VOICEに関するご意見、ご要望は、 こちらからお願いします。
Copyright © 2001- babycom / All rights reserved.
いつも、このサイトを拝見させていただいております。
41才 結婚歴9ヶ月 不妊治療歴9ヶ月の者です。
医師である主人(48才)が以前から関心を持ち調査していた
インドで昨年の11月にIVFに挑戦しましたが、排卵済みで採卵
出来ず、その場で主人が独断でネパール人から卵子提供を受け、
インド人の代理母が8月に出産を予定しています。
私自身はその後、日本で今年5月にAIHを1回、6月にIVFを1回、
挑戦しましたが、本日、リセットしてしまい失敗に終わりました。
今後、そのインドで生まれてくる子供を育てながら不妊治療を
続けようか、来月にでも離婚しようか悩んでおります。
主人との関係はこのインド問題を除いては大変良好で、心から
憎むことが出来ません。彼は子育てしながら、不妊治療を
続けられるかどうかは私次第、精神的にもつかどうかだけだと
申しております。
ただでさえ辛い不妊治療を全く自分の血を引かない赤ちゃんを
育てながら、続けていくことは自信がありませんし、もし、
2年以内に私が妊娠しない場合は、主人はまた、インドで同じことをするつもりでいるようです。私にとって、このインドでの
体験は本当に辛いものでした。
主人の子作りに対する執念は前妻との間の現在17才の娘さんから
そっぽをむかれてしまい、トラウマになっていることに起因して
いることと、田舎の長男で跡取り問題が深刻だからということの
ように思えます。
突飛な話題で恐縮ですが、皆様のご意見を頂けると
大変ありがたいです。よろしくお願い致します。
以前、いちばん星のハンドルネームの一部だけしか
入力できていなかったようで、「いちば」になっていた
いちばん星です。
離婚が成立したようで、とりあえず一安心ですね。
私も離婚経験者です。「じんせい〜いろいろ〜」でしたが
現在は平凡に暮らしております。(2時間ドラマになりそうな
前半生でした)。
アクアマリンさんにもきっと平凡な日々がそのうち
訪れますよ。そして、平凡な日々の良さを知っているから
幸せだと感じられます。
さてさて、以前タレントの向○亜紀さんが代理出産
で産んでもらった双子の件で話題になっていましたが、
日本では「産んだ人が母親」なのです。
もしかするとインドではアクアマリンさんが母親になって
しまうのかもしれませんが、少なくとも日本では
産んだ人が母親です。
41歳、まだまだ若い。きっとやり直しがききます。
お金じゃなく幸せな日々がきっと訪れます。
(ベンツもBMも乗り倒して、外商で買い物し放題
でも幸せとは関係ないと知っている、今はユニクロ通いの
平凡なおばちゃんより)
始めは、“アクアマリン ”というお名前とトピの内容から眉唾なお話だと思ってしまいました。
申し訳ございませんでした。
実は、同じお名前を他サイトで拝見していて、その方には執拗に追いかけるストーカーがいたようだったからです。お話自体もものすごく突飛なものですよね。
どなたかも書かれているように、そこまで計算高いご主人が40代のアクアマリンさんとご結婚なさったというのも不思議です。
でも、どうやら摩訶不思議な本当のお話のようですね。
これが本当のことだとすると、アクアマリンさんがある程度納得なさって結論がでたのなら、このトピは閉鎖されて抹消した方がいいような気がします。(要らぬお世話かもしれませんが・・・)
アクアマリンさんの今の心配事は、「出生後に私の氏名・戸籍を悪用・・・」とのことですが、私にはこの意味がよくわかりません。どんな悪用の仕方があるのでしょう?
でも、悪用されないようにすることは可能かもしれませんよ!
今日(7/13)のYAHOOのトピックスにあったDV夫・・・の中に「DV防止法に基づいて閲覧禁止措置」というものがありました。
アクアマリンさんはDVを受けたのだから、この「閲覧禁止措置」が適用されるような気がしました。
1日も早く全てが解決してアクアマリンさんに平穏な日々が訪れますことをお祈りしております。
れいやんさん・miyoさん・かりんさん
ご親切なアドバイス大変参考になりました。
ありがとうございました。
離婚届は先週、正式に受理されました。
ただ、一度、虚偽の出生届をだされて受理されてしまうと、一旦は
戸籍に記載され、その後、家庭裁判所に申し立てをするという
ことらしいのですが、その場合、戸籍は訂正になり、記載前の
状態にはならないらしく、未然の防止が必須とのことでした。
この問題に長期に関わり続けることは本当に精神的にも体力的にも
限界なので何とかここ数週間で頑張りたいと思っています。
これから夏本番を迎えます。
みなさま、どうぞご自愛下さいませ。
お役に立てるかわかりませんが、また、実際にお会いしたこともありませんが、何かご参考になればと思いました。
遠○直哉氏という方が、生殖医療に関して詳しいようです。
海外の方を招聘した生殖医療の司会などもなさっておられたようです。
以下の本が出ています。これで検索してください。
新刊「危機にある生殖医療への提言−ジェンダーバラエティー・着床前診断・精子卵子提供・代理出産−」
アクアマリンさん、大変でしたね。
「女性の人権ホットライン」などに相談されてはいかがでしょうか。個人事務所に頼むよりも、まず、人権を守る団体などに相談されたほうがいいのではないでしょうか。
どこが、どれくらいの活動をしているのか、よくわかりませんが、自治体にも相談して、「人権問題」として考えたほうがいいでしょう。
いろいろといやな思いをするかもしれませんが、きちんと話を聞いてくれるところもあるはずです。
私が住む市では市役所の広報紙に案内が載っていて法律相談というのが
毎週決まった曜日にあり、無料で相談できるようです。
まず、とっかかりとして、そういう行政の無料の法律相談を
利用されてはいかがでしょうか?
