2008年01月05日

脅迫犯飛鳥エイジは、一体何をしたいのか

語り始めてもう半年以上が過ぎたが、そもそも俺は一体何をしようとしているのか?

おいおい本人のセリフじゃねえよそれ

大半の人がそう思うだろうが、飛鳥自身、語りここに至り、自分は何を求めているのかわからなくなってきた。


もちろん、名誉回復も一つの目的ではある。
だが、何をもって「名誉回復」とするのか?
その判断基準は、あまりにも曖昧だ。

そうなると、何かしら客観的に「判断」できる材料を得やすい結果を求めたくなる。

その一つが自身の幸福だが

その実現の可能性は極めて低い。

これも、何をもって幸福とするのが難しいところだが、たとえば人並みの収入、余暇、家族、生き甲斐etcということになる。そのどれもが、このままでは手にはいるはずもないし、何か劇的な出来事に期待するにはあまりにも運任せだ。

自分の力で出来る、自分が一番納得できる結末。
それは確かにある。やろうと思えば、数時間で楽々実行できる。そして、それが飛鳥にとって最も手っ取り早く怒りを鎮め、この腐れな人生におさらばできる誠にベストな行動選択肢。

しかし、それは同時に、他者から見れば最もネガティブな結末であり、そこに飛鳥は存在しないとはいえ、非常に不名誉な烙印を負うことになる。

だが、飛鳥はそこまでを行動の可能性として自分の中に残している。
死にたい……のか?
いや、そうではない。
生きて何をしたいのか?
それもわからない。
自分の存在すら見失うような、生と死の狭間の日々で、俺は本当に俺自身がわからなくなってしまうのだ。

だが



よく、俺のブログに、「意見」しに来る人物もいるが、これもよく考えるとおかしなことだ。

俺は、その時々の運命でもって自分の行く末を決めていこうと考えているし、実際、そうするしかないと諦めている。しかしながら、それは何もせずに諦めるのではなく、「攻撃的諦め」とでも言うか、結果にだけ納得するというものだ。

俺は大いに自分の思うまま行動しているし、日々己の意思で道を切り開き、突き進んでいる。

その結果が、俺の求めるものでなかったその時

そして、「本当の悪」が裁かれもせず、一人肥溜めにのたうつ俺が残ったその時

俺は最後の選択肢を引くことになる。

それまでは、「もっとも気持ちいいラストシーン」は、残念ながら封印だ。

だが、日々飛鳥が発狂寸前なのもまた事実。それは、奴等が温々と存在し続ける限り決して消えることは無い。ちょっとしてきっかけで、暴れ出しそうになる。今のところは理性でもってそれを無理矢理抑え込んでいるが、そうなると心身のあちこちに不調が現れてくる。当然だな。

それが元で、万一「余命宣告」など受ける羽目になったなら、その時は「最終選択肢」を前倒し実行することになる。

なんという危うい日々だろう。

そんな中、一体俺は、何を求めて毎日を生きているのか?

「どうせダメだ」とわかっていながら、俺は何を日々もがき苦しんでいるのだ?





あの団地の人間は、こそこそ隠れて読むだけなのか?それとも、何か行動を起こそうとしている最中なのか?

アイナたち3人は、ひたすら俺がいる現実から目を背け、自分たちの「行為」を思い出すこともせずに「立ち直れました」と生きていくつもりか?そして、その親たちは、自分の「過ち」を認めもせず、死ぬまで俺を、事実と違うことで責め続けるつもりか?

マチとテルは、自分たちが口裏を合わせたということを、誰よりも認識している。それは、「自覚」なのだから当然だ。
俺は何一つ強制などしていない。強要もしていない。しかも、多くの資料、写真、動画がそれを証明している。
テルが自分とマチの性交について話したあの時
「飛鳥に強要された」と供述していたな。

マチに至っては、「無理矢理撮影され」「強姦された」と。
まあ、それが「虚偽」であると100%証明されたから「強姦罪」は消滅したわけだが。

マチのバイト先に「押しかけた」という表現も、一体どうやればあれが「押しかけた」になるのか。

今も俺の日記に山のように残る「フレ&&&&&バーガー」のレシート。俺がどれだけマチのバイト先に普通に食べに行き、その仕事ぶりを見守っていたか。 
それどころか、マチがそのバイト先を見つけたのは、俺のおかげでさえあるのだ。

