保田です。
先日、複数ストラテジーを稼動させることによって、ドローダウンを軽減させながら、パフォーマンスを飛躍的にアップさせることが
出来るとお伝えしましたが・・・
今日は、その具体的な検証結果をお見せしようと思います。
以下の表をみてください。
【表1】
【表2】
表1は、典型的な逆張り型の売買ルール、表2は同じく、典型的な順張りルールです。
どちらの売買ルールも、全体相場を的確に判定しながら、エントリー、イグジットを実行することで、逆張りは平均247%、順張りは平均59%というリターンをあげることが出来ています。 ※2008年は除いて集計
史上稀に見る暴落相場が訪れた後、綺麗な上昇相場となり、また最近雲行きが怪しくなるという、2008年の難しい相場においても、逆張りで+87.3%稼ぎ、順張りは−1.9%と最小限の損失でとどめることが出来ています。
それぞれ単体で運用していたとしても、逆張りで平均約250%、順張りで平均約60%と、十分満足のいく売買ルールといえますが・・・
このストラテジーを平行稼動させることによって、以下のパフォーマンスが実現します。
【表3】
表3にあるとおり、平均年利354%とパフォーマンスは飛躍的に向上する一方、ドローダウンは5%未満におさまっています。 ※2008年は除いて集計
これは、順張りと逆張りを入れ替えるタイミング、すなわち全体相場を的確に判定しているからこそ、実現できるパフォーマンスです。
例えば、
「逆張りシグナルが1つ以上点灯した場合は順張りをすべてイグジットする。」
「TOPIX、日経平均、JASDAQのどれかがが過去●日間の最安値を更新したら順張りをすべてイグジットする。」
といったような全体相場判定を駆使して、的確なタイミングで順張りと逆張りを入れ替えているからこそ・・・
単体で250%、60%というパフォーマンスの売買ルールを単純に合計した以上のパフォーマンスが実現しているのです。
そして、これは複数ストラテジーを平行稼動させることにより資金効率が向上し、その結果としてパフォーマンスが向上したわけですから・・・
カーブフィッティングのリスクは単体のストラテジーをチューニングさせたよりも遥かに低いです。
実際に運用してみれば分かることですが・・・
むしろ、トレード回数が大幅に増加しているため、期待通りのパフォーマンスが実現しやすくなるというのが、実感です。
つまり、年利200%以上、すなわち1年間で資金を3倍以上に増やしたいのであれば、“複数ストラテジーの平行稼動”と、“全体相場判定”はなくてはならない概念だということです。
私たちは、この2つの概念を散々テストし、そしてそれを実際にこの1年半運用し続けてきたからこそ、億単位の投資収益を得ることが出来たのです。
実は、先日、私たちが使用している検証システムのスクリーンショットを公開したところ、本当にたくさんの「そのシステムを公開してください。」というメールをもらいました。
当然です。
上記の画像をみていただければ分かるとおり、私たちが使用するシステムを使えば、“複数ストラテジーの平行稼動”も、“全体相場判定”も、マウス操作のみで検証することが出来ます。
順張り、逆張りを組み合わせるのは、もちろんのこと・・・
例えば、ロングとショートの売買ルールを組み合わせたり、中・長期の逆張りと短期の逆張りを組み合わせたりすることも可能です。
また全体相場判定条件として、日経平均やTOPIX、JASDAQといった指標はもちろんのこと・・・
NYダウ、NASDAQ、業種別株価指数といった、CSV形式でデータさえ用意すれば、すべて検証することが出来ます。
他にも、何かしらのストラテジーのサイン点灯数も、全体相場判定条件としてセットすることが出来ますので、無数といっても過言ではないほどの全体相場判定条件を使用することが出来るということです。
“複数ストラテジーの平行稼動”と“全体相場判定”は、年利200%以上という常識では考えられないようなパフォーマンスを稼ぐためには、必要不可欠な概念ですから・・・
「IITが使っているシステムが欲しい。」という声を頂くのは、当然だと思います。
ただ、ハッキリと言います。
この2つの概念は、自分たちが実際にこの1年6ヶ月で億単位の収益をあげてきたシステムの本当に核となるノウハウですから・・・
幅広く公開する気は一切ありません。
というのも、現行の検証くんを使って、この1年で200万から300万以上の利益をあげたユーザーは、本当に多数存在しているわけですから・・・
私たちがこれまでひた隠しにしてきた、年利200%以上という異次元のパフォーマンスを実現できる検証システムを公開する必要はないと思います。
ただ、検証くんを使ってマーケットから実際に利益を手にし、そして私たちがこれまで公開してきたノウハウの高い価値を認めてくれる、
“ごく一部の洗練された検証くんユーザー”にだけは、
この2つの概念を組み込んだ私たちが実際に使用しているシステムを公開してみたいと思っています。
なぜなら、そういったレベルの高いユーザーと運用ノウハウを共有することは、私たちの運用技術向上にも大いに役立つ話だからです。
無数に等しい全体相場判定条件と、複数ストラテジーの平行稼動を使うと、ストラテジー構築の幅は、飛躍的に拡大します。
私たちが全く気付いていない、有効な売買ルールも多数あるはずです。
だからこそ日本はおろか、世界的に見てもこれまで公開されたことがない、“全体相場判定”と“複数ストラテジーの平行稼動”を組み込んだ検証システムを、自分の手で検証を重ねてきたレベルの高いシステムトレーダーに使ってもらい、そして、運用ノウハウを互いにシェアすることは・・・
あなたにとっても、そして私たちにとっても、本当に意義のあることだと思っています。
公開にあたっての条件等、詳細は7月6日(日)の午後20時にメールしようと思います。私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
保田望
追伸
暴落相場を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
今日書いたノウハウとあわせて使用することによって、かなり安定的に年利200%以上とか、そういう常識外のパフォーマンスを達成することが出来ます。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
レポートでは実際に利益が上がる売買ルールから、検証作業のやり方まで、すべて無料で公開しています。
複数ストラテジーの運用
posted by 保田望 at 17:55
| 日記
NYダウを使って逆張りで儲ける方法とは
保田です。
今日の内容は、逆張りでライバル達よりも遥かに多額の利益を得たいと考えているのならば、この上なく重要な内容ですので・・・
最後まで一語一句見逃さないように熟読してください。
順張りで儲けるためには、全体相場判定がこの上なく重要だというのは、先日のレポートでお伝えしましたが・・・
逆張りでも当然、この全体相場判定が相当重要なのは言うまでもありません。
だからこそ私たちはこれまで、突入条件に「ストラテジーのサイン点灯数が固定X個以上」、「ストラテジーのサイン点灯数が、過去Y日平均Z倍以上」という全体相場判定を使用することで・・・
最も利益が期待できる局面、すなわち相場全体が大暴落した局面を的確にとらえるノウハウを公開してきたということです。
ただ、これはこれまで決して明かしてこなかったことですが・・・
私たちは、突入条件として、この「ストラテジーのサイン点灯数」だけではなく、無数といってもいい全体相場判定条件を既にテストし、そして実践で使用してきています。
例えば、もしあなたが逆張り型の売買ルールを既に運用しているのであれば一度は、
「前日のNYが上昇したために、相場全体がギャップアップしてはじまり、その結果、高値で掴んだポジションがパフォーマンスの足を引っ張る。」
という経験をしていることと思います。
そこで例えば、「前日のNYダウが●日間で●%以上上昇したら、逆張りでサイン点灯していたいとしても翌日の仕掛けは見送る。」というフィルターをつけたらどうでしょうか・・・?
私たちが使用しているシステムでは、NYダウだろうが、NASDAQだろうが、価格データとしてこの世に存在しているものならば、インポートすることが出来ますから、上記のような検証が可能になります。
以下のスクリーンショットをみてください。
このように、私たちが使用するシステムでは、データさえ用意すれば、ヨーロッパの主要株価指標だろうが、韓国だろうが、中国だろうが、すべての全体相場指標を使うことが出来るということです。
そして、このNYダウのフィルターを加える前と後で、逆張り型の売買ルールのパフォーマンスがどの程度変化するかは以下の表をみてもらうのが手っ取り早いと思います。
以下のフィルターを加える前と、後のパフォーマンス表をみてください。
<NYダウフィルターなし>
<NYダウフィルターあり>
資金500万で平均年利141%と、私たちからすると平凡な売買ルールが・・・
「NYダウが大幅に上昇した翌日は仕掛けない」というフィルターをいれるだけで、平均年利226%という普通ではありえないようなパフォーマンスをたたき出すことに成功しています。
つまり、NYダウの大幅上昇を受けて、翌日ギャップアップしたような局面において、エントリーを手控えることで、真に大きな利益が期待できるトレードのみを執行することが出来たということです。
いかがでしょうか?
これが全体相場判定の威力です。
突入条件としても退避条件としても、いかにこの全体相場判定が重要かご理解いただけたことと思います。
私たちはTOPIXや日経平均株価はもちろんのこと、ダウ、ナスダック、それに欧州の株価指標や、ほかにもストラテジーのサイン数といった、数え切れないほどの全体相場判定指標を丹念にテストし、そして、それらを売買ルールに組み込んでいるからこそ・・・
2008年のような、史上稀に見る暴落相場のあとに安定した上昇相場が訪れるといった相場展開においても、非常に安定した利益を稼ぎ続けるのです。
だから、もしあなたが「単純な逆張りルールの運用による利益では満足できない。」、「200万、300万という利益ではなく、毎年3000万、5000万という利益を確保したい。」ということであれば・・・
今以上に、この全体相場について検証をかさね、そして自分の売買ルールに、この全体相場判定という概念を組み込んで欲しいと思います。
今日もありがとう。
またメールします。
保田望
追伸
年利200%以上を安定的に稼ぎ、私のように億単位の収入を得ようと思ったら、全体相場という概念はこの上なく重要です。
順張りでも逆張りでも、この全体相場を加味することによって、パフォーマンスを大幅に引き上げることが出来ます。
ただ、私たちが年利200%以上を稼ぎ続けられるのは、もう1つの極秘ノウハウがあるからです。
1週間以内にまたメールしますから、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
追伸2
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順張りで儲けるためには、全体相場判定がこの上なく重要だというのは、先日のレポートでお伝えしましたが・・・
逆張りでも当然、この全体相場判定が相当重要なのは言うまでもありません。
だからこそ私たちはこれまで、突入条件に「ストラテジーのサイン点灯数が固定X個以上」、「ストラテジーのサイン点灯数が、過去Y日平均Z倍以上」という全体相場判定を使用することで・・・
最も利益が期待できる局面、すなわち相場全体が大暴落した局面を的確にとらえるノウハウを公開してきたということです。
ただ、これはこれまで決して明かしてこなかったことですが・・・
私たちは、突入条件として、この「ストラテジーのサイン点灯数」だけではなく、無数といってもいい全体相場判定条件を既にテストし、そして実践で使用してきています。
例えば、もしあなたが逆張り型の売買ルールを既に運用しているのであれば一度は、
「前日のNYが上昇したために、相場全体がギャップアップしてはじまり、その結果、高値で掴んだポジションがパフォーマンスの足を引っ張る。」
という経験をしていることと思います。
そこで例えば、「前日のNYダウが●日間で●%以上上昇したら、逆張りでサイン点灯していたいとしても翌日の仕掛けは見送る。」というフィルターをつけたらどうでしょうか・・・?
