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居酒屋タクシー「オレなら飲んじゃう」 石原知事

2008年7月18日19時43分

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 石原慎太郎・東京都知事は18日の記者会見で、「居酒屋タクシー」問題について「運転手が冷えたものを置いたら、オレだったら飲んじゃうね。ついうっかり」と発言。体調不良で選考を欠席した芥川賞の受賞作、中国人の楊逸(ヤン・イー)さん(44)の「時が滲(にじ)む朝」については「一種の風俗小説にすぎない」と批評した。

 居酒屋タクシー問題では、都職員29人が07年度に延べ約300回、缶ビール提供を受けていたことを自己申告し、都は処分を検討中だ。

 石原知事は「再発防止というか、自粛する。断っておくけど、いいとは言わないよ」としたうえで、「個人タクシーの常連客へのサービス。キックバックみたいに金銭もらったら問題だけど、いけないのかね絶対に」と言った。

 「時が滲(にじ)む朝」については「残酷な政治のもたらす人生の主題について書かれてない。丸、三角、バツの採点で、私は三角をつけた」とし、「日本語としてはかなり滑らかだが、まだ妙な表現がないではない」と語った。

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