私は裁判所での調停離婚でしたので弁護士ではなく裁判所で
調停委員が私と前夫の話を別々に聞き、最後の離婚成立時に
裁判官が離婚成立を宣言するような形でした。
もう、離婚届けは提出した後なのでしょうか?
まだ、もし書類を提出してなければ家庭裁判所に相談に行くと
親身に相談に乗ってくれるはずです。
相談は無料でしたし、担当の調停委員にもよるかもしれませんが
本当に親身になって話を聞いてくれました。
調停を起こすにも切手代だけでお金はかからなかったです。
私は、とりあえずそういう行政機関の無料相談に行かれたら
どうかなと思います。
みなさま
引続きの離婚に関するアドバイスをありがとうございました。
実は今週、3人の弁護士と接触してみましたが、あまりに
話が特殊なことと、インドという外国も絡んでいることから
どの弁護士さんも腰が引いています。
もし、どなたかお勧めの弁護士さんをご存じの方が
いらっしゃいましたら、教えて下さい。
離婚は成立しているので、戸籍や出入国に詳しい方が
適しているのかもしれません。
よろしくお願い致します。
慰謝料は、もちろん頂けるのなら頂いた方が良いと思います。
アクアマリンさんが慰謝料を頂けたらいいなと思います。
私が先日、慰謝料を取ることよりも云々と書いたのは私自身が
過去に離婚した時の事とだぶってしまい、ついでしゃばって
しまいました。
その件は出すぎたことを書いてしまったと反省しています。
しかしながら日本においても離婚する時に慰謝料を求めると
離婚が長引くことが多いそうです。
私が離婚した時に『慰謝料を取ることよりも早く他人になる事を
優先した方があなたのこれからの将来のため』という裁判所での
アドバイスがあり、また私自身、全ての財産を放棄しても
1日も早く他人になった事がどれだけ精神衛生上、またその後
の人生の仕切り直しにプラスだったか身をもって経験しました。
ただ、状況や年令など人によって違いますので、もちろん
一概には言えません。
しかし私も友人から50万円借りてアパートを借りる
ことから始まった別居、離婚でしたが日本では無一文の離婚
した女性でも再起できます。
私はそれから3年後お見合いして再婚しました。
箪笥を買ったりする結婚(再婚)支度の貯金は離婚後に働いて
貯めることもできました。
アクアマリンさんは来週、弁護士さんにご相談に行かれるよう
ですし、良い方向に解決されることをお祈りしています。
「弁護士の慰謝料」ですが、アクアマリンさんが現在どのような社会的立場にあるのかわからないことを前提にしたことです。
「もし、専業主婦など適職を持たない女性が独り立ちをするのに当面の必要な十分額」がいづれ必ず必要になると思い、そう提案しました。
事実、十分な経済的余裕のない40歳を超えた女性が、配偶者の支えを失うことは、想像を超える大変な毎日が待っています。仕事を探すだけでも、屈辱的な毎日になるかもしれません。
(私も現在無収入の母子家庭です)
慰謝料はお金のことなので、双方が納得すればすぐに終わることですが、それ以外の案件で弁護士に相談するなら、そちらの方がどれだけ多くの時間と費用と精神的疲労や心労とがかさむでしょう。
そして長く審判がかかる分、子供の成長と同じだけの時間を、先方と係わらなくてはならないため、その子供の成長を見ながら「早く手を切る・他人になる」なんてことは、実際には一番心理的にアクアマリンさんに辛いのではと思います。
一番早く手をきる方法は、弁護士などに一切を頼まず、相手の不貞も問いたださず「着の身着のまま、去る」です。
産む道具にされ、それが叶わなければ不貞の上子供を育てるだけの乳母扱いされて、挙句の果てに慰謝料もなく立ち去らなくてはならないのでは...
それではあまりにも、アクアマリンさんが同じ女性として不憫ではありませんか?
当の本人のアクアマリンさんが「慰謝料なんていらない」というのならわかりますが、その事実に係わっていない他人がそれに是非をつけるのはどうなんでしょうね?