私たちが使用しているシステムでは、NYダウだろうが、NASDAQだろうが、価格データとしてこの世に存在しているものならば、インポートすることが出来ますから、上記のような検証が可能になります。
以下のスクリーンショットをみてください。
このように、私たちが使用するシステムでは、データさえ用意すれば、ヨーロッパの主要株価指標だろうが、韓国だろうが、中国だろうが、すべての全体相場指標を使うことが出来るということです。
そして、このNYダウのフィルターを加える前と後で、逆張り型の売買ルールのパフォーマンスがどの程度変化するかは以下の表をみてもらうのが手っ取り早いと思います。
以下のフィルターを加える前と、後のパフォーマンス表をみてください。
<NYダウフィルターなし>
<NYダウフィルターあり>
資金500万で平均年利141%と、私たちからすると平凡な売買ルールが・・・
「NYダウが大幅に上昇した翌日は仕掛けない」というフィルターをいれるだけで、平均年利226%という普通ではありえないようなパフォーマンスをたたき出すことに成功しています。
つまり、NYダウの大幅上昇を受けて、翌日ギャップアップしたような局面において、エントリーを手控えることで、真に大きな利益が期待できるトレードのみを執行することが出来たということです。
いかがでしょうか?
これが全体相場判定の威力です。
突入条件としても退避条件としても、いかにこの全体相場判定が重要かご理解いただけたことと思います。
私たちはTOPIXや日経平均株価はもちろんのこと、ダウ、ナスダック、それに欧州の株価指標や、ほかにもストラテジーのサイン数といった、数え切れないほどの全体相場判定指標を丹念にテストし、そして、それらを売買ルールに組み込んでいるからこそ・・・
2008年のような、史上稀に見る暴落相場のあとに安定した上昇相場が訪れるといった相場展開においても、非常に安定した利益を稼ぎ続けるのです。
だから、もしあなたが「単純な逆張りルールの運用による利益では満足できない。」、「200万、300万という利益ではなく、毎年3000万、5000万という利益を確保したい。」ということであれば・・・
今以上に、この全体相場について検証をかさね、そして自分の売買ルールに、この全体相場判定という概念を組み込んで欲しいと思います。
今日もありがとう。
またメールします。
保田望
追伸
年利200%以上を安定的に稼ぎ、私のように億単位の収入を得ようと思ったら、全体相場という概念はこの上なく重要です。
順張りでも逆張りでも、この全体相場を加味することによって、パフォーマンスを大幅に引き上げることが出来ます。
ただ、私たちが年利200%以上を稼ぎ続けられるのは、もう1つの極秘ノウハウがあるからです。
1週間以内にまたメールしますから、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
追伸2
暴落相場を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
今日書いたノウハウとあわせて使用することによって、かなり安定的に年利200%以上とか、そういう常識外のパフォーマンスを達成することが出来ます。
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posted by 保田望 at 19:53
| 日記
衝撃の画像を公開します・・・
保田です。
先日、全体相場がいかに重要であるかをお伝えしたところ、
本当にたくさんのメールをもらいました。
「日経平均の移動平均で全体相場をはかるなら、
5月26日と6月10日に短期線が長期線を下抜けするはずですが、
なぜ6月9日〜10日にかけて順張りのポジションをイグジットしたのですか?」
といった内容がほとんどでした。
私の書き方が悪かったのかもしれませんが、あれはあくまで例であって・・・
順張りで飛躍的にパフォーマンスを向上させるために、日経平均の移動平均こそが最も有効だとか、そういうことを言っているわけではありません。
正直に言いますが、私たちはおそらく想像以上に高度な検証作業を、莫大な量行ってきています。
と、そんな「俺はプロだ、すごいんだー。」と騒いでいるだけで、何一つ有効な概念や検証結果を示すことなく、政治の話題やら与太話をしてる自称カリスマ投資家に最近、私自身うんざりしているので・・・
これまで私たちがひた隠しにしてきた、ある一枚の画像を今日は公開しようと思います。
以下の画像をみてください。
これは、私たちが実際に使用してるシステムのスクリーンショットです。
先日もお話したとおり、突入条件に加えて退避条件をシステムに組み込んでいます。
そして、全体相場を判定する条件として、かなり多くの指標を使用することが出来ます。
日経平均はあくまでその一つに過ぎず、TOPIXやJASDAQといったように、現在日本できちんとした形でデータ取得可能な指標は、これまで既にすべて検証してきました。
さらに、退避条件として、そういった指標だけにとどまらず、ストラテジのシグナル数も使用できるわけですから、無数といっても差し支えないほどの全体相場判定パターンをこれまで散々テストしてきたということです。
例えば、順張りのストラテジーを構築する際、
「逆張りストラテジーのサイン数が10個以上になったら順張りは退避し逆張りに切り替える」といった具合に使ったり・・・
「通常の暴落よりも遥かに厳しい暴落局面で大きな利益が期待できるストラテジーのサイン点灯数が10個以上になったら退避して、より大きな暴落で真価を発揮するストラテジーに切り替える。」
といったことをやっています。
もちろん、日経平均とTOPIXを組み合わせたり、はたまたストラテジーのサイン点灯数と、JASDAQの状態を組み合わせたりして、全体相場判定条件にすることも可能ですから・・・
おそらく、質問をされてきた方が考えているのとは、比べ物にならないほど、この全体相場判定については検証を重ねてきましたし・・・
それをトコトンやってきたからこそ、私たちは安定して、年に軽々と億単位の利益を稼ぐことが出来るということです。
ただ誤解して欲しくないのは、検証くんに搭載されている突入条件だけをつかって、暴落相場で利益をあげることは十分可能です。
それは、私が説明するよりも、実際に利益をあげている検証くんユーザーが続出していることが何よりの証拠です。
しかし、私たちのように、毎年安定して年利200%とかそういう常識では考えられないようなパフォーマンスを稼ぎ、トレードのみで億単位のお金を手にしようと思ったら・・・
上で説明したような退避条件をつかったり、より高度な全体相場判定は必須になるということです。
そのぐらい、この全体相場判定は重要だということを心にとめて、
今後も有効な売買ルールの構築に励んでみてください。
そして、自分自身がその有効性を100%確信できる売買ルールを使って、1日もはやく、私たちのようにマーケットから数千万、数億単位の利益を稼ぎ出してください。
今日もありがとう。またメールします。
保田望
追伸
暴落を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
もしあなたがここ数日の暴落を使って利益をあげる方法が全く分からないということであれば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
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先日、全体相場がいかに重要であるかをお伝えしたところ、
本当にたくさんのメールをもらいました。
「日経平均の移動平均で全体相場をはかるなら、
5月26日と6月10日に短期線が長期線を下抜けするはずですが、
なぜ6月9日〜10日にかけて順張りのポジションをイグジットしたのですか?」
といった内容がほとんどでした。
私の書き方が悪かったのかもしれませんが、あれはあくまで例であって・・・
順張りで飛躍的にパフォーマンスを向上させるために、日経平均の移動平均こそが最も有効だとか、そういうことを言っているわけではありません。
正直に言いますが、私たちはおそらく想像以上に高度な検証作業を、莫大な量行ってきています。
と、そんな「俺はプロだ、すごいんだー。」と騒いでいるだけで、何一つ有効な概念や検証結果を示すことなく、政治の話題やら与太話をしてる自称カリスマ投資家に最近、私自身うんざりしているので・・・
これまで私たちがひた隠しにしてきた、ある一枚の画像を今日は公開しようと思います。
以下の画像をみてください。
これは、私たちが実際に使用してるシステムのスクリーンショットです。
先日もお話したとおり、突入条件に加えて退避条件をシステムに組み込んでいます。
そして、全体相場を判定する条件として、かなり多くの指標を使用することが出来ます。
日経平均はあくまでその一つに過ぎず、TOPIXやJASDAQといったように、現在日本できちんとした形でデータ取得可能な指標は、これまで既にすべて検証してきました。
さらに、退避条件として、そういった指標だけにとどまらず、ストラテジのシグナル数も使用できるわけですから、無数といっても差し支えないほどの全体相場判定パターンをこれまで散々テストしてきたということです。
例えば、順張りのストラテジーを構築する際、
「逆張りストラテジーのサイン数が10個以上になったら順張りは退避し逆張りに切り替える」といった具合に使ったり・・・
「通常の暴落よりも遥かに厳しい暴落局面で大きな利益が期待できるストラテジーのサイン点灯数が10個以上になったら退避して、より大きな暴落で真価を発揮するストラテジーに切り替える。」
といったことをやっています。
もちろん、日経平均とTOPIXを組み合わせたり、はたまたストラテジーのサイン点灯数と、JASDAQの状態を組み合わせたりして、全体相場判定条件にすることも可能ですから・・・
おそらく、質問をされてきた方が考えているのとは、比べ物にならないほど、この全体相場判定については検証を重ねてきましたし・・・
それをトコトンやってきたからこそ、私たちは安定して、年に軽々と億単位の利益を稼ぐことが出来るということです。
ただ誤解して欲しくないのは、検証くんに搭載されている突入条件だけをつかって、暴落相場で利益をあげることは十分可能です。
それは、私が説明するよりも、実際に利益をあげている検証くんユーザーが続出していることが何よりの証拠です。
しかし、私たちのように、毎年安定して年利200%とかそういう常識では考えられないようなパフォーマンスを稼ぎ、トレードのみで億単位のお金を手にしようと思ったら・・・
上で説明したような退避条件をつかったり、より高度な全体相場判定は必須になるということです。
そのぐらい、この全体相場判定は重要だということを心にとめて、
今後も有効な売買ルールの構築に励んでみてください。
そして、自分自身がその有効性を100%確信できる売買ルールを使って、1日もはやく、私たちのようにマーケットから数千万、数億単位の利益を稼ぎ出してください。
今日もありがとう。またメールします。
保田望
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posted by 保田望 at 18:24
| 日記
順張りで儲ける方法・・・
保田です。
これまでも何度か伝えてきましたが・・・
順張りで儲けるためには全体相場の判定が最も重要です。
以下の表をみてください。
【表1】
これは、「360日間の高値更新でエントリー、40日間の最安値でイグジット」
という本当にどこにでもあるような順張り型の売買ルールです。
パフォーマンスを見ると、順張り型の売買ルールにありがちな、
「力強い上昇相場になった年は、かなり儲かるものの、
それ以外はトントンか少しマイナスになる年もある。」
という結果になっています。
もちろん、このパフォーマンスでも平均してみれば立派なものですし、順張りで利益の出ない年は、逆張りで利益をあげることが出来るわけですから、十分だと考えることも出来ると思います。
ただ、ここに“全体相場”という概念を加えると、パフォーマンスは激変します。
例えば、相場全体が弱含んだ状態となったら逃げるという条件を加えたらどうでしょうか。
弱含んだ状態というのは例えば、
“日経平均株価の短期移動平均線が長期のそれに対して下にある状態”といった具合に定義します。
つまり、普段は個別銘柄ベースでイグジットを判断していくものの、一旦相場全体が弱くなったと判断したら、すべての順張りポジションをイグジットして、含み益の減少や、損失を最小限に抑える。
