転落教師の独り言　宮城別館

昼休み
Macでのんびりしてると、隣の３歳くらいの男の子が飛鳥を指差して「みて！みて！」と。
動物園のゴリラとかクマとか見つけたような喜び方ですねぇ。

て、俺は何に見えたんだろ？

でも、いいねぇ親子連れ。こちらも笑顔になります☆

こんな穏やかな毎日だと
飛鳥も早く人間に戻れるんですがね


で、その子のお母さんが、喜ぶ我が子にかけた言葉

「お兄ちゃんだねー♪お兄ちゃんって呼んでごらん。」


……お兄ちゃん？

飛鳥は今週４１歳になりまっせ

すいません
飛鳥の素顔を知る方、コメントあればお願いします。
  

　全てはＭ県教育委員会の都合だったということを、今夜語ります。

飛鳥の懲戒免職報道については、なんと飛鳥が逮捕された直後にＭ県内で大問題になりました。もちろん、その際にＭ県教育委員会が出したコメントも大嘘です。
　「嘘」と断言できるのは、飛鳥が起こした不服申し立ての中でも既にその件を争っており、その中でＭ県教育委員会は、証拠も示さずにある主張を繰り返したのです。

　状況から言って、飛鳥の主張が真実であることは疑いのないことでした。それを、何ら証拠もないＭ県教育委員会のゴネが認められてしまうＭ県庁。

　そして、それが「飛鳥の逮捕」という形で外部に漏れてもなお、虚偽の主張を繰り返すその神経は、教育行政を統括する組織として許されるものではありません。

　飛鳥は「Ｋ北新報」の過去記事を閲覧出来ないので、紛失した当時の記事をいま探しているところですが、過去記事閲覧が出来る方は、平成１５年３月２９日の朝刊記事を調べていただければ、今夜の飛鳥の語りを信じる材料になると思います。

　また、事件後のＭ県教育委員会の主張については記事を保管していますので、今夜、あるいはいずれ公開します。

　やや遅い時間の更新になるかもしれませんが、「飛鳥エイジ懲戒免職報道」の、笑える事実をどうぞ一読下さい
  

すずらんさま、kaiさま、ありがとうございます。

真実

今は、それが何だったのか分からなくなっています。
重大人物からのアクセス。次々と明らかになる「飛鳥の知らない」過去の事実。

一体、どんなラストが待っているのやら。

今明らかになりつつある話はあまりにもエグいので、とてもそのままブログに載せることは出来ません。何らかの方法での公開を考えていますが、やはり限定メンバーに伝えていくしかないですね。

今、またメッセージが届きました。確認してきます。では。  

紹介していただいてまだ２週間ほどなのですが、なんか今まで数ヶ月分の、いえ、それをはるかに上回る重要情報が続々手に入ってます。
特に、地元関係のコミュニティから辿った先が「教え子」だったりして、既に何人かやりとりが復活しています。すげぇよミクシイ。

そんな中で、やはりとんでもない情報がいくつか飛び込んできました。
宮城県の皆さんには特に目に触れる機会が多かったはずなんですがね。
公開許可が出たら、ここでもお話ししますね。また、だてブログの追加機能も楽しみです。

さて、本館の方に、飛鳥懲戒免職の根拠とされた手紙をアップしました。

飛鳥としては……

相手を怒らせることはあっても、「不安」や「恐怖」を与える内容ではないと思いますが、どうでしょうかね？  

昨晩は失礼しました。

ＮＴＴに連絡したら、本体か集合装置の異常とのことで、遠隔操作かなにかなのか、いきなり復旧しました。ところが、「一時的なものかも知れないのでやはり本体をチェックさせてください。」とのこと。以前にも「集合装置」の異常があったんだけど、そんなにトラブル頻発するわけないですよね。それも、他の部屋はなんでもないのに飛鳥の部屋だけね。

まさか、とは思うんですが、飛鳥の場合、本当になんでもありなので。実際、監視や盗聴の可能性を感じさせる出来事もちょくちょくありますしね。「まさかそこまでは」ということを、すでにやられているので、どんなことでも可能性として覚悟していないとならんのです。

今夕、昨日上げられなかった「手紙」を公開します。ネット接続の調子が悪くなければですが（悲

では、後ほど……