みなさま
引続きのご意見・アドバイスをありがとうございました。
昨日、主人のもとから実家のある都会に移動が完了し、
一息つきました。
離婚届と同様に今回の事件の責任所在を明確にした誓約書に
署名させて来ました。ですが、出生後に私の氏名・戸籍を悪用
されることがどうしても心配ですので、決定的なくさびを打ち込むべく、来週、法律の専門家に相談してきます。
主人も去ることながら、虚偽の出生証明書作成を提案している
この倫理観皆無のインドの病院と産婦人科医も信じられないため、万全の対応を目指したいと思います。
みなさまからの励ましのお言葉に勇気を頂きました。
後ろを振り返らず前進して行きます。
慰謝料を要求するなどという状態ではなく、本当に、きちんと乗り越えることが大事ですね。
とにかく、実際に起こったことを冷静に分析して、法律の専門家の助言を得て、最後まで、きちんと手続きをしていかなければ、そのインドのお子さんは、アクアマリンさんの子どもということになってしまうのではないでしょうか。
あくまで強要されてしたサインです。そこのところを、法律家の手を借りて、明確にしなければなりません。頑張ってください。手抜かりのないように、きちんと手続きをしてください。
こういう場合、周りのものも煽るようなことを言ってはいけないと思うのです。たしかに、ご主人にされたことは酷いことです。だからこそ、きちんと受け止めて乗り越えなければ。
法的なことが全部済んだとしても、そこから始まる苦悩があると思います。ご主人への愛憎、赤ちゃんが生まれてしまったことへの罪悪感。
インドでサインしてしまったことについては、そういう状況で断れるような強い人は、ほとんどいません。仕方なかったと言えば仕方なかったのです。
今は、相手はご主人であり、問題となるのは法律的なことでしょう。たしかに、そこをきちんとすることは大事です。でも、そこから心の苦しみが始まる可能性も高いのです。それを視野に入れて、一歩一歩確実に前に向かっていかなければならないと思います。
アクアマリンさん。頑張ってください。ここには、あなたの味方が大勢いることを忘れないでくださいね。
私も慰謝料を取ることよりも一刻も早く他人になることを優先
した方がいいと思います。
確かに、インドでアクアマリンさんがサインをしてしまった事は
問題に発展する可能性がありますね。
そのあたりをよく相談されて一刻も早く逃げた方が良いと
強く思います。
トピ主さんの言うことが自分のことばかりで
ご主人の事、ご主人の親を敬い、考えてないなどという意見ですが、
自分のことばかりを考えて人を敬わないのはご主人の方です。
この驚くようなひどい話からご主人を擁護する意見を持たれた
方がいたことに、心底驚きました。
私も匿名でお願いしますさんと同様に思います。慰謝料云々でもめるよりも、できるだけ早いうちに決着した方がいいように思います。
何よりも自分の子供を欲したご主人様なので、養育権等をアクアマリンさんに委ねるおつもりはないと思いますが、赤ちゃんの出生以降、何か不都合なことが起きた場合、アクアマリンさんに何か要求して来ることがあるのではないかと心配になります。弁護士を立て、生まれて来る赤ちゃんとの関係を今後問うことのないように、ちゃんと書類上で誓約を取り、確認をした方が良いのではないでしょうか。インドで代理出産の契約書にサインした事実もあるので、その辺りの責任の所在など、明確にされた方が良いように思います。
早く平穏な日常に戻れますように。
次々と驚く内容が明かされるトピでした。
離婚を決意されたんですね。私もそれが良いと思います。
離婚されるにあたっては、慰謝料で揉めたりするより、早く他人になった方が良いと感じます。
というのは、国際養子縁組やその後の養育など問題山積だと思うので、難航した場合、ご主人やご家族から逆恨み等される危険性もあるからです。
結婚して1年足らずとのことですから、多額の慰謝料を望むより、安全な所に身を置いて、新しい人生を始められた方がベターだと思います。
気になるのは、インドでトピ主さんがサインしてしまっていることです。今更遅いですが、これ、重要なことですよ。立派な同意証拠ですから、ご主人に反撃される材料になるかもしれません。
途中で離婚した場合、何か不利になるような契約ではないですか?というのは、代理母や斡旋業者にとって最大のリスクは、「産まれた子の引き取り手がいない」ということです。偽装出産まで視野にいれた契約ならば、契約不履行に対して、そのカップルまたは当事者(この場合はトピ主さんになるかも)に厳しい条件が付いていても不思議ではありません。
私なら、弁護士をつけて即刻決着を図ります。
アクアマリンさん、こんにちは。
こんな全ての女性を冒涜した話や、これからのアクアマリンさんの行く末が気になり、レスします。
そのような狂気的な妄想に取り付かれた人(ご主人)には何を言っても無駄なのでしょう。
私が長く滞在していたアメリカでは、ご存知の通りこのような話は存在しますが、そのほとんどが男性側に配偶者がいない場合です。もしくは独身の男性一人(or 同性愛者間)で子供を欲している場合です。
男性側に配偶者がいてこのような事態になる場合は、アクアマリンさんもお気づきの通り、配偶者のアクアマリンさんに対してだけでなく、生まれてくるであろうお子さん対しても倫理面・道徳面・人権面等々...どれを考えてもりっぱな’犯罪’です。
特にこの日本においてそのような背景で生まれたお子さんが、この社会環境やご主人が子供に提供するであろう家庭環境から考えても、まともに育つとは到底思えません。
そこでアクアマリンさんに薦めたいのは、すぐに弁護士を立てて相当の慰謝料を請求されたほうが良いと思います。
これは男性側の’姦通罪’にも匹敵し、日本の法律では正妻の権利が守られてます。
医者であるはずのご主人が、生まれ来る命・人間を一つの’跡継ぎ?’のためのパーツorコマなどのように扱うとは...
