2007年12月11日
よし、メガトマトでいくか
火曜日
売れ行きまずまず
かつ、作業順調で、
昼休みがこんな早くとれましたよ。
で、今日はメガトマトで昼ご飯
夕方には仙台に向けて走ります
つか、最近どんどん正体バレていく飛鳥エイジ
まぁスケジュール通りっちゃあ、そうなんだけどね
今週の土曜日は
飛鳥逮捕から3年の記念日ですわ
ちと
怒りたぎるねぇ
ま
まだガマンだけどね
それも
スケジュール通りに行くさ……
今頃走馬灯で子供の頃からやり直してる最中かぁ!?
ハレルヤ最高だわ
でもなぁ
俺の「裏側」が出てくるとあんな感じだからなぁ
裏側っつか、本来の、かもしれんが
売れ行きまずまず
かつ、作業順調で、
昼休みがこんな早くとれましたよ。
で、今日はメガトマトで昼ご飯
夕方には仙台に向けて走ります
つか、最近どんどん正体バレていく飛鳥エイジ
まぁスケジュール通りっちゃあ、そうなんだけどね
今週の土曜日は
飛鳥逮捕から3年の記念日ですわ
ちと
怒りたぎるねぇ
ま
まだガマンだけどね
それも
スケジュール通りに行くさ……
今頃走馬灯で子供の頃からやり直してる最中かぁ!?
ハレルヤ最高だわ
でもなぁ
俺の「裏側」が出てくるとあんな感じだからなぁ
裏側っつか、本来の、かもしれんが
Posted by 飛鳥エイジ at
13:21
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2007年12月10日
どうしたSo-net!?
一体何事だよ。
So-netへのアクセスが異常に重い。写真も一枚も上がらない。
どうなってんだよ……。
本編更新できねえじゃねえか。
たまに、「アクセスできない」という話はもらっていたが、何をやってんだよSo-net……。」
メンテも異常に多いし、使いづらいんだよなあ。
ここと違って携帯からのアクセスもしにくいし。
レイアウトとかフォント変更が楽だから使ってるが……どうもなあ。
頑張れよSo-net……。
他へのアクセスは全く正常だから、やっぱりあっち側の問題だよなあ。
ちっ・・
So-netへのアクセスが異常に重い。写真も一枚も上がらない。
どうなってんだよ……。
本編更新できねえじゃねえか。
たまに、「アクセスできない」という話はもらっていたが、何をやってんだよSo-net……。」
メンテも異常に多いし、使いづらいんだよなあ。
ここと違って携帯からのアクセスもしにくいし。
レイアウトとかフォント変更が楽だから使ってるが……どうもなあ。
頑張れよSo-net……。
他へのアクセスは全く正常だから、やっぱりあっち側の問題だよなあ。
ちっ・・
Posted by 飛鳥エイジ at
21:40
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2007年12月09日
本編3-10 一人歩き同行「三人」~飛鳥の遍路はマチを連れて
俺の遍路計画は順調に進んでいた。
特訓は20㎞を楽に歩ける段階に来ていた。遍路は一日に30~40㎞を歩く。それを40日ほども毎日休みなく続けるのだ。20㎞程度はさらりと歩けなければ完遂は困難だろう。
日程もほぼ定まった。
出発、9月16日。帰宅、10月27日。
これには特別な理由があった。
9月16日に地元を出発すると、四国に入るのは17日になる。この日は、マチの15才の誕生日なのだ。そして、10月27日は、俺の36才の誕生日。現地を歩くのは39日間となる。これは、平均的なペースでなんとか結願できる日数だ。また、9月16日は「敬老の日」の振り替え休日で、学校は休みだ。できれば、マチに見送ってもらいたいと思っていた。
下調べもほぼ完了。八十八ヵ所に関する学習も十分に行った。また、遍路必携と言われるへんろみち保存協会のガイドブックも入手し、地図も頭にたたき込んだ。
あとは、出発までトレーニングあるのみだ。
そして、俺はあることをマチに頼みたかった。
8月21日。俺たちは、S台中学校近くの公園で会う約束をした。
当日朝、俺は6時に自宅を出発した。本番同様の重さのザックを背負い、ゴアテックスの軽登山靴を装着し、徒歩で10㎞先のS台中学校へ向かった。
それまでの訓練で、俺は難なく10㎞を歩けるようになっていた。が、小高い丘を越えたところにあるS台中学校への道のりで、もっとも辛かったのは、途中、見知った顔の乗った車が俺のすぐ脇を走り去っていくことだった。その中には、もしかしたら俺に気付いていた者もいたかもしれない。
8時過ぎ。俺はS台中学校を一望出来る丘の上の公園に立った。
ここで一応ことわっておくが、この公園はS台の外にある。それも、小学校の学区からはほとんど見えない位置にある。もちろん、これは念書の内容を考えてのことだ。「立ち入るな!」というなら、二度と入らないさ。これ以上、くだらない連中に、俺を追いつめる口実を与えてたまるかよ。
さて、体はおもしろいほどに快調だ。10㎞を無休で歩いたというのに、疲労感も全くない。
ベンチに腰を下ろし、背中の荷物を降ろした俺は、深く一つ呼吸して、マチを待った。
夏の朝はすがすがしい。うまい空気と静寂を存分に味わう俺は、久しぶりに心休まる時を過ごしていた。
「おはようございます!」
いつもの、あの元気な声。黒髪をなびかせ、マチが駆け上がってくる。
朝日をバックに俺の前に立ったマチは、まるで後光を背負った女神のようだった。その瞬間、俺だけの女神となってくれたかのような彼女に、俺はしばし言葉なく魅入ってしまった。
「?どうしたんですか、先生。」
「あ、ああ、すまん、なんでもない……。」
俺は激しく動揺していた。今の感覚は一体?
