開発について
開発者について
■ 開発者はオーストリア出身のハンス・シンドラーさん
開発者のハンス・シンドラーさん(左)
と船井幸雄会長(右)
ハンス・シンドラーさんは、医療機器の分野、病院で断層撮影機器の管理・修理等を経て、ずっと人体を見て関わる仕事をされてきました。そして元々は、ロシアで技術が開発された波動測定器と出合われ、2002年に人体臓器のストレスや不調和を画像で表す機器ETAScan(エータ・スキャン)を開発されました。
その後、改良改善を重ね、日本語対応した『波動アストレア』を完成されました。
これは、病気ではなく、健康状態すなわち人体エネルギーを画像で見ることができる最初の機械です。
なぜ人は病気になるのか
<人はなぜ、病気になるのか?>
人が病気になる仕組みとは、どういうものなのでしょうか?
病気は、最初は人が持った想念から始まると言われています。病気になるかもしれないという不安や恐れ、ある間違った「想い」を持ち続けると、その病気が現実のものとなってしまう恐れがあるようです。病気になるということは、何か原因があって、病気にかかるのです。
この『波動アストレア』は、病気の原因を探ることができ、その原因を解決することができれば、その病気は、なくなると考えられます。
江本さんとの出会い
<『水からの伝言』の著書・江本勝氏との出会い>
ハンス・シンドラーさん(左)と江本勝氏(右)
熱心なクリスチャンでもあるシンドラーさんは、江本勝氏の著書『水からの伝言』を見て、聖書の冒頭の一節「初めに言葉ありき」がそこにビジュアル化されているのを見て、驚愕されたそうです。そして、開発したエータ・スキャンに「言霊センサー」を付加できないかと考え、研究し、開発に成功しました。これを最初に見せたいと思った人物が、江本さんでした。そうして、ドイツでシンドラーさんと江本さんが出会うことができました。
江本さんの波動を測定してみると、全体的に高いエネルギーの持ち主でしたが、膵臓だけは、エネルギーが低く、糖尿病になりつつある、という結果が出ました。江本さんに確認すると、実際25年間も糖尿病を患っているとのことです。
早速、江本さん自身に重要な意味を持っている言葉は何かと訊ね、入力してみました。その言葉は、「aikansya(愛 感謝)」でした。
そして、再検査してみると、見事に膵臓のエネルギー数値が改善されたそうです!江本さんの膵臓には、「愛感謝」が足りなかったようです。この結果によって、シンドラーさんは、“言霊”という概念をより理解し、江本さんから教えてもらったとおっしゃいました。
開発について
「場」とは何か?
<「場」とは何か?>
私たち人間の小さな原子1個に含まれる情報は、宇宙全体に含まれる情報でもあると言われています。地球にあるものは、全て宇宙全体にあるネットワークとマトリックスで繋がっているという考え方です。
地球には、さまざまなフィールドがあります。一つは、電磁場であり、地球全体が磁石になっていて、北極(N極)と南極(S極)があります。他にも、光の振動数の場、スカラー場、形態形成場、などがあります。
人も、個々に振動数、場を持っています。人が移動しても、「そこにいた」という形跡が残ります。人を含め、物質とは、「エネルギー」と「情報」を組み合わせたもので、物質形成の「場」、「形態形成(発生)場」と呼ばれる「場」を持っています。地球上のあらゆる人の歴史、全ての情報、世の中に起こる事象は、すでに形態形成場という形ですでに記憶されており、エネルギーは失われることがありません。
例えば、日本でAさんがあるアイデアを思いついたり、発見したとすると、地球上のどこか他の場所でも、Bさんが同じようなことを思いつき、発見します。アイデアというものは同時に起きます。それは、人間そのものが、アンテナのようなものになっていて、情報を同時に受け取ることができるからなのです。体内の細胞も同じようにアンテナを持っています。
そして、私たちの誰もが形態形成場に自分のアドレスがあり、そこにアクセスするか、しないかの違いと考えられるのです。そして、過去からの集大成が今の私たちであり、良い情報も悪い情報も受け継いでいます。悪い情報については、修正、解決していく必要があり、解決するために『波動アストレア』が教えてくれます。自分のどこが良いのか悪いのか、調べることができるのです。
エネルギー体の測定ができるか?
<なぜ、コンピュータが人間の波動や感情、エネルギー体を測定できるのか?>
『波動アストレア』では、両耳にヘッドフォンをあてるだけで、測定できるそうです。ヘッドフォンがちょうどN極とS極の役割をして、その人のエネルギー、波動を計測するのです。私のイメージとしては、頭が地球であると捉えました。測定にかかる時間は、人によって違い10分〜1時間半です。エネルギーの弱いところが多い人は、くわしく調べるのでそれだけ時間が長くなるのです。
エネルギー測定は、共鳴に基づいて行われます。例えば、腎臓を調べるときは、健康な腎臓の波動数値を送ります。被験者の腎臓の波動が送った波動に共鳴し、大きく返ってくれば良い状態であり、小さく返ってくれば悪い状態といえます。共鳴の度合いは、1〜6の数値で表示されます。数値が6に近いほど、共鳴していないことになります。これは、臓器の実際を調べているのではなく、エネルギーを調べています。画面では、どの部分を測っているかを示すために臓器が表示されていますが、臓器自体を物理的に測っているのではありません。医師が肺を調べるときに、聴診器で、肺の音を聴いて調べているのであって、実際に肺を調べているのではないことと同じです。『波動アストレア』は同様に、エネルギーを見ています。言い換えれば、ハイテクの聴診器ということになるでしょう。