「お金持ちの男性が、自国では幼少の子供を性的対象に扱えないので、わざわざ東南アジアまで行って(性的対象として)幼児・子供の人身売買をしている」という実際のケースと、このご主人のこと、重ねて見えてしまいました。
生まれたお子さんに異常があったら、どうするのでしょうね。
私は41歳で初産し、現在母子家庭で専門職を学ぶ学生の身ですが、アクアマリンさんをはじめ、’41歳’は妊娠に限らず、全てにおいていくらでも可能性がある年代です。
がんばっている全ての女性が、それぞれに幸せになる方向へ導かれることを、お祈りしています。
>複数の代理母を頼めば、一度に沢山の子供が出来るとも思ってい
>たようです。
これはもうあきれてものが言えないです。
子供をなんだと思っているのでしょうね。
お金さえあればなんでも手に入る、と思っているのでしょうね。
ご主人は離婚したければ勝手に出て行けばいい、と
お考えなのでしょうか?
自分に非があるとはかけらも思っていないようだから、
よい条件で離婚するのは難しそうですね。
おひとりで悩まず、どこかで相談されては?
アクアマリンさんの今後の人生が幸せなものになりますように。
みなさま
こんなに沢山のご意見を頂戴し、心より感謝申し上げます。
ご指摘の通り「私の主人・結婚・インド行きに対する認識も甘かった。」というのは、否めない事実です。そして、この事件の何パーセントかは私にも非があると思います。今回の事件を反省し、インドで生まれてくる赤ちゃんの平穏な生活を陰ながら祈り続けます。
また、しゅんちゃんさんからご質問頂いた、「仮に私の不妊治療が成功し、月齢の近い2人の赤ちゃんを周囲にどう説明するつもりだったのか?」の件ですが、当然、1番目の子供について周囲の人は私の子供ではないことは分かるでしょう。よって、主人は以前からそしてこれからも、「インドからもらった養子」で通し、その子供がある年齢に達したら、事実を話すつもりだったようです。
しかし、ここで言う周囲の人たちは「国際養子縁組??卵子提供??代理出産??」というかんじですので、恐らく主人にインド在住の愛人でもいて子供だけ連れてきたと想像するのではと思います。姑が赤ちゃんを迎えに行くのに同行するようですので、彼女がどう理解するのかは全くもって謎です。
昨夜、離婚届に署名させました。昨年11月からの苦しみから少し解放されたような気がしています。ただ、私の戸籍を悪用される懸念が残っていますので、冷静にことを進めようと思います。
ここ数日、主人の狂い度合いがヒートアップしておりますので
赤ちゃんを迎えに行った時には何をしようとするかわかりません。
一度は大好きだった主人のことを「仕返ししてやろう。」という気持ちはありません。でも、犯罪に加担するようになってしまうことはどうしても避けたいです。
今回の投稿に対しての皆様の返信はずっと暗闇の中にいた私には
本当にありがたいものでした。私は不妊治療を終了いたしますが、皆様のもとに1日も早く来るべき時が訪れますことを心よりお祈り申し上げます。本当にありがとございました。
アクアマリンさん、いまは頭に血がのぼっていらっしゃるのではないでしょうか。
できればご主人を理解したい、それほどひどいことをされたわけじゃないと思い込もうとしてこられた。それを、客観的に判断されて、ご主人の真の姿を見たような、そういう気持ちになっておられるのではないでしょうか。
たしかに、ご主人はひどいです。そういう人と、一緒に暮らせるとは思いません。ご主人にとって、アクアマリンさんは、子どもを得るための道具でしかないと思います。
とにかく、自分だけの子どもが欲しい、そういう思いが強い方なのですね。インドからやってくる子どもさんが、そういう縛りを父親から受けながらどう育つのか、非常に不安になるところです。
お子さんもまた、道具でしかありません。
そうでなければ、アクアマリンさんとのあいだにできる赤ちゃんを、精一杯努力して待ったに違いありません。
でも、アクアマリンさんは、どうだったのでしょうか。どういういきさつで結婚されたか知りませんが、本当に、じっくり一生を共にする相手であるかどうか見極められましたか。
病めるときも健やかなときも、富めるときも貧しきときも共にする相手、困難な状況では、相手のために自分を捧げる覚悟をもって結婚されましたか。お二人の間に、そういう絆、信頼関係はありましたか。
そうではなく、ただ職業や自分の年齢のことを考えて、優しそうな人だからと、アクアマリンさんもまた計算されたのではないでしょうか。
それを非難するつもりはありません。結婚のきっかけなどというものは、そういうものでしょう。
ただ、アクアマリンさんに責任がないとは言えないのです。アクアマリンさんがサインをしなければ、インドの赤ちゃんは生まれなかった。それは事実です。
周りにいる人すべてに強要されたとき、それを断ることができる人は多くはありません。そのこと自体責められるべきことではないけれども、だからといって何の責任もないということにはなりません。
そういういきさつで生まれたインドからくるお子さんを育てることなど、できないと思います。若い女性の卵子を足して、それを本人に知らせることもなく体外受精をするなどということは、これは許されるべきではない犯罪です。
ご主人とこの先、共に生きるなどということは、私なら考えられません。
ただ、あまりにもひどいことをされたからこそ、どうぞ冷静になっていただきたいのです。
私の意見に過ぎませんが、私から見て、そのご主人は、あまりにも自己中心的で、人格障害さえ疑います。
ただ、アクアマリンさんは、一時でも、その人の妻でした。一人の人として、ご主人を理解する気持ちは、もってください。
