2008年01月10日

リコメツアーその2(本館より)

ふぃ
ようやく落ち着いてパソコンの前に座れたわ。2週間ぶりくらいじゃなかろうか?

で、放置状態だったコメントにお返事していきますね。

まずはダイチさん。順を追ってですが、吼えてるのはココだけじゃありませんよ。もちろん、「他のブログでもだよ」なんて幼稚園児みたいなことは言いません。
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つまり、現実世界でも動き始めているということです。飛鳥エイジが、いつまでもこんな仮想世界で愚痴愚痴やってるだけの人間だと思ってましたか?だとしたら、認識改めて下さいね。
ここでの語りに嘘もハッタリもないんですよ。そうですね、会えば、すぐわかります。
それと、だてブログに関する意見ですが、一理ありますね。確かに、「過激なときの飛鳥」に最初に当たってしまった人は、不快に思うかも知れません。
でも、それに関しては二つ。
一つは、飛鳥の言葉遣いは相手次第であるということです。今回のダイチさんのコメントは、一部「なんだこの野郎」というところもありますが、総じて落ち着いていて、単なる中傷にも終わっていません。故に、こうしてきちんとお返事しているわけです。
飛鳥が過激になるのは、相手が、ええと、ゲラでしたっけ?あのネット難民、あのように「礼儀」も知らないカス野郎である場合です。
そもそも、このネット上では、あまりにも聞き分けのいい人間が多すぎます。どう考えても正しいことを話しているのに、自分の趣味なのか、嫌がらせのように絡んでくる阿呆に対してあまりにも甘い。
以前、ドラフトの記事で飛鳥の本館がいわゆる「炎上」したときも、飛鳥は片っ端から削除及び警告を発し、一歩も引きませんでしたね。あんな某掲示板の寄生虫など、何百何千来ようとカス以下ですので。きんもーとか、そのあと一度突っかかったアホなんか、一体どこに消えてしまったのか?
あのような「寄生虫」を野放しにするネットスペースの方が、飛鳥の言葉遣いよりよほど問題ですね。それで自殺者まで出てるんですから。
正しい者がもっと戦闘力をもたなければならない、ということです。
そしてもう一つは、ブログというコミュニティスペースの存在意義に関してです。
確かに気持ちいい交流の場は貴重です。まあ、その点からも上記のカスどもの存在が問題になってしまうわけですが。
それとは別に、ブログなりコミュニティスペースというところは、人が集まらなくては意味がないというのも間違いない事実です。
商用に使っているのならなおさらですね。なかよしの交流にのみ終わるコミュニティでは、いくら宣伝広告上げてみたところで殆ど効果は期待できません。
やはり、どんどん「外部」から、興味を持ってやってきてくれる場所でなければ、商業目的のコミュニティとしては成り立たないということです。
飛鳥のブログは、So-net生まれです。全国区で一日1000前後のアクセスをもらうところから、この「別館」は生まれたわけです。まあランキングのことを言っても仕方ないのですが、この別館も、それなりのところに置いてもらっています。決して、人目につかないほど海の底の方でこそこそしてるブログではありません。
まあ、訪問者を不快にさせないことについては意識します。しかし、人を集めることが出来ないブログやスペースばかりでも、コミュニティはやっていけませんよね。
小さな交流を否定はしません。ただ、だてブログ内に、これからもっと日本全国を意識した内容のブログが増えてきてもいいのかなと期待はしています。

これについては、ガキの頃から「全国区」を意識していろいろやっていた飛鳥なので、自信を持って言えますが、東北人は割と「井の中の蛙」なところが強いんですよ。だから飛鳥は、教師時代も「作文みやぎ」とか「みやぎ児童画展」なんてレベルにおさまらず、子供たちをどんどん全国にチャレンジさせ、実際に何人か入賞したりしてます。
地下鉄大手町駅構内に教え子の絵が飾られたときは、嬉しかったですね。

地方の良さを生かしつつ、全国に負けない「力」を得ていく。これからみやぎに求められるのはそのような力ではないかと飛鳥は考えています。
飛鳥はここで吼えてるだけではなく、現実でも動くし、結末のネガポジは定まらないものの、この物語の「ラストシーン」は、最悪の場合壮絶なものになるでしょう。それを覚悟で「怨念」を原動力に飛鳥は戦っているのです。
今回のコメントについては真摯に受け止めますが、いつぞやのあなたのブログ記事のような放言は、注意して下さいね。

ま、なんにしても、飛鳥の語りは、その印象とは別に全国の人間に訴える「なにか」はあるようです。「なかのひと」を見ても、日本中からアクセスありますからね。むしろ、宮城県から少なくて残念なほどです。
地域限定、友達限定ではなく、広く人に訴えるブログ。飛鳥の「転落教師の独り言」は、そのような存在です。
全国相手に戦っています☆
ダイチさんも、自らそのようなブログを立ち上げてみては?内容的にも訪問者を決して不快にさせず、日本中から毎日1000人ほどを集めるブログが作れたら、そうとうだてブログにも貢献できると思いますが?

あ、それと、人寄せパンダなんて、お笑いでもヒールでも何でもいいんですよ。この国の民放局の番組作りをみればわかるでしょう?「目立ったモン勝ち」なところもあるということです。飛鳥のブログは、良くも悪くもだてブログの注目度をあげ、露出度を高めています。まあいってみれば「ヒール」なブログですが、それとは違う「パンダ」が生まれてくれればいいと思いますね。

いやいや、何文字になったかね??ずいぶん長くなってしまったけど……。
うわ、もう20分も書いてるよ……。
さて、他のお返事も、次の記事でいきますね。
あそれと、今日もよければリンククリック願います。極大週間は終わりましたが、まあそこそこのところには居たいなあと思いますので。




Posted by 飛鳥エイジ at 15:11│Comments(0)
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