その全体相場の判定を日経平均でやりましょう、というのがこの方法です。
以下の表をみてください。
【表2】
これがその全体相場という概念を加えた場合の検証結果です。
ご覧の通り、先ほどの検証結果と比べて大幅なパフォーマンス向上が実現しています。
10年間の平均利回りは、75.5%と順張り型の売買ルールとしては非常に優秀なパフォーマンスを叩き出しているにもかかわらず、ドローダウンはすべての年で10%を下回っています。
先ほどの売買ルールが、平均年利30.7%ですから、
この全体相場を的確に判定することがいかに重要かお分かりいただけると思います。
今週の相場なども非常に良い例です。
日曜日にメールした通り、私たちの売買ルールでは週明けに相場全体が弱いと判断し順張りのポジションはイグジットしました。
そして、すぐさま逆張り型の売買ルールに切り替え、すでに50近くのトレードを行い、1週間経たずに200万ほどの利益を確定させています。
全体相場を見ずに、順張りのポジションを個々の銘柄がイグジット条件に合致するのを待っていたのでは、間違いなく今回のちょっとした暴落に巻き込まれ、含み利益はゼロになり、含み損を抱えていたことでしょう。
また順張りのポジションを持っているために、逆張りを使って
大きな利益をあげる機会を逃してしまったはずです。
つまり、全体相場を的確に判定できるロジックを、売買ルールに組み込んでいるからこそ、順張りでも逆張りでも、普通では考えられないような利益をあげることが出来るということです。
現在、この全体相場という概念を厳密に検証する方法は、私たちのように独自でプログラムを書く以外に方法はありません。
私たちがこれまで公開した方法で言えば、突入タイミングを調節することが、この全体相場を判定するという行為に合致しますが・・・・
他にも日経平均やらTOPIX、JASDAQといった指標や、他のストラテジーのシグナル発生状況を突入条件として設定したり、他にも先ほど説明したような退避条件を設定したりするこによって、パフォーマンスは大幅に変化します。
この“全体相場を判定することは非常に重要”という視点は、
トレードで大きな利益をあげたいのであれば、絶対に欠かすことの出来ないものですから・・・
それを意識しながら、検証および実際のトレードを行ってもらえればと思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸
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もしあなたがここ数日の暴落を使って利益をあげる方法が全く分からないということであれば・・・
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実際に利益が上がる売買ルールから、検証作業のやり方まで、すべて無料で公開していますから・・・
これまでも何度か伝えてきましたが・・・
順張りで儲けるためには全体相場の判定が最も重要です。
以下の表をみてください。
【表1】
これは、「360日間の高値更新でエントリー、40日間の最安値でイグジット」
という本当にどこにでもあるような順張り型の売買ルールです。
パフォーマンスを見ると、順張り型の売買ルールにありがちな、
「力強い上昇相場になった年は、かなり儲かるものの、
それ以外はトントンか少しマイナスになる年もある。」
という結果になっています。
もちろん、このパフォーマンスでも平均してみれば立派なものですし、順張りで利益の出ない年は、逆張りで利益をあげることが出来るわけですから、十分だと考えることも出来ると思います。
ただ、ここに“全体相場”という概念を加えると、パフォーマンスは激変します。
例えば、相場全体が弱含んだ状態となったら逃げるという条件を加えたらどうでしょうか。
弱含んだ状態というのは例えば、
“日経平均株価の短期移動平均線が長期のそれに対して下にある状態”といった具合に定義します。
つまり、普段は個別銘柄ベースでイグジットを判断していくものの、一旦相場全体が弱くなったと判断したら、すべての順張りポジションをイグジットして、含み益の減少や、損失を最小限に抑える。
その全体相場の判定を日経平均でやりましょう、というのがこの方法です。
以下の表をみてください。
【表2】
これがその全体相場という概念を加えた場合の検証結果です。
ご覧の通り、先ほどの検証結果と比べて大幅なパフォーマンス向上が実現しています。
10年間の平均利回りは、75.5%と順張り型の売買ルールとしては非常に優秀なパフォーマンスを叩き出しているにもかかわらず、ドローダウンはすべての年で10%を下回っています。
先ほどの売買ルールが、平均年利30.7%ですから、
この全体相場を的確に判定することがいかに重要かお分かりいただけると思います。
今週の相場なども非常に良い例です。
日曜日にメールした通り、私たちの売買ルールでは週明けに相場全体が弱いと判断し順張りのポジションはイグジットしました。
そして、すぐさま逆張り型の売買ルールに切り替え、すでに50近くのトレードを行い、1週間経たずに200万ほどの利益を確定させています。
全体相場を見ずに、順張りのポジションを個々の銘柄がイグジット条件に合致するのを待っていたのでは、間違いなく今回のちょっとした暴落に巻き込まれ、含み利益はゼロになり、含み損を抱えていたことでしょう。
また順張りのポジションを持っているために、逆張りを使って
大きな利益をあげる機会を逃してしまったはずです。
つまり、全体相場を的確に判定できるロジックを、売買ルールに組み込んでいるからこそ、順張りでも逆張りでも、普通では考えられないような利益をあげることが出来るということです。
現在、この全体相場という概念を厳密に検証する方法は、私たちのように独自でプログラムを書く以外に方法はありません。
私たちがこれまで公開した方法で言えば、突入タイミングを調節することが、この全体相場を判定するという行為に合致しますが・・・・
他にも日経平均やらTOPIX、JASDAQといった指標や、他のストラテジーのシグナル発生状況を突入条件として設定したり、他にも先ほど説明したような退避条件を設定したりするこによって、パフォーマンスは大幅に変化します。
この“全体相場を判定することは非常に重要”という視点は、
トレードで大きな利益をあげたいのであれば、絶対に欠かすことの出来ないものですから・・・
それを意識しながら、検証および実際のトレードを行ってもらえればと思います。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
またメールします。
保田望
追伸
暴落を使って逆張りで儲ける方法はすべて以下のレポートに書いてあります。
もしあなたがここ数日の暴落を使って利益をあげる方法が全く分からないということであれば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
実際に利益が上がる売買ルールから、検証作業のやり方まで、すべて無料で公開していますから・・・
posted by 保田望 at 19:06
| 日記
一通のメール・・・
保田です。
以下のメールを見てください。
+++++++++++++++++++++++
いつも、丁寧なサポート有難うございます。
私、システムトレードなど検証君に出会ってはじめて取り組んでみました。
本当に手探りでしたが、それこそ過去データで検証が出来たおかげで、約4か月かかってやっと、これでトレードしてみようと決断し、今日で丁度二か月が過ぎました。
保田さんから見れば、わずか500万円の資金からスタートしました。
たった2ヶ月で140万円の利益が出ていました。驚きです。
この検証君に出会えたおかげでこんなにも多くの利益を手にすることが出来ました。本当にありがとうございました。
個々の売却益はそれほど大きくないことが多いですが、『とにかく続けることです』という言葉にしたがって取引をしていたところ、この結果です。検証君の代金も元が十分にとれたし、期間限定の検証君も買っておけばよかったと、今は後悔をしているところです。
まずは、2か月の経過報告とお礼でした。半年経過ではどんな結果が出ているだろうと今から楽しみにしているところです。
とにかくお礼が言いたくてメールしました。本当に有難うございました。
+++++++++++++++++++++++
これは、一昨日とある女性の検証くんユーザーから送られてきたメールです。
自称カリスマ投資家連中の大半が、「米国景気の先行きに不安がある。」などと意味もない相場予測をたて、様子見を決め込んでいたこの2ヶ月間で、30%近い利益を手にしているわけですから、立派だと思います。
ただ、この女性から頂いたメールの中で、本当に注目すべきは以下の2つのくだりです。
(1)私、システムトレードなど検証君に出会ってはじめて取り組んでみました。
本当に手探りでしたが、それこそ過去データーで検証が出来たおかげで、約4か月かかってやっと、これでトレードしてみようと決断し、今日で丁度二か月が過ぎました。
(2)個々の売却益はそれほど大きくないことが多いですが、『とにかく続けることです』という言葉にしたがって取引をしていたところ、この結果です。
私事ですが、社会に出てから早、丸6年が経過しました。
日本でも有数の大企業をやめて、投資事業を展開する会社を興し、今では資産6億オーバーと、誰もが羨む程の成功を手にする過程で、本当にたくさんの人間に出会いました。
どんどん成功をつかむ人間と、いつ会っても口から出てくるのは不満ばかりで、いつまでたっても何も変わらない人間。
人間には、その2タイプがいることを悟りました。
結局、投資だろうが、ビジネスだろうが、はたまたスポーツだろうが、「成功する上で絶対に必用な要素は大差ない。」というのが、私のつたない経験から得た信念です。
「やるか、やらないか。」
つまるところ、成功する人間と、いつまで経ってもダメな人間の違いは、これしかありません。
この女性の場合、検証くんというプログラミングスキルが一切なくとも自分自身の手で、実際に運用で使える、つまり資金管理を考慮した検証が可能なツールが公開されていることを知った時点で、「とにかく検証してみよう。」という決断をされました。
そして、自分が納得いくところまで、4ヶ月間にもわたって検証作業を続けました。
その過程では、雑音も耳に入ったことでしょう。
自称カリスマ投資家連中が、あたりもしない、いや当たっても意味がない相場予測を偉そうに述べていたり、本当にトレードしているかもわからないような投資成績を、ただアクセスを集める目的でブログに書きなぐったり・・・
そういう雑音もたくさん周りにはあったはずですが、とにかく自分の納得がいくところまで、検証作業に取り組んだわけです。
そして、ようやく完成したストラテジーを、まだ2ヶ月かも知れませんが、運用し続けた。
「バフェットもソロスも、日本の超優秀個人投資家も、ヤバイと言っている。」
「今回の暴落は、過去例を見ないほど深刻なものになるかもしれない。」
そんな何の根拠もない情報に振り回されているだけの、ど素人達を尻目に、淡々と自分自身で構築した、統計的優位性のある売買ルールに従ってトレードを続け・・・
その結果として、500万を元手に、得るべくして140万の利益を得たわけです。
“売買ルールをもって相場に臨むこと”、“自分自身で検証すること”の重要性を説いてきた私としては、本当にうれしい限りです。
ただ、残念なことですが、いまだに世の中には、一切検証結果を示すことなく、「株ではRCIがフィットする。」だとか、「日経平均は年末に向けて強くなるだろう。」などと、したり顔で語る自称カリスマ投資家が、掃いて捨てるほどいます。
そして、そういう適当なことを言う輩に限って、
「システムトレードはあくまで過去のデータを分析したに過ぎない。」
「過去儲かっていたシステムなんて、いくらでも作れる。」
「そんなカーブフィッティングしただけの、システムで儲けられるわけがない。」
などと、偉そうに吠えまくっているのが、今の日本の現状です。
そして、自称カリスマ投資家連中の言うことを鵜呑みにしているだけの、ど素人投資家は、彼らの考えをそのまま受け止め、「やっぱりシステムトレードもダメなのか。」と思い込み・・・
日々の相場動向に一喜一憂し、「どこかに答えがあるはずだ。」という一心で、今日も意味なくブログを俳諧し、何ら根拠のない適当な裁量トレードで日々資金をジリジリと溶かし続けている。
「システムトレードは過去のデータを分析したに過ぎない。」
たしかにおっしゃる通りです。では、何を参考にしてトレードするのか?
