CAUTION!!
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These are the reproduction of articles which had originally published on Maihich Daily News' "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories. |
Please DO NOT believe them!
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Were these stories real? No Japanese readers would believe them. |
Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines. |
However, some readers unfortunately believed the articles. |
There's no wonder--these stories were published by the Mainich Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers. |
The writers and Mainich seem to understand very well that fiction is stronger than reality |
--at least for readers with little experience with Japan. |
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Don't believe Mainichi, never! |
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PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem. |
以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「waiwai」(*)という 「ご家庭向けのコーナー」 にて |
全年齢 にむけて公開されていたものですが、
刺激が強いものが多数
含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。 |
原則
未成年の方
の閲覧を禁止させていただきます |
(*)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます |
このページには2007年以降に配信された記事を集めるページです。
全訳あり(日付順)
"Pervy private school pedagogue pinched for purloining ex-pupil's panties" 執筆:ライアン・コネル 『週刊実話』6月14日号から引用
…大阪の名門の私立学校の教師がかつての教え子のパンティーを盗んで逮捕されたという記事。
『週刊実話』の記事を元に、教師が教え子のパンツを盗んだという事件が紹介されている。
※あえてタブロイド誌からネタを引用しており、少なくとも日刊スポーツと比べて悪意のある書き方だという指摘も。
海外に向けて発信する価値のあるニュースかどうか疑問が残る。
…誰かとセックスしたくてたまらない病気になった女性が、同じ悩みを持つ仲間たちと集ってセラピーをするという記事。動物とセックスをした男性や、鯉とセックスをした女性が登場。
"Girls get good grip on sex technique at booty boot camp" 執筆:ライアン・コネル 『週刊プレイボーイ』(号数記載なし)から引用
…OLの72%が、セックスをより堪能するために何らかのトレーニングを受けているという。バイブ、フェラチオ、あえぎ声などを練習するために女性たちが定期的に集まっている、という記事。
記事と同じくらい印象的なのが、2007年の7月に至るまで、ライアン・コネルがWaiWaiを家族で楽しめる記事だと認識していることが書かれている点である。
…「自衛隊が広報のためにマンガを作った」というニュースを、「かつてパールハーバーと南京大虐殺(レイプ・オブ・ナンキン)を起こした日本政府が、ペドフィル(児童性愛者)向けのマンガを作ってオタクを自衛隊にひきつけようとしている」と、悪意ある記事に。ちなみに、抗議があったためか、現在の毎日新聞のサイトからは「レイプ・オブ・ナンキン」の記述は削除されている。
"Gals refresh body and soul by 'recycling sex' with old beaus" 執筆:ライアン・コネル 『週刊現代』8月18-25日号から引用
…「デブでハゲで臭い旦那から、昔の恋人に抱かれに行く人妻」という、週刊誌でよく書かれているオヤジが喜んで読んでそうなバカ記事を、あたかも日本での流行かのように紹介。
"Booze and flattery: The dark art of getting her to give it up on a first date" 執筆:ライアン・コネル 『Spa!』8月7日号から引用
…日本人女性の55%は、出会ったその日に男と寝る。失恋した女性や孤独な女性がどのようにして一夜で男と寝るか、という記事。
"Testicles and tentacles: Seamen show their derring-do by doing denizens of the deep" 執筆:マスオ・カミヤマ (記事内容の引用は不明)