離婚して、子どもからもそっぽを向かれたことで、ご主人は、「自分だけの子ども」がほしいと思い込まれたのでしょう。離婚しても連れて行かれることのない「自分だけの子ども」が。
離婚の原因が自分にもあると考えて、温かい愛情のある家庭をつくる努力をしなければならないところを、せっかくアクアマリンさんという妻を得ながら、アクアマリンさんが去っても手元に残る自分の実の子どもを作ることしか考えられなかった。アクアマリンさんを信用することができなかったのだと思います。
ご主人はご主人なりに、苦しんで悲しんで、そういう方法を思いつかれたのでしょう。妻の心を縛ることができないように、子どもの心も縛ることなどできないのに、すべてを「子どもを手放した」ことが悪かったと思われたのでしょう。
子どもの論理です。どこまでも自己中心的に、絶対に自分が損をしないような方法を探そうとしているだけです。そんな方法はないことが、分からないのです。
だからこそ、アクアマリンさんには、できれば自分の道を進んでほしいと思います。
でも、冷静に、どうぞ冷静に。すべての責任を相手に押し付けて、自分は完全に被害者であると思い込まれることのないように。
事態は悪い。これはもう家庭を築くどうこうというような事態ではありません。でも、アクアマリンさんの甘さ、計算違いもあったことを、どうぞ自覚なさってください。
何が起きたのか、ご主人との関係がどういうものだったのか、もしこのままインドの子どもさんを受け入れてご主人と育てたらどうなるのか、離婚して一人で生きていくにはどうすればいいのか。
これまでのこと、現在、そして未来を冷静に見つめて、結論を出してください。自分の気持ちをしっかり決めてから、ご主人と交渉してください。弁護士に先に相談してもよいでしょう。
とにかく、感情的なけんかなどせず、冷静に着々とことを進められるように、この出来事をきちんと乗り越えられるようにと祈るばかりです。
アクアマリンさん
大変な状況に驚くとともに、今ならまだ間に合います。
本当の意思の確認もないままに、卵子提供や代理母の
話をすすめられたということを明らかにして、
それを理由に離婚することができます。
これから旦那さんがやろうとしている不法行為の
共犯になってからでは逃げられません。
今ならまだ日本の法律はあなたを守ってくれます。
あなたの夫と、先日奈良で異母弟妹と義理の母を
放火殺人した少年の父親(医師)が、重なってしまいます。
子供は親の思う通りにはならないということが、
わかっていなかったのです。私は本屋で立ち読みした
だけですが、草薙さんとかいうかたの書かれた本(この本
自体が問題になっていますが)をぜひ読んでみてください。
二度目のレスです。
アクアマリンさんのレスを読むほどに本当に信じられないようなお話ですね。
この事件でアクアマリンさんの精神状態もかなりまいってしまったかと
思われます。
ただ、私がやっぱりこだわってしまうのは、アクアマリンさんが代理母の妊娠がわかってもご自身の治療を続けたこと。これは卵子提供で生まれてくる赤ちゃんのことをご自身の気持ちのうえで納得させようとした結果なのでしょうが。
けど、冷静に考えればもしアクアマリンさんが早くに治療に成功し妊娠なさったとしたら、月齢の極端に近い赤ちゃんが2人お手元にいる可能性だってあったわけですよね。治療を受けるときに、もし成功した場合、双子とはいえない2人の赤ちゃんのことをどうやって周囲に説明するかとか、考えられましたか?
アクアマリンさんを追いつめる気持ちはさらさらありません。
ただ、もう少しご自身が冷静な判断ができていたら(だってアクアマリンさんのレスを拝読する限り、とてもきちんと説明なさっているではありませんか)、こんなことになる前になんとかご主人の暴走を防げていたのではないかと、つまり赤ちゃんの存在もなかったのではないかと、思ってしまうのです。
だからこれからは冷静にご主人と話し合ってくださいね。離婚するにしても、ご主人は自分の都合のいいようにことを進める可能性も大ですから。ご自身のためにも今度こそ冷静になっていただきたいなと思います。
あまりに理解不能な話で、驚きの連続です。元々、アクアマリンさんは、インドでの治療も嫌だったとのこと。ご主人様は、採卵できていれば、ネパール人の女性の卵子と混ぜて受精させることをお考えだった様子。あり得ません。もし、それでアクアマリンさんが妊娠、出産に至っていたら、産んでから自分の子供が自分の血を引かないことを知ったかもしれないのですよね?信じられません。本当にあり得ません。
アクアマリンさんの、そしてこれから生まれて来るお子さんの人格を全く無視している行為です。既にお答えが出ているようですが、心が壊れてしまう前に、どうぞ新たな道にお進み下さい。確かに生まれて来る赤ちゃんのことを思うと、アクアマリンさんも胸が痛むこともあるでしょうが、この様な複雑な想いを抱えたまま、この先赤ちゃんと関わって行くことは、決してアクアマリンさんにとっても、赤ちゃんにとっても、良いものだとは思えません。それにアクアマリンさんが去られても、ご主人様は、養育係りとして別のどなたかをお探しになることを決めているようですし、母としてのアクアマリンさんの存在を重視している訳でも、求めている訳でもないのですから、後ろを振り向かずに、気持ちを一新して前へお進み下さい。
複雑な環境に生まれ育つ赤ちゃんが、この先平穏に、幸せに暮らせますように、これからのアクアマリンさんの人生が素敵なものになりますように、心よりお祈りしています。
私なら絶対に離婚します。
2人に愛があり子供が欲しいと考えたのならまずは、お2人の子供を、望むべく何度かトライしてみるものでは、ないでしょうか?