現実
事実
真実

何もかも、俺が語っていることがそれである。

嘘で自分たちを守ろうとした人間が、何一つ裁かれず、俺がここにいること。

そして、その現実を理解もせず、悪党寄りの意見を述べる人間の存在。

どれもあまりに鬱陶しい。

奴等、が

虚偽告訴で人を陥れたこと
校長という立場で一教諭を不当に痛めつけたこと
不当処分と戦おうとする正当な行為を、「反省していない」などと言いがかりをつけ、免職の口実としたこと
本人すら知らないうちに、「ストーカー事件」をでっち上げ、さらには「でっちあげた被害者」に飛鳥の処分が伝わらないように、懲戒免職処分そのものを公表しなかったこと
し&&&台になど現れていない飛鳥に「なぜそんなことをするのですか?」などと見当違いも甚だしい手紙を送ったこと
それを、自分たちの陰謀に利用したこと


それら悪行の存在を忘れるな。それでも俺に意見できるその「根拠」は何だ?
悪党の味方をしたい、その「理由」はなんだ?



そうなんだね……

真実を語っているのは、俺だ。
その「真実」を否定する証拠なり材料なりをもって「それは違う」と意見してくるならともかく、「俺の態度が云々」とか、「そんないい方では云々」とかいう突っ込みは、結局のところ「奴等の悪行」を完全に放置、もしくは「擁護」さえしている行為に等しい。
間違いなく、ね。

そういうわけで、今後俺に意見するときは、「その言い分は違う。これが証拠だ」といういい方をしてもらいたいものだ。

誰がなんといおうと、T田、M県教育委員会(R町含む)、人事委員会、S台地検、そしてマチテルらが、「犯罪」と責められかねない暴挙を働いた事実は消えない。
そして、飛鳥は出来うる限りの客観的証拠を提示して語っている。真館においては、それがさらに強烈な説得力をもつ。

飛鳥に対し「感情的に受け入れられないから批判しよう」という甘い真似は通用しない。
それならば君は、君本人や、君の大切な人物が、犯罪によって貶められ、苦しんでいるときに、「お前が悪いんじゃん」と言われて、「ハイそうですね」と納得するか?
それ以前に、本当の「犯罪者」を見逃し、守ろうとする意見が存在することに、何も感じないか?

そういうことだ。





しかし、本当に俺はどうなってしまうのだろう。

「逮捕されるぞ」という意見もあるが、それも大いに結構。それこそ、この国の治安組織が、再び「本物の犯罪者」の都合と欲望に荷担するという行為に出たということになる。

そうなれば、俺は俺自身の命をもって真実を証明する。
マスゴミなんぞ関係ねえ。それこそ、本来決して明かさないものまで公開せざるを得ない。

俺自身を傷つけるようなものは、さすがに今はまだ封印しておかなくてはならないが、死にゆく人間ならば、遠慮も容赦も躊躇もないのだ。

そして、俺がそれほどの怒りを感じることが、決して逆恨みなどでないことは、警察や検察が一番よく理解しているのだから、皮肉なものだ。

「いや飛鳥さんは罰金で終わりでしょう。こんなどうでもいいようなことが事件になってること自体普通じゃないんだから。俺の経験上、九分九厘罰金で終わり。来週には出られますよ。」

という、S警察署刑務課の親分。そりゃそうだ。資料を見てれば、「これ以上ことを荒立てるとヤバイ」ということがよくわかるはずだ。
それを歪めたのは、S台地検のオオ◎シという阿呆個人の存在。



肝心なところで、運命に裏切られる飛鳥エイジ。
オオ◎シというクソ野郎の存在が、マチテルにとって果たして吉だったのか、凶だったのか。
それは、終わってみなければわからない。



いつ終わるのかも、わからない。

何度も言ってきたことだが

俺も、悪い

そして、奴等も悪い

ならば、俺だけが裁かれるのが、この世の道理なのか?

誰か答えてくれ。これが、この国の正義なのか?


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多少支離滅裂だな……
しかし、戦いが一つの区切りを迎えるに当たって、飛鳥の心境を今一度きちんと表明しておきたかったので。

語りは続く。表現は変わらないが、ある意味コレからはもっと攻撃的になっていく。もちろん、相手が悪党であるからだ。

正義があるのなら、「本当の悪」が野放しにされるはずはない。飛鳥は、その「綺麗事」に、望みを託してもう少し生きる。



あ、どうでもいいことなんだが
マリックさんの「第3問」。消しゴム抜けの問題なんだが、見た瞬間にネタがわかったね。
あーゆー狡は、飛鳥も得意なので。




Posted by 飛鳥エイジ at 20:04│Comments(3)
この記事へのコメント
ならば…

私たち読者はいったい何をしたいのでしょう?


