CAUTION!!
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These are the reproduction of articles which had originally published on Maihich Daily News' "WaiWai" section. Almost all of the articles were nothing but trumped-up stories. |
Please DO NOT believe them!
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Were these stories real? No Japanese readers would believe them. |
Some immoral writers made up the story, taking from dubious "news" from tabloids and gossip magazines. |
However, some readers unfortunately believed the articles. |
There's no wonder--these stories were published by the Mainich Newspapers, one of the Japanese major "quality" papers. |
The writers and Mainich seem to understand very well that fiction is stronger than reality |
--at least for readers with little experience with Japan. |
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Don't believe Mainichi, never! |
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PLEASE WATCH MOVIE BELOW, it helps you to understand background of these problem. |
以下の記事は毎日新聞の英語版のサイト内の「WaiWai」(※)という 「家庭向けのコーナー」 で、全年齢に向けて公開されていたものですが、 |
刺激が強いものが多数
含まれて降りますので、閲覧には 十分ご注意ください 。 |
原則
未成年の方
の閲覧を禁止させていただきます。 |
(※)「waiwai」以外のコーナーにて配信されたものも含みます |
このページの記事は
毎日新聞が酷すぎる まとめ@wiki
にて有志の方々がアップロードしたものや海外のフォーラムなどで引用・転載されていた記事、およびインターネットに残っていたキャッシュを回収し、それらを元に構築しました。
[2008.7.12補足]
本日【毎日新聞社社長室からの指摘があった。まとめwikiに、WaiWaiにない記事がひとつ紛れ込んでるらしい。ただし、どの記事かは聞いてない。】との情報が寄せられました。2008.7.12現在、WaiWaiは閉鎖され、図書館データベースも閲覧不能のため照合が出来ません。毎日新聞社からの追加発表(または情報公開)待ちです。
ここには2006年以前の全訳記事と、新しく翻訳された記事を置いています。
それ以外の記事はメニューにあるその2、その3から見ることが出来ます。
2006年以前の全訳記事
"Hooked on sex" 『アサヒ芸能』9月23日号から引用
…不倫セックスを邪魔されないよう自分の子供にワインを飲ませるほどセックスにとり憑かれた母親、夫に満足できずイメクラでバイトをする女性の事例。
1999年9月26日配信。現時点で最も古い記事。By Michael Hoffman
"Sexy scams taking horny gents for a ride " マーク・シュライバー
"More moms going down, to ensure grades go up!" 執筆:ライアン・コネル 『アサヒ芸能』(号数記載なし)から引用
…「日本人の母親は、中学の息子が入学試験に合格するためにはどんなことでもする。『お母さん』、息子のハルキは内気に、しかし、しっかりとした声で言った。『お母さんとやりたい』。そして、毎晩、ハルキの勉強は、15分間の母親によるフェラチオから始められた。 彼の集中力は向上した。そして彼の成績は急上昇した。」もはや新聞記事ではありません。どうみてもポルノ小説です。
※go down=フェラチオをするという意味があるとの指摘を受け、見出し変更しました
英英辞書
によれば"go down--Slang: Vulgar. to perform fellatio or cunnilingus."