"Almost everybody in the fishing business has had sex with a manta"
記事の最後で『実話ナックルズ・スペシャル』からの引用があるが、記事全文の引用なのかはわからない。
「ほとんどの漁師は海でマンタとSEXしている」ある猟師経験者の男性がこのように発言したという。「日本人とは何とでもセックスする」と題した海外のフォーラムでこの記事を見つけた。
"The Cook, the Beast, the Vice and its Lover" 執筆:ライアン・コネル 『実話ナックルズ』9月25日号から引用
…「六本木のあるレストランでは、日本人は食事の前にその材料となる動物と獣姦する」
…大卒で結婚プランナーとして働いていた女性が、仕事に対するむなしさを捨てきれず、風俗嬢になった。そこでは「自分は必要とされているんだ」という充実感を得ることができる、という記事。(Spa! 2007/9/18号)
"Ladies, the J-guys have spoken: One night stands are out, facials are in" 執筆:ライアン・コネル
『Spa!(10月9日号)』(2007年のものか)の、200人の日本人男性を対象とした、性に関する女性パートナーにしてほしいこと、してほしくないことを調査したアンケート結果。
"Pedophile principal the ultimate pro in luring prey for perverted pics" 執筆:ライアン・コネル
『週刊文春(2007年10月18日号)』が元記事。前半は未成年ポルノ所持・販売で逮捕された小学校校長についての話。
後半は、出会い系カフェについて。
"Impressive info on intrepid instructors who initiate illicit intercourse" 執筆:マスオ・カミヤマ 『週刊大衆』10月15日号から引用
女性教師の3人に1人がSMプレイ、4人に1人が野外プレイ、8人に1人がアナルセックスを同僚とするとのこと。
一番人気の体位はバックで、学校行事の終わった夜にヤることが多いとか。
具体的で扇情的なストーリー描写とともに衝撃の事実が語られる。
"Princess Aiko doesn't bow. Wow." 執筆:ライアン・コネル 『サンデー毎日』10月21日号から引用
5歳になられた愛子殿下が公的な場で挨拶をきちんとできないことを批判する記事。
擁護側の専門家は実名があるのに、批判側にはない。
元記事は伝統と格式ある毎日新聞社の系列のサンデー毎日。
※Bow-wowは英語で犬の鳴き声。ピリオドを抜かすと「愛子様はワンワンしない」
"Tabloid Tidbits: How the morning glory tells a story" 執筆:ライアン・コネル 『日刊ゲンダイ』10月31日号から引用
朝顔は、朝イチに元気である、という男性器を比喩した言葉である。
加齢により勃起しにくくなる男性の機能回復に関する話
"Oh-la-la! Lovers of yore no strangers to soixante-neuf, says sex savant" 執筆:カミヤマ・マスオ
日本の歴史的な性技について実に事細かに紹介している記事。『アサヒ芸能(11/15号)』(2007年のもの?)が引用元。歴史文化学者の下川耿史という人物が語っている。
"‘ER,’ ‘Chicago Hope’ can’t hold a stethoscope to Heisei’s hubba-hubba hospitals" 執筆:カミヤマ マスオ 『週刊大衆』11月26日号から引用
日本の看護師は職場でよくセックスをする。その旨のアンケートをとって「その他」と答えたものは「はい」と同じと解釈できる。
相手は同僚や医師だけでなく、患者でもありうる
看護師が語る体をとった途中の描写はかなり生々しい
“School libraries get textbooks that give the A to Z of AV” 執筆:ライアン・コネル 『アサヒ芸能』12月6日号から引用
中学校の図書館にAV監督の書いたアダルトビデオ解説書が置かれた、という現在確認の取れてない内容。
「中学男子生徒にいいたいコトがある。アダルトビデオを見るな。でもアダルトビデオがどういうものなのかは知っておくべきだ」
"Reporter reveals raunchy rip-offs rampant in sleazy Shimbashi" 執筆:マスオ・カミヤマ 『アサヒ芸能』12月20日号から引用
『アサヒ芸能』から引用したとみられる、新橋界隈の生々しい風俗ルポ。
"Doll's diddling in dentist's chair keeps male patients coming back for more" 執筆:マスオ・カミヤマ 『週刊文春』8月9日号及び『実話ナックル』2月号から引用
大阪の歯医者では、19歳の歯科助手が1万円で個室診療台の男性患者の性器を手でこする特別サービスを行っている。彼女は医院からは時給850円しかもらっていないので悪気はなく、むしろ彼女目当てで患者が沢山やってくる。また、長年、複数のスケベ歯科医師たちの麻酔強姦が多くあるとも言及している記事。海外では、イタリア語ブログ上でもこの記事がwaiwaiアドレスと共に紹介コメントされている。