頭部測定画面 胸部測定画面

そして、なぜ、コンピュータが人間の波動や感情、エネルギー体を測定できるのか?ということは、コンピュータが計測しているものは、共鳴の原理に基づいて、送っている振動数と返ってくる振動数の情報をただ比較して、その「差」を表示しているだけなのです。
人が病気になる仕組みとは、どういうものなのでしょうか?病気は、最初は人が持った想念から始まると言われています。病気になるかもしれないという不安や恐れ、ある間違った「想い」を持ち続けると、その病気が現実のものとなってしまう恐れがあるようです。病気になるということは、何か原因があって、病気にかかるのです。この『波動アストレア』は、病気の原因を探ることができ、その原因を解決することができれば、その病気は、なくなると考えられます。
活用法について
データベース
<データーベースは日進月歩>
『波動アストレア』は、完成していますが、入力できる言葉・情報は、日進月歩で増えていますので、さらにより良い製品に発展していきます。また、ドイツ語・英語・フランス語・ギリシャ語にも翻訳され、現在、世界中で500人以上のユーザーがいます。この度、ようやく日本語バージョンが完成したので、日本でも多くの方が利用することになることでしょう。





子どもたちへ
<子どもたちへの教育機器としても>
また、『波動アストレア』は、人のエネルギーを測るだけでなく、現代の子どもたちの「言葉の乱れ」の改善にも、役立てようという動きがあります。
船井会長が『波動アストレア』で波動値測定にチャレンジしました
船井会長が波動値測定にチャレンジしてみると、やはり「頭」のエネルギーは高く、“頭が超いい!”という結果でした。
また、いつも声が出にくく、喉の調子は良くない現実通り、肺、気管支、喉のエネルギーは低いと結果が出ました。
エネルギーが低い原因としては、ウィルスに感染しているか、細胞に誤った情報が入っている可能性があるということでした。
また、原因がエネルギー的なものなのか、チャクラの問題なのか、染色体・遺伝子のレベルまで、調べていくことができます。
人のエネルギーは、常に流れている必要がありますが、チャクラや経絡のエネルギーの流れが悪く、ブロックがあるとエネルギーは滞り、病気になることがあります。すぐにこの「滞り」に気づき、改善すれば、病気になることを未然に防ぐことになります。
すなわちエネルギーのバランスが良く、正常に流れている状態であれば、肉体もそれに伴って、バランスが良くなり、健康を保てるということです。病気の本当の原因は、X線写真や超音波では、見ることができないのです。

■ 霊能者と同じアドバイス!

船井会長の肺、気管支、喉について、
エネルギー改善を行いました。1回で39%改善されました。
次に、副腎にスピリチュアル、霊的ストレスがあると結果が出ました。原因としては、電磁波の影響をかなり受けているためのようです。
しかし、船井会長は携帯電話やテレビとは無縁の生活をされていらっしゃいます。秘書の意見としては、船井会長は飛行機や新幹線での移動時間が長く、その結果、多くの電磁波の悪影響を受けているのではないか、ということでした。
引き続き、診断を進めると、甲状腺も悪影響を受けていることがわかりました。
船井会長によると、最近、「甲状腺に問題があり、一番、注意しなければいけないところは、甲状腺ですよ。」とある霊能者からアドバイスを受けていたそうです。『波動アストレア』と霊能者の見解が同じとは、驚きました。
エネルギー改善を行い、甲状腺も1回目で38%、2回目で40%改善されました。2回目のエネルギー改善では2%しか改善されなかったので、装置によるエネルギー改善は、これ以上難しい(ココまで)ということになります。
さらなる改善は、船井会長にとって意味を持っている言葉「言霊」を入力することで、エネルギーは改善されます。
残念ながら、この日は時間の都合で、言葉を入力するところまでは実行できませんでした。


<大日如来様の心>
後日、『波動アストレア』の使用方法を習得した船井会長の秘書が、
「言霊」を入力して、船井会長の体全体のエネルギー改善を試みました。
その結果、“大日如来様の慈悲の心・慈愛の心”と入力した方がエネルギーが改善されたそうです!
また、『波動アストレア』の操作方法は簡単で、誰でもすぐに操作できるようになります。


<これからの医師に求められることは?>
この『波動アストレア』の開発によって、病気の原因がわかるようになっていきます。
ある人は、前世の問題で病気になっていることがわかり、
医学の力だけでは、理解しえないことにもこの機器が役立ったようです。
したがって、これからの医師に求められることは、肉体的な知識だけではなく、
エネルギー体の知識を持っていただくことが理想的なのではないでしょうか?
原因がわからない万病に悩む患者さんの治療法を見出せるツールとして、
医師の皆様のお役に立てる機器であると感じました。


『波動アストレア』の操作方法は簡単で、誰でもすぐに操作できるようになります。あなたも“言霊・幸せ探求機器”で自分を愛することから始めてみませんか?

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