"Fast food sends schoolgirls into sexual feeding frenzy" 執筆:ライアン・コネル 『週刊現代』6月29日号から引用
…「ハンバーガーを食べる傾向は日本の女子高生たちを日本で一番の色情狂に変えました。専門家は、今日の女子高生の無分別な振る舞いは、ハンバーガーのせいだと答えました。」
"Sex, rape & slaves inserted in sick holiday menu" 執筆:ライアン・コネル 『特冊新鮮組』7月18日号から引用
多くの日本人がセックスや奴隷、ジャングルに放った子供を銃でハンティングするために
海外旅行を楽しんでいるという、本当にシャレにならない信じられない記事。
デジタルマガジン
でも取り上げられました。
"Female Sexuality Evolving So Fast, Guys Can't Keep It Up" 執筆:ライアン・コネル 『週刊ポスト』8月22-29日号から引用
男性が追いつけないほど、性的に乱れまくる女性
部分訳
"Traditional Japanese Tattoos Stamp Painful Mark On 'Respectable' Youth" 執筆:ライアン・コネル 『週刊特報』(号数不詳)から引用
痛いのが好きな女性が彫師に激しく入れ墨を入れてもらう話。『週刊特報』によれば経験上、多くの女性は痛いのが好きだそうです。
"Nothing trivial about livelihood of nurses" 執筆:不明 『週刊特報』3月22日号から引用
「日本では看護婦になると一般的にバイブレーターを挿入して仕事をし、日常的にアナル研修に興じている」
「日本の若い看護婦は売春婦に勝る」
インターネットを使って客を集め、キャンプ場で5万円で売春をしている女子学生に関する記事。
"Japan becoming 'paradise' to growing numbers of Nigerians" 執筆:不明 『特冊新鮮組』1月7日号から引用
裕福とはいえない外国人に、外人クラブに来た日本人女性を妊娠させて永住権を得ることを案内する記事。
白人ライターと正体不明の日本名記者を抱えるWaiWaiが貧しいナイジェリア人を悪し様に描いている。
"Lusty lady takes quartet of boy toys for a spin" 執筆:カミヤマ・マスオ 『裏モノJAPAN (2006年6月号)』から引用
「ダッチハズバンド」(ダッチワイフの男性版)4体をある日本人女性が交互に体験してみた、という記事。3体は日本製で、1体は西洋からの輸入品。
"Teachers come not-so-clean on their sexy moonlighting jobs " 執筆:カミヤマ・マスオ アサヒ芸能(2006年9月14日号)から引用
昼は教師の顔、夜は風俗で働く3人の女性たちが告白するヘンタイプレイの数々。
"Deadly 'iku iku byo' reaches a climax" 執筆:ライアン・コネル 『週刊ポスト』11月24日号から引用
「24時間オルガズムが止まらない病気で苦しむ日本人女性の数が増えている」という記事。
新たに翻訳された記事
全訳
"Japan Cherry Boys Club vows to end innocence by drawing lines, practicing judo"
…日本の童貞が女性と付き合うためにどうがんばっているのかという記事。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性 (2007/2/13号)
全訳
"Loose laws leave adoption trade vulnerable to sexual predators"
養子縁組に対する法律の不備の指摘や赤ん坊トレーダーの裏を顔をもつ産婦人科医について。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性(2006/11/7-14合併号)
全訳
"Slutty schoolgirls and self-circumcisions: All in a day's work for Japanese urologists"
性病の女子生徒、保険で前立腺マッサージを望む患者、性的な看護士、自ら包皮切除をしようとした高校生について。執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊プレイボーイ
全訳
"Ancient rice festival has reputation smeared by ‘therapeutic’ facial cream claims" 執筆:ライアン・コネル 『サイゾー』1月の記事から引用
福岡の米祭りは、顔にベトベトの白い液体を塗るため、AV業界が「顔射」と呼ぶものによく似ているという記事。
奈良のおんだ祭にも言及している。
全訳
"Pedophile nerd gets hard lesson on not stiffing teen hookers" 執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊女性
中学生を買春した男性が金を払わなかったため通報され、逮捕されたという記事。
全訳
"Gain comes at cost of pain, teen tarts discover " 執筆:カミヤママスオ 引用元:週刊実話
タイトル訳
"Japan's girls abuzz with good vibrations" 執筆:ライアン・コネル 引用元:『週刊プレイボーイ』(発行日不明)