俺はマチの笑顔に見つめられ、動けなかった。今まで何度も見ているはずのマチの姿が、今は特別なもののように感じる。これは一体、なんだ?
「あ、その、朝早くからすまんかった。あんまり時間はとらせないから、勘弁な。」
「大丈夫ですよ。で、マチに話ってなんですか?」
「ん、実はな、四国に行くのにマチに一つ頼み事があるんだ。きいてくれるか?」
「どんな頼みですか?マチに出来ることなら、何でもしますよ!」
ベンチの上で、俺は足を組み直し、眼下にS台中学校の校舎を見ながら話を続けた。
「いや、俺も四国なんて初めてだし、いちにち40㎞を毎日休みなく歩かにゃ、俺の決めた期日内に結願することは難しい。かなり厳しい旅になることは確実なんだ。でな、マチに、お守り作ってもらえれば、と思ってな。」
「お守り?」
「ああ。お前、絵も上手だろ?あっちでもな、マチから元気もらいたいんだわ。」
「OKですよ!そんなことならおやすいご用です。でも、マチは絵、上手じゃないですよ。」
美術部部長がなにを謙遜するか。小学生の頃、色鉛筆でピーターラビットのイラストを模写したマチの作品を、俺は今も大切にしているんだが。
「でな、もう一つ言っておきたいことがあるんだ。頼みとは違うんだがな。」
「え?」
「遍路って、『一人歩き同行二人』って言われてるのは、話したよな?本人と、弘法大師さまの同行二人。けれど、俺はその旅にマチを連れて行きたいんだ。」
「マチを、ですか?」
「ああ!お前のくれるお守りを、マチだと思って連れて行く。だから、俺の遍路は」
「同行三人ですね!」
「!?」
本当に、なんという子だろう、マチは。
俺がずっと心の中に温めていた言葉を、今初めて俺の思いを耳にするはずのマチが、先に言ってしまったのだ。『同行三人』と!!
「マチ……お前ってヤツは。」
泣き出しそうになる俺を見て、あわててマチは言った。
「あ、あぁ!すいません!マチ、なんかまずいこと言いましたか?」
「違うさ。なんでお前は俺の望む言葉を次々とくれるんだ?ホントに、お前がいてくれてよかったわ。」
「そんなことないですよ。マチのほうこそ、先生に四国で祈ってきてほしいことがあるって、この前話しましたよね?それを、お守りと一緒に持って行ってくれますか?」
「もちろんだ!マチの願いなら、なんだって持って行ってやる。八十八回、ちゃんと伝えてきてやるさ!!」
「ありがとうございます……。今度、話しますね。」
まただ。いつも輝きを失わないマチの笑顔が、時たまこうして、一瞬だけ影が差す。マチ、お前は一体、どんな苦しみを抱えているというのだ?
