2008年07月26日
♪ 京都での出来事
京都での少し怖いお話です
嫌いな方は読まないでください
コメントは無しにしてあります
京都での1日目の仕事が終わり
ホテルに入りました
ホテルの部屋に入ると部屋が暑い クーラーの設定は25度
暑い温度ではない
隣の同僚の部屋は涼しいこれが始まりでした
クーラーの設定温度を18度にしても部屋の温度は下がらない
仕方が無いのでそのまま寝ることに
夜中に暑さで目が覚める 体中玉のような汗
喉が渇いたので自販機に水を買いに行くと廊下の方が涼しい
500mlの水を一気に飲み干しぼーっとしていると
何か重たく硬い物が落ちたような大きな音が響いた
その後赤ちゃんの鳴き声が...
シングルルームのビジネスホテル この日の京都は日中37度の暑さ
夜も暑くホテルの窓を開けているとは考えにくい
朝を向かえ隣の部屋の友人にその話をすると
いっさい知らないと言う
次の日は尼崎この日は何事も無く24日帰路に付く
駅からの帰り道晩ご飯にお寿司屋さんにより寿司をつまみながらこの話をしていた
家に帰りPCの電源を入れそのホテルにそんなうわさが無いか調べようと
検索用語をいれ検索ボタンを押した瞬間 PCの左のスピーカーから
ガー ピーと雑音が
私のPCは音楽を聞くようにPCIの音源ボードから
ホームオーディオ用の大きなアンプにつなげDIATONEの大きなスピーカーにつなげている
アンプのボリュームを絞っても音は止まらない アンプの電源を切ると音は止まった
検索をやめ この内容を寿司屋の友人にメールで送ろうと内容を書いていると
液晶モニターの上にかぶせてある保護用のアクリルがガタンと落ちる
背筋が凍った
ここからさらにおどろくことが
これは珠数を身につけたほうが良いと頭に浮かび女房に言うと
数日前 家族全員分の干支別の珠数を注文し
それが今日届いたと言われた
まるで私がこんな体験をするのを前もってわかっていたかのように
昨日は珠数を付け頭の中でもうお帰りと話しかけ眠りに付く
その珠数を手に巻き まる1日 おかしなことは起こっていない
このBlogは数日で削除する予定です
ホテル名など問い合わせされてもお教えすることは出来ません
ホテルに入りました
ホテルの部屋に入ると部屋が暑い クーラーの設定は25度
暑い温度ではない
隣の同僚の部屋は涼しいこれが始まりでした
クーラーの設定温度を18度にしても部屋の温度は下がらない
仕方が無いのでそのまま寝ることに
夜中に暑さで目が覚める 体中玉のような汗
喉が渇いたので自販機に水を買いに行くと廊下の方が涼しい
500mlの水を一気に飲み干しぼーっとしていると
何か重たく硬い物が落ちたような大きな音が響いた
その後赤ちゃんの鳴き声が...
シングルルームのビジネスホテル この日の京都は日中37度の暑さ
夜も暑くホテルの窓を開けているとは考えにくい
朝を向かえ隣の部屋の友人にその話をすると
いっさい知らないと言う
次の日は尼崎この日は何事も無く24日帰路に付く
駅からの帰り道晩ご飯にお寿司屋さんにより寿司をつまみながらこの話をしていた
家に帰りPCの電源を入れそのホテルにそんなうわさが無いか調べようと
検索用語をいれ検索ボタンを押した瞬間 PCの左のスピーカーから
ガー ピーと雑音が
私のPCは音楽を聞くようにPCIの音源ボードから
ホームオーディオ用の大きなアンプにつなげDIATONEの大きなスピーカーにつなげている
アンプのボリュームを絞っても音は止まらない アンプの電源を切ると音は止まった
検索をやめ この内容を寿司屋の友人にメールで送ろうと内容を書いていると
液晶モニターの上にかぶせてある保護用のアクリルがガタンと落ちる
背筋が凍った
ここからさらにおどろくことが
これは珠数を身につけたほうが良いと頭に浮かび女房に言うと
数日前 家族全員分の干支別の珠数を注文し
それが今日届いたと言われた
まるで私がこんな体験をするのを前もってわかっていたかのように
昨日は珠数を付け頭の中でもうお帰りと話しかけ眠りに付く
その珠数を手に巻き まる1日 おかしなことは起こっていない
このBlogは数日で削除する予定です
ホテル名など問い合わせされてもお教えすることは出来ません
Posted by 和音 at 00:00
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