2008年02月04日

あやかしのお家事情,雅子妃&狙われた皇室

小和田家の墓小和田墓参風景












これは、小和田家の墓及びその墓参風景である・・・
一目でちょっとな・・・???

詳しくは過去記事小和田金吉(宮内庁が隠蔽する小和田家の歴史)2007年03月08日で詳しく小和田家の家系なども追った。

それにしても何故に小和田恒が女帝にこだわり、女系推進にそれほどまで
心血を注げるのかという事である。

たかだか一介の庶民で、○落出身疑惑も濃厚な男が
これほどまでに、力を持てるのか。。。

以前から、これは書いていいものかどうか迷っていた事。

何故静養がオランダ王室だったのか?
単に小和田恒が国際判事で隣国にいたからだけではないだろう。

皇太子と雅子妃は、幼少に福田元首相の秘書だった父、恒の関係上
皇居に連れられ面識はあったとの事。雅子妃に限ったことではないだろう。
旧宮家の線引きされたご淑女達たちも漏れなくそうであったわけでしょうけれど。

彼等、東宮夫妻は、全く成人するまで面識なしという事はなかった。


下記の引用記事が単なる杞憂であれば幸いと感じますが
経済、権力、政治・・・これらは常に一体のもの・・・
-------これより引用記事開始-------

国際情勢の分析と予測というブログ主さんの見解が以下の記事です・

>http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941/cmt/75a24751ec6779e92b1c29ada278dbfa
> Unknown (Unknown)
>今回の皇太子夫妻のオランダ訪問は、もろ愛子女帝を諦めていない小和田一派の陰謀炸裂状態で、皇太子も完全に乗っている。
>皇太子が自分から退位を申し入れることは、どう考えてもありえない。それどころか、皇室典範改悪をやる気満々の状態。
>たとえ、秋篠宮妃が男子を出産したとしても、まだまだ愛子女帝を諦めていない。皇太子を買いかぶりすぎるのは良くないですよ、管理人さん。

上記コメントに対して『交際情勢の分析と予測』管理人さんのコメントである。



小和田恒氏はユダヤ金融資本の属国である日本の米英系外交官
政治 / 2006年08月23日

小和田恒氏はユダヤ金融資本の属国である日本の米英系外交官
として、ユダヤ金融資本の命令に逆らうことは出来ません。
2006年8月23日 水曜日

◆欧州のユダヤ系王族男子による名誉革命型の皇室乗っ取りの危険はないか? 国際情勢の分析と予測。

一介の外交官に過ぎない小和田恒氏にそれほどの権力や、陰謀を実行する力があるかどうか疑問です。

私は「愛子女帝」を諦めていないのは、小和田恒氏ではなく、ユダヤ金融資本=イルミナティだと思います。ユダヤ金融資本出身者(具体的には、欧州の王族男子)を愛子女帝の夫にして、日本の皇室を乗っ取ってしまうのが目的ではないかと思います。

名誉革命では、1688年にイングランド王ジェームズ二世の反対派に招請されてオランダの統領であるオレンジ公ウィリアムが妻メアリー(ジェームズ二世の娘)と共に英国に出兵、ジェームズ二世の亡命後にウィリアム三世とメアリー二世が共同統治者になっています。ウィリアム三世はオランダの統領を兼任していました。当時ユダヤ商人の本拠地であったオランダの首長が英国王を兼ね、王室を乗っ取った訳です。同じ事が日本の皇室でも起きることが危惧されます。

ユダヤ金融資本が日本の皇室を乗っ取る目的は簡単です。彼らは世界中で金のために戦争や革命を次々に起こしており、欧米やイスラム世界では反ユダヤ感情が高まっています。近い将来にユダヤ人が迫害される危険があり、安全な国に脱出したいのでしょう。キリスト教徒もイスラム教徒もほとんどおらず異教徒に寛容な先進国の大国は日本しかありません。また、英国と同様にユーラシア大陸から離れており安全保障面でもメリットがあります。

