかった。だから、もう一度俺を「好き」って言わせてやる。覚悟しておけ。

～吉野千秋の場合～　（芳雪×千秋）

で、結局優ちゃんとのあの日何してたの？　←

☆☆☆
★★★

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