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このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-08-02 20:34:31 stanford2008の投稿

ブログ・ランキングは科学的根拠なき完全なインチキ情報

テーマ:ブログ

良い記事を更新しても、いまの状況では、ブログ・ランキングは、1日当たり多くても数百くらいしか上昇しませんでしたが、昨日、ごく普通の五つの記事を更新した結果、わずかばかりのアクセス数の増加(300アクセス)は、認められただけで、総合ランキングは12000位も、ブログ部門に限れば、5000位も上昇しており、4137位(ブログ部門上位0.13%以内)と、過去最上位に位置しており、これまでの経緯からして、ありえないことであり、ランキング算出法は、科学的データに基づくものではなく、どのような方法か知りませんが、残念なことに、完全なインチキ情報であることが分かりました。

2008-08-02 19:59:08 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-新耐震指針における"残余のリスク"は決して小さくない-

テーマ:ブログ
昨年7月16日に発生した新潟県中越沖地震で震災した柏崎刈羽原子力発電所で、想定地震動の2-4倍の地震動が観測され、耐震指針と安全審査に疑念が投げかけられましたが、桜井淳所長に拠れば、F-B断層を最初から7kmでなく、正しく34kmと評価されていても、実際に観測された地震動を算出し、耐震設計で安全対策を立てることはできず、結果は何も変わらず、問題は、発電所サイトの地下の地質構造の地震時におけるメカニズムが分かったいなかったため、揺れの増幅効果まで考慮した正しい地震動の直接的評価やそれを基にした耐震設計は、まったくできず、実際には、何も分かっていなかったにもかかわらず、分かったと錯覚し、原子力発電所を建設し続ける国のエネルギー政策に根源的な問題があり、欠陥は、偶発的に、柏崎刈羽発電所で発覚したものの、他の原子力発電所でも、同様の問題が潜んでいる可能性も有り、何が真実か分からないのが現状で、新指針における"残余のリスク"は、工学的手法での地震リスク評価で算出される数字より、地震の不確定と発電所サイト地下地質構造の不確定から、意外と大きいかもしれません。
2008-08-02 18:47:34 stanford2008の投稿

佐藤ゆかり議員は学問的には一流

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小泉郵政民営化選挙の岐阜地方区の野田聖子の刺客として差し向けられた佐藤ゆかりは、マンハッタン南西部に本拠のある私立ニューヨーク大学(米4年制大学2266校中37位)大学院修士課程を修了後、マンハッタンのセントラルパークの北西部にある私立コロンビア大学(6位)大学院博士課程を修了し、博士学位を取得しているため、誰にでもできることではなく、たとえ、理性的な化粧法を身につけていなくても、学問的には、一流と位置付けても良いでしょう(http://www.us-ryugaku.com/frBARankparant.htm )。
2008-08-02 17:58:54 stanford2008の投稿

米国の地方ならば敷地面積1万坪は普通

テーマ:ブログ
日本の都市郊外の団他の敷地面積は、50-100坪くらいですが、"ニューヨーク"のあるニューヨーク州トロイ郊外やもっと北の地方では、1万坪くらいは、普通で、自家用飛行機の滑走路を有する10万坪や100万坪の敷地もあり、日本とは、敷地面積も地価も、まったく異なり、価値観が完全に異なっています。
2008-08-02 11:41:41 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-原子力空母と原子力潜水艦の設計の考え方-

テーマ:ブログ
桜井淳所長は、米国の原子力空母と原子力潜水艦を見学したことがあり、特に、核ミサイル収納・発射機構と原子炉システムについて質問しましたが、桜井所長に拠れば、原子力空母や原子力潜水艦にも種類があり、役割が異なるため、すべてに共通しているわけではありませんが、見学した原子力潜水艦には、広島に投下された原爆の爆発力の数百倍もの爆発力を有する核ミサイルが6機搭載されており、スタンバイ状態で発射機構に収納されて、いっぽう、原子炉は、原子力空母と原子力潜水艦とも、加圧水型原子炉で、熱出力は、前者が500MW2基、後者が100MW1基となっており、原子力発電所のシステム構成と異なる点は、蒸気タービンには、発電機ではなく、スクリューが直結されており、燃料には、熱衝撃に強いが熱中性子吸収の比較的大きなステンレススチールの被覆管を採用しているため、ウラン濃縮度93wt%の兵器級が利用されており、原子力発電所の運転の技術基準からすれば、考えられないような出力上昇まで想定しており(講演では両者の運転の相違を比較)、原子炉や配管・機器への熱衝撃の大きさと頻度のため(講演では商用軽水炉の設計条件を示す)、寿命は、長くなく、商用軽水炉の半分の約20年と推定されていますが、正確な寿命評価は、運転履歴から、過渡事象の回数と熱衝撃の大きさを考慮してなされています。
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