この、難解なブログに、幾度となく訪れて、時間を忘れて読みふける…


この人は真実を訴えている…

そんな、確信があるからでは、ないでしょうか?

揚げ足を取りたい方、
批判したい方

何故、時間をかけて、そこまでしなければならないのか?

私だったら、二度と訪れないだけですね。
Posted by 心 at 2008年01月05日 23:22
あげ足を取ったり、批判するつもりはありません。ただ私は自分の意見を述べたい人間なんです。こういう考えの人間はある意味珍しいかもしれません。二度と訪れないのが普通かもしれません。

ここを訪れてブログを読んでいるM県の人、教育関係者やエイジさんをよく知る地元の人などは、そういう反応なのでしょう。揚げ足を取ったり、批判したりではなく傍観だと思います。もし、私が関係者だったら、意見を言わずにはいれないだろうなあ。でも、あまりにも近い関係だったら、かえって警戒して何もしないかもしれないし。そこは、わかりませんが。私みたいに何か言わずにいれない性格の人ばかりなら、M県関係、地元の人からの返事も多いのかなって 思います。

関係者からのほうが反応しにくいのかもしれません。私は何回か異論を唱えるたびに、エイジさんからは関係者じゃないのか?と訝しがられていて、私自身はそれが不思議でたまりませんでした。なぜなら、無関係な立場だから自由に言えるんであって、関係者なら、コメントしたり関わりをもつことに慎重になるはずだと思っていたからです。それに、ネットの世界で、そんな知り合いにちょくちょく会えるわけがないって思ってたところもありますし。

ここで、エイジさんが述べられていることに疑いを持っているわけではありません。真実を訴えている。それはわかります。ただ、その真実もエイジさんサイドからの真実であって、事件の全体ではないわけです。三人の子たちや、マチさんがどういう動機で、あのようにエイジさんを訴えたのか、、、そこがどうしても謎です。それはエイジさんだって、本人から直接その心情を聞いたわけではないから、何故と言われたって、どうしようもない部分もあるでしょう。そこらへんについて知ってる人が情報を寄せてくれるのが一番いいのですがね。三人の子のうちの一人の子のお姉さんと、エイジさんはその後、接触しているようですし、妹があの訴えに至った経緯などを知りたいですね。また、これから 語られていくのでしょうね。
Posted by 通りすがりです at 2008年01月06日 00:17
エイジさんへ。
べつに、T田校長や教育委員会、検察その他を擁護する気は一切ありません。それは、公務員としての職務上のことだから、そこに不備があった場合は、鹿児島の踏み絵事件じゃないですけど、公務としての責任が発生するからです。

親に対して擁護していると、私は言われるんですが、親の場合は、公務としての行動じゃないし、どこまで責任がかかってくるのか、、、上記の人たちに裁判を起こせても、親に対して裁判を起こせるのか、ちょっと不明だなと思うから、そう述べているだけです。

言い方を変えたほうがいい、態度をかえた方がいい、それって別に悪党寄りの意見だとも思っていません。私自身、どちら寄りなんだ?と聞かれたら、エイジさんサイドですと答えます。間違っても、関係者側を擁護するつもりもありませんしね。エイジさんの身近な支援者の中にだって、エイジさんのやり方や生き方に異論を述べる人だって、いるでしょう?このブログをたくさんの人に公開して広げていこうとするのなら、表現のしかただって、あると思います。

このブログを読んでいて、真実ではない!と断言できる人は少ないと思います。どちらを信じるのか投票しようとなったら、信じるほうの投票が多い気がします。ただエイジさんを担いで、支援をしていこうという具体的な動きにつながるかはわかりません。エイジさんがどういう具体的な動きをしようとしているのか分からないからです。先頭に立つエイジさんのビジョンが分からないと動きようもないと言うか。自分にかけられた嫌疑を撤回していく名誉回復の方向なのか、それとも、相手の不備を正す告訴の方向なのか。支援者や味方を募る時には、それなりに態度や言動に配慮するのって、アドバイスとして自然だと思います。
Posted by 通りすがりです at 2008年01月06日 01:07
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