世の中にあるどんな投資手法でも、程度の差はあれ、「過去、こうしたら利益があがった。」という事実が、根拠になっているわけです。
その人が、「将来の相場を完璧に予測できる神様だ。」とういのは、話は別かも知れませんが、実際にリスクを背負ってトレードするのは私達投資家であって、「俺は神だ。」などといわれても、正直困ります。
また私が知る限り、「過去儲かっていたシステムなんて、いくらでも作れる。」とおっしゃる自称カリスマ投資家が、その事例として具体的にシステムを公開しているのを目にしたことはありません。
当然、例えばトヨタ自動車だけとか、ドル円だけとか、日経225先物だけで良いのならば、適当に1つ2つテクニカル指標を当て込み、最適化のプログラムを走らせれば、過去驚異的に儲かっていたシステムを量産することは可能です。
ただ、過去17年分、日本株全銘柄を対象にしたら、話は別です。
さらに、「同じコンセプトで開発されたシステムが、アメリカでも、そしてヨーロッパでも機能していること。」という制限をつけたら、間違っても「量産できる。」なんてことはありません。
それは、自分の手で検証作業を行ったことがある人であれば、絶対に納得してもらえるはずです。
もしこの話を聞いてもなお、「儲かるシステムなど量産できる。」というのであれば、是非そのサンプルを見せてくださいと、私は心の底から思います。
「そんなのは使い物にならないシステムだ。」ということであれば、公開しても何ら問題はないはずです。
過去10年分以上、日本株、アメリカ株、ヨーロッパ株全銘柄を対象にしたシステムであれば、300万払ってもいいです。
量産できるというのなら、是非それを見せて欲しいと思います。
そして最後にカーブフィッティングですが・・・
カーブフィッティングと最適化の違いを、明確に語った人は、誰一人としていませんし、私自身、このカーブフィッティングを100%避けることは、絶対に不可能だと考えています。
ただ、もちろん対策はあります。
日本株だけではなく、アメリカ株やヨーロッパ株をあわせて検証することも、その一助になることでしょう。
また、数千万以上の大きな資金で、例えば100銘柄以上といった分散を行うことも、かなりカーブフィッティングのリスク軽減につながります。
そして、これは非常に価値のある話ですが・・・
各種パラメータを、いろいろと変更してみて、パフォーマンスがどのように変化するのかを、把握することも、このカーブフィッティング対策には非常に有効です。
パラメータを少し動かした程度で、パフォーマンスが激変するようであれば、それはまさに過去最も良かったポイントに、売買ルールを合わせただけの、脆弱なシステムであると結論付けることができます。
要は、こういうことだと思います。
システムトレードに難癖をつけている連中は、自分がブログやらセミナーで、適当な話をし続けられなくなるのが怖いのです。
適当な相場予測とか、何の根拠もない手法を語るだけで、一般個人投資家から、1万、2万とチャージし続けることが出来る、今の状況を何としても維持したいだけのように、私には見えます。
そのためには、個人投資家が自分の手で検証できるようになってしまうのは、まずいのです。
だから、自己防衛する目的で「システムトレードはダメだ。」と、熱心に布教活動をされているわけです。
そして、いつまで経っても成功しない、一切自分で何かを判断し行動することのない人間は、「システムトレードは、ダメだ。」「検証しても意味がない。」「現状に不満はあるけれど、俺はこのまま裁量でトレードし続けよう。」と思っている。
そして今日も、相場動向に思いっきり右往左往しながら、順調に資金だけは溶かし続ける。
これが現状かなと思います。
そういう人がいる一方で・・・
冒頭で紹介したように、“システムトレードで成功することを近い、自分で検証作業を行い、そして100万、200万と利益を手にしている投資家“は、着実に増えています。
「やるかやらないか。」
その差が、この1年弱の間ではっきりしてきたということだと思います。
別に、どんな投資法をやるのもその人の勝手ですし、適当なトレードを繰り返し、大損していたとしても、それは私の関知することではありません。
ただ、もしあなたが、
「今度、どんな手法を使ってトレードすればいいのだろう。」
「どんな相場が来ようと一切動じることなく、安定的に利益をあげられるようになりたい。」
「トレードで食っていけるようになりたい。」
と感じているのならば、悪いことは言いませんから、一度“自分の手で検証する“という行動を起こしてみて欲しいと思います。
仮に、裁量トレードを行う場合でも、自分の手で検証してみるというのは、非常に有意義なことです。それは、業績や材料を根拠に投資活動を行うのでも一緒です。
例えば資金が1000万あったとして、それを1銘柄に集中させることと、10銘柄に分散させるのでは、いったいどういったことが起こるのか。
相場全体が大暴落した局面で、業績も良く、すばらしい材料も出た銘柄に分散投資されたポートフォリオが、いったいどのような結果になるのか。
そういったことを、自分自身の目で確かめることなしに投資するのは、ギャンブル以外の何物でもないと私は思うのです。
資金管理も考慮した上で、過去データを分析し、それでもなお「自分の感覚や、予測を根拠にトレードした方が、高いパフォーマンスが得られる。」と感じるのであれば、裁量トレードをやったらいいと思います。
過去データの検証結果を知っているのは、裁量でトレードするのでも、確実にプラスに働くはずです。
要は、あなたにとって「過去データを検証しない。」という合理性はどこにもないということです。
冒頭で紹介した女性がいったいどのようにトレードし、利益を稼いできたのか・・・?
具体的にどうやって検証したらいいのか・・・?
それらは、すべて無料レポートという形で公開しています。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
そして、今後あなたがどう行動するか、それについてじっくりと考えてみてください。
あなたが行動し、そして成功されんことを心から祈っています。
今日も最後までありがとうございました。
保田望
以下のメールを見てください。
+++++++++++++++++++++++
いつも、丁寧なサポート有難うございます。
私、システムトレードなど検証君に出会ってはじめて取り組んでみました。
本当に手探りでしたが、それこそ過去データで検証が出来たおかげで、約4か月かかってやっと、これでトレードしてみようと決断し、今日で丁度二か月が過ぎました。
保田さんから見れば、わずか500万円の資金からスタートしました。
たった2ヶ月で140万円の利益が出ていました。驚きです。
この検証君に出会えたおかげでこんなにも多くの利益を手にすることが出来ました。本当にありがとうございました。
個々の売却益はそれほど大きくないことが多いですが、『とにかく続けることです』という言葉にしたがって取引をしていたところ、この結果です。検証君の代金も元が十分にとれたし、期間限定の検証君も買っておけばよかったと、今は後悔をしているところです。
まずは、2か月の経過報告とお礼でした。半年経過ではどんな結果が出ているだろうと今から楽しみにしているところです。
とにかくお礼が言いたくてメールしました。本当に有難うございました。
+++++++++++++++++++++++
これは、一昨日とある女性の検証くんユーザーから送られてきたメールです。
自称カリスマ投資家連中の大半が、「米国景気の先行きに不安がある。」などと意味もない相場予測をたて、様子見を決め込んでいたこの2ヶ月間で、30%近い利益を手にしているわけですから、立派だと思います。
ただ、この女性から頂いたメールの中で、本当に注目すべきは以下の2つのくだりです。
(1)私、システムトレードなど検証君に出会ってはじめて取り組んでみました。
本当に手探りでしたが、それこそ過去データーで検証が出来たおかげで、約4か月かかってやっと、これでトレードしてみようと決断し、今日で丁度二か月が過ぎました。
(2)個々の売却益はそれほど大きくないことが多いですが、『とにかく続けることです』という言葉にしたがって取引をしていたところ、この結果です。
私事ですが、社会に出てから早、丸6年が経過しました。
日本でも有数の大企業をやめて、投資事業を展開する会社を興し、今では資産6億オーバーと、誰もが羨む程の成功を手にする過程で、本当にたくさんの人間に出会いました。
どんどん成功をつかむ人間と、いつ会っても口から出てくるのは不満ばかりで、いつまでたっても何も変わらない人間。
人間には、その2タイプがいることを悟りました。
結局、投資だろうが、ビジネスだろうが、はたまたスポーツだろうが、「成功する上で絶対に必用な要素は大差ない。」というのが、私のつたない経験から得た信念です。
「やるか、やらないか。」
つまるところ、成功する人間と、いつまで経ってもダメな人間の違いは、これしかありません。
この女性の場合、検証くんというプログラミングスキルが一切なくとも自分自身の手で、実際に運用で使える、つまり資金管理を考慮した検証が可能なツールが公開されていることを知った時点で、「とにかく検証してみよう。」という決断をされました。
そして、自分が納得いくところまで、4ヶ月間にもわたって検証作業を続けました。
その過程では、雑音も耳に入ったことでしょう。
自称カリスマ投資家連中が、あたりもしない、いや当たっても意味がない相場予測を偉そうに述べていたり、本当にトレードしているかもわからないような投資成績を、ただアクセスを集める目的でブログに書きなぐったり・・・
そういう雑音もたくさん周りにはあったはずですが、とにかく自分の納得がいくところまで、検証作業に取り組んだわけです。
そして、ようやく完成したストラテジーを、まだ2ヶ月かも知れませんが、運用し続けた。
「バフェットもソロスも、日本の超優秀個人投資家も、ヤバイと言っている。」
「今回の暴落は、過去例を見ないほど深刻なものになるかもしれない。」
そんな何の根拠もない情報に振り回されているだけの、ど素人達を尻目に、淡々と自分自身で構築した、統計的優位性のある売買ルールに従ってトレードを続け・・・
その結果として、500万を元手に、得るべくして140万の利益を得たわけです。
“売買ルールをもって相場に臨むこと”、“自分自身で検証すること”の重要性を説いてきた私としては、本当にうれしい限りです。
ただ、残念なことですが、いまだに世の中には、一切検証結果を示すことなく、「株ではRCIがフィットする。」だとか、「日経平均は年末に向けて強くなるだろう。」などと、したり顔で語る自称カリスマ投資家が、掃いて捨てるほどいます。
そして、そういう適当なことを言う輩に限って、
「システムトレードはあくまで過去のデータを分析したに過ぎない。」
「過去儲かっていたシステムなんて、いくらでも作れる。」
「そんなカーブフィッティングしただけの、システムで儲けられるわけがない。」
などと、偉そうに吠えまくっているのが、今の日本の現状です。
そして、自称カリスマ投資家連中の言うことを鵜呑みにしているだけの、ど素人投資家は、彼らの考えをそのまま受け止め、「やっぱりシステムトレードもダメなのか。」と思い込み・・・
日々の相場動向に一喜一憂し、「どこかに答えがあるはずだ。」という一心で、今日も意味なくブログを俳諧し、何ら根拠のない適当な裁量トレードで日々資金をジリジリと溶かし続けている。
「システムトレードは過去のデータを分析したに過ぎない。」
たしかにおっしゃる通りです。では、何を参考にしてトレードするのか?
