転落教師の独り言　宮城別館

今宮城出張から帰宅

したら

なんだよこれ！！

体中にジンマシンが！！

えぇ？なんか悪いもの食ったかな……？いや、別に悪いもの食べたりしてないし……。
なんだろう？痒いとは思ったが、帰宅して上着脱いだらびっしり……。

体力落ちてるのかなぁ……？

すいません、最近どうも体調が不安定でして。相変わらず朝食食べたくない日が続いていますし、今日は昼食後にひどい吐き気がしました。どうなっちまったんでしょうね、飛鳥エイジ。



悔しいんですが、飛鳥が何かで死んでしまったら、どんなに「関係者」は喜ぶだろうと思うんですよね。

自分たちが何をしたか、よほど心が壊れていない限り、認めはしなくても自覚はしてると思うんですよ。そうなると、飛鳥の怒りも、理解はできなくても感じてはいるわけですよね。

合法、非合法を問わず飛鳥が起こす行動に奴等は大いに不安を感じるわけで。

その飛鳥が「不慮」の死ということになれば、もう奴等はその瞬間から安心して暮らせるわけですよね。



こうしてる間にも、脇の下やら膝の裏やらがどんどん痒くなってきます。まずいなあ……。ま、ジンマシンで死んだりしませんけどね。

すいません、皆さん。本編更新が滞りがちで申し訳ありません。準備や整理に時間がかかる記事になってきてまして、これまでの執筆に比べてどうしても時間がかかります。ご勘弁ください。

それと……

郡山ビッグアイ
科学館やプラネタリウムがあります。
開館して間もない頃、ここにアイナとマリカを連れてやってきました。
自律神経失調症となっていたユナは参加できませんでしたが、二人はそのユナへの土産を真剣に選んでましたね。
「ユナさんも来れればよかったのにね飛T！！」

アイナの言葉が忘れられません。

  

思い出すわな

さて、宮城県行くか
  

そろそろ東北では雪のたよりも聞こえてきそうですか。
また雪かきの頃がくるんですね。

雪かきのビデオ映像についても、いつか公開できればと考えてます。ミクシイあたりで動画アップしてみますかね。
３人が入れ替わり立ち替わりあばら折れた飛鳥のところに来てくれる様子など、もう今となっては笑うしかないですね。

飛鳥も聖人ではないので、子供たち全てに愛されていたとは思いませんよ。けれど、教師たるもの、子供に対して好き嫌いで接するなど許されるものではありません。少なくとも、全員の人生を「大切」にできる人間でなければ、教師をやる資格はありません。
その結果として幾人かの教え子に慕われるのをありのままに書き記すのをどうこう突っ込まれても困りますが……。

実際、今もミクシイでは男子中心に教え子が動いてくれていますし、先日ちょい凹んでいると、こちらは女子二人が、「大丈夫ですか？」とメール。

そりゃ何十人も心配してくれるご立派な教師ではもうありませんが、「今」もなおそういう子が存在すること、喜んでもいいでしょ？

さてっと、援軍出撃です。いっちょ行ってくるか！  

国体は１０月。
ユナが飛鳥を恐れて顔も見られなくなったという「親」の主張の時期も１０月。

時期的矛盾は、あまりにも明白。それを示す証拠も、あまりにもビジュアルで具体的。
それでもなお、「真実」を認めようとしなかったＭ県教育委員会。

世の中、「正しいこと」が通るとは限らない。

親の言い分と、「証拠」が示す現実の一場面と、どちらが「真実」であるか。
まともな判断力がある人間なら、思考する必要もない。  

と、告知。

しかし、疲れました……。いや、朝のコメント返信はもういいんです。それよりも、ね

なんだか、馬鹿の正体が判明してきましたもので……。
「裏コマンド」みたいなものは、どこにでもあるものです。それを使えば、「通常できないこと」をできるわけです。

クソガキどものお遊びかと思っていたら、なんやとんでもない裏方というか黒幕がいたわけだ。

だから、田舎者だと言うのだ……いつまで経ってもな。
悲しいよ。

ま、いいさ。
カスは井の中で遊んでればいい。

さて、何のことかわからない方は、直接連絡を下さればもう少し詳しく語ります。

では、本館の方も覗いてみて下さい。

さて、明日は宮城県にいます。まあ仲間と一緒なので不安定にはならずに済みそうですが。もちろん、仕事です。