たった9ヶ月の結婚生活、そしてたった1度のトライ…しかもそれさえ用意周到されていたわけです。
文面を、拝見する限りでは、私には、最初から旦那様が自分の子供欲しさにアクアマリンさんを、利用したとしか思えないのです。
アクアマリンさんへの愛があればいくらトラウマがあろうとも、このような現実離れした行動に出る前にアクアマリンさんに理解してもらう為の時間と労力を、取ったはずです。
酷な言い方かも知れませんが旦那様は、最初からアクアマリンさんとの子供を、望んでいなかったと思ってしまいました。
(誰にも連れて行かれない)自分だけの子供が欲しかったのですから…。
夫婦でインドに向かわれたからこそトントン拍子に事が運んだようですが独身の旦那様お1人でインドに向かわれてもドナー提供も代理出産もなし得なかったでしょう…。
しかも2年後までにうんぬん…。アクアマリンさんと離婚したら次の養育係(?)…などなど、ただ自分の子供欲しさに結婚と言う制度、アクアマリンさんの気持ち全てを、利用したように感じてしまいました。
旦那様は、アクアマリンさんと離婚してもお見合いでも何でもしてすぐに次を、見つけて結婚なさるでしょう。
独身でいれば2年以内の卵子提供と代理出産も実現出来ませんから…。
産まれて来る子供の行く末は、勿論、心配しますが私は、子供の顔を、見る事なく離婚してしまった方が良いかと思います。
赤ちゃんと言うものは、誰の子であっても文句なしに可愛いものです。
新生児であればなおさらです。
けれど子供に対し愛が溢れて来るようになったとしても旦那様は「この子は、自分(だけ)の子」と線を、引く時もきっと多々あるでしょう。
(でなければいくら血の繋がりがなくても一応は、母であるアクアマリンさんに子供を、連れて行かれる可能性も、大きくなった子供がアクアマリンさん側に立つ可能性もあり得てしまいますから)
一時的な感情に揺れ動いてアクアマリンさんに永遠に苦しんで欲しくないです。
旦那様は、どう考えても許せない超のつく程のエゴイスト人間です。
どうか勇気を、振り絞って別れて下さい。
41歳、まだまだ良い未来が絶対に待っています。
私が単純に疑問に思ったのは、だんな様、お子さんが欲しいだけなのなら何故、もっとお若い女性をお選びにならなかったのだろう、ということです。お医者様ですから、40代の女性と結婚することは、2〜30代の女性とくらべて、自然妊娠の可能性はかなり低くなるのはご存知だったはずです。
そこで、ふと思ったのですが、、、私も40代ですし、こんな言い方をするのは失礼だとは思うのですが、ご主人は、最初から、わざわざ高齢=不妊治療が必要な女性をお選びになったのかしら、ということです。
女性の体にも理解があるお医者様が、あえて高齢の女性を選んだのは、インドでのIVF、そして卵子提供、そのすべてがご結婚の当初から視野にあったのではないでしょうか、、、。そうすれば、「離婚しても 誰も連れて行かない跡継ぎ」が得られますものね。いやな言い方ですが、だんな様は確信犯なのでは、、、と思いました。ほんとうに残念なことですが。
アクアマリンさんの冷静なレスポンスを拝見するに、みなさんにアドバイスや心の整理の仕方を求めている一方、ご主人を許せない、こんなことは道徳的に許せるものではない、という感情を感じます。
ただ、アクアマリンさんにとって単純に離婚すればいい、という問題ではないのは、この時期をすぎるとアクアマリンさんご自身の血を引くお子さんを得るチャンスもさらに低くなるので、
悩んでいらっしゃるのでしょう、、、。しかし、どなたかのレスにもありましたが、この先、子育てしながらの不妊治療は物理的に難しいと思われます。
いっそのこと、すべてをだんな様のご実家に打ち明け、赤ちゃんをお姑さんい育てていただきなたら、アクアマリンさんご自身は不妊治療に専念、、、という道も割り切ればあるかもしれませんが、、、。
最初に夫婦ありき、の卵子提供や養子の道ですが、アクアマリンさんの場合、順序が逆になってしまいましたね、、、。周囲の方には相談できないでしょうし、本当に悩める複雑な状況だと思います。
皆さんのご意見を読んでいていろいろ考えさせられることいっぱいありますね。
私も、40歳で不妊で少し前、タイミングから人工へ移行するのに迷ってて投稿させていただきましたが、この話はさらに難しいですね。代理母っていうのは、倫理的にいろんな思いがでてくるとは思います。
今世界で、インドでの外国人によるインド人女性の代理母ていいうのが、すごくビジネスとして発展しているという話は知っていましたが。体外受精でもなかなか授からない夫婦が、自分たちの受精卵をインドの女性にお願いする。また、今回のように、卵子の提供を受ける。いろんなパターンがあるようですが。
ただ、まずは、旦那さんの気持ち、跡継ぎの問題をすてて、自分自身が、どれだけ子どもをほしいと思っているのか、ってこと一番大切なのかもしれません。ご自身の不妊治療を続けることを考えておられるのは、本当に、ご自身が「子どもがほしい」という思いなのか、結婚して、もう年齢が年齢だから生まないとという義務感、責任感みたいな、焦りなんでしょうか。
旦那さんと二人での子どものいない生活を想像することはできなかったんでしょうか?
