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このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-08-04 21:30:57 stanford2008の投稿

桜井淳所長のUCBとSUの偶然の接点

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桜井淳所長は、8年前、UCB(University of California-Berkeley)大学院でマスコミ論の講義をしていた知り合いの読売新聞社次長からの依頼で代理講義をすることになり(当時、UCBについては、何も知らなかったため、同じ団地で原研環境安全部次長にメールし、受けるべきか否か、助言を求めました)、また、同じく、SU(Staford University)大学院でマスコミ論の講義をしていた知り合いの朝日新聞社次長からの依頼で代理講義をすることになり(当時、米大学中でのUCBとSUのランキングについては、まったく、知りませんでした)、その後、そのまま、後任として、大学院の講義を担当することになり、カネのためでなく、名誉のため、社会奉仕を続けてきました。
2008-08-04 20:17:36 stanford2008の投稿

桜井淳所長が日本で偶然出会ったUCBとUCLAの卒業生・修了生

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桜井淳所長は、ある日突然、何物からか知りませんが、多くの手紙やメールをいただきますが、用心して、めったなことでは返信せず(相手が何物か分からず、特定の政党に所属する者か、地域の活動家なのかまったく分からないため)、ただ、沈黙してきましたが、例外として、UCB(University of California-Berkeley)とUCLA(University of California-Los Angeles)の学部卒業生や大学院修了生からのものには、誠実に、返信しており、中には、直接お目にかかったこともあり(『桜井淳著作集第4巻市民的危機管理入門』)、特に、人間関係には、気を使ってきました。
2008-08-04 19:18:30 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-機械文明の方法論で地球危機は防げるか-

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桜井淳所長に拠れば、いま、世界的に、地球温暖化の問題が議論され、人類生存のために解決すべき最優先事項に位置付けられていますが、機械文明の科学的方法論により二酸化炭素による地球温室効果にさえ気付かず、生産優先主義・経済成長優先主義の中で、米国的多エネルギー消費生活が世界の目標とすべき豊かな生活と錯覚し、さらなる多エネルギー消費主義の下に、温暖化ガスを排出しない技術を適用したとしても、それは、これまでにない、新たな危機要因を持ち込み、そのことの将来的な地球危機に、まったく気付いていないだけで、実は、技術では、まったく解決できない問題に、いま、突き当たっているのではないでしょうか。
2008-08-03 22:40:21 stanford2008の投稿

桜井淳所長が講師を務める9月第二週開催の三種学術セミナー

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桜井淳所長は、9月第2週、「第4回核燃料サイクル施設の核的安全性セミナー(炉物理理論)」(9/8 10:00-16:30)、「第25回モンテカルロ基礎理論セミナー(炉物理理論)」(初級コース9/9 10:00-16:30, 上級コース9/10 10:00-16:30)、「第15回モンテカルロ法による中性子・光子遮蔽安全解析セミナー(高速PCによる計算演習)」(9/11 10:00-16:30)を開催しますが、開催要領の詳細は、日本原子力学会HPの送信済みメーリングリスト(会員4700名)のバックナンバ中に掲載されますので参照してください。
2008-08-03 18:49:39 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-原子力施設の通常時・事故時の放射能放出-

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原子力施設(研究施設、原子力発電所等の核燃料サイクル施設、原子力空母・原子力潜水艦等の軍事施設)は、事故時だけでなく、通常運転時でも、膨大な放射能(放射性物質)を放出しており(「設置許可申請書」には明記、専門家は皆知っている)、放射能放出なしに、原子力施設の運転は、できないにもかかわらず(原子力施設の設置を受け入れるということは、交付金や税金が得られるだけでなく、それ相応の迷惑を受けるることを意味する)、大部分の人達は、通常運転時には、何も放出していないと錯覚し、事故時に、通常運転時の放射能の100万分の1以下の放射能放出に対しても、右往左往し、動燃再処理施設附属施設火災爆発事故・JCO臨界事故・柏崎刈羽発電所震災事故の時、それぞれ、再処理工場年間放出量、東海村全原子力施設年間放出量、柏崎刈羽発電所年間放出量に比べたら、100万分の1以下どころか、1億分の1以下の放射能放出に対してさえ、風評被害を主張し、訴訟問題になっていますが、何とも奇妙な科学の世界です。
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