ttp://www.asiansexgazette.com/asg/japan/japan03news28.htm
日本のアダルトビジネス界は、バイブを買う女性が増えいるというニュースにブンブン騒がしい。いまや日本の全女性の約30%は、自分のバイブを持っているのだという。
全訳
"New Year shrines find pagan pilgrims looking for love, larger libidos" 執筆:記名なし 『週刊実話』2005年1月6-13号(おそらく新年拡大号)から引用
日本人が神社で祈願するものをいろいろと紹介。
タイトルと比べて読むならば、キリスト教徒が捧げる祈りと比べなんと俗物的か、ということを語る記事と言える。
全訳
"Schoolgirls' sex lives:steamy but stunted" 執筆:ライアン・コネル 引用元:週刊現代
「100万人にきいた女の子のエッチ」(正確な表記不明)というアンケート本を基にした10代の性意識や性知識の欠如について。
全訳
"Schoolgirl prostitution gets fresh facelift" 執筆:不明 引用元:週刊プレイボーイ
未成年売春に中学生が多いということ、未成年買春は安く済むという言い分、服代やデート代の為に体を売る少女達の記事。
全訳
"Girls without panties slip into the groove" 執筆:不明 引用元:SPA!(1/14)
下着をつけないことで、刺激や癒しを経験する20代女性の話と産婦人科医によるノーパン生活への健康面への警告。
全訳
"'Erotic sushi' bar serves up tantalizing treats" 執筆:記名なし 『That's Dan(ザッツダン)』2月号から引用
北海道小樽市には寿司屋を偽装した風俗店があり、そこで40分で「2人前」いただいた、という記事。
ザッツダンはれっきとした18禁のエロ本です。毎日新聞なら年齢制限無しに見れました。
全訳
"Al fresco sex is in the air" 執筆:不明 引用元:週刊大衆
犬の散歩で出会った大学生と公園で散歩を口実に密会する主婦等、スリルや金銭的な理由で外で性交を行う人々の体験談。
タイトル訳
"Schoolgirls playing filthy game of orgy roulette"
ロシアンルーレットを模した乱交パーティが高校で行われている。被弾に当たるのは妊娠だが、事前に中絶費用のカンパとして
5000円を徴収している。そう話のチャンネルから引用した後、waiwaiの記者は書く。「驚くべきことに雑誌もインタビューされた側も誰も
エイズや性病の恐れを口にしない。いまや女子生徒の性病感染率は記録的なハイレベルなのに」
全訳
"Racist rag warns women to fear foreigners at World Cup" 執筆:不明 引用元:週刊実話
ワールドカップ日韓合同開催に向け、風俗店が外国人男性客を締めだしたこと等を週刊実話から引用し、
宮城県議会が議事録上において焼き討ちや勘定の踏み倒しなどの外国人犯罪を懸念していた旨(真偽不明)を同上誌から孫引きした記事。
”このように外国人男性をけなす雑誌は一誌だけではない”と記者はソースなく主張する。
全訳
"Gummy grannies groping for a good time" 引用元:週刊プレイボーイ
70歳の売春婦にハマる人たちを描いた記事。
全訳
全訳
"Japan's schoolyard bullies go high-tech, teachers left eating virtual dust"
最近はインターネットを使ったイジメが行われている、という記事。
全訳
"Carefree minors treat unwanted pregnancies like a dose of the clap"
10代の少女たちが、ピルについてどのように考えているか。また、10代の中絶事情についても記されている。
全訳
"Teacher outs own student-centric kiddy porn stash after blackmail threats"
ある教師が、生徒たちのヌード画像を隠し撮りしていたことをネタに脅迫された。脅迫者は逮捕されたが、隠し撮りした教師についてはまだ処分未定である、という記事。事件概要は
コチラ
全訳
"Sex Volunteer Corps kindly share expertise with desperate virgins"
30台や熟年近くの処女らが、セックスボランティアに助けを求めているという記事。アサヒ芸能。
タイトル訳+概要
↑タイトル訳に自信がないです。
"Channel 2 forum sinks teeth into nation's grit" 執筆者:不明 引用元:フラッシュ12/24号
20030104p2g00m0dm998000c
2ちゃんねるの祭りを考察。「日本人は伝統的に対立を避けてきた。彼らは、忠実さと従順さで世界中に知られている。もちろん、これは基本的に少数の人間が多数の人々を支配することを可能にしてきたのだが、しかし「2ちゃんねる」のおかげで、ここ2,3年少し事情が変わってきている」 東芝クレーマー事件、浜崎あゆみ「感じ悪い」騒動、フジTV抗議湘南ゴミ拾いオフ、マクドナルドハンバーガー1000個オフを紹介。
タイトル訳+概要
20030721p2g00m0dm999000c
"Sasebo girls welcome seaman with open legs" 執筆者:不明 引用元:週刊実話7/21号
