2008-07-09(Wed)

ストーリについての補足/後付要素有

Q、疑問点   〜牛ちゃんと主人公はなにを宇宙船でやってたのか〜

1.順序良く書きます。お話形式で書きます。

牛ちゃんは我慢がもうできませんでした。宇宙人に事前に打たれたお薬によって。

主人公のことは大好きでしたが、それ以上の関係をもつことはいけないことですからね、牛ちゃんのちっぽけな脳味噌の理性が頑張っていたのですが、お薬の前には意味がないです。

牛ちゃん
「モー!!!!」

主人公
「!!!」

牛ちゃんの巨大な体は主人公の腕と足を押さえるのには文句なしの重さでした。

「びりびりびりびり!」

牛ちゃんはお口で主人公の上着を噛み千切り、露になったかわいい上半身をぺろぺろなめだしました、べろべろと、脇、首筋、そしてお気に入りのおへそを念入りにべろで味わいます。牛ちゃんはずっと興奮したままです。主人公は身動きが取れません。

「ボキボキっ!!!」

 あまりの重さに主人公の足が折れてしまいました、あんまり暴れるからだと思います。主人公は痛みのあまり意識が・・・・・・とおの・・・いて・・・・・

 意識が飛んでよかったと思います、だって牛ちゃんが主人公のズボンを剥ぎ取り、くんくんにおいをかいでさらに興奮をました後、パンツを脱がしたからです。よかったね主人公。

 牛ちゃんがみたくてみたくて仕方なかった主人公のしたの部分。牛ちゃんはこれを見れたら焼肉になってもいいとおもっていました、でも、みたらぺろぺろと舐めたくなってきました。

 牛ちゃんは下の部分を丁寧に念入りに主人公が喜んでくれるように精一杯頬ばりました。主人公は気絶していたので無駄かもしれませんけど。

 一生懸命のかいがあったのかOK状態になった主人公。牛ちゃんもうれしくて思わず、チュウ♪をしました、大人のちゅう。お口とお口で唾液を交換しながらのチュウ。ぱりぱりうめなんかに・・・・主人公は渡さない・・・・絶対渡さない・・・・・・。

 後は想像におまかせします。主人公を仰向けにして、またがる牛ちゃん。初めてなので上手くいかないみたいですが、ゆっくり腰をおろし、念願を・・・・いま、ついに達成したのでした。

 痛みに耐える牛ちゃん。主人公のお顔を見ながらなら我慢ができます。牛ちゃん。がんばって。

 「びゅくびゅくびゅく!」


 牛ちゃん
 「もーっ!」


※これをみて興奮した人はいるのでしょうか?誰向けの小説なのでしょうか・・・・

2008-07-09(Wed)

考察部分。

[最後の空間についての意見やら補足です、最後までプレイしてくださった方に感謝の意をこめて]


1,最初のうめき声が聞こえる空間ついて
 
・ぱりぱりうめが今までに受けた肉体的な苦痛について表現をしたつもりです。

・特に最後に寄生されて生きたまま肉を喰われていた時の痛みなんかを表現したつもり。

・うめき声はぱりぱりうめの声であり、気が狂うほどの痛みを表現したつもりです。

2、白黒の斜めの空間[二番目の空間について]

・ぱりぱりうめが今までに受けた精神的な痛みや嫌悪感を表現した空間です。


[1]ぱりぱりうめが無理やり主人公以外の男との性行為を強要された。

・主人公以外との性行為がはじめての性行為であったこと。主人公が良かった。

・連日連夜による性的奉仕活動による精神的苦痛。

※主な性的奉仕活動についてはかけません。
           
[2]久しぶりに主人公に会ったら牛と子作りをしていたこと。

・牛が献身的にしているので嫉妬。・毎日、ご奉仕を男にしてたのに、主人公と牛が・・・・

3、ベンチが並んでる空間について
 
・ぱりぱりうめに残ってた最後のまともな部分。
   
・ベンチに座って、いつもの主人公を待っているという部分を表現しました。

・血みどろになっているぱりぱりうめがいますが、思いつきなのであまり気にしないでください。


4、最後の長い長い階段をしたに降りていくところの空間

・ぱりぱりうめの心の奥で閉じ込めていた、主人公を思っている場所です。

・池を見つめながら、いつか池が波をたてることを待っています。

5、海っぽい空間

・主人公がぱりぱりうめのことを思い出しました、彼女の涙です。

6、最後の丘

・昔に一緒にあそんでいた村をぱりぱりうめの記憶が表現しています。



[一口コラム]

