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このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-07-26 19:55:04 stanford2008の投稿

学会論文誌原著論文の有無は最低条件

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桜井淳所長に拠れば、学会論文誌に掲載された原著論文があるか否かは、学位論文作成の最低条件の目安になりますが、十分条件にはならず、大学ごと、指導教官ごとの暗黙の判断基準が有り、原著論文が複数編あっても、学位審査で合格が保証されるほど甘い世界ではないそうです。
2008-07-26 10:54:20 stanford2008の投稿

日本の社会科学研究のレベルは決して高くない

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桜井淳所長は、上京する際、JR御徒町で途中下車し、十数分歩き、東大本郷の中央図書館で文献調査をしてきましたが、桜井所長に拠れば、世界の代表的な社会科学関係の学会論文誌やそれ相当の論文誌に掲載された論文を約5000編調査(そのうちの約1000編については英文20行の要旨を熟読)したところ、日本人が書いたものは、十数編しかなく、大部分の成果は、各大学の大学紀要、エッセー(社会科学の分野では査読を経ていない成果はすべてこのように位置付けられている)としての商業誌記事や単行本のレベルに留まっており、日本の社会科学研究のレベルを改めて認識したそうです。
2008-07-26 10:22:11 stanford2008の投稿

学位論文の"頁数"と"質"

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桜井淳所長に拠れば、学位論文の"頁数"と"質"については、欧米日とも、明確な定義があるわけではなく、日本でも英文で30頁弱と極端に短い場合(北大科学史の某教官)もあれば、300頁弱と長い場合(東大社会科学の某教官)もあり、平均的には100-200頁、いっぽう、質については、学会論文誌に掲載された(複数の)原著論文があり(オリジナリティが高い)、その原著論文を中心に構成しますが、合否の基準は、指導教官や審査教官ごとに微妙に異なっており、解釈を巡り、希に、もめることもあるそうです。

2008-07-25 18:49:35 stanford2008の投稿

記事更新の手続き

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記事更新は、"カリフォルニア"の業務であり、"水戸"がメールで下書きを送ってよこし、("ニューヨーク"は無関係)、"カリフォルニア"が編集し、最終判断しており(夏休み期間中は、PCが利用できる環境以外、携帯メールで記事更新)、桜井淳所長は、直接的には、関係しておらず、時々、助言がある程度で、比較的自由にやっています。
2008-07-25 18:45:31 stanford2008の投稿

三つの事務所の米国向けHP

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まだまだ、準備期間が短く、時期早尚ですが、三つの事務所の米国向けHPを作成しました。
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