(まあ、旦那さんがつっぱしってるんなら難しいでしょうけど)
私的には、もしかしたら旦那さんは、お医者さんだからこそ、また調査?関心をもっていたからこど、インドの代理母をしてみたかった、体験してみたかったっていう気持ちが先にあっって、二人の子どもがほしいとかいう気持ちが少なかったのではないかなと感じたりします。
そこで、離婚するしない、不妊治療を続ける続けない、は、結局は、自分自身で決めるしかないですが、(ましてや、体外受精にすら踏み込めない私が偉そうに言えるものではないですが)
まずは、自分自身のこと、生みたいと思える命のことについて、自分自身の本当の気持ちに向き合って決められたらと思います。
もし、もう生めない、うんでもなぁと思ってしまうなら・・・
何の励ましにも、役にもたてない意見ですが、やはりこの年になって、不妊治療におわれるなかで、もっと早く始めれば、もっとこうしていれば、また、旦那に対しても、私じゃなかったら・・・と後悔したり悔やんだりすることいっぱいありますが、やはり、ほしい、生みたい、そのこと生きたいと思えるようになった今が、一番のタイミングだった。そして、本当に自分も、生まれてくる子もたがいを必要としているのであれば、きっとと思うように努力しています。
だからこそ。旦那さんと一緒にこれからの人生を生きていけるか、子供を産めるか、育てられるか、自分も、旦那も、子どもも愛せるかを考えた上で、後悔しないような選択をしていただければと思います。
みなさま
数々のコメント・アドバイスをお送り頂き、本当にありがとうございます。自分を見失いかけていた時に、客観的なご意見を頂けて
目の覚めるような思いが致しました。
日本でもIVFを受けられるのにインドに行った理由は、主人は私と出会う前から、このインドで子供を作る計画を持ち、かなり調べていたようです。そこに再婚しようとした相手・私が高齢で子宮内膜症持ちだったため、代理母の子宮をお借り出来ればとより簡単と思ったようです。また、複数の代理母を頼めば、一度に沢山の子供が出来るとも思っていたようです。このインドの病院は現地の新聞インディアン・タイムズで卵子と子宮の工場と表現されていましたが、正にその通りの様子でした。
私自身はこのインドの行きの件は、何度も反対し断りました。
結婚直後はこの問題で何度も喧嘩しましたが、結局、押し切られて
渡航してしまいました。恐らく私の中で、婦人科系が弱い自分に対する負い目があったため、負けてしまったのだと思います。
「私がそのインドの赤ちゃんと係ることは赤ちゃんにとっても、私にとっても悲劇」、「主人は結婚する資格のない人」、「私よりも跡継ぎが大切」、これに尽きる気がしてきました。
数日前に、主人は「あなたが25才ならIVFも失敗しないし、そもそもインドでこういうこともしなかったかもしれない。それに、君の老後の面倒を見る子供も必要でしょ。」、この発言を聞いた時に私の中で決心は固まりました。
インドでの国際養子縁組手続きは大変煩雑なため、この病院からの出生証明書は私がインドで生んだいう虚実を記載する予定の
ようで、まるで病院ぐるみの犯罪です。私が代理母の出産の頃に主人と共にインドに渡航しない場合は、致し方ないため、主人は国際養子縁組の手続きをインド人の友人に頼むつもりのようです。ただ、この日本の田舎である日突然、海の向こうから現れた赤ちゃんを主人の家族を含め周りの人たちはどう考えるのか想像もつきません。
インドで生まれてくる赤ちゃんを私が笑顔で迎えてあげられないことは、本当に申し訳なく言葉もありませんが、私も生身の感情のある人間なのです。もう心が壊れそうです。早急に主人と話合い最終結論を出し、皆様にご報告させていただきます。
ご主人は自分が医師という社会的地位の高い職業
に付いていることで何か少し思い上がり、
勘違いされているのではないでしょうか。
学歴が高く、社会的地位の高い職業に付いている男の人には
時々こういう方がいらっしゃいます。
自分というすばらしい人間(と本人は思い込んでいる)
のDNAを残すことが一番大事で、
自分がどんなに非人間的なことをしているのか
わかってないんですね。
地位、学歴などはっきりと目に見えるものだけが重要だという
教育しか受けてこなかったのでしょう。
アクアマリンさんが文句を言わずに必死でその赤ちゃんを育てれば
ご主人はつけあがっていくだけでしょう。
私なら、早急に離婚されることをおすすめします。
人間はそんなに簡単に変わるものではありませんから。
こんにちは。非常に驚きました。「エッグドナー・代理母にお願いする前に話し合いをしていたら・・・」と私も思いますが、過ぎた日のことを言っても仕方ありません。
まずはアクアマリンさんご自身があらためて自分に問い直して下さい。
問題は今回のインドの件を許せるか?許せないかということです。結婚生活は山あり谷ありです。「浮気」「借金」etc.(今回の場合はもっと大きな問題だと思いますが)許せる・許せないは人それぞれです。アクアマリンさんが「こんな大事なことを独断でやってしまった。許せない」と思うのであれば離婚しかありません。(文面を拝見するにこちらの気持ちの方が強いでしょうか?)