ぱりぱりうめ「主人公・・・よかった・・・最後に思い出してくれて・・・」

主人公「いやっ、あの・・・僕クローンなのでwwwごめんねぱりぱりちゃんww」

ぱりぱりうめ「にゃーん。」

最後のなんつっては最初こんな感じにしようと思っていたのですが、やらなくて良かったと思いました

2008-07-09(Wed)

続編についていろいろ決定したことの報告。

1、メインキャラ。

「主人公」・・・主人公、無口。しゃべれません。
「ふでば子」・・・・ヒロイン、病気中。
「ポン(幼馴染)」・・・・主人公の幼馴染。養ってもらってる。

あんましキャラ出しても覚えてもらえないでしょうから。このくらいで収めておこうと思った。

タオルケットをもう一度2はいろいろキャラがいてあと3人いた。
1、ホッチときぬよ[小学生]
2、ラザニア[ショットガンを花束に隠してPPUと主人公と牛を殺します。]

いろいろ技術的に不可能な部分があり、もっと技術があれば表現ができたのでしょうが、残念です。

2008-07-09(Wed)

作品紹介

「タオルケットをもう一度2[唐揚げタンポポ]」
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/game/se454631.html

現在公開中はこれだけ

続編の4ができたら3と一緒に登録してしまいます。

ブログの方向性がまったく決まらないため、どうしようか困っています。

タオルケットの5はお気に入りのお話なので、じっくり作ろうとおもいます。

2008-07-09(Wed)

タオルケットをもう一度[世界観紹介]

[世界観紹介]
・ポン

 小さなふわふわ宇宙人。ずっと昔に地球に下りてきてから。人様の家の壁裏やダンボールなどにひっそりと暮らしている。かれらは存在を隠すために不思議な機械を使って、人には虫などに見えるように工夫を凝らしている。人間からは白アリとよばれ、忌み嫌われている。


・キセチュー星人


 昔、昔からいる悪い宇宙人。動物や何かに寄生することで、対象を操ったり、中身を吸い取ったりすることができる。昔は大きなサイズであったが。彼らの実験「猫・猫天才計画」により、一匹の天才猫「猫足昆布先生」を作ってしまい、この「猫足昆布先生」に体を小さくされてしまった。


・魚帽子


 元は人間であり、キセチュー星人が頭に取り付くことによって魚帽子となる。

2008-07-09(Wed)

タオルケットをもう一度シリーズ

死ぬまでにやっておきたいゲーム作り。


「タオルケットをもう一度[原題/ライトマジック2]←コンパク敢闘賞
・・・主人公「プッチ」は小学生。修学旅行の帰り、みんなに置いてけぼりを食らって、旅行先の旅館に取り残される。旅館には白い髪の女の子も置いてけぼりをくらっている。2人はおうちに帰るために頑張るのですが・・・

「タオルケットをもう一度2[唐揚げタンポポ]」←作り終わった。
・・・牛がなぞのUFOにさらわれた!?それを追いかける主人公。その主人公を追っかける、ヒロイン「ぱりぱりうめ」・・・・主人公は見つかるのか?牛ちゃんはいったいどこに?

「タオルケットをもう一度3」←作り終わった。コンパク銀賞/なんかの雑誌にのった
・・・不思議な猫の力によって体が小さくなってしまった「主人公」と「妹」。そんなとき地球を狙うスモールサイズの悪の宇宙人キセチュー星人が現れて・・?!

「タオルケットをもう一度4」←本気でやれば残り35%だから一ヶ月でOK
・・・夜のお魚釣り。「主人公」は病院でまっている「ふでば子」のためにお魚をプレゼント。2人でこっそりと病室を抜け出し。お月様の見える丘へといくのですが・・・・。

「タオルケットをもう一度5[ちびろぼの冷蔵庫]」←序盤しかできてない・・・
引越し用のトラックからおっこちた「主人公」かれは曲がり角の呪いによって、ロボットのようにしか歩くことができません、もしカーブしてしまうと・・・?!

2008-07-09(Wed)

困った。

ブログの方向性が決まりません。

どうすれば・・・・・?
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