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厳戒北京、警備に140万人 出稼ぎ者100万人は帰郷(4/4ページ)

2008年8月4日3時1分

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写真四川大地震のため延期されていた聖火リレーが、四川省広安市のトウ小平(トウは登におおざと)生家陳列館前をスタートした。第1走者は大地震の救援活動で「英雄模範」となった蒋敏さん=3日午前、樫山晃生撮影

 7月18日。街が寝静まった午前3時過ぎ。当局者が工作機械で撤去を強行。朝には何事もなかったかのように花が植えられていた。関係者によると、于さんは6日間当局に拘束され、今も警察の監視下に置かれている。

 国際人権団体「居住権・強制退去問題センター」(本部ジュネーブ)によると、五輪開催が決まった01年7月以降、北京で少なくとも150万人が五輪関連の施設工事や道路拡張で立ち退きをさせられた。同センターは「無理な撤去でけが人が出ている」と批判する。

 8月6日、于さんの家の跡地を聖火が走る。(峯村健司)

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