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水先案内人

ピースボートには、各界の専門家などの著名な方々が「水先案内人」として多数参加されています。過去に水先案内人として乗船して頂いた方々から応援のメッセージを頂きました。(順不同・敬称略)
筑紫哲也
[ジャーナリスト]

「同じ眼の高さで交流する冒険的な若者たち」
若い頃の船旅は格別だ。学生時代、貨物船に乗り込み、香港へ無銭旅行した経験が僕の野次馬根性の原点にある。ピースボートに集まる若者はいつも冒険的で、大胆な発想で国際問題に挑んでいる。ひ弱な「国際人」が目立つ昨今、屋台でメシを食らい、同じ眼の高さで交流する姿勢は共に航海する者として頼もしい。 
石坂 啓
[漫画家]
  「新しい友人を引き寄せる磁場を持った船旅」
ピースボートに出会ってなかったら、私の20代は全然違ったものになっていたと思います。本でしか知らなかった歴史やら風景やらを一変させ、世代や国の異なる友人をたくさん連れてきてくれる、強力な磁場を持った船旅です。あなたも未知のおもしろさに向かって、ぜひ舵をとってみて下さい。 
灰谷健次郎
[作家]
  「ピースボートの若者に私は会いにゆく」
「戦争体験を語る人はすごく痛みがあるんですね。それを学ぶ僕らは、あくまで学ぶ僕らであって、全然、対等でないことに僕は痛みを感じたんで戦争を学ぶことは大事だけど、僕らの身近な問題からそれができないのか、ぼくは、それをずっと考えているんです」
ピースボートには、そんな若者がいる。わたしは、そんな若者に会いにゆく。
湯川れい子
[音楽評論家・作詞家]
「ピースボートの船旅がわたしにはピッタリ」
いつもあちこち飛び回って、地球のいろんな所で文化の違いや貧富の差を肌で感じているので、カジノやショーだけの船旅は性にあわないし、だいいちゴーマンだと思ってしまう。でもピースボートは違う。安い!勉強になる!退屈しない!友達ができる!若くなれる!ロマンスが生まれる・・・かもしれない!?今度もゼッタイに乗るからね。

▼私も乗船しました▼(順不同・敬称略)
◆石川文洋[報道カメラマン] ◆石坂啓[マンガ家]
◆板垣雄三[東京経済大学教授]◆河内屋菊水丸[新聞詠み河内音頭家元]
◆伊藤千尋[朝日新聞記者] ◆鎌田慧[ルポライター]◆木村晋介[弁護士]
◆金田喜稔[サッカー解説者] ◆手塚眞[映画監督] ◆加藤登紀子[歌手]
◆岡本三夫[広島修道大学教授] ◆ヤスナ・バスティッチ[ジャーナリスト]
◆ザ・ニュースペーパー[コント集団] ◆田中優[環境問題専門家]
◆高橋和夫[放送大学教授] ◆ソウル・フラワー・ユニオン[ロックバンド]
◆立松和平[作家] ◆長倉洋海[フォトジャーナリスト]
◆チャールズ・オーバービー[オハイオ大学名誉教授] ◆河辺一郎[国連研究者]
◆広河隆一[フォトジャーナリスト] ◆前田哲男[軍事ジャーナリスト]
◆ヨハン・ガルトゥング[オスロ国際平和研究所創設者] 
◆井川一久[元朝日新聞編集委員] ◆緒方憲[法政大学名誉教授]
◆吉田ルイ子[カメラマン] ◆リカルド・ナバロ [「地球の友」代表]
◆千田善[旧ユーゴ問題専門家] ◆湯川れい子[音楽評論家]
◆藤井誠二[ノンフィクションライター] ◆古澤敏文[映画プロデューサー]
◆桃井和馬[フォトジャーナリスト]


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