転落教師の独り言　宮城別館

空が低いですねぇ

空港内はクリスマスの飾りがあちこちにたって、賑やかですが


間もなく待合室に入ります。しかし、こんなに店長抜けても完全に稼働する店舗て、激レアなんですよ、我が社では。
いいことではあるんですが、パートさんたちに申し訳ないです。

さてと……
  

前記事のコメ返しになります。
ゆっこさん、やはり震源地だけあってさすがです。
ＤＴＡさん、やはり「ソウルソング」のレベルになっているのかもしれませんね。飛鳥も、ふとした時になんの前触れもなく「コレ」が出てくるんですよ。

しかし、「買い物かごを～」もＭ県ソングだったんですか？？

飛鳥は、土地関係の会社「ジェプト」の強烈ＣＭが頭にこびりついているんですが、誰か知ってる人いませんか？
もうまるまる暗記してるんですよ飛鳥エイジ。ほんの２，３回しか見られなかったのに、あまりに強烈で……。  

やけにこの歌に反応される方がいらっしゃるようです。
本館、今夜の舞台はこの歌の某ランドです。

しかしどうでもいいことなんだが、髪が伸びて鬱陶しい！！
次に仙台帰ったら髪切ろう……。
ん？＿なぜ地元で切らないかと？？

いや、それには特別な理由がありましてね。毎月会議のついでに切ってくるんですよ。それが１１月は出来なかったんで、もうぼうぼうにのびてしまって。

昨日よりは気分も落ち着いてますね。
明日は郡山にヘルプに行かなくてはなりません。ちょい早めに寝ないとキツイすね。
では、また☆



でもさ
タイトルの歌なんだけど
ガキの頃から疑問なのが

夢って、最後に転がってるけど、それでいいのか？？？？？？？  

たとえ相手がゴミでも、きちんと相手するとそれなりにエネルギー食うんですよね。
で、他の人間の尻馬に乗っかって人を非難だけしていくようなモノは、もうめんどくさいので消します。

以前、本館に２ちゃんのアホどもがわらわらやってきたときにも、言ったんですがね。
「てめえらが発言するのも自由なら、管理人が鬱陶しいコメント片っ端から削除するのも自由！！勘違いすんなよ！」
とね。

別に飛鳥は、議論するためにここで語っているんではないので。
それでもコメントしたいのなら、礼儀守るか、自分の連絡先明かすかしろよ。

腰抜けと卑怯者が何より嫌いなんでね、俺は。
どんなに弱い相手でも、正々堂々したヤツってのは、気持ちイイもんだんだよね。

小学生の頃、いたんだよね。
一人、どんなにぼこぼこにされても正面から向かってくるヤツ。
５年生の時に転校しちまったけど、そん時、なんでだろうね、喧嘩（になってなかったけど）ばかりしていた二人なのに、涙流してんだよ二人とも。

逆に、７人がかりでかかってきて、飛鳥の怒りを買った馬鹿野郎は、その日死にかけましたけど。
今、どうしてるんだろうね、みんな。

最近五月蠅い害虫どもも、オフラインで直接会えればすべて解決なんだが。

つうわけで、ここでも他でも、鬱陶しいモノは基本消します。無駄なエネルギー使いたくないので。

本館の馬鹿者については、Ｓｏ－ｎｅｔから返信もらいまして、警察や法律機関からの問い合わせならということでした。というわけで、警察に問い合わせてもらいます。

どうもね、人をなめるのもいい加減にしろということです。
このだてブログは、コメントのＩＰまで表示されるので注意して下さいね。本館よりも個人・組織の特定が容易です。だから、宮城県教育委員会も本館に盛んにアクセスしてるんでしょうけど。間違ってもこちらにはコメントなんて残さないでしょうね。ホントに姑息なやつらです。

なんども言うが、あの時間に宮城県の教育公務員の誰かが、パソコン開いて本館にアクセスしてること自体が問題。
なお、某情報から、宮城県教育委員会が管理するネットワークは、基本学校や関係機関内でしか使えないということです。ということは、「勤務地」に居ながらにしての、個人のブログへのアクセスだということです。
管理人がそれを「不快」と思う以上、アクセスブロックの前に、まず相手の真意を確認したいところですね。
もし勤務時間内（残業中でも、ね）に、何らかの目的があってあれほどなんどもやってきたのかを、説明する責任がありますよ、公機関＆公務員なら。

そのパソコンは、税金で動かしてるもんだろが！！

そんなわけで、今後は発言に注意すること。少し、頭来てるんでね。  

いや、今回の話も女子高生との戯れで、そろそろ「いい加減にしろよ」とか言われそうなんだが

もう少し我慢してほしい

あと、２話で



コイツが登場する。
この捨て猫「ニコル」が、どんな事情で俺たちの元にやってきたのか。
俺とマチとニコルの出会いを語る本編記事まで、あと二つ。

その出会いの日は、平成１５年６月１０日水曜日。

しかし…………
本編、番外を含めて、そのサイドストーリーまで全て実話だということを、どのくらいの人間に信じてもらえるやら……。
自分で読み返しても「馬鹿だなあ」と苦笑いしちまうような、ホント馬鹿だらけの飛鳥人生。

この子との出会いも、そのタイミングも、すべて脚色無しの実話。



「転落教師なんかどうでもいいんだよ！でもニコルの話は聞きたかったんだよ！！」という方も多いかもしれないですね。
「ニコル編」は、何話かに分けてアップしていきます。それが一段落しても、ちょこちょこ本編に顔出すことになりますけどね。

そして

この子に関する最後の情報を授けてくれたのが、あのＹ君です。