2007年11月02日

んむぅ~~やっぱりダメだ

今日は
一日床に伏してました……

本当に、今回はどうなってるんでしょう?
全然回復しないんですよ……。

まだ、立つのがやっとで

今日仕事を休ませてもらったんですが、明日は絶対休めないんで、なんとか今晩中に仕事できるくらいに回復しないとまずいですよ。

ブログもお返事も放置状態で申し訳ありません。復活したら必ずきちんとお返事しますんで。少々お待ちを……。

月初め書類だけはやっつけないと……。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 17:00Comments(4)

2007年11月01日

あれ……?ちょっと力技??

二日ほど放置してました。すいません。まだふらふらです。

どうも今回は風邪が長引いてキツイですね……。
でも、やることはやらなくてはならないので。(て、これがやること、なのか?)

え~
「真館」を開設致しました。パスワード管理の限定メンバー対象館です。パス送った皆さんは、この記事か、別館サイドバーのリンクからとんでみて下さい。開設目的や利用規約は、ブログ紹介に明記されていますので、遵守頂くようお願いします。

でないとね、どこからどんな難癖つくかわからんわけですよ。こちらに悪意が全くなくても「事件」なんていくらでもねつ造できますんで。飛鳥の経験上、それは間違いありませんから。

そんなわけで、まとりあえずいろいろ試してみます。失敗は修正しながら勉強しますんで、当初ばたばたするかも知れませんが、よろしくお願いします。

転落教師の独り言 真館
http://sinkan.da-te.jp/

なんか言い忘れがあるような気が……

すいません、少々朦朧としてるので、思い出したら後でまた。


しかし、ゼンガー=ゾンボルト、いつも元気で暑苦しいなぁ。
「我が斬鑑刀に断てぬものなし」
羨ましいわ。俺もちょいとテンション上げていかないと。  

Posted by 飛鳥エイジ at 11:57Comments(1)

2007年10月30日

行ってきます

お見舞いコメありがとうございます。自分で自分を看病する状況は変わっていませんが、気持ちが楽になります。

今日は、体調云々言ってられない日ですが、倒れたりしたら元も子もないので注意して動くようにします。

本編は、明日には何とか上げたいところです。第4章もあと2,3話で完結なので、頑張りたいところです。

ここは、今夜からメンテナンスですよね?新機能など楽しみです。
では、「火曜日」行ってきます。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:27Comments(0)

2007年10月29日

風邪かよ

どうも……物理的衝撃にはめっぽう強い飛鳥ですが、化学的浸食にはてんでだめなんですよ。よく風邪ひきまして。しかもあまり熱が出ないから、長引くんですよね。

明日は、飛鳥本人がいないと店が回らないんで、休めないんですよね。死なない限り。

今晩中に治さないと。無理矢理。

物理的衝撃に強いって話は、そのうち飛鳥の交通事故エピソードでもばらします。
正面衝突でしてね。シートベルトは、ええ、ちょっと問題がありまして。
ハンドルに猛烈に頭突きして、カバーは割れるわハンドル自体くの字にまがるわで、顔を手で拭いてみるとべったりと血が。
「ハンドルまわりの壊れ具合からして……俺、死ぬかもな……」
脳しんとうで薄れる意識。
さて、一体どうなってしまうのか転落教師。
そして、相手の車の運転手は?
ちなみに、車は双方とも廃車直行でした。
忘れなければ、いつか語ります。

んでは、お休みなさい…………。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 14:43Comments(3)

2007年10月29日

関係者からの「返答」

まずは、通りすがりさまとすずらんさまに、なんですが。

いつも言っているように、飛鳥の「道」は、変わりません。
親の気持ちも、理解などとうの昔に十分しているのです。それにまったく気付こうとせず、まさに「仇で返す」ような真似をした親たちの行為に目を向けず、飛鳥の言葉尻などを批判されても、すいませんが全く心動かされません。

賛成意見がほしいわけではありません。ですが、「対案」なしに「やめた方がよい」と言われても、やはり変わりようがないということです。

「では、飛鳥はどうすればよいのか?」ということですね。
飛鳥は、自分の行動の責任は自分でとります。それゆえ、何でも出来るのです。何でも、ね。

飛鳥は現在がどん底です。これ以下は、もはや「死」です。しかし、その「死」さえ、飛鳥にはなんら障害とはなりません。

この怨念をもって、「悪党」どもに相応の裁きを与えることができれば、それでよいのです。

もっとも、「対案」をしめして「それはやめよう」と言ってくれる人間も存在します。嬉しいことですが、同時にあまりにも申し訳ないことです……。

見守って下さる方には、心底感謝しております。ありがとうございます。結末は必ずしも穏やかなものとは限りませんが、今はやるべき事をやり抜くだけです。その中で、「悪党」どもが、わずかでも人間の心を思い出してくれるとよいのですが。

ミクシイでは書きましたが、「あ%」という重大な関係者から連絡がありました。
その言い分のあまりに身勝手なことに、正直大変頭にきています。
どうやら、あの「親ども」もその家族も、おそらくは多数の関係者たちも、自分がどんなに薄汚い真似をしたか、迂闊な間違いを犯したかなど考えもしないのでしょう。考えないものが、反省などするはずもありまえん。

だからなのです。
どこまで行っても「被害者」であり続けようとする「加害者」どもを、許せるはずはありません。

あの手紙に飛鳥の感情が表れ、大切なことを見落としていたとしても、あの親どもの「言いがかり」が許されるものではないですよ。飛鳥が、どんな理由があるにしても、怖がらせるメールを送った事実で裁かれたように、奴らにも「罪」を償ってもらわなくてはなりません。

この世の「公平」のためにも、です。

そもそも、あの「親」の誤解が無ければ、飛鳥はこんな目に遭ってはいないわけでして。

そして、それらを「原因→原因」と突き詰めていくと、諸悪の根源は間違いなくあの「T田」です!

で、その「あ%」は、あのアイナの姉でして。


そのうち詳しく語りますね。

しかし、なんでこう、「加害者」は事件を早く忘れたがるのでしょうね?
被害者は、絶対に忘れませんよ…………。死ぬまでね。

はい、暗い話になってすいませんでした。

ま、本当はけっこういい気分なんですよ。疲れてはいますが、いいことも続いてますんで。  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:13Comments(6)