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2008年07月25日

同情をかうためにblogをしてる?

テーマ:ブログ

最近怪我をした事を


ネタにして同情をひいて


私が味方を増やそうとしているなどの


コメントを頂きます。


その事に対し正直憤りも


感じ始めています。


『偽病人』

『本当に怪我してる人に失礼』

『こんな嘘ネタに釣られて信じてる奴らが可哀相で馬鹿だ』


毎日のようにコメントを頂きます。


『脳を怪我してんなら即手術だろ!早く手術して無理でしたって形で死ね』


というようなことも言われます。


同情をかうために


わざわざ、こんな事は書きません。


そして友達も誤解していましたが


即手術はケースバイケースですが


現在の病院ではなんでもかんでも


即手術はありません。


経過を見て医師が判断することもあります。


そこは特に勘違いしないで下さい。


実際私がそうでした。


経過をみて血腫が広がるなら手術という書類にも印鑑を押しました。


皆が皆そうではありません。


それをご理解下さい。


そうおっしゃる方に一言言いたいです。


ご自分や家族、親友が


私のような怪我をしても同じ事を言えますか?


私だったら言えないです。


同情をかうためにと思ってる方は


そうゆう発言ができ、そう思ってると思うので


しかたないと思いますが


悲しいなと思いました。


【説明】

■手術・治療
非常に重症で回復が望めない場合は、積極的治療の適応対象外となります。
脳損傷を伴わない、または軽度の脳損傷の場合の~(病名)の場合は、血腫の量が少なければ、安静を保ち、薬物療法を用いる保存的治療と経過観察を行います。
血腫の量が中程度~多量の場合には、全身麻酔下での開頭手術により血腫の除去を行います。


色んな事を理解し学んで頂けたら
幸いだと思い載せさせて頂きました。

私は幸いながらも『保存的治療』でした。

同情をかうためにblogをしているわけではないのを
ご理解して頂けたらと思っております。



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