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7月20日 測定なし

テーマ:ブログ
2008年07月20日(日)

今日は、留守にしていたので、測定できませんでした。

うるさくなったから「スタートした」のはわかりましたが、

忙しくて、それどこじゃない・・・ままお出かけ。


今日はどんなコメントが来ているかな~って、

楽しみにパソコンを開くと、嬉しいコメントが!

コメントをくださった皆さん、ありがとうございます♪

理解し、応援してくださる方の存在が、ブログの更新の糧となっています。

私たちの代わりに「わかっていない人のコメント」へのクレームを

書いて下さったり、問題定義をしてくださったり、感謝いたします。


>中山峠サンのように騒音に悩まれている方がいらっしゃることをKSLの管理人サンや他の仲間たちから伺いまして、おととしから純正マフラーに交換させていただきました。(ぼけもんさんのコメントより)


私たちのために、マフラーを交換してくださり、ありがとうございます。

きっと、ぼけもんさんの所属チームのリーダーさんや、お仲間も、良識ある方なんでしょうね。

こういう方が、今後も増えてくれることに、期待します。

また、KSLの管理人さんが、一部の人だけでなく、全ての利用者に対してこのような働きかけをし、

それが受け入れられることを、願っています。


>スポーツ活動が騒音のために周辺に害を及ぼしているようであれば、我々利用者側としても施設に改善を求めていってもいいんじゃないか。そう思います。
実際一部地域のジムカーナ部会では会議で騒音問題が議題に上り始めているという噂もあります。
地域の部会からやがてJAFに意見が上がっていけば、そこからJAFとしての対応・・例えば競技コースとしての公認条件に、騒音の緩和を求めるなど・・といった事が実現できるかもしれません
(ジムカーナドライバーさんのコメントより)


主人はJAFのトップにも働きかけております。

早期実現を、心から願っています。


コメント

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■今日は一つお話を・1

毎度どうもです。
JAFのトップにも働きかけをしている・・との事ですが。
中山峠さん夫妻の運動の特徴として、
「権威に頼る」
部分が大きいというのが私の印象です。
役場や警察、国土交通省大臣、それにJAFのトップ。
それぞれへの陳情そのものは決して批判される筋合いのものでは無いのですが、今日は一つ私の意見も。

おそらくは一番手っ取り早いというか効果的であると考えて、中枢への陳情を行っていると思うのですが、中山峠さん夫妻の運動を実効的なものとするに当たっては、必ずしも効果的では無いと思います。
数多く陳情が寄せられる中枢に対して、一つの声だけでは一目で受け流される・・・極端な話、封すら開けてもらえない場合があると思います。

しかし、もしこれが一人の声ではなく大勢の声であればどうでしょう?
トップの人間もそれを無視できなくなるでしょうし、そこまで声を届かせるためにはそれなりのプロセスが必要だと感じます。

具体的には、利用者サイドを味方につけて、
「私達が人に迷惑をかけずに走れるように、何とかしてください」
という声を増やすのです。
利用者一人一人への働きかけから、それらを統括する地域の競技団体への働きかけ、そして地域の競技団体から、それらを最終的に統括するJAFへの働きかけ。
ここまでこぎつけられれば、声は相当大きくなっているはずです。

■今日は一つお話を・2

(続き)
日々の騒音にすっかり気が滅入ってしまい、焦る気持ちもわかるのですが、ここが踏ん張り所だと思います。
多少時間がかかっても、結局はそれが一番の早道になるのでは無いでしょうか。

対立する事は簡単です。
訴えるのも簡単です。

しかし物事を為す時は、結局筋道をキチンと通した時が成就の時だと思います。

筋さえ通せば、ついてきてくれる人は必ずいますよ。
環境問題という追い風は吹いているのですから、焦らずに道から外れずにいけば、きっといつか運動は実を結びます。

今日このような話をしたのは、某所で中山峠さんと思われる方のあまりに早急で強引に話を通そうとしている場面を目にしたからです。
それは結果として逆効果になってしまい、新たな敵を生み出す事になりかねない危機に直面する事になってしまっています。

「ローマは一日にしてならず」
という言葉もあります。
引き合いに出す言葉としてはちょっと大袈裟ですが、ある日突然決定的な出来事が起こらない限り、一日二日でどうにかなる問題では無いので・・

中山峠さん夫妻の運動に多少なりとも理解をもとうと努力している一ジムカーナドライバーとして、中山峠さん夫妻がドン・キホーテになってしまわない事を、心より願っています。

誰も泣く事がありませんように。
そして走りを愛する者達が安心して走れるようになりますように。。。

■自浄能力

なんか、泥棒組合の言い訳みたい。

警察や国家の権威に頼るのではなく、泥棒組合の組合員にも声を届かせては...
そして泥棒みんなが安心して泥棒できますように。。。

なんて聞こえる。


>具体的には、利用者サイドを味方につけて、
>「私達が人に迷惑をかけずに走れるように、何とかしてください」
>という声を増やすのです。

だからやってるじゃん。利用者に対しても経営者に対しても。
もう何年も。

そもそも呼びかけしなければならないのは、被害者ではなく、経営者であること。
そしてその利用者。
経営者の責任は大きい。

長年続くトラブル、もはや自浄能力がこの施設にはあるのだろうか?
それをぜひ経営者や利用者には早期に証明して貰いたい。

■稚拙ですが

参加選手に騒音低減や純正マフラーへの交換などの協力を求めるのは現状
では難しいですね。「規則で認められている物をわざわざ金かけて純正な
んかに戻せるか!」というのが本音でしょう。
とりあえず、現状を利用者などに知ってもらう事を目的に、お願いビラを
つくって配付・設置してもらうのどうでしょう。KSLの協力が得られる
かはわかりませんが、1つのアイディアとして提案します。

■ジムカーナドライバー様

いつもコメントをありがとうございます。
確かに「権威に頼る」と言われることをしてきていますが、それは当然のことをしたまでと、考えています。自分にない権限を持っている人に「困っているから助けて」と、SOS信号を出すのは、間違ったことでも、不思議なことでもありません。
単純に、自分にできることをしたまでです。親として、子供の小さなSOSを見逃さないように注意しているつもりですが、それを権威ある方に望むことは、おかしいことでしょうか?
某有名居酒屋チェーン店の社長さんがTVでおっしゃっていました。「お客様からのクレームは宝だ」と。お客様一人一人を大切にしていることの表れです。役場や警察、国土交通省大臣は、サービス業ではないけれど、町民、国民に対して、社会的責任のある立場の人たちだと思います。結局のところ、あなたの仰るとおり、働きかけがいい結果に結びついてはいないことをみると、たった一人の意見は聞き入れてもらえないのかと、残念に思わずにはいられません。そういう日本の体質を、はがゆくも思います。昔と違い、生活スタイルの変化から、近所付き合いも形を変えつつあります。今後は、「ご近所の底力」は、衰える一方なのではと、思うこともあります。それなのに、「大勢の力がないと変えられない世の中」・・・なんだと、ガッカリもしています。
あなたの「筋道通して仲間を増やす」という考えが、理想で近道なのかもしれません。でも、私たちは一応いつも「筋を通している」つもりなのですが・・・・。具体的に、どんな筋道を通すことが必要なのでしょうか?
「大勢の声」となる元の、心ある利用者を増やすには、どうしたらいいのでしょう?
日々の騒音にうんざりしているのは事実ですが、焦ったところで解決はしません。ただ、健康被害が深刻になる前に、何らかの改善はしてもらわないと困ると思ってはいます。
>利用者一人一人への働きかけから、それらを統括する地域の競技団体への働きかけ、そして地域の競技団体から、それらを最終的に統括するJAFへの働きかけ。

主人は、これらを実行していると私は思っていたのですが、違うのでしょうか?

■kita 様

ご提案、ありがとうございます。

>規則で認められている物をわざわざ金かけて純正なんかに戻せるか!」というのが本音でしょう。

おそらく、こういう方は、規則が変わらない限り無理ではないかな・・・と思われます。

そして、KSLには、再三に渡りお願いしていることなのです。
結局は、KSLが許可しているのです。
働きかけをしてくれてはいるようですが、規則としていないということは、徹底する気がないことの現われです。それができないなら、本庄サーキットを作るお金を、KSLの防音壁にかけて欲しかったです。そうすれば、また違った今があったでしょうに。結局のところ、利益につながらないことはしたくないのかもしれないと、思われても仕方ないと思いませんか?

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