"Aged 18-20? Been sexually abused by a parent? Not our problem, say Japanese authorities" 執筆:ライアン・コネル 『読売ウイークリー』1月20日号から引用
大人と子どもの境のこの年代を保護する施設が日本には乏しい、という話。引用元は『読売ウイークリー』
"Inside tips to avoid being screwed by teens turning tricks" 執筆:ライアン・コネル 『SPA!』1月22月号から引用
美人局にひっかからないためのアドバイス。引用元は『SPA!』
"Forlorn female physician, naughty nurse, minister to patients with tender, loving lust" 執筆:マスオ・カミヤマ 『実話ナックル』3月号から引用
親しい友人を死なせたことで追い詰められた女医が、自罰の意識から男性患者とセックスする話。
彼女が堕ちたきっかけとなるノーブラ看護婦も登場する。
“Japanese women are sexually sick as they come” 執筆:ライアン・コネル 『週刊プレイボーイ』2月4日号から引用
イクイク病の記事再び。
実在する(と思われる)病気である持続性性喚起症候群をイクイク病と呼ばわり、
12万人の日本人女性がこの病気に悩まされているというちょっと信じられないことを書いている。
…日本の童貞が女性と付き合うためにどうがんばっているのかという記事。週刊女性 (2007/2/13号)
"Looks like s**t, smells like s**t, tastes like s**t ... it must be do-it-yourself natto" 執筆:ライアン・コネル 『サンデー毎日』3月2日号から引用
納豆をウンコと揶揄するライアン・コネル
…15歳の少女の売春婦が一晩で客を5人とらされ、子宮に炎症を起こしてしまった、という記事。週刊実話(2007/8/2号)
"Cops promise crackdown on sick salarymen's dirty desires for 'junior goods'" 執筆:ライアン・コネル 『週刊プレイボーイ』3月17日号から引用
歌舞伎町にはびこる児童ポルノにまつわる話
『週間プレイボーイ』より
ソープランドは本番OKでファッションヘルスはダメな理由を解説した記事。
"Wicked website packages pre-teen gaijin girl pedophilia for Japanese fetishes" 執筆:ライアン・コネル サイゾー2008年4月号より
キャンディードールというU15(15歳未満?以下?)ヨーロッパ美少女画像サイトについての記事。
"Get wet and go wild: housewife rakes in extra loot at the neighborhood body wash" 執筆:マスオ・カミヤマ 『実話大報』2008年4月号から引用
…主婦が郊外のコイン・シャワーで、シャワーを利用している男性相手に売春をしているという記事。
"Pleasures of peering at plummeting pink petals provoke primal passions" 執筆:マスオ・カミヤマ 『週刊大衆』4月14日号から引用
花見の最中の性体験がつづられている。
もはやエロ小説の域。
"Kids' theme park predator gives little girl wicked hands-on work experience" 執筆:ライアン・コネル 『週刊文春』4月10日号から引用
キッザニア東京の職員が小さな女の子に性的ないたずらをした事件
"New sex services hold out to halt those mean metabolic blues" 執筆:マスオ・カミヤマ 『アサヒ芸能』4月24日号から引用
メタボ解消になるという新しい風俗サービスの紹介。後半はポルノ小説そのもの。
"Porn filmed in Japanese McDonald's? I'm rubbin' it!" 執筆:ライアン・コネル 『フライデー』5月2日号から引用
2007年1月に埼玉県東松山市で起こった事件のあらまし。撮影費節約のためファストフード店などで撮影されることが日本ではある、と『フライデー』は指摘。I'm rubbin' it!は言わずもがなマクドナルドのキャッチフレーズのもじりである。
タイトル訳+概要(日付順)
"English teachers private lessons sometimes a little too private '"
あのLindsay Ann Hawkerさん殺害事件についての記事。
Japanese explore Shanghai after dark (2007年5月28日配信) カミヤママスオ
" Evil Akita couple killed son for interrupting sex in car'"
カーセックスをする女性と男性。同乗していた4歳の息子がそれを見て
母が男性に襲われていると勘違いし、男性を叩いた。邪魔されたと思った2人は、
男の子を殺害した、という記事。週刊新潮7/5号より
"Picky Japanese princesses pass on putrid peckers"
…未婚の日本人女性は、悪臭を放つペニスを持つ男性と結婚することを嫌がる、という記事。Spa! (2007/7/10号)
"STDs spreading to Japan's older ranks"
