転落教師の独り言　宮城別館

蕁麻疹がひいたら

数時間前から左首筋がつったように痛んで、動けない

今携帯から書いてるのは

左腕が、うまく動かせないのと、体を起こすと首が猛烈に痛むゆえ


自分の体がどうなっているのかまったくわからない


動けない……

独りだけに

いよいよとなったら救急車かね

風邪
蕁麻疹
で、この痛み

仕事まずいな……

ミクシィ、本館に同文
  

遅くなってすいません。土曜の夜に本編更新します。

クスリでだいぶよくなりました。でかい注射の効果はあったようです。

ミクシイで「アサヒる」に関して日記を書きました。ちょっとエキサイトモードですね。

特定の社名に「る」くっつけて特定の行動を意に含める。

ま、やってる方はおもしろいのでしょうが、飛鳥に言わせれば「みのる」「フジる」「読みうる」などもやられましたから！まあ、「みのる」については実際に彼に言われたわけではないのでちょっともうしわけないですが、なにせＴＢＳはあの地元ローカル新聞「Ｋ」の親玉みたいなモンですから！許せねえのは間違いないんで。

ミクシイ入れる人は、読んでみてください。本当に、飛鳥は拘置所で殺されかけましたからねえ。殺しかけたこともありましたが。



へえ……

和歌山電鉄の貴志駅
ネコの駅長だって

なんかかわいいですね。三毛猫たまちゃんですと☆

こないだ近くまで行ったばかりですよ。会いに行きたいですね。

こういう話題ばかりだと、平和なんですがね……。

旅行行きたいけど、しばらくは無理かな。  

払えるのに払わない連中も多いとか。歯科医とか大手企業の社員とかね。
なんでそんなカス野郎どもがいるんでしょうね。
借りた金でしょ？
相手は闇金とかでもあるまいに。

奨学金については、先日「借りたお金なんだし、必ず全額かえすよ。それで次の学生たちが勉強するんだから。」

と、実に健康的な話を聞かせてもらいました。身近な人間がこうだと、安心しますね。

２０万人の滞納者に対し、回収にあたる人間が１２０人。
そりゃ、回収担当が少ないのも問題ですが、最も問題なのは、「借りた金を（十分裕福なのに）返さない」ような人間が多数存在することです。

そんなに金が欲しいかね…………。イヤな世の中ですよ。  

というクスリを出されました。と、でっかい注射も。
クスリはかなり眠くなるらしく、ちょっと横になってました。

明日はちゃんと出勤しないと……。ここんとこ突発休が多すぎますからね店長のくせに！
土日は頑張って売り上げとっていかないと、ですね。

コメントの中で結構重大な発言をしてしまったので、あとで記事として書き直します。

それと、もう一件の「重大事項」ですが、これはいつか公開することだけは決まっていたもので、あまりにもあまりにもなのでどのタイミングで公開しようか迷っているところです。

そう、コレも単なる偶然なのですが、よりによってそこに、その時にビンゴかよ、というものです。

飛鳥は、まあ真面目臭いとは言われましたが、といってよい子・優等生では全くありませんでした。小学生の頃は、もうクソガキでして。たぶん、学校一先生に殴られた児童ですよ。
その過去が、まさか停職や免職に繋がっている「可能性」があるとは。恐ろしいことです。  

という認知症タイトルな記事で、コメントが熱くなってます。
ホントに、いろんな意見が交わされるのは飛鳥としても意外であり嬉しいことです。

大人は、子供の「話」を、自分の都合のいいように使ってはならないんですね。
特に「親」は、子供の嘘を見極めなくてはならないはずなのですが、実際には一番騙されやすいのは親です。
それなのに、自分に都合の悪い「子供の発言」は決して認めず、子供になんの相談もなく暴走し、取り返しのつかない結果を生むこともあります。

３人の親もそういうところがあったし、マチの母親に至ってはその典型です。

飛鳥の手紙の「問題点」が、学校の内情をあからさまに語って点であるということは、自覚しています。

が、あの手紙の中に、飛鳥の謝罪の言葉はありますね。飛鳥は、まず「謝って」います。それは、「全部自分が悪うございました」というものではなく、「自分にも落ち度があります」という、大人の判断からの発言。逆に親からの手紙に、自分たちの短慮を恥じる部分がありましたか？結果その短慮が一人の人生を破壊する結末を、まったく予想できなかったのなら、それも過失であり罪です。

なぜ、「親」は、一歩も譲らないのでしょうね？Ｔ田の「土下座」に踊らされてしまった自分たちの行為を全く省みないその神経が、飛鳥は恐ろしくてたまりません。

事が大きくなれば、子供はますます自分や家族に不利な事など言えなくなります。Ｍ県教育委員会はそこまでわかっていて、３人を、マチを利用したのです。

マチが飛鳥とともに戦うことになったのは誤算だったでしょうが、奴等は処分さえ出してしまえばいくらでも開き直り、屁理屈で逃げまわります。そして、審査機関人事委員会など、県庁にエサもらって飼われてる家畜どもです。結果については……いずれ全文公開しようかと考えています。


いや、本当は「病院行きます」とだけ書こうと思ったのですが……すいません。

ジン麻疹全身に拡大。ありえないですよコレ。お客さんの前になんて絶対立てません……。首や手首あたりまでびっしりです。

うん、病院行ってきます……




あ、昨日のニュースで
いじめが１２万件に激増という話
そのいじめに気付いたのは誰かという統計で

親はわずか１６％

教師友人の方がはるかに多いんですね。
重大なことほど親に話せない子供たち
重大なことに気付いてやれない親たち

怖いですね



飛鳥も、自分たちがいじめをしたり、いじめを放任したりしている子供たちの親が、平気でＰＴＡ会長とかしてる例をいくつもみてます。
そんなことやってる暇あるなら、自分の子供をよく見ろよ、と言いたいですね。ホント、イヤな世の中になってます。

なお、そのいじめについては飛鳥が力技で解決し、以後一切再発してません。いじめなんぞ、教師が本気なら必ずなんとかなるのです。