2007年11月08日

留置場の朝を思い出してます

初めての朝ね
平成16年12月15日に逮捕され、一晩開けて目が覚めたとき

ちょうど今のような感じでした。

自分がどこにいるのかもわからず、なにが間違っていたのかを振り返る。

あの時は、半分怒りだったので保ちましたが

今回は殆どが諦めなので、キツイですね。留置場の方が、どこにも行けない分、まだよかったですよ。

今は、自由にできるし、仕事もしなくちゃなりませんから、保たないかも知れませんね。

復讐という一点に於いては、強烈に自己を維持できる飛鳥なんですが、一般生活はいつでも辞めたいほど厭世観に満ちた毎日。

仕事ができないわけじゃない。むしろ、やればどんな仕事でもできてしまう自分は、基本「生き抜く力」は申し分ないなぁと感じます。でも、それ以前の「生きたい」という意思が決定的に薄いんですね。

奴等への復讐さえ完遂できれば、直後死んでもなんら悔いはない。
幸せも、期待さえしてはならない。

なら、なぜ今日生きなくてはならないのか?

答えは唯一

この手で奴等に裁きを下すときだけを夢見て生き延びる、ということ。



昨日から半死体の飛鳥エイジに、メッセージを下さった皆さん、ありがとうございます。
人間が信じられなくなりかけたとき、いつでも飛鳥を「人間」に引き留めて下さるのは、皆さんの声です……。

でも、その中の一つであった「声」が、消えるのは辛いものです。
大切な、そして、飛鳥にとって唯一の「希望」であったのですが。



もちろん、それが「最後」であったなどと青いことは言いません。ですが、これからも「こんなこと」が起こりうるなら、もう始めること自体恐怖ですね。

飛鳥もいい歳ですので、これからは「復讐」のみを考えて生きるべきなのかも知れません。



それと、教え子N

夜中にありがとう。読者の皆さんに気にかけていただけるのも嬉しいが、こちらから何も連絡していないのに心配してくれる教え子が、まだいるということ……それが、俺の停職も免職も、マチとの事もその後のことも全て傍で見て、知っている人物だということ、本当にありがたい。



小沢氏が、「恥をさらすようだが」と語ってましたが、飛鳥も大いにさらしてますね。でも、「誰かに聞いてもらえる」だけでも、違うものです。一人で消化しようとすると、発狂してしまいますよ。それでなくても平素から狂っているのにね。

真館の「高校生献血記事」ですが、ごらんになった方は、どこかに一言残していただけると嬉しいです。

それと、昨日告知した「重大人物」の件は、今夜公開します。昨夜、本人とも連絡とれましたので。

と、やはりマチは、あちこちでとんでもない嘘を重ねていますね……。嫌になります。

ただ、当時の質問内容や、不服申し立ての反論を検証すると、M県教育委員会に関するマチの発言は真実らしいのですが。少なくとも、M県教育委員会がマチ本人に何らかの確認を行ったという形跡はまったくありません。

これからの語りは、M県教育委員会、人事委員会、マチやテル……多くの「悪党」について記憶を掘り起こすことになります。そんな拷問のような日々に入るに当たって、最大の支えを失うあたり、飛鳥エイジらしいというか、そういう人生なのだなあとあらためて諦めました。

大事な葉っぱ
とりあえず、死ぬまでここに貼っておきます。


もう「幸運」なんて来ませんし、期待もしませんがね……。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 14:13Comments(2)

2007年11月07日

真館に、「高校生献血」に関する記事をあげました

こちらからどうぞ

http://sinkan.da-te.jp/

3回の献血集会に参加した若者は60名以上。
その集会に関する記事などを紹介してあります。取材場所が飛鳥の自宅だったりします。


旧献血ルームでの一枚ですね。撮影は飛鳥です。ほぼ同じアングルの報道写真と併せてご覧下さい。

それと


今日の出来事についてもちょっと愚痴ってます。

では、また  

Posted by 飛鳥エイジ at 21:29Comments(6)

2007年11月07日

動悸が……

横になっております。
動悸
心臓が苦しいです……


やば……
ケイタイ落としました


こんなん初めてです
打ちながら意識飛びました


すいません

マチに騙され、裏切られ、手錠かけられ留置場に入った日を思い出しています


あの時の苦しみと似ている?


人は
基本自分が可愛いんですね



あ、やば

また


すいません


語り続けることが出来たとしても、もはやポジティブな未来は欠片も描けません

つか、死ぬまでやめないのだから、この先はますます「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」になるのでしょうね……


この語りの先に、幸福も安らぎもなくなりました

途中での「自殺」も「殺人」も、ありません

しかし、「最期」は、どうも明るいものにはなりそうも……なくて……


このまま少し眠ります


少し人間が好きになりかけたんですが


残念です……

飛鳥は

裏切ったことなどないのですが

なぜでしょうね?
  

Posted by 飛鳥エイジ at 15:02Comments(5)

2007年11月07日

やばいねぇ

真館に上げる記事を、と思っていたんだけど、

たった今、ちょっとキツイ事件発生しまして。

これだけの短文打つのにどんだけミスしてるんだよってザマです。

いや……正直、全部終わりにしようかと思えるほどのことでして。

どうすりゃいいんでしょ?
一人で死ねば一番いいんでしょうが、それはあり得ないからねぇ。
そうなると、ホントまずいですよ。

すいませんね。
ちょっとね、ダメかもしれません。



もう……

死のうが逮捕されようが「人殺し!」とマス生ゴミに叩かれようが、どうでもよくなってきましたよ……。

すいませんね…………

今、とにかく混乱しててまずいです。



人間が信じられなくなりそうで、まずいです。

「絶対」なんてないんですよ、人間には。
マチに裏切られたときと同じレベルのダメージ受けてます。少し……意識朦朧としてきました。本館とミクシイにコピペして、少し寝ます。

ごめんなさい、みなさん。



ちょっと……立ち上がれないかも、です。
  

Posted by 飛鳥エイジ at 13:03Comments(1)

2007年11月07日

高校生集団献血に関する情報

本日午後……3時頃かなぁ?
「真館」の方に、平成15年から16年にかけて3回実施された「高校生集団献血」について、当時報道されなかった事実を、新聞記事を紹介しながらアップします。

真館のみの限定情報が公開されます。当時、M県に在住だった方は、記憶していることもあるかと思います。
「アエル」に移転する前の話ですからね。




写真は、平成15年12月、移転前の献血センター前、ペデストリアンデッキでケータイいじるマチの姿です。この日の第1回献血集会は、10の高校から18人の若者が献血に訪れました。
しかし、こんなにも健全で社会奉仕的な活動を、「一部伏せて」公開する必要なんてないですよね、本来。
K北新報も、当時はどんだけ喜んで報道したかっての。本当に、マスコミってのは真実より刺激なんだよね。クソが。

では、パスをお持ちの方は、本日夕刻頃是非おいで下さい。  

Posted by 飛鳥エイジ at 05:31Comments(0)