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2008-07-02 21:34:55 stanford2008の投稿

桜井淳所長は、今夏、南極と北極調査観光に参加

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桜井淳所長の知的好奇心は止まりません。米原子力空母や米原子力潜水艦ばかりか、米戦闘機への同乗等、限りがありません。今夏には、南極と北極の調査観光まで行うことになり、事務所は、そのための手続きに追われています。桜井所長は、昔から、現場を見ないと何も言わない主義でしたから、やむをえません。カタッフは、あきらめ、どうにでも、好きなようにやってくださいという心境です。
2008-07-01 21:34:14 stanford2008の投稿

桜井淳所長が思わず苦笑した政治記者のお決まりの持ちネタ

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以下の内容は"水戸"からの情報です。ひと昔前、「朝日新聞」のコラムに次のような記載がありました。当時、森喜朗首相が、ホワイトハウスを訪問した際、クリントン大統領と次のような会話があったと、面白おかしく報じられました。森首相 How do you do.と、決まりきった挨拶をすべきところ、間違って、天下の米国大統領に対し、Who are you ?と言ってしまい、クリントン大統領は、咄嗟に、ジョークとして、Hillary's husbandと答えたというのです。すると森首相は、How do you do.の決り切った答えと解釈し、決まりきった返答の、me, tooと答えてしまい、クリントン大統領が苦笑したというオチです。森首相はそんなことはなかったと証言しています。確かにそうでしょう。この話は、政治記者が、持ちネタとして、面白おかしく作文したものでした。政治欄のコラムには、大人のジョークとして、この種の話が良く出てきます。桜井淳所長は、この種の話を聞き、苦笑していました。桜井所長は、米国の講演で、そのくらいの持ちネタを披露したいと言っていました。

2008-07-01 20:10:15 stanford2008の投稿

桜井所長が鮮明に覚えている早稲田大の英語の五十嵐先生の講演内容

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以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、高校生1年の頃、早稲田大の英語の先生で、テレビに良く出るヒゲの五十嵐先生の講演を聞き、その内容に、大きなインパクトを受けたそうです。今でも良く覚えているそうです。五十嵐先生は、テレビの英語教室では、8時20分形の大きなヒゲを生やしていましたが、それは、飾りで、実際には、生やしていなかったそうです。五十嵐先生は、前置詞の使い方で、まったく意味の異なる例を、面白おかしく論じていたそうです。それから、こんなことを話していたそうです。日本の国会議員が米国に行き、挨拶として、My country is rice country, your country is rice country.と言ったそうです。その国会議員は、「私の国は米の国で、あなたの国は米国」という意味で、そのような言い方をしたそうです。しかし、日本では、アメリカ合衆国のことを米国と言いますが、そのまま訳して通じるはずはありません。この話は、実際にあったことではなく、きっと、五十嵐先生の講演ネタのひとつだったのでしょう。桜井所長は、米国での講演の持ちネタとして、五十嵐先生以上のズッコケネタを考案中です。
2008-07-01 19:53:41 stanford2008の投稿

桜井淳所長が東京理科大神楽坂キャンパスで体験した青春の苦い体験

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以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、20歳台後半、大学院で理論物理学の最難関の素粒子論の研究をするため、東京理科大神楽坂キャンパスで、うろうろしていたそうです。すると、向うからジーンズ姿のガリバーのような大きな女性が近寄ってきて、周りの学生は、口々に、「理学部化学科の楠田だ!」と恐怖にも近い言葉で叫んでおり、しかし、桜井所長は、本を読みながら、そのまま、気にせず、真直ぐ、進んだそうですが、特に、かがむことなく、そのガリバーの股の下をごく普通に通り抜けたそうです(これは桜井所長のやや誇張した講演ネタのひとつ)。その10年後、桜井所長は、テレビに映った女性の顔を見て驚いたそうですが、その女性こそ、東京理科大のガリバーこと、楠田枝理子氏だったそうです。桜井所長に拠れば、楠田氏はとにかくデカく、恐怖感すら感じたそうです。
2008-07-01 17:41:37 stanford2008の投稿

桜井淳所長が目指している最後の学術セミナーは「哲学セミナー」

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以下の内容は"水戸"からの情報です。桜井淳所長は、日本原子力学会を中心に、数多くの学術セミナーを立ち上げ、自ら、連続5時間半のレクチャーを担当してきました(バックナンバー参照)。約100回もレクチャーしました。そして、オリジナリティの高いセミナー内容については、日本原子力学会論文誌論文として、掲載されています。桜井所長が目指している最後の学術セミナーは、オリジナルな論理で体系化した「哲学セミナー」です。いま、桜井所長の頭の中にある体系は、古代哲学の代表としてのプラトン、近世哲学(大陸哲学)の代表としてのデカルト、近世哲学(ドイツ哲学)の代表としてのヘーゲル、現代哲学の代表としてのマルクスです。いま、これらを研究対象として、東大教授とディスカッション中です。桜井所長は納得できるまで時間をかけて続けるそうです。
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