自衛隊と米海軍相手しかこれといったビジネスのない佐世保で、セックス産業が繁盛しているという話。楽しんでアルバイトしているという女子短大生も登場。アメリカ人水兵もこの状況を歓迎していると。
全訳
"Reek rises as gals stick with stinky panties"
ティーンエイジャーは、パンツを履き替えない。10代後半から20代前半の女性のうち82パーセントは性病罹患経験あり!週刊アサヒ。
全訳
"Ex-stewardesses offer new type of hospitality service" 執筆:記名なし 『週刊新潮』5月31日号から引用
外出に不安を抱えたお年寄りのために、元スチュワーデスの女性達が外出のお手伝いをする、というサービスの紹介。
思わせぶりなタイトルに反し、卑猥な表現などはあまり出てこない。
全訳
"Street-savvy schoolgirls peddling sex and socks for big bucks" 執筆:不明 『読売ウィークリー』5月25日号から引用
中学時代に売春グループのリーダーを務めた少女の体験談。売春開始に至る経緯と手口、相場に関する概要がメイン。
内容自体に特にねつ造・誇張・過度な性的描写や扇情表現といった不自然な点はない。
タイトル訳
"Japan's 'Female emperor' bares her Korean heritage" 執筆:マスオ・カミヤマ 引用元:週刊文春8/11-18号
20050820p2g00m0dm006000c
和田アキコの自伝本について。
全訳
"Japan's new national pastime? Panty peeking"
男性はみんなパンチラ大好き。パンツについて熱く語ってます。
全訳
"Schoolgirls' decade of decadence: panty sales have punters panting"
一時期話題になった「ブルセラ」についての記事
全訳
"Operator of notorious bulletin board lost in cyber space"
2ちゃんねるの管理人、西村さんについての記事。
全訳
"English teaching DVDs get low down and dirty"(*2:DVD's teaching raunchy English snapped up in Japan) 執筆:カミヤマ・マスオ『週刊実話』(発行日不明)から引用
ブロンド娘を口説くための、エロ英会話DVDが日本人男性に流行りつつあるとの記事。DVDの内容として概説されている学習法、日本人の英語能力に関する考察などは妥当。
差別・煽情的意図での改変やねつ造がなされた印象はない。ただし、記事内で言及されているDVDに該当する商品の素性については検索では検証できず。
(訳者注:この記事はpdfファイル破損で見られない状態のため、ブログに引用されていた記事を翻訳した。タイトルが*1、*2に改変されている可能性あり。詳細は本文の注釈参照のこと)
全訳
"Whiskey makers drunk on success of hip flower" 執筆者:不明 『週刊朝日』(5月17-24日号)から引用
サントリーの子会社がスミレ色のカーネイションを開発・販売しているという内容。
まともな内容です。
全訳
日本の少女グラビアモデル業界についての概説。「業界は盛況だが、内容は過激化し、半ば児童ポルノ化している。モデルの低年齢化も進んでいる。批判や取り締まり強化の傾向がある中、業界はチキンレースの様相を呈している」という内容。
内容自体はわりとまとも。ただし、“児ポに厳しい西洋人と少女嗜好のある日本人男性”の構図を作り出したがっているフシがある。
全訳
"No chat about farting or fat,we are ladies after all" 執筆者:不明 Spa!(12月12日号)から引用
「日本の女性の会話にはタブーが多い、容姿や性的なことを話すときは要注意という話」いくらか下品ではあるが、とくに問題ない記事だと思われる。
全訳
「世界陸上を開催する大阪では、海外に報じられないように警察が風俗店を潰してまわっている」という記事。
とくに問題ない記事だと思われる。
全訳
「不潔な子など、問題のある生徒たちが増えている。日本では、家庭の問題や増え続ける外国人が原因として非難されている」という内容。ただし、外国人の増加と問題ある生徒の増加を結びつける記述がない。問題のある外国人父兄の1例を記述しているだけ。
全訳
"Hokkaido villages keep marriage vows all in the family" 執筆者:ライアン・コネル 『実話ナックルズ』5月号より引用
北海道にはいとこ同士の結婚が伝統の地域があり、中には出生届けを偽造して兄妹・姉妹間で結婚した例もある、と言う内容。
全訳
"Teen sex marketing signals end of innocence" 執筆:不明 『Spa!』7月23日号から引用
ティーン向けの市場は性を強調した商品で盛況。しかし、このことやマスコミの報道が、ティーンのフリーセックス状態にしている、という内容。
全訳
"Gross groupies gather to gab about gal-groping" 執筆:不明 『話のチャンネル』11月6日号から引用
ネットを介して同好会を結成した痴漢が、活動内容や会合の様子を語る、という内容。被害者視点の話や犯罪としての言及はない。
全訳
"Shinto priest joins the unholy ranks of boy diddlers" 執筆:不明 『フライデー』3月1日号
伊勢神宮の権祢宜が男子高生に酔って痴漢をした、と言う内容。事件自体は実際にあった模様。ただし、所々に誇張的な表現などが見られる。