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松本 弘樹
1964年 神奈川県横浜市生まれ。
日本証券アナリスト検定会員 |
早稲田大学 社会科学部 卒業後、日本勧業角丸証券(現みずほインベスターズ証券)。
勧角投資顧問、スミスニューコート証券、ドイツ証券等でファンドマネージャー、金融法人担当等。
その後、ソフトバンクを経て、上場企業の資本政策に関わるコンサルティングを行う。
ソフトバンク時代に株式新聞にて常盤兼成(時は金なり)のペンネームにて約1年以上株式コラムを担当、その後雑誌「株式にっぽん」にて「ソフトバンクの金融戦略」「私募CBの功罪」を連載し、東洋経済等の大手経済誌からも注目を集める。 現在も経済雑誌の常連コメンテーター。
ヘッジファンドの運用戦略等に精通し、金融コンサルティングの立場から卓越したファイナンススキーム、資金調達等のノウハウは定評が高い。
2005年 GIRの立ち上げに参画。 ヘッジファンドの調査・分析、ファンド組成等において、最高責任者として業務を統括している。
機関投資家、外資系金融機関、ヘッジファンド、仕手グループに至るまで、業界の表にも裏にも精通した類稀な専門家として枠を超えた分析には一目置かれている。
JGキャピタルマネジメント株式会社 取締役社長(現任)
主な著書: 仕手現場の仕掛け人 真実の告白(ダイヤモンド社)
私なら絶対買わない投資信託(ダイヤモンド社)
海外預金口座&オフショアファンド完全活用ガイド(日本実業出版社)
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