世の中にあるどんな投資手法でも、程度の差はあれ、「過去、こうしたら利益があがった。」という事実が、根拠になっているわけです。
その人が、「将来の相場を完璧に予測できる神様だ。」とういのは、話は別かも知れませんが、実際にリスクを背負ってトレードするのは私達投資家であって、「俺は神だ。」などといわれても、正直困ります。
また私が知る限り、「過去儲かっていたシステムなんて、いくらでも作れる。」とおっしゃる自称カリスマ投資家が、その事例として具体的にシステムを公開しているのを目にしたことはありません。
当然、例えばトヨタ自動車だけとか、ドル円だけとか、日経225先物だけで良いのならば、適当に1つ2つテクニカル指標を当て込み、最適化のプログラムを走らせれば、過去驚異的に儲かっていたシステムを量産することは可能です。
ただ、過去17年分、日本株全銘柄を対象にしたら、話は別です。
さらに、「同じコンセプトで開発されたシステムが、アメリカでも、そしてヨーロッパでも機能していること。」という制限をつけたら、間違っても「量産できる。」なんてことはありません。
それは、自分の手で検証作業を行ったことがある人であれば、絶対に納得してもらえるはずです。
もしこの話を聞いてもなお、「儲かるシステムなど量産できる。」というのであれば、是非そのサンプルを見せてくださいと、私は心の底から思います。
「そんなのは使い物にならないシステムだ。」ということであれば、公開しても何ら問題はないはずです。
過去10年分以上、日本株、アメリカ株、ヨーロッパ株全銘柄を対象にしたシステムであれば、300万払ってもいいです。
量産できるというのなら、是非それを見せて欲しいと思います。
そして最後にカーブフィッティングですが・・・
カーブフィッティングと最適化の違いを、明確に語った人は、誰一人としていませんし、私自身、このカーブフィッティングを100%避けることは、絶対に不可能だと考えています。
ただ、もちろん対策はあります。
日本株だけではなく、アメリカ株やヨーロッパ株をあわせて検証することも、その一助になることでしょう。
また、数千万以上の大きな資金で、例えば100銘柄以上といった分散を行うことも、かなりカーブフィッティングのリスク軽減につながります。
そして、これは非常に価値のある話ですが・・・
各種パラメータを、いろいろと変更してみて、パフォーマンスがどのように変化するのかを、把握することも、このカーブフィッティング対策には非常に有効です。
パラメータを少し動かした程度で、パフォーマンスが激変するようであれば、それはまさに過去最も良かったポイントに、売買ルールを合わせただけの、脆弱なシステムであると結論付けることができます。
要は、こういうことだと思います。
システムトレードに難癖をつけている連中は、自分がブログやらセミナーで、適当な話をし続けられなくなるのが怖いのです。
適当な相場予測とか、何の根拠もない手法を語るだけで、一般個人投資家から、1万、2万とチャージし続けることが出来る、今の状況を何としても維持したいだけのように、私には見えます。
そのためには、個人投資家が自分の手で検証できるようになってしまうのは、まずいのです。
だから、自己防衛する目的で「システムトレードはダメだ。」と、熱心に布教活動をされているわけです。
そして、いつまで経っても成功しない、一切自分で何かを判断し行動することのない人間は、「システムトレードは、ダメだ。」「検証しても意味がない。」「現状に不満はあるけれど、俺はこのまま裁量でトレードし続けよう。」と思っている。
そして今日も、相場動向に思いっきり右往左往しながら、順調に資金だけは溶かし続ける。
これが現状かなと思います。
そういう人がいる一方で・・・
冒頭で紹介したように、“システムトレードで成功することを近い、自分で検証作業を行い、そして100万、200万と利益を手にしている投資家“は、着実に増えています。
「やるかやらないか。」
その差が、この1年弱の間ではっきりしてきたということだと思います。
別に、どんな投資法をやるのもその人の勝手ですし、適当なトレードを繰り返し、大損していたとしても、それは私の関知することではありません。
ただ、もしあなたが、
「今度、どんな手法を使ってトレードすればいいのだろう。」
「どんな相場が来ようと一切動じることなく、安定的に利益をあげられるようになりたい。」
「トレードで食っていけるようになりたい。」
と感じているのならば、悪いことは言いませんから、一度“自分の手で検証する“という行動を起こしてみて欲しいと思います。
仮に、裁量トレードを行う場合でも、自分の手で検証してみるというのは、非常に有意義なことです。それは、業績や材料を根拠に投資活動を行うのでも一緒です。
例えば資金が1000万あったとして、それを1銘柄に集中させることと、10銘柄に分散させるのでは、いったいどういったことが起こるのか。
相場全体が大暴落した局面で、業績も良く、すばらしい材料も出た銘柄に分散投資されたポートフォリオが、いったいどのような結果になるのか。
そういったことを、自分自身の目で確かめることなしに投資するのは、ギャンブル以外の何物でもないと私は思うのです。
資金管理も考慮した上で、過去データを分析し、それでもなお「自分の感覚や、予測を根拠にトレードした方が、高いパフォーマンスが得られる。」と感じるのであれば、裁量トレードをやったらいいと思います。
過去データの検証結果を知っているのは、裁量でトレードするのでも、確実にプラスに働くはずです。
要は、あなたにとって「過去データを検証しない。」という合理性はどこにもないということです。
冒頭で紹介した女性がいったいどのようにトレードし、利益を稼いできたのか・・・?
具体的にどうやって検証したらいいのか・・・?
それらは、すべて無料レポートという形で公開しています。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
そして、今後あなたがどう行動するか、それについてじっくりと考えてみてください。
あなたが行動し、そして成功されんことを心から祈っています。
今日も最後までありがとうございました。
保田望
posted by 保田望 at 19:00
| 日記
これが重要です・・・
保田です。
最近のトレード状況ですが・・・
水曜日に順張りの買い指示が出たため、資金の5分の1程度でエントリーしました。
今後、より上昇トレンドが鮮明になった場合は、
分割した資金を追加投入していきますし、少しでも相場が下落した場合は、
すぐさまロスカットを行います。
私たちの場合、上昇トレンドは、「過去3ヶ月以上における最高値を更新した銘柄数」
を中心に判断し・・・ロスカットは、「買値からX%」という一般的なものとあわせて、
「暴落銘柄の発生状況」でも行います。
検証すればするほどわかってくることですが、
順張りでも逆張りでも、この「相場全体が今どのような状況にあるか。」を
判定することは非常に重要です。
この全体相場を判定することこそが、トレードで利益をあげられるかどうかの
7割を決定付けているといっても過言ではありません。
そして、私たちも実に多くのプログラムを書いて様々な指標をテストしてきましたが・・・
この全体相場をより正確に判定するためには、個別銘柄4000銘柄を検証することが不可欠です。
「4000銘柄のうち、暴落したと判断できる銘柄がX個あるから、今は極度に売られ過ぎている状態だ。」
「4000銘柄のうち、上昇トレンドにある銘柄がX個あるから、今は相場全体が上げ相場にある状態だ。」といった具合に判断します。
またこのサイン点灯銘柄数ですが・・・「固定X個」といった具合で使用するよりも、
「過去X日間のX倍」といったように、相場状況に応じて可変させた方が、
より全体相場を的確にとらえることが出来ます。
はっきり言いますが、この全体相場をとらえることなしには、
株、もしくは株の派生商品である日経225先物で、安定した収益を上げ続けることは不可能です。
逆に、この全体相場さえ、きちんと判定することが出来れば・・・
銘柄選択に関しては、さほど重要ではないといっても過言ではありません。
そして、この全体相場判定を加味した検証を実施する方法は、2つしかありません。
それは、あなた自身がこの全体相場判定を加味したプログラムを作成するか・・・
もしくは、資金管理機能を搭載した「検証くん」を使うかのどちらかです。
言っておきますが、ExcelとVBAでは、このプログラムを構築することは不可能です。処理スピードが遅すぎてお話になりません。
海外の有名なトレードソフトも、上記のような検証を実現できるソフトは皆無です。
つまり、この全体相場を判定するというやり方は、
まだまだごく一部の投資家(検証くんユーザー)のみが実践できている方法であり・・・
これまでそうであったように、これからも十分満足のいく利益をあげ続ける可能性が
非常に高いと私たちは考えています。
だからもしあなたが今、検証くんを活用しているのならば、
もっとこの全体相場を判定する方法について研究し・・・
そして今以上に、相場から現金をかっさらって欲しいと思います。
最近相場全体が上昇傾向になり、評論家も、カリスマ投資家連中も皆、
いろんなことを言っています。
「サブプライム問題の危機が去った。」だの、「決算発表と共に悪材料は出きったからこれからは強気。」だのといった具合にです。
別に、彼らがブログやらセミナーで適当な相場観を語るのは別にどうでもいいのですが・・・
もし、あなたが、そういった情報によって、自分のトレードが何かしらの影響を受けているのであれば・・・
「正確に将来の相場を予想し続けられる人間など一人もいない。」
このことだけはわかって欲しいと思います。
だから適当な相場観を何の根拠もなしに語る自称カリスマ投資家の発言などを気にする暇があったら・・・
今日私がレポートに書いたような検証作業に時間を使って欲しいと思います。
「相場を予想するのではなく、今、相場がどんな状態にあるのか。」
「その状態において、どんな投資行動をとれば、過去どれだけの利益が上がったのか。」
この思考回路こそが、トレードで利益をあげる上で重要であって、
自称カリスマ達の根拠なき相場観は、あなたのトレード収益に対して何のメリットもありません。
今日はサラっとレポートを書きましたが・・・
「この内容を完全に理解しない限り、少なくとも株のトレーディングで
継続的に利益をあげることは出来ない。」と断言できるほど重要な内容です。
全体相場を加味した場合の検証結果や、具体的な売買ルールについては、
すべて以下のレポートに書いてあります。
もしあなたが完全に理解できていないのであれば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
本当に重要な内容ですからプリントアウトして、何度も読み返した上で・・・
「今後あなたがどういったトレード戦略をとっていくか。」を真剣に考えてみてください。
今日も最後までありがとうございました。
またメールします・・・
保田望
最近のトレード状況ですが・・・
水曜日に順張りの買い指示が出たため、資金の5分の1程度でエントリーしました。
今後、より上昇トレンドが鮮明になった場合は、
分割した資金を追加投入していきますし、少しでも相場が下落した場合は、
すぐさまロスカットを行います。
私たちの場合、上昇トレンドは、「過去3ヶ月以上における最高値を更新した銘柄数」
を中心に判断し・・・ロスカットは、「買値からX%」という一般的なものとあわせて、
「暴落銘柄の発生状況」でも行います。
検証すればするほどわかってくることですが、
順張りでも逆張りでも、この「相場全体が今どのような状況にあるか。」を
判定することは非常に重要です。
この全体相場を判定することこそが、トレードで利益をあげられるかどうかの
7割を決定付けているといっても過言ではありません。
そして、私たちも実に多くのプログラムを書いて様々な指標をテストしてきましたが・・・
この全体相場をより正確に判定するためには、個別銘柄4000銘柄を検証することが不可欠です。
「4000銘柄のうち、暴落したと判断できる銘柄がX個あるから、今は極度に売られ過ぎている状態だ。」
「4000銘柄のうち、上昇トレンドにある銘柄がX個あるから、今は相場全体が上げ相場にある状態だ。」といった具合に判断します。
またこのサイン点灯銘柄数ですが・・・「固定X個」といった具合で使用するよりも、
「過去X日間のX倍」といったように、相場状況に応じて可変させた方が、
より全体相場を的確にとらえることが出来ます。
はっきり言いますが、この全体相場をとらえることなしには、
株、もしくは株の派生商品である日経225先物で、安定した収益を上げ続けることは不可能です。
逆に、この全体相場さえ、きちんと判定することが出来れば・・・
銘柄選択に関しては、さほど重要ではないといっても過言ではありません。
そして、この全体相場判定を加味した検証を実施する方法は、2つしかありません。