「飛鳥先生!四国行き頑張ってくださいね。」
また、マチの顔が輝き出す。
「応!じゃ、今日は帰るわ。会ってくれてありがとな。」
ザックを背負い、全身の筋肉に活を入れるようにして立ち上がった俺は、マチに向かって右手を差し出した。マチは、その手をしっかりと握ってくれた。
「頑張るぜ、遍路も、なにもかも!」
「はい!マチも頑張らなきゃ。」
俺は、この時初めてマチに触れた。今なお忘れない。温かで、柔らかな感触。そして何より、深い優しさが伝わってくるような手だった。恐らく俺は、それまでこんな「手」に出会ったことがない。
去っていくマチの後ろ姿が恋しく見える。
俺は、気付いた。中学三年生の、21年も年下の少女、マチを、愛してしまったかもしれないことに。
しかし、俺はその思いを伝えることはないだろう。尾山への恋は、これからも応援し続ける。そして、俺が人生を立て直すことができたなら、いつか俺の出来る最大限のお礼を、マチに贈ろう。マチへの愛は、死の間際にでも、伝えられればそれでよい。
「四国遍路同行三人」
俺が口にするはずだったその言葉は、マチ自らが形にしてくれた。
俺にとっての女神、石原マチ。
俺は確信した。彼女のためなら、俺は死さえ超えられる。
「じゃあな、マチ。」
そう一言呟き、俺は10㎞先の自宅へと歩き出した。
四国へ通じるその一歩一歩を、大切に踏みしめながら。
本編3-11 ある中学生の死~マチの涙 に続く
しかしあれだね。
こちらへの本編更新が遅くなってしまって……
もともと、だてブログは携帯から読みやすいということで携帯読者の方が多いんですね。故に、携帯派の方のためにこちらにもしっかり本編上げていきたいのですが、どうも……
すいません、これからちょいと頑張りますんで。別に本館に追いついても良いわけですしね。
2007年12月08日
真館に豚丼
て、豚丼!?
なんでも、帯広って豚丼の発祥の地みたいですよ。確かに吉野家の豚丼とかとは全然別物!
値段も倍以上しますが、うまさもボリュームも納得でしたね。
て、何の話??
いや、真館に記事あげたってことなんだけど……
ホントは、その記事、関係者にも読ませたいんだけどね。ちょっとは安心するだろうし、飛鳥の心が穏やかな時に、ちょこっと謝りに来いよ!許してもらえる確率が上がるぜ。
ほんっとに……どうしてああも開き直れるかね、組織も個人も。恥ずかしいと思わないんだろうか??
一言詫びれば、飛鳥も徹底的にとまではやらないのにね。
Y君のような姿勢があれば、それでだいぶ事態は好転するのに。
なんでも、帯広って豚丼の発祥の地みたいですよ。確かに吉野家の豚丼とかとは全然別物!
値段も倍以上しますが、うまさもボリュームも納得でしたね。
て、何の話??
いや、真館に記事あげたってことなんだけど……
ホントは、その記事、関係者にも読ませたいんだけどね。ちょっとは安心するだろうし、飛鳥の心が穏やかな時に、ちょこっと謝りに来いよ!許してもらえる確率が上がるぜ。
ほんっとに……どうしてああも開き直れるかね、組織も個人も。恥ずかしいと思わないんだろうか??
一言詫びれば、飛鳥も徹底的にとまではやらないのにね。
Y君のような姿勢があれば、それでだいぶ事態は好転するのに。
Posted by 飛鳥エイジ at
21:39
│Comments(0)
2007年12月07日
検察送致アイテム
本館の記事で、飛鳥が警官から「わざわざ手渡されて」被らされたのもこんな感じのジャンパーでしたわ。
ま、あの時のことを思い出すと、どれだけ頭に来るか。
それが理解できるのは、俺自身と、嘘をついた本人である、マチとテルだけでしょうね。嘘ってのは、結局「ついた者とつかれた者」にしか真実はわからないのです。それ以外の人間は、「証言と証拠」で、判断するしかないわけですから。
それだけに、その「嘘」で陥れられた人間がどれほどに自分たちを恨むかということは、嘘をついた本人にしか100%は理解できないということです。
未だに奴等が飛鳥を恐れて、本来民事裁判などで損害賠償などを請求すべきケースなのに、ひたすら息を潜めて時間が過ぎるのを待っているのはそういうことです。
飛鳥にしてみれば、むしろ裁判でも起こされた方が、手間が省けるし、その時は「証拠」の全てを法廷で上映するだけですから。
ほんと
宝くじに当たったら、飛鳥がまずやりたいことは、「裁判」ですよ。勝ち負けなんて関係ない。ただ、世界に話題を提供できればそれでいい。裁判官がアホで、真実が通らなくてもOK。それを見た人間が真実を判断すれば、それでいいのです。後は本でも書いて出版するさ。
てなわけで、本館にも行ってみて下さいな。では。
Posted by 飛鳥エイジ at
19:04
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