カミジョウ智樹 【かみじょーマンガ】Blog

０時入って、すぐに、地震が起きました。

マグニチュード、６Ｍ強です。



また、選ばれました。


こころの綺麗な人。こころの綺麗な地域の集落の方たちが、『選ばれて』、地震の怖さ、恐怖、体験を、担う形となりました。


これは、霊とか、魂の意味で云うならば、


『手を挙げた』。ことに、つながりをみせていることにも、なると想うのです。


日本を、中心になって、世界に、平和を、発信していかないと、いけなくなるとき。


この地震が、この地域にお住まいの方々が、


率先となって。『人間への警告・メッセージ』を担当することとなりました。
































地震で、悪い人間が、死ねば、ぶっちゃけ、問題ない。

悪い人間だけ、死ねば、問題ない。


いい人間は、まったく、死なずに、無傷に。


でも、そんなこと、無理だと想うんです。



これから、起きる東海大地震を、言っているんです。


悪い人間が、この僕のメッセージを、読み、改心し。

すこしでも、降りかかる危険に対し、今までの生き方を改め、

困っている人や、助からないと、いけない方を

『助けたい』なぁと。悪い人間が、考えるチャンスを。


この東北地震では、

魂のメッセージを、発信してくださいました。


いい人間は、引き続き、注意が、必要だと想うんです。


そういった警告のメッセージですから。






東海大地震起きますよ！と、云って、紙芝居も、読んで。

それでも、『地震は、どこでも、頻繁に起きているから、そんなの関係ない』は、


神様や、霊界では、通じないんだと想うんです。






まだ、考える時間あります。


改心する時間、あります。


死ぬ人も、当然います。

悪い人間は、かえって、そんなときにかぎり、生き残ったり。


さまざまでしょうけれども。






考える時間を、くださったんだと想うんです。


そう考えるべきです。


地震が起きると、住まいが壊れたり、歩く道が、閉ざされたり。


その『地震で起きたひずみ』の境目の線により、家族と家族の縁が、離れたり。



考える時間を、神様は、くださっていると、想うんです。





僕は、メッセージに、変換しました。


東北地震が起きての、地震の詞。


以上です。


２００８年７月２４日　カミジョウ智樹