それは、あなた自身がこの全体相場判定を加味したプログラムを作成するか・・・
もしくは、資金管理機能を搭載した「検証くん」を使うかのどちらかです。
言っておきますが、ExcelとVBAでは、このプログラムを構築することは不可能です。処理スピードが遅すぎてお話になりません。
海外の有名なトレードソフトも、上記のような検証を実現できるソフトは皆無です。
つまり、この全体相場を判定するというやり方は、
まだまだごく一部の投資家(検証くんユーザー)のみが実践できている方法であり・・・
これまでそうであったように、これからも十分満足のいく利益をあげ続ける可能性が
非常に高いと私たちは考えています。
だからもしあなたが今、検証くんを活用しているのならば、
もっとこの全体相場を判定する方法について研究し・・・
そして今以上に、相場から現金をかっさらって欲しいと思います。
最近相場全体が上昇傾向になり、評論家も、カリスマ投資家連中も皆、
いろんなことを言っています。
「サブプライム問題の危機が去った。」だの、「決算発表と共に悪材料は出きったからこれからは強気。」だのといった具合にです。
別に、彼らがブログやらセミナーで適当な相場観を語るのは別にどうでもいいのですが・・・
もし、あなたが、そういった情報によって、自分のトレードが何かしらの影響を受けているのであれば・・・
「正確に将来の相場を予想し続けられる人間など一人もいない。」
このことだけはわかって欲しいと思います。
だから適当な相場観を何の根拠もなしに語る自称カリスマ投資家の発言などを気にする暇があったら・・・
今日私がレポートに書いたような検証作業に時間を使って欲しいと思います。
「相場を予想するのではなく、今、相場がどんな状態にあるのか。」
「その状態において、どんな投資行動をとれば、過去どれだけの利益が上がったのか。」
この思考回路こそが、トレードで利益をあげる上で重要であって、
自称カリスマ達の根拠なき相場観は、あなたのトレード収益に対して何のメリットもありません。
今日はサラっとレポートを書きましたが・・・
「この内容を完全に理解しない限り、少なくとも株のトレーディングで
継続的に利益をあげることは出来ない。」と断言できるほど重要な内容です。
全体相場を加味した場合の検証結果や、具体的な売買ルールについては、
すべて以下のレポートに書いてあります。
もしあなたが完全に理解できていないのであれば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
本当に重要な内容ですからプリントアウトして、何度も読み返した上で・・・
「今後あなたがどういったトレード戦略をとっていくか。」を真剣に考えてみてください。
今日も最後までありがとうございました。
またメールします・・・
保田望
posted by 保田望 at 07:46
| 日記
衝撃の事実を公開します・・・・
保田です。
最近のトレード状況ですが、3月17日からの
下げ局面で建ててきたポジションを、ここ1週間ほど毎日のように利食っています。
もう9割がた利食いが終了していますので、
今月の損益は1000万円をはるかに超える水準となりそうです。
今年は既に40%強のリターンを得ることが出来ていますので・・・
億を超える資金と、有効な売買ルールを持った私たちにとって、
ここまで本当に最高の相場でした。
「サブプライム問題の底はまだまだ。」
「日本の不動産が大暴落する。」
「今回の景気減速は、過去類を見ない規模になるかもしれない。」
そんな何の根拠もないカリスマ投資家の発言を聞いたかどうか知りませんが、
今年、ごく一般的な投資家は、明らかに統計的にはロングが優位な株価水準でも、
本当に良く株を売却してくれています。
そんなお先真っ暗な雰囲気の中で、私たちはルールに従って淡々と買い進めます。
そして、カリスマ投資家が、「実は売却していました。」と発言するような、
最も下落が厳しい局面で、私たちのファンドはフルインベストメントの状態となります。
そして、やがて相場全体が上昇傾向となり、カリスマ投資家が、
「一旦の底は確認できたので、ここからは徐々に買いを入れたいと思います。」
そんな発言をするころには、もう半分程度のポジションを利食い、
私たちのポケットには数千万のお金がなだれ込む。
残ったポジションは毎日ポツポツと利食いが出来て、
期限切れとなった銘柄はルールどおり切って、また暴落を待つ。
これが今年の感想です。
私たちだけではありません。
自分自身の手で構築した売買ルール通りにトレードする
私たちのクライアントからは、毎日かなりの数の感謝メールを頂戴しています。
「自分自身の手で検証したから、いかなる相場状況でも、淡々とトレードできています。」
「今日一日で100万以上の利益があがりました。」
「損ばかりしていた私が、これまで見たことのないような利益を手にしています!」
といった内容がほとんどです。
4年以上前に、この投資業界へ本格的に入った私ですが、
これほど感謝のメールをもらったことは、ありません。
それだけ、多くのユーザーが実際にトレード収益を得ているという現実をみて、
言葉には表せないほどの充実感を感じる毎日を過ごしています。
しかし、最近、こんな厳しい下落相場でもシンプルな売買ルーに従ってトレードするだけで、
涼しい顔して利益をあげているトレーダーが存在するという事実が気に食わないのか何か知りませんが・・・
「有効な売買ルールといっても、それはあくまで過去データの検証にすぎない。
そんなルールで長期的に儲けられっこない。」
という趣旨の発言をされるカリスマがいらっしゃいます。
ごもっともだと思います。
確かに、例えば日経225先物1銘柄とか、ドル円だけといった具合に
1つの投資対象で過剰最適化を行えば、信じられないほど儲かる売買ルールは
たくさん見つかりますが・・・
そのルールは長期的には投資家に利益をもたらしません。
その売買ルールは過剰に最適化されただけの売買ルールであって、
頑健な有効性をもっているとはいえないからです。
つまり、有効な売買ルールの背景にある、
「なぜそのルールは利益があがるのか。」という視点を欠いた、
ただ単純にテクニカル指標を組み合わせたルールでは長期的に
利益をあげることは出来ないということです。
では、それが例えば、日本株全銘柄を対象にトレードした場合にも、
過去10年以上利益があがる売買ルールであったらどうでしょうか?
それでも、「ただ過去データに過剰最適化されただけの粗悪な売買ルールだ。」
といえるのでしょうか?
では、以下の表を見てください。
これは私が無料レポートで公開してきた売買ルールを、アメリカ株で検証してきた結果です。
ポジションサイズや、突入タイミングについては若干変化させていますが、
「急落した銘柄を買う。」という基本コンセプトは一緒です。
表にあるとおり、過去7年間で平均年利127.1%というリターンをあげています。
ちなみにドローダウンは10%未満です。
日本株全銘柄を対象にした検証で有効性が確認できて、なおかつ、それよりも効率性が高い、アメリカ株全銘柄においても有効であったとしても・・・
「ただ過去データに過剰最適化されただけの売買ルール」と結論付けるのでしょうか?
私はこれまで数百をこえる投資セミナーやDVD、書籍を見てきましたが、
これ以上有効性が明確になっている売買ルールをみたことがありません。
そして、このような売買ルールを、自分の資金量も加味して検証し、
そして運用していけるようなツールを見たことがありません。
だから、私は大切な自分のお金を投じるのであれば、
これ以上信頼をおけるものはありませんので・・・
10億に迫ろうかという自分の資産の大半を、自分たちで構築した売買ルールに
のっとって淡々と運用し、そして月ベースで数千万単位の利益をあげているのです。
あとは、あなた自身で判断して欲しいと思います。
今後、自分がどのようにトレードし、そして収益をあげていくのか。
それをじっくりと考えてみてください。
資金量も考慮された日本株、アメリカ株全銘柄を対象にした検証結果から、
その有効性が見出された売買ルールに従って淡々とトレードするのか。
それとも違う方法で運用していくのか。
大切なお金を投じるわけですから、あなた自身で考えて、判断して欲しいと思います。
私は有効な売買ルールから、具体的な検証方法にいたるまで全て無料レポートで公開しています。
もしあなたが2008年の暴落相場で利益が上がっていないのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私の無料レポートを熟読するようにしてください。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
またメールします。
保田望
最近のトレード状況ですが、3月17日からの
下げ局面で建ててきたポジションを、ここ1週間ほど毎日のように利食っています。
もう9割がた利食いが終了していますので、
今月の損益は1000万円をはるかに超える水準となりそうです。
今年は既に40%強のリターンを得ることが出来ていますので・・・
億を超える資金と、有効な売買ルールを持った私たちにとって、
ここまで本当に最高の相場でした。
「サブプライム問題の底はまだまだ。」
「日本の不動産が大暴落する。」
「今回の景気減速は、過去類を見ない規模になるかもしれない。」
そんな何の根拠もないカリスマ投資家の発言を聞いたかどうか知りませんが、
今年、ごく一般的な投資家は、明らかに統計的にはロングが優位な株価水準でも、
本当に良く株を売却してくれています。
そんなお先真っ暗な雰囲気の中で、私たちはルールに従って淡々と買い進めます。
そして、カリスマ投資家が、「実は売却していました。」と発言するような、
最も下落が厳しい局面で、私たちのファンドはフルインベストメントの状態となります。
そして、やがて相場全体が上昇傾向となり、カリスマ投資家が、
「一旦の底は確認できたので、ここからは徐々に買いを入れたいと思います。」
そんな発言をするころには、もう半分程度のポジションを利食い、
私たちのポケットには数千万のお金がなだれ込む。
残ったポジションは毎日ポツポツと利食いが出来て、
期限切れとなった銘柄はルールどおり切って、また暴落を待つ。
これが今年の感想です。
私たちだけではありません。
自分自身の手で構築した売買ルール通りにトレードする
私たちのクライアントからは、毎日かなりの数の感謝メールを頂戴しています。
「自分自身の手で検証したから、いかなる相場状況でも、淡々とトレードできています。」
「今日一日で100万以上の利益があがりました。」
「損ばかりしていた私が、これまで見たことのないような利益を手にしています!」
といった内容がほとんどです。
4年以上前に、この投資業界へ本格的に入った私ですが、
これほど感謝のメールをもらったことは、ありません。
それだけ、多くのユーザーが実際にトレード収益を得ているという現実をみて、
言葉には表せないほどの充実感を感じる毎日を過ごしています。
しかし、最近、こんな厳しい下落相場でもシンプルな売買ルーに従ってトレードするだけで、
涼しい顔して利益をあげているトレーダーが存在するという事実が気に食わないのか何か知りませんが・・・
「有効な売買ルールといっても、それはあくまで過去データの検証にすぎない。
そんなルールで長期的に儲けられっこない。」
という趣旨の発言をされるカリスマがいらっしゃいます。
ごもっともだと思います。
確かに、例えば日経225先物1銘柄とか、ドル円だけといった具合に
1つの投資対象で過剰最適化を行えば、信じられないほど儲かる売買ルールは
たくさん見つかりますが・・・
そのルールは長期的には投資家に利益をもたらしません。
その売買ルールは過剰に最適化されただけの売買ルールであって、
頑健な有効性をもっているとはいえないからです。
つまり、有効な売買ルールの背景にある、
「なぜそのルールは利益があがるのか。」という視点を欠いた、
ただ単純にテクニカル指標を組み合わせたルールでは長期的に
利益をあげることは出来ないということです。
では、それが例えば、日本株全銘柄を対象にトレードした場合にも、
過去10年以上利益があがる売買ルールであったらどうでしょうか?
それでも、「ただ過去データに過剰最適化されただけの粗悪な売買ルールだ。」
といえるのでしょうか?
では、以下の表を見てください。
これは私が無料レポートで公開してきた売買ルールを、アメリカ株で検証してきた結果です。
ポジションサイズや、突入タイミングについては若干変化させていますが、
「急落した銘柄を買う。」という基本コンセプトは一緒です。
表にあるとおり、過去7年間で平均年利127.1%というリターンをあげています。
ちなみにドローダウンは10%未満です。
日本株全銘柄を対象にした検証で有効性が確認できて、なおかつ、それよりも効率性が高い、アメリカ株全銘柄においても有効であったとしても・・・
「ただ過去データに過剰最適化されただけの売買ルール」と結論付けるのでしょうか?