「インドでのことは確かにひどい。でも、主人もトラウマ・跡取り問題があって焦ってやってしまったんだ、許そう。そして主人の血を引く子供を育てよう」と気持ちを切り替えることができるのであれば離婚することはないと思います。
(ただ2年以内にもう一度ということはご主人は50迄に二人子供が欲しいと思っているのでしょうか?この点ははっきり断っておいた方がいいですね。アクアマリンさんにとって辛いです。子供の事に限らず大事なことは必ず話し合いをもつようきちんと言いましょう。それができないといずれ結婚生活は破綻すると思います)
それとご自身一人で子育てしながら不妊治療というのは絶対無理だと思います。子育ては24時間で自分の体調に気をつかってなんていられません。精神的だけでなく体力的にも大変です。ストレスや睡眠不足で生理不順になったりホルモンバランスが崩れたりします。なのでインドで生まれる子を育てながら不妊治療を続けたいと思うのでしたら、その点はご主人に相談し、ヘルプしてもらう人を必ず見つけておいた方が良いと思います。
大変だと思いますがどうかよく考えて、よく話し合いをして早急に結論を出して下さい。不安定な状況のままズルズルいくと皆が不幸になります。(特に赤ちゃんが・・・耐えられません、悲し過ぎます)
インドで生まれる赤ちゃんが笑顔の中にいますように−
そしてもしアクアマリンさんが育てることになった後、アクアマリンさん自身のお子様ができた時にはどうか分け隔てなく愛して頂けますように−
二度目の投稿を拝見しました。
旦那様もお二人の子供が一番と思っていたのでしょうが、今やトピ主さんは跡継ぎの養育係みたいな位置づけになっているのでしょうか?
いやな言い方をしてごめんなさい。でも、そんな風に思えてしまいました。
結婚されて9ヶ月でこのような展開になるなんて、余りに性急ですね。
どうしても早くお子さんが欲しければ、せめて日本人ドナーの卵子提供を旦那様が提案なさっていれば。。。そうすれば、トピ主さんが妊娠・出産できるし、日本の法律ではお二人の実子です。
インドで生まれるお子さんは、半分は旦那様の血を引いてわけですし、インド人の代理母の血は引きませんから、日本人にかなり近いお顔ではないでしょうか?
赤ちゃんの顔を見て、世話など子育てをしてからでも離婚は出来ると思いますが、それすら嫌ですか?
トピ主さんの立場は気の毒です。でも、どうなるかわからない赤ちゃんのことを想像すると、もっと哀しくなります。
アクアマリンさんのお気持ちを確認もせず、置き去りにしたままに勝手に卵子提供、代理出産を行ったご主人様のこと、私には理解不能です。ご主人様にとって必要なのは、とにかく「自分の子供」なのであって、特定の誰かとの子供=アクアマリンさんとの子供である必要もないように思えてしまいました。
「夫婦二人の子供」が欲しいから、不妊治療をするものなのではないでしょうか?私は、その結果として、最終的に卵子提供、代理出産を夫婦二人で話し合い選択するのであれば、それは良いのではないかと思います。が、今回のご主人様の選択は、アクアマリンさんのお気持ちを無視した上での暴走に近い行為ですよね?アクアマリンさんは、そのことを受け入れることができていないのですよね?そんな状況で、生まれて来る赤ちゃんの母親として、赤ちゃんに愛情を抱き、育てることができるのでしょうか?私には、ご主人様の行為は、あまりにも身勝手なことに思えてなりません。
前の結婚での娘さんとの関係、田舎のご実家の跡継ぎの問題は、ご主人様にとって大きな問題かもしれませんが、そのために話し合いもせずに、妻の気持ちを無視していいものなのでしょうか?自分の気持ちを満足させるためだけの不妊治療ではないですか?跡継ぎのために、自己を充足させるために卵子提供による代理出産…、私には、医師でありながら、生命を軽んじているように思えてなりません。
もしアクアマリンさんが離婚したなら、子供のことは姑に世話になり、また後妻さんを探すとのこと、アクアマリンさんの存在って一体何なのですか?妊娠できなければ、また2年後にインドで代理出産だなんて…。子供を産む道具?ご主人様にとっての「自分の子供」を世話するための存在なんでしょうか?
よくよく考えて下さい。ご自身の人生にとって、本当に大きな問題です。納得できないままに前へ進むべきではないと、私は思います。
もし私がアクアマリンさんの立場なら、離婚します。
インド人代理母が産んだお子さんを育てないのは無責任であるかのようなご意見もあるようでが、アクアマリンさんの全くしらない所で行われたことです。
それを「辛い経験」と思われているのですから離婚なさってもいいのではないでしょうか。
血のつながらない子をかわいいと思って育てられるのは、自分が納得して卵子提供を受けたり養子をもらったりした場合ではありませんか?しかも心から愛するご主人との子だからこそ愛情が持てるのだと思うのです。
この状態ではアクアマリンさんの心が壊れてしまいます。
田舎、跡取り問題など当事者でない者にはわからない問題がおありのようですが、それにしてもご主人はまともな倫理観が欠如しているように思えます。私なら、こんな一大事を妻に一言の相談もなく勝手に決めてしまう人間と残りの人生を共に過ごすなんて考えられません。後妻のことまで考えているようですが、アクアマリンさんにそういうお話しがあったという事ですよね?仮に心の中で考えていたとしても、それを妻に話すとは人間性を疑います。
すべてをアクアマリンさんが背負うことはないと思います。
ご自分の人生を大切になさって下さい。
←新しい話題は、こちらから