…日本では性病は若者の病気と思われていたが、複数の相手とセックスしたり、オーラルセックスをする熟年女性が増えているので、性病が蔓延するようになった、という記事。週刊女性(2007/7/17号)
"'Rubik's Cube sex' peddled as latest cure for Japan's bedroom bashfuls"
…ルービックキューブ・セックスとは、挿入している間にさまざまに体位を変えること。これにより、日本人の不器用なセックスが改善される、という記事。Flash (2007/7/24号)
…日本はセックス中毒者対策に力を入れているが、効果がない。性犯罪者に対する更正プログラムがどのように行われているか、という記事。Spa! 2007/7/10号より
…かつて、「チョンのマ」と呼ばれる売春宿が各地にあったが、政府の規制により潰された。かつての「チョンのマ」の跡地で、年を取った売春婦に会う、という記事。実話ナックルズ2007年8月号
…ソープランドで働く女性についての記事。週刊大衆7/17号
…日本の経済が回復しているかは、ピンク産業を見ればわかる。援助交際・ソープランド・ナイトクラブ・ゲイバーについての記事。Spa! (2007/7/24号より)
…横浜の服装倒錯者の祭りについての記事。サイゾー (2007年8月号)
若い女性や子供のために青森の会社が開発し、東京で販売されるようになった。ミミズをいかにしてハンバーガーにするか、さしみやてんぷらでも食べるんだ、と日本人が説明してくれる。ライアンは吐き気を催すと言ったレポート。
"A healthy helping hand that won't deplete your wallet"
…もし「本番」や「素股」をやるためのお金がなかったら、2980円で「手コキ」をしよう。まだ10代の少年から退職した老人までみんな手コキを利用している、という記事。アサヒ芸能 (2007年8月9日号)
"Hot action at service areas sends drivers on the road again"
…高速道路のサービスエリアで、トラック運転手がウェイトレスとセックスをした、という記事。週刊大衆 2007/9/10号
"Ladies loose-lipped on sex, but masturbation gets diddly squat"
…日本人女性はセックスライフについてはよくしゃべるが、マスターベーションの話はしない傾向がある。それは日本の男性中心社会に原因がある。日本の男性社会は女性の自慰のための障害である、という記事。サイゾー 2007年9月号
明治になってコンドームが伝わってから、それがどう広まったかの歴史
性風俗に対する真面目な記事。
…日本のファミレス、デリヘルでの女同士の醜く陰湿ないじめの事例。デリヘルの事例ではhonbanなんて言葉も。Spa!(2007/9/11号より)
…『生き物の持ち方大全』という、日本で出版された生き物を持つ方法について書かれた本の紹介。サイゾー2007年10月号より
「美しい心を持つ秘訣として、性問題専門家は官能的なイメージトレーニングを称賛する」(2007年9月21日配信)
…セックスアドバイザーが今や、女性に詳しいテクニックまで教えている。自分のあえぎ声や"イク時の顔"を撮影して、特訓を重ねるというような変態的な事例がいくつか紹介されている。Spa! (9/25)
「元気な卓球選手の猥褻な盗撮動画は偽物だと、ポルノ専門家は言った」(2007年9月22日配信)
"Prurient peeping pics of perky pingpong player are pretenders, porn pundit proclaims"
…卓球の福原愛選手をモデルとしたアダルトDVDの話。大学の近くに住む早大生の郵便受けに、このアダルトDVDのビラが入っていたという事件にも触れている。福原選手の体のどこがどう魅力的かという無駄な性的描写あり。
「運動の早稲田大学が、官能的なDVDで学校精神(とクラスメートの欲望)を刺激する」(2007年9月29日配信)
…・ハンカチ王子で有名となった運動の早稲田大学から、高嶺さゆりという現役早大生がAVデビューしたという記事。身長・スリーサイズやDVDの紹介、彼女のセックスに対する価値観などがつらつらと書いてある。
"The Japanese Kama Sutra: Forty-eight ways to bruise your lover '"
書き出しは腕相撲の48の決まり手について、ですが、後半は・・・?
大阪西区で小学校の通学路上にラブホテルが建つらしい
「無責任な魚屋がお腹をすかせた外国人女性に致死毒を持つフグを売ったことで非難を受けている」(2008年2月25日配信)
免許を持った人間にしか売ってはいけないはずのフグを、知識のない外人に売って中毒死させてしまった話
「関西の詐欺師はホステスに奢らせるとき女王様気取りでものを食べさせてもらう」(2008年2月29日配信)
"Kansai conman had mistresses eating out of his hand while he ate out of their wallets "
ホステスがいかに詐欺に騙されやすいか、という記事。
ホステスを騙した男が「女王様気取り」なのがこの詐欺に対する皮肉になっている。
" Blood, toil, tears and smut: the '4K' world of the pink publishing industry'"
4Kだと言われるピンク出版業界について
"Tabloid Tidbits: Japan subjected to U.S. military 'Deserter Storm'"
湾岸戦争時の「砂漠の嵐」作戦とひっかけています。