アメダス気温 |
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東京(東京)|伊豆諸島北部(大島)|伊豆諸島南部(八丈島)|小笠原諸島(父島) |
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熱中症予防豆知識 |
熱中症は、屋外だけで発症するものではありません。屋内でも高温多湿になる体育館や講堂などで長時間の運動は控えたり、屋外・屋内ともに運動や作業をする際には、適宜休憩を取り、こまめに水分を補給しましょう。 |
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日付 |
6日(水) |
7日(木) |
8日(金) |
9日(土) |
10日(日) |
指数 |
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指標 |
厳重警戒 |
運動(作業)は 原則禁止 |
運動(作業)は 原則禁止 |
運動(作業)は 原則禁止 |
運動(作業)は 原則禁止 |
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夏バテ予防レシピ編(毎週更新中) |
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凡例 |
WBGTに基づく熱中症予防のための指標と対策 |
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WBGT値[単位:℃] |
指標 |
対策 |
31以上 |
WBGT31℃以上では、皮膚温度より気温のほうが高くなり、体から熱を逃すことが出来ない。特別の場合以外は運動(作業)を中止する。 |
28以上31未満 |
熱中症の危険が高いので、激しい運動(作業)や持久走などは避ける。
体力の低いもの、暑さになれていないものは運動(作業)中止。
運動(作業)する場合は積極的に休息をとり、水分補給を行う。 |
25以上28未満 |
熱中症の危険が増すため、積極的に休息をとり、水分を補給する。
激しい運動(作業)では30分おきくらいに休息をとる。 |
21以上25未満 |
熱中症による死亡事故が発生する可能性がある。
熱中症の兆候に注意しながら、運動(作業)の合間に積極的に水分を補給する。 |
21未満 |
通常は熱中症の危険は少ないが、水分の補給は必要。
市民マラソンなどではこの条件でも熱中症が発生するので注意する。 |
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(財)日本体育協会 (2007) 熱中症予防のための運動(作業)指針より |
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※WBGT(湿球黒球温度)とは? |
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WBGT(湿球黒球温度)とは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、輻射熱、気温の 3つを取り入れた指標で、
乾球温度、湿球温度、黒球温度の値を使って計算します。 |
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