小和田恒氏はユダヤ金融資本の属国である日本の米英系外交官として、ユダヤ金融資本の命令に逆らうことは出来ません。また、明治維新の時期から皇太子の英国留学時代まで、英国の支配階層であるユダヤ金融資本は日本の皇室に深く食い込んで秘密を知り尽くしており、脅迫されたら日本は拒否することはできないでしょう。小和田雅子氏を皇太子妃にすることは、ユダヤ金融資本の命令であったのだと思います。そして、女児を生ませた後にその婿に欧州の王族(当然ながらユダヤ人)を送り込む予定だったのでしょう。

皇太子夫妻にはなかなか子供が産まれなかったことが幸いして、愛子内親王はまだ幼稚園児です。結婚は20年は先、婚約もどんなに急いでも10年は先でしょう。それまでユダヤ金融資本の世界支配が持つかどうかは微妙です。逆に、もし結婚(1993年6月9日)翌年に愛子内親王が生まれていたら、今頃愛子内親王は12才、3-4年以内にユダヤ系の欧州の王族(例えば、聖書に予言された反キリスト?の人とか)と婚約という日本亡国のシナリオもあり得たと思います。皇太子夫妻になかなか子供が産まれなかったのは、不妊症が原因ではなく、名誉革命型の皇室乗っ取りの可能性をなくすためわざと子供を作らなかった可能性も考えられると思います。

今年の夏は秋篠宮の長女の真子内親王(14才)が8月前半に単身オーストリアでホームステイして16日に帰国、そして17日に皇太子の長女の愛子内親王が両親と共にオランダに渡航しています。私は、イルミナティから彼女たちが欧州に呼び出されたのではないかと想像しています。その目的は、欧州王族の婿取りの準備と人選です。ウィーンでは、欧州の王族との交流と言う明目で事実上のお見合いが行われた可能性も完全には否定できないでしょう。また、真子内親王と入れ替わりに愛子内親王が欧州を訪問するのは、愛子内親王の欧州訪問を確実にするために真子内親王が人質になったという見方もあり得るでしょう。

「冨田メモ」で「皇室の政治的利用」が非難されている間に、はるかに恐ろしい「皇室の政治的利用」の危機が進行しているのかもしれません。この余りに壮大な陰謀論に「妄想だ」と笑い飛ばす人もいるかもしれませんが、ユダヤ金融資本の忠実な召使いとして郵政民営化や米国産牛肉輸入を着実に実行してきた小泉首相のもとで「女帝論」を容認するかのような議論が行われてきたことは決して偶然とは言えないと思うのです。ユダヤ金融資本はそれぐらい追いつめられています。テキサス出身のブッシュ大統領一族だけでなく、皇太子・小泉首相・聖書に予言された反キリスト?の人はテキサスとは別の大陸に住んでいるのに何故か皆テキサス大学のスポーツチームの大ファンの様ですから、話もあうかもしれません。ますます気がかりです。

私としては、この「欧州のユダヤ系王族男子による名誉革命型の皇室乗っ取り」が単なる陰謀マニアの杞憂であることを祈る次第です。

秋篠宮を陥れる東宮・小和田周辺の思惑2006年 09月 08日

 ■秋篠宮を陥れる東宮・小和田周辺の思惑

 7日記事で、秋篠宮の文仁親王殿下と紀子妃殿下を意図的に傷つけようとする誹謗中傷の類いが東宮周辺よりバラまかれている事を示唆し、別の日に論じると書いた。
 本来、1日記事のデマがどこからどのようにもたらされたかについて完全に判明してから書こうと思っていたが、あまりにもここ数日の慶事にかこつけた無粋な議論が止まらないようなので、いっそ告発したい。

 まずは乙武洋匡氏のブログにて「おめでたい事なのかな」と書かれた事に対する猛烈な読者の反応は、或る意味これまた無粋である。慶事を素直に喜ぶ多くの人々を侮辱した氏を擁護するつもりはないが、彼が言わんとした事は皇室典範改正議論の棚上げを表明してしまった自民党に対する批判にも受け取れる。
 よって、この程度の議論はまだ序の口だ。

 相当深刻だったのは、むしろ横山希美子女史の『きっこの日記』なるブログの削除記事内容であろう。とはいえ、削除されたという事は本人が掲載を見送った事に他ならず、それをあげつらう事は品性に欠けよう。

 要は、この記事内容がもたらされたであろう経緯のほどを察するに、そこに深刻な情報操作があった事だ。きっこさんに罪はないともいえる。

 削除された記事を「これです」と受け取って読んだ私の感想は、「またか」であった。もはや一部のメディア関係者も知っているはずである。この手の秋篠宮批判が横行してきた事を。

 それは例えば、 KNNにもたらされた4日分離記事の「小和田帝国への告発」にある 東宮にもぐりこんだ小和田一族と外務省の陰謀
であり、株式日記と経済展望に於ける、「小和田恒氏はユダヤ金融資本の属国である日本の米英系外交官」という告発で、その実情の一旦が見える。
 後者にはKNN記事が転載されているが、それを読むまでもなく東宮というより小和田周辺の思惑が本記事だけで見事に暴かれている。また、、統一教会や創価学会にも触手を伸ばして暗躍する米国ユダヤ資本の事は、何度かここでも取り上げ、ゆえに特に統一教会はブッシュ政権にも繋がっている旨を書いてきた。

 彼らの思惑に立ち向かっていく事は非常に難しい。日本国民が当たり前の皇室に対する知識さえあれば実は容易に彼らをねじ伏せられるというのに、今日の日本は決してそういう状況にない。。
 ともすれば、KNNがすっぱ抜いた1日記事のデマさえ、東宮周辺にてウロつく関係者によってもたらされたかもしれず、ならば小和田帝国の建国を警告してきたKNNはまんまとワナにはまった大莫迦者と言えよう。自戒の念も込めて敢えて書く。

彼らがどんなデマを流してきたかと言えば、「実は文仁親王殿下は今上天皇の実子ではない」とか「文仁親王殿下が皇太子(徳仁親王殿下)を莫迦にした態度をとった」などである。
 さらには、「雅子妃殿下の人格否定発言は秋篠宮からもたらされた」とか「男のお子が懐妊するまで紀子妃殿下は何度か堕胎を試みており、雅子妃殿下にあらぬプレッシャーを与えた」といったものまである。
 恐らく、きっこさんが自身のブログで書こうとした内容は、この情報に基づくものであったろう。

 しかも、この手の情報の流し方が幼稚極まりない。市井の酒場にて宮内庁関係者である事をひけらかした上、これみよがしの大声で愚痴る、という形をとるのだ。「秋篠宮は何様だよな」や「あれじゃ雅子さまがかわいそうだ」などと、あたかも情感を込めて述べる様は、まさに一世一代の猿芝居と言えよう。

 そもそもそんな職員が宮内庁関係者である事に対する国民の疑問が不在である。(彼らが本当に宮内庁関係者であるか否かについての確認は取れていないが)

 こうした徹底的東宮優位の演出が、実は徳仁親王殿下をも傷つけているという現状に、われわれは気付くべきだ。ご公務に対する文仁親王殿下とのお考えの違いも、そもそも小和田周辺からの要望にお応えになられただけであり、本当は徳仁親王殿下御自らのお考えではなかった。

 文仁親王殿下は、その症状に大変な危機感を抱いておられるという。「このままでは、天皇陛下が日本国民統合の象徴たりえなくなる」と。それゆえの行動が、どれほど小和田周辺の神経を逆撫でしているか。

 そのイライラに国民が付き合うという事は、小和田一族に国民の象徴を演じさせる事への合意であり、統一教会や創価学会、はたまた米国ユダヤ資本の手のひらでわれわれが踊る事への承諾に当たる。
 そんな事をするほど、日本及び日本国民は墜ちていないはずではなかったか。


◆新東宮大夫に野村氏の真相2006年4月4日 KNN TODAY 
(現在、「KNN TODAY」に、この記事は削除されたのか、探しましたが見当たりません。)

【共同通信より】「雅子に対する人格否定発言があった」との皇太子(徳仁親王)殿下のご発言に右往左往した林田東宮大夫は6日で退任。代わって、4日には駐ロシア大使を退官させて野村一成氏を新大夫にあてる事が、今日の閣議で決まった。

 雅子妃殿下にとって、旧文部省出身の林田氏より野村氏の方が使えそうだ。というのも、野村氏は小和田家との親交があり、雅子妃殿下が所属していた外務省のエリート。過去には駐ドイツ大使まで務めており、駐ロシア大使で終わるというのは、年齢(65歳)的に言っても典型的出世街道を満了させている。そこへ飛び込んだ東宮職のトップというのは、またとない役職と言えよう。

 まさに、大鳳会(おおとりかい)絡みで創価学会と癒着してきた小和田家には、願ったり叶ったりの人事である。

 大鳳会と言えば、ご存知の通り外務省内50名前後の創価学会組織である。池田大作を大臣級扱いで海外に送り出す手配を担当し、対韓・対朝・対中の日本外交を歪めてきた張本人的組織と言っても過言ではない。

 心苦しいが、雅子妃殿下の父である小和田恒氏こそ、機密費流用と上記の成太作(池田大作の本名で朝鮮系)優遇工作に関わり、土下座外交を主張する旧日本社会党の李高順(土井たか子の本名で朝鮮系)を後押ししてしまったその人である。だからこその、その他諸々を含めた人格否定発言(東宮否定措置)だったのだが……。

 あまりに心苦しく、天皇陛下にも皇后陛下にも、徳仁親王殿下にも、実は大いなる危機感をもって対処したがゆえに東宮との関係を疎遠にされた文仁親王殿下にも申し訳なく、これ以上は書けない。

株式日記と経済展望(私のコメント)
天皇をはじめとする皇室関係者の記事は背景が複雑でなかなか書きにくいのですが、富田メモなどで見られるように宮内庁周辺の天下り役人の不審な行動が目立ちます。とくに外務省官僚OBの小和田恒氏は娘を皇太子の后とすることに成功して、皇室に絶大な影響力を持つことに成功した。

今回の皇太子一家のオランダ静養も小和田氏の力を見せ付けるものであり、オランダ王室の力を借りて「愛子天皇」の実現をはたすつもりだ。たとえ秋篠宮妃の紀子さまが男の子を生んだとしても、皇室典範を改正してしまえば「愛子天皇」の実現の可能性がある。これは小和田氏がどうのこうのと言うよりもイルミナティからの命令には小和田氏は逆らう事はできない。

これは日本の皇室にヨーロッパの王室が関係を持とうという動きなのでしょうが、愛子様や眞子さまのヨーロッパの王室の誰かに嫁入りする為の下準備ではないだろうか? 戦前も朝鮮の王室や清朝の王室に嫁入りした皇族がおられましたが、このような動きがあっても不思議ではない。

このように日本の皇室とヨーロッパの王室との血縁関係が出来れば、イルミナティにとっても日本皇室を乗っ取る絶好のチャンスが来る。遠い将来には金髪青い目の天皇皇后両陛下が生まれるかもしれない。日本の若い人たちが金髪に染めたり青いコンタクトをしているのを見ると、そうなっても心理的な抵抗は無いかもしれない。

日本の天皇制は2600年以上の歴史と伝統から出来ているものだから、そう簡単に無くせるものではなく、戦国から徳川幕府が出来てからも天皇家は存続した。織田信長は末期に天皇家に成り代わろうとしたらしいが明智光秀に打たれて死んだ。それ以降は天皇家の威光を借りて統治した方がやりやすいから天皇家が存続してきたのであり、小泉内閣で皇室典範を改正して歴史と伝統を無くさせようと企んだ。

いずれにしても皇太子の後の世継ぎ問題であり小泉首相がなぜあれほど改正を急いだのか? 「国際情勢の分析と予測」ではユダヤ金融資本=イルミナティからの指令によるものとしているが、その中継ぎ役が小和田恒氏なのだろう。それに対して天皇や他の皇室が抵抗を示して皇位継承を巡って大問題になった。

それに対して、国民は女系天皇と男系の女性天皇との区別もつかず,小泉首相すら間違った解釈をしているくらいなのに、日本のマスコミは十分な報道をせず、女性の天皇に是か非かのアンケートをとり毎週のように発表した。つまりは、日本のマスコミもユダヤ金融資本の手先。なのであり、皇室の乗っ取り工作なのだ。

ネットなどを見ても金融関係者のブログなどを見るとユダヤ金融資本に対する弁護が目立つような気がする。郵政の民営化についても、郵貯の350兆円を乗っ取るためのものだというと、感情的になって反論してきた。そして彼らも皇室典範改正には賛成な人が多いようだ。左翼も皇室の廃止の観点から改正に賛成であり、まさに日本の危機は避けられないものと見られましたが、紀子様の御懐妊で改正のごり押しは止んだが、またいずれ改正の動きが起きるだろう。

このようにイルミナティの日本侵略の魔の手は皇室にも伸びてきているのですが、日本国内に内部協力者がいる限り、このような陰謀は防ぎきれない。日本には情報機関がないし、スパイ防止法も無いから海外勢力と手を組んでも、たとえ捕まっても軽犯罪で済んでしまう。今のとことはネットなどで陰謀の実態を暴いていくしかないのですが、ネットの中にもユダヤ金融資本=イルミナティの手先がいるから惑わされないようにしましょう。
-------引用終了-------
 

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皇室 

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コメント一覧

1. Posted by 風 コメントが入らないので小分けしま    2008年02月06日 14:18
昨日ニュー速にあった記事:
英政府、「ホロコースト」教育で高校生を海外派遣 【2月5日 AFP】 英政府は4日、ナチスによるユダヤ人大量虐殺「ホロコースト」について学ばせるため英国内のすべての高校から生徒を2名ずつ選び、ポーランドのアウシュヴィッツ強制収容所を見学させる制度を創設すると発表した。所要経費の一部は政府が負担する。 新制度は今後3年間実施される。1人当たりの日帰り旅行費用300ポンド(約6万3000円)のうち200ポンド(約4万2000円)を政府が補助し、残り100ポンド(約2万1000円)を学校側が負担する。
http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2346222/2596826
2. Posted by 風    2008年02月06日 14:21
事実かどうかわかりませんが、秋篠宮家貶めに関する書き込み:
1.以前秋篠宮が、宮内庁に外務省の大鳳会(創価)の職員が複数人出向してきたことを危惧して「特定の宗教を信仰する人ばかりが宮中に増えるのはいかがなものか?」と苦言を呈したことがあった。そしたらその直後から秋篠宮バッシング再燃。
3. Posted by 風    2008年02月06日 14:22
2.前スレで、ソーカの実態本にチャウシェスクが出てきたと書いたものですが気になったので、その本借りてきた。昨日からずっと詠んでいたんだけど、その中にインドネシアの話があった。インドネシアには日蓮正宗の信者が60万人もいるそうで、日本と同じように宗門と学会のトラブルがあったそう。で、最終的にインドネシアのリーダーが宗門側についた為に、学会は壊滅的な状態じ陥ったそうだ。その後、同じようにタイでも一挙に780人の大量脱会者がでた。それが96年。あの執拗なまでのバッシングには、これも関係してると思う。この本、ジジンに犬作の書簡を送ったことも、大鳳会のことも書いてある。
4. Posted by 風    2008年02月06日 14:25
↑文字制限があってたくさん投稿して申し訳ありません。
>それにしても小和田雅子氏を入内させると決まった時に後藤田ら警察官僚が「皇居前広場に筵旗がひるがえったらどうするつもりだ」と言ったらしいが慧眼だったな。あの時の宮内庁長官が厚生出身の藤森ではなく前任の鎌倉氏だったらと思うと…

なんとか真実が明らかになりますように。
5. Posted by fanny_valentine    2008年02月06日 18:42
貴重な情報ありがとうございます。
フラフラとソウカのことを追っていったら、有名ブロガーのところに行き着いたのでした。
にわかには信じられず、何度も読み直した位でした。それくらい恐ろしい結末で、平和ボケな自分を思わず嘲笑してしまったのを今でも忘れられません。
ソウカ問題を書いていた『博士の独り言』はその手によってブログが忽然と無くなってしまうという事態に発展したのも昨年の秋頃でした。
それで今まで、ユダヤ金融資本のこととこれらコリア宗教に関する事を書いていいものかどうかある種の恐怖感がありました。
また、皇室も追っていくと、とても信じがたい真実や事実も横たわっており・・・
それでも、日本が日本であることと認識する時、世界に飛び出した時であるので
皇統が他国の血脈にうつることなく繁栄していってもらいたいと思っています。

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