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今年も参加させていただきました。まじカル!A`s
まじカル!A`s 告知ページ
去年にひきつづき、かーずさんの同人誌に今年も参加させていただきました。
来年あたりはそろそろ実名で登場してもいいかもしれませんが、まー、ばらすのは1回こっきりだから、サプライズはベストタイミングにとっておきましょう。
実は、DAKINIという名前で原稿を引き受けているのは同人誌だけなんですよね(数年前のゲーム批評はあくまで紙上インタビュー)。それ以外の原稿は、別の筆名で書いていたのですが、今年に入ってから実名での執筆に切替えております。やはり実名のほうが仕事は来やすいようです。つっても原稿よりも、直接会って話を聞いて相談に乗る仕事が増えていて、うはー、おいしいのですよ状態なのですが(笑
話をもどして、同人誌に書かせていただいた原稿について。
題して、『現実と仮想の境界を揺さぶれ!』。
ゲームはプレイヤーの行為(アクティビティー)に対して評価をおこない、
何らかの結果(リザルト)を与えるメディアです。
ファミコンからプレイステーション、そしてDSに至るまで、
このバランスは徐々に変化していきました。
その変化を追い、いわゆる「ゲームらしいゲーム」は
どうして行き詰まったのかを大胆に考察します。
そして本題、ゲームデザインの「次」へと突破するための鍵とは?
新しいゲームの創出への手がかりになれば、それ以上にうれしい事はありません。
日本のゲームに悲観している方にはぜひ読んでいただきたい。
ゲームは、いやいや、この世界はもっと楽しくなります!
去年にひきつづき、かーずさんの同人誌に今年も参加させていただきました。
来年あたりはそろそろ実名で登場してもいいかもしれませんが、まー、ばらすのは1回こっきりだから、サプライズはベストタイミングにとっておきましょう。
実は、DAKINIという名前で原稿を引き受けているのは同人誌だけなんですよね(数年前のゲーム批評はあくまで紙上インタビュー)。それ以外の原稿は、別の筆名で書いていたのですが、今年に入ってから実名での執筆に切替えております。やはり実名のほうが仕事は来やすいようです。つっても原稿よりも、直接会って話を聞いて相談に乗る仕事が増えていて、うはー、おいしいのですよ状態なのですが(笑
話をもどして、同人誌に書かせていただいた原稿について。
題して、『現実と仮想の境界を揺さぶれ!』。
ゲームはプレイヤーの行為(アクティビティー)に対して評価をおこない、
何らかの結果(リザルト)を与えるメディアです。
ファミコンからプレイステーション、そしてDSに至るまで、
このバランスは徐々に変化していきました。
その変化を追い、いわゆる「ゲームらしいゲーム」は
どうして行き詰まったのかを大胆に考察します。
そして本題、ゲームデザインの「次」へと突破するための鍵とは?
新しいゲームの創出への手がかりになれば、それ以上にうれしい事はありません。
日本のゲームに悲観している方にはぜひ読んでいただきたい。
ゲームは、いやいや、この世界はもっと楽しくなります!
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