このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。
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2008-07-31 18:34:45
stanford2008の投稿
セミナー参加者の条件(10)
テーマ：ブログ
"水戸"が主催している学術セミナーの内容は、桜井淳所長が米大学で実施しているレクチャーや講演の内容と同じで、レベルは、世界最先端です。
2008-07-31 13:42:57
stanford2008の投稿
セミナー参加者の条件(9)
テーマ：ブログ
すべてのセミナーで取り扱っている個々の事例は、桜井淳所長が、学会論文誌に投稿して掲載された論文を基にしたもので、世界でも最先端の研究テーマであり、セミナー参加者は、半年後には、自身で計算したり、新たな研究テーマを見つけられるようになり、学会口頭発表ができるようになりますから、最初から、参加者には、その程度の能力が求められています。
2008-07-31 11:02:17
stanford2008の投稿
セミナー参加者の条件(8)
テーマ：ブログ
最初のセミナーは、約120名の参加者でしたが、参加者から、「少人数でのセミナーにして直接質問できるような機会を作って欲しい」という声が多かったため、セミナー事務局では、桜井淳所長と相談し、定員5名にしてしばらく様子を見ていましたが、桜井所長は、5名でも多く、専門家養成や日本原子力学会のふたつの研究専門委員会の委員や常時参加者の人材を探すためには、非常にレベルの高い1名か2名のセミナーが理想的であると考え、いま、徹底的に参加者数をしぼり、徐々に、その方向に近付けています。
2008-07-31 10:43:46
stanford2008の投稿
セミナー参加者の条件(7)
テーマ：ブログ
9.11以降にもかかわらず、参加申込者の中には、無神経にも、所属組織を明記しない人がおり、また、定年退職者にも、それまで勤務していた組織名を明記しない人がおり、いずれも、第三者が信頼性を判断できる情報を示していないにもかかわらず、一方的に、自己主張に終始し、セミナーに参加できるのが当然と錯覚していますが、"水戸"のセミナー担当者が、参加者の信頼性を認識できる客観的情報を示せない限り、セミナーには、参加できません。
2008-07-30 23:09:53
stanford2008の投稿
セミナー参加者の条件(6)
テーマ：ブログ
桜井淳所長が大学や経済団体等で講演する場合には、参加者の信頼性や会場のセキュリティは、大学や経済団体等が責任を持つことになりますが、"水戸"がセミナーや講演を開催する場合には、すべての責任は、"水戸"が負わねばならず、セミナー等担当者は、桜井所長の意見を聞き、すべてを的確に判断し、当日、桜井所長が気分を損ねたり、少しもトラブルが起こらないように、参加者の選択は、慎重にしなければなりません。
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