私はこれまで数百をこえる投資セミナーやDVD、書籍を見てきましたが、
これ以上有効性が明確になっている売買ルールをみたことがありません。
そして、このような売買ルールを、自分の資金量も加味して検証し、
そして運用していけるようなツールを見たことがありません。
だから、私は大切な自分のお金を投じるのであれば、
これ以上信頼をおけるものはありませんので・・・
10億に迫ろうかという自分の資産の大半を、自分たちで構築した売買ルールに
のっとって淡々と運用し、そして月ベースで数千万単位の利益をあげているのです。
あとは、あなた自身で判断して欲しいと思います。
今後、自分がどのようにトレードし、そして収益をあげていくのか。
それをじっくりと考えてみてください。
資金量も考慮された日本株、アメリカ株全銘柄を対象にした検証結果から、
その有効性が見出された売買ルールに従って淡々とトレードするのか。
それとも違う方法で運用していくのか。
大切なお金を投じるわけですから、あなた自身で考えて、判断して欲しいと思います。
私は有効な売買ルールから、具体的な検証方法にいたるまで全て無料レポートで公開しています。
もしあなたが2008年の暴落相場で利益が上がっていないのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私の無料レポートを熟読するようにしてください。
最後までお読みいただき本当にありがとうございます。
またメールします。
保田望
posted by 保田望 at 18:53
| 日記
衝撃の画像を公開します・・・
保田です。
ここ3日間ぐらい相場は上昇傾向となり、イグジットが順調に進んでいます。
利益をあげているのは私たちだけではありません。
多くの検証くんユーザーから、
「暴落相場でも100万円儲かった。」「こんな利益は手にしたことがない。」
といった感想メールを頂戴しています。
それも当然です。
以下の表をみてください。
これは、私が無料レポートで公開したストラテジーの、2008年のパフォーマンスです。
相場が大きく下落し、大半の投資家が損失を被っている相場で、
年初から+22.5%のリターンをあげています。
これは後付でも何でもなくて、私が無料レポートという形で広く公開した
売買ルールのパフォーマンスです。
自称一流トレーダーの皆さんが、相場が上昇傾向になってきた途端に
「実は下落局面で買ってたので儲かっています。」とか、
「今日もうまく乗れて+●百万です。」といった具合に、
あるのかないのか分からないような、適当な話をしているのとは訳が違います。
相場がどう変動したのか分かる前から、
“統計的な優位性が見出せる売買ルール”ということで無料公開していたルールです。
いまだに、「検証くんは本当に有効なのでしょうか?」という質問を受けますが・・・
正直これ以上、フェアにその有効性について証明することは、絶対に出来ません。
それでも、まだあなたが信じられないといことであれば・・・
この写真を見てください。
これは2007年に私たちが運用するファンドで得た利益、
1億920万円です。
正直、こんな下品な写真を公開するのは躊躇いましたが・・・
「本当に儲かる投資手法とはどんな方法なのか?」
私がこの業界で4年の歳月をすごし至った結論を、
なんとかしてわかってもらいたくてやりました。
1)無料レポートで公開した売買ルール程度でも、実際に利益があがっているという事実
2)私が実際に2007年の相場で1億920万円の利益を稼いだという事実
この2つをもってしても、まだその手法の有効性について
疑念があるということであれば・・・
もう仕方がないと思います。
ただ私は今回の暴落相場を見ていて、本当に痛感します。
「長期的にみて儲かる売買ルールと、そのルールに一貫して従い続けるための精神力」
この2つをもたない投資家は、いずれ相場から退場させられることになります。
だから、もしあなたが今、有効な売買ルールを
持ち合わせていないということであれば・・・
今すぐに過去データの検証作業を行ってみてほしいのです。
あなたがこれまで何となく実践してきた売買手法を使って、
過去一定期間トレードした場合、どんな結果になったのか?
その売買手法は、はたして統計的優位性があるのか?
その方法で、過去10年、日本株全銘柄をトレードした場合、どんな結果になったのか?
それを、あなた自身の手で検証し、そしてその検証結果を
穴があくほど見つめてほしいのです。
検証作業の具体的なやり方、有効な売買ルール等はすべて無料レポートに書いてあります。
もしあなたが今日のメールを読んで、
「私も儲かる売買ルールを使って、保田さんのように億単位の利益を相場から稼ぎたい。」
と少しでも思うのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
保田望
追伸
すでに公開している概念だけでも十分過ぎるほど利益があがりますが・・・
ある2つの概念を使うことで、より一層安全に、かつライバルを出し抜いて
相場から利益をあげることが可能です。
2月24日(日)20時に衝撃のレポートを公開します。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
ここ3日間ぐらい相場は上昇傾向となり、イグジットが順調に進んでいます。
利益をあげているのは私たちだけではありません。
多くの検証くんユーザーから、
「暴落相場でも100万円儲かった。」「こんな利益は手にしたことがない。」
といった感想メールを頂戴しています。
それも当然です。
以下の表をみてください。
これは、私が無料レポートで公開したストラテジーの、2008年のパフォーマンスです。
相場が大きく下落し、大半の投資家が損失を被っている相場で、
年初から+22.5%のリターンをあげています。
これは後付でも何でもなくて、私が無料レポートという形で広く公開した
売買ルールのパフォーマンスです。
自称一流トレーダーの皆さんが、相場が上昇傾向になってきた途端に
「実は下落局面で買ってたので儲かっています。」とか、
「今日もうまく乗れて+●百万です。」といった具合に、
あるのかないのか分からないような、適当な話をしているのとは訳が違います。
相場がどう変動したのか分かる前から、
“統計的な優位性が見出せる売買ルール”ということで無料公開していたルールです。
いまだに、「検証くんは本当に有効なのでしょうか?」という質問を受けますが・・・
正直これ以上、フェアにその有効性について証明することは、絶対に出来ません。
それでも、まだあなたが信じられないといことであれば・・・
この写真を見てください。
これは2007年に私たちが運用するファンドで得た利益、
1億920万円です。
正直、こんな下品な写真を公開するのは躊躇いましたが・・・
「本当に儲かる投資手法とはどんな方法なのか?」
私がこの業界で4年の歳月をすごし至った結論を、
なんとかしてわかってもらいたくてやりました。
1)無料レポートで公開した売買ルール程度でも、実際に利益があがっているという事実
2)私が実際に2007年の相場で1億920万円の利益を稼いだという事実
この2つをもってしても、まだその手法の有効性について
疑念があるということであれば・・・
もう仕方がないと思います。
ただ私は今回の暴落相場を見ていて、本当に痛感します。
「長期的にみて儲かる売買ルールと、そのルールに一貫して従い続けるための精神力」
この2つをもたない投資家は、いずれ相場から退場させられることになります。
だから、もしあなたが今、有効な売買ルールを
持ち合わせていないということであれば・・・
今すぐに過去データの検証作業を行ってみてほしいのです。
あなたがこれまで何となく実践してきた売買手法を使って、
過去一定期間トレードした場合、どんな結果になったのか?
その売買手法は、はたして統計的優位性があるのか?
その方法で、過去10年、日本株全銘柄をトレードした場合、どんな結果になったのか?
それを、あなた自身の手で検証し、そしてその検証結果を
穴があくほど見つめてほしいのです。
検証作業の具体的なやり方、有効な売買ルール等はすべて無料レポートに書いてあります。
もしあなたが今日のメールを読んで、
「私も儲かる売買ルールを使って、保田さんのように億単位の利益を相場から稼ぎたい。」
と少しでも思うのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
保田望
追伸
すでに公開している概念だけでも十分過ぎるほど利益があがりますが・・・
ある2つの概念を使うことで、より一層安全に、かつライバルを出し抜いて
相場から利益をあげることが可能です。
2月24日(日)20時に衝撃のレポートを公開します。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
posted by 保田望 at 11:56
| 日記
大丈夫ですか?
保田です。
以下の表を見てください。
これは、とある逆張りストラテジーの含み損益推移です。
(私たちもこの表にあるストラテジーと同じようなコンセプトで運用しています。)
グラフを見てもらえればわかりますが、今回の暴落は確かに過去最大級の規模で
はありますが、ありえないことかと聞かれれば、「違う」と私たちは捉えています。
これまでもメールしてきたとおり、私たちは1月中旬以降、自分たちが構築した売買ルールに従って、エントリーとイグジットを繰り返してきました。
表にもあるとおり、逆張り型のストラテジーでは、現在、含み損を抱えています。
昨日までは、過去最大に近い含み損を抱えていました。
ただ、例えば裁量で損切りを入れたり、売買ルールの大幅変更を考えたりしたかと聞かれれば、答えは「NO」です。
私たちは、昨年の相場で1億以上の現金を奪い去った、自分たちの売買ルールにただ単純に従っていただけです。
「米国が景気後退局面だからやばいんじゃないか。」
「逆張りで運用している投資家は、破産するんじゃないか。」
「今回の相場だけは違うんじゃないか。」
外野がそんな風に騒ぎ立てている中、私たちは自分たちのルール通りに、いつも変わらぬ平常心で・・・
日々、淡々と場が引けた後データを更新し、そして証券会社へとオーダーしてきました。
そして、別にどうでもいいことですが、今日相場は大反発し、一気に含み損は減少したので、明日からまた基準に達した銘柄を淡々と利食うことになりそうです。
別に500万利食ったからといって、興奮したり、強気になって裁量でポジションをつみましたり、そういうことは一切やりません。
また相場が急落したら買うし、反発したら売る。
基準に達することなく、期限を迎えた銘柄は切る。
今後もずっとそれをやるだけです。
本当にただそれだけです。
私たちには今起きていることが、まるで去年の8月に起こった暴落局面と、うり二つに見えます。
「今回は違う。今回の暴落はやばい。もう逆張りは儲からない。大丈夫だろうか?」
多くの投資家がそう騒ぎ始めたころに限って大反発し、私のポケットには多額の現金がなだれ込む。
この構図はきっといつまでも変わらないのだと思います。
何度も言ってきたことですが、これは自分自身の手で構築した、長期的に見て儲かる売買ルールを持っているからできることです。
自分自身の手で検証作業を行い、おのおのの資金量、メンタルを勘案して運用に耐えうるストラテジーを構築したからこそ、毎年何千万、何億という報酬が約束されるわけです。
そして、この自分自身の資金量やメンタルに合致したオリジナルの売買ルールを構築した投資家は、今起こっているような過去最大規模の暴落相場でも、平然な顔でトレードを繰り返し、マーケットから現金を抜き去っているということです。
ただ、非常に残念なことですが・・・
一部、自分自身の手で長期的に見て儲かる売買ルールを構築していながら、例えばルールに従い続けることが困難になったり、多少のドローダウンに耐えられなくなったりしている投資家が散見されるのも事実です。
「自分の資金量、メンタルがその売買ルールの運用に耐えられるかどうか。」というのは、今回のような暴落相場が来ると、かなり明確になります。
命の次に大事なお金を失う感覚は、味わってみないとわからない部分もあるからです。
だからもしあなたが、今回程度の暴落相場で過大なストレスを感じ・・・
例えば売買ルールに従えなくなったり、ザラ場が気になって気になって仕方がなくなったりしたのならば、私の言うアドバイスを聞いてください。
単刀直入に言うと・・・
あなたはパフォーマンスにばかり目が行き、自分が許容できるリスク量を超えている売買ルールでトレードしている可能性があります。
だから例えば、トレードに使う資金そのものを減少させる、もしくはストラテジー構築の段階で、(1)レバレッジを引き下げる (2)逆張りルールのパラメーターをきつくする (3)突入タイミングを厳しくする 、といった対策をとることが必要だと思います。
これらの点を意識して、今後もトレードしてみてください。
ただ、まだ公開はしていませんが・・・
今回のような大規模な暴落相場において、よりリスクを下げて安定的に利益をあげる方法は存在します。
日本ではまだ誰も実践していない、“ある2つの概念”を使用することで、それが可能になります。
今、その2つの概念について、今回の相場を例にあげながら、レポートを書いていて、あと2〜3週間程度で公開するつもりです。
「大暴落相場でも、ドローダウンを食らうことなく、より安全に利益をあげたい。」
「誰も使っていない手法で、一人こっそりと利益をあげたい。」
「マーケットインパクトの問題をクリアにしたい。」
こんな風にあなたが感じているのであれば、かなり有益なレポートですので、公開を楽しみにしていてください。
公開開始時には、またメールでご連絡しますので、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
それでは、いつも私からのメールをお読みいただき、本当にありがとうございます。
またメールします。
追伸
今回のような大暴落相場で利益をあげる戦略について、あなたが理解していないということであれば・・・
今すぐにこちらをクリックして私が書いた無料レポートを熟読してください。
暴落で儲かる売買ルールを具体的に公開していますので・・・
以下の表を見てください。
これは、とある逆張りストラテジーの含み損益推移です。
(私たちもこの表にあるストラテジーと同じようなコンセプトで運用しています。)
グラフを見てもらえればわかりますが、今回の暴落は確かに過去最大級の規模で
はありますが、ありえないことかと聞かれれば、「違う」と私たちは捉えています。
これまでもメールしてきたとおり、私たちは1月中旬以降、自分たちが構築した売買ルールに従って、エントリーとイグジットを繰り返してきました。
表にもあるとおり、逆張り型のストラテジーでは、現在、含み損を抱えています。
昨日までは、過去最大に近い含み損を抱えていました。
ただ、例えば裁量で損切りを入れたり、売買ルールの大幅変更を考えたりしたかと聞かれれば、答えは「NO」です。
私たちは、昨年の相場で1億以上の現金を奪い去った、自分たちの売買ルールにただ単純に従っていただけです。
「米国が景気後退局面だからやばいんじゃないか。」
「逆張りで運用している投資家は、破産するんじゃないか。」
「今回の相場だけは違うんじゃないか。」
外野がそんな風に騒ぎ立てている中、私たちは自分たちのルール通りに、いつも変わらぬ平常心で・・・
日々、淡々と場が引けた後データを更新し、そして証券会社へとオーダーしてきました。
そして、別にどうでもいいことですが、今日相場は大反発し、一気に含み損は減少したので、明日からまた基準に達した銘柄を淡々と利食うことになりそうです。
別に500万利食ったからといって、興奮したり、強気になって裁量でポジションをつみましたり、そういうことは一切やりません。
また相場が急落したら買うし、反発したら売る。
基準に達することなく、期限を迎えた銘柄は切る。
今後もずっとそれをやるだけです。
本当にただそれだけです。
私たちには今起きていることが、まるで去年の8月に起こった暴落局面と、うり二つに見えます。
「今回は違う。今回の暴落はやばい。もう逆張りは儲からない。大丈夫だろうか?」
多くの投資家がそう騒ぎ始めたころに限って大反発し、私のポケットには多額の現金がなだれ込む。
この構図はきっといつまでも変わらないのだと思います。
何度も言ってきたことですが、これは自分自身の手で構築した、長期的に見て儲かる売買ルールを持っているからできることです。
自分自身の手で検証作業を行い、おのおのの資金量、メンタルを勘案して運用に耐えうるストラテジーを構築したからこそ、毎年何千万、何億という報酬が約束されるわけです。
そして、この自分自身の資金量やメンタルに合致したオリジナルの売買ルールを構築した投資家は、今起こっているような過去最大規模の暴落相場でも、平然な顔でトレードを繰り返し、マーケットから現金を抜き去っているということです。
ただ、非常に残念なことですが・・・
一部、自分自身の手で長期的に見て儲かる売買ルールを構築していながら、例えばルールに従い続けることが困難になったり、多少のドローダウンに耐えられなくなったりしている投資家が散見されるのも事実です。
「自分の資金量、メンタルがその売買ルールの運用に耐えられるかどうか。」というのは、今回のような暴落相場が来ると、かなり明確になります。
命の次に大事なお金を失う感覚は、味わってみないとわからない部分もあるからです。
だからもしあなたが、今回程度の暴落相場で過大なストレスを感じ・・・
例えば売買ルールに従えなくなったり、ザラ場が気になって気になって仕方がなくなったりしたのならば、私の言うアドバイスを聞いてください。
単刀直入に言うと・・・
あなたはパフォーマンスにばかり目が行き、自分が許容できるリスク量を超えている売買ルールでトレードしている可能性があります。
だから例えば、トレードに使う資金そのものを減少させる、もしくはストラテジー構築の段階で、(1)レバレッジを引き下げる (2)逆張りルールのパラメーターをきつくする (3)突入タイミングを厳しくする 、といった対策をとることが必要だと思います。
これらの点を意識して、今後もトレードしてみてください。
ただ、まだ公開はしていませんが・・・
今回のような大規模な暴落相場において、よりリスクを下げて安定的に利益をあげる方法は存在します。
日本ではまだ誰も実践していない、“ある2つの概念”を使用することで、それが可能になります。
今、その2つの概念について、今回の相場を例にあげながら、レポートを書いていて、あと2〜3週間程度で公開するつもりです。
「大暴落相場でも、ドローダウンを食らうことなく、より安全に利益をあげたい。」
「誰も使っていない手法で、一人こっそりと利益をあげたい。」
「マーケットインパクトの問題をクリアにしたい。」
こんな風にあなたが感じているのであれば、かなり有益なレポートですので、公開を楽しみにしていてください。
公開開始時には、またメールでご連絡しますので、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
それでは、いつも私からのメールをお読みいただき、本当にありがとうございます。
またメールします。
追伸
今回のような大暴落相場で利益をあげる戦略について、あなたが理解していないということであれば・・・
今すぐにこちらをクリックして私が書いた無料レポートを熟読してください。
暴落で儲かる売買ルールを具体的に公開していますので・・・
posted by 保田望 at 17:21
| 日記
検証くんユーザーからの感想を紹介・・・
浅川と申します。初めてメールいたします。
検証くんを入手し、最初の2ヶ月弱は、ひとつの検証が終わったら、
次の検証、また終わったら次の検証と、モバイルPCを持ち歩き、
時間の許す限り検証くんを走らせました。
何とか納得できるストラテジーが出来たので、
資金200万と少ないですが、11月15日から参戦しています。
07年の結果は、たったの4週間で10%を超える利益が出ました。
08年に入ってまた暴落していますが、
現在ほぼフルインベストメント状態で、
含み損を抱えていますが、明日からは利食い開始となるでしょう。
本当に検証くんを公開してくれた保田さんに感謝しています。
投資歴は7年ほどですが、自慢できるほどの成果を上げていません。
昨年の相場を振り返れば、検証くんに出会う前は情けない結果でした。
しかし今は自分の投資法が検証くんによって確立出来たと思います。
自信を持って相場に臨むことが出来ます。
もちろん今使っているストラテジーに満足しているわけではないので、
検証は継続しています。
前々回のメールでIITのストラテジーを公開すると言われたときは、
私も「やめてくれー」と思いました。
でも検証くんの価値を理解している方だけだということでほっとしています。
ぜひアメリカでも暴れてきてください。
そして日本の似非カリスマ投資家を抹消してください。
応援しています。
いつも、メールをありがとうございます。
保田さんのメールに、検証くんで既に月100万単位で収益を
上げ始めた人たちがいる等の内容が入っている時に、いったい自分は同じ検証くんを使ったいるのに、いつになったら・・・・と落ち込んだりしていました。
夏の暴落のときは、指示表どおりに買ったにもかかわらず(実際は1日遅れ)60日を過ぎても値上がらず、損切りの日々でした。仕事をしながらのトレードは時間の使い方が結構難しいことも、体験しました。
一昨日の大暴落に検証くんで出した指示表にはエントリー銘柄が目白押しでした。
大した資金ではないので、残念ながらすべてを購入できませんでしたが、買ったものは、本日すべて利益がでています。
利益額はまだ小さいものですが、今の私にとって、そんなことはどうでもいいことなのです。
大事なのは、検証くんを使って出したデータを心から信じてトレードできるということです!
正直なところ、はじめは私の資金量では損切りが続くと不安になり、市場にたいして臆病になっていました。
でも、これからは検証くんの出したデータに何の不安を抱くことなく、これからトレードしていく自信がついたように思います。
周りの人が聞いたら不謹慎と叱られそうですが、また、暴落する日を楽しみに待っています。
これからは海外でのお仕事が増えるそうですが、がんばってください。
いつも有意義な無料レポートをありがとうございます、これからもよろしくお願いします。楽しみにしています。
保田様
いつもメールを配信していただきありがとうございます。
私は、小額からのスタートでしたので色々と検証を繰り返した上で1/23から実際に取引を開始しました。
何度も検証したルールですので、システムどおりに取引しています。
今も多少のドローダウンはありますが、毎日、着実に利食いしております。
もっと、資金量があれば良いのですが・・・
でも、小額であるゆえリスクを減らしながら着実に資産を増やすストラテジーに徹します。
考え方も以前とは180°変わりました。
今では、もう少し暴落しないかな・・・ そうすればまた突入できるのに・・・
と考えるようになりました。
”検証くん”に感謝です!
以上
島村
検証くんを入手し、最初の2ヶ月弱は、ひとつの検証が終わったら、
次の検証、また終わったら次の検証と、モバイルPCを持ち歩き、
時間の許す限り検証くんを走らせました。
何とか納得できるストラテジーが出来たので、
資金200万と少ないですが、11月15日から参戦しています。
07年の結果は、たったの4週間で10%を超える利益が出ました。
08年に入ってまた暴落していますが、
現在ほぼフルインベストメント状態で、
含み損を抱えていますが、明日からは利食い開始となるでしょう。
本当に検証くんを公開してくれた保田さんに感謝しています。
投資歴は7年ほどですが、自慢できるほどの成果を上げていません。
昨年の相場を振り返れば、検証くんに出会う前は情けない結果でした。
しかし今は自分の投資法が検証くんによって確立出来たと思います。
自信を持って相場に臨むことが出来ます。
もちろん今使っているストラテジーに満足しているわけではないので、
検証は継続しています。
前々回のメールでIITのストラテジーを公開すると言われたときは、
私も「やめてくれー」と思いました。
でも検証くんの価値を理解している方だけだということでほっとしています。
ぜひアメリカでも暴れてきてください。
そして日本の似非カリスマ投資家を抹消してください。
応援しています。
いつも、メールをありがとうございます。
保田さんのメールに、検証くんで既に月100万単位で収益を
上げ始めた人たちがいる等の内容が入っている時に、いったい自分は同じ検証くんを使ったいるのに、いつになったら・・・・と落ち込んだりしていました。
夏の暴落のときは、指示表どおりに買ったにもかかわらず(実際は1日遅れ)60日を過ぎても値上がらず、損切りの日々でした。仕事をしながらのトレードは時間の使い方が結構難しいことも、体験しました。
一昨日の大暴落に検証くんで出した指示表にはエントリー銘柄が目白押しでした。
大した資金ではないので、残念ながらすべてを購入できませんでしたが、買ったものは、本日すべて利益がでています。
利益額はまだ小さいものですが、今の私にとって、そんなことはどうでもいいことなのです。
大事なのは、検証くんを使って出したデータを心から信じてトレードできるということです!
正直なところ、はじめは私の資金量では損切りが続くと不安になり、市場にたいして臆病になっていました。
でも、これからは検証くんの出したデータに何の不安を抱くことなく、これからトレードしていく自信がついたように思います。
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これからは海外でのお仕事が増えるそうですが、がんばってください。
いつも有意義な無料レポートをありがとうございます、これからもよろしくお願いします。楽しみにしています。
保田様
いつもメールを配信していただきありがとうございます。
私は、小額からのスタートでしたので色々と検証を繰り返した上で1/23から実際に取引を開始しました。
何度も検証したルールですので、システムどおりに取引しています。
今も多少のドローダウンはありますが、毎日、着実に利食いしております。
もっと、資金量があれば良いのですが・・・
でも、小額であるゆえリスクを減らしながら着実に資産を増やすストラテジーに徹します。
考え方も以前とは180°変わりました。
今では、もう少し暴落しないかな・・・ そうすればまた突入できるのに・・・
と考えるようになりました。
”検証くん”に感謝です!
以上
島村
posted by 保田望 at 10:04
| 日記
暴落についてです
保田です。
先日、資金1億でのