桜井淳所長は、8年前、UCB(University of California-Berkeley)大学院でマスコミ論の講義をしていた知り合いの読売新聞社次長からの依頼で代理講義をすることになり(当時、UCBについては、何も知らなかったため、同じ団地で原研環境安全部次長にメールし、受けるべきか否か、助言を求めました)、また、同じく、SU(Staford University)大学院でマスコミ論の講義をしていた知り合いの朝日新聞社次長からの依頼で代理講義をすることになり(当時、米大学中でのUCBとSUのランキングについては、まったく、知りませんでした)、その後、そのまま、後任として、大学院の講義を担当することになり、カネのためでなく、名誉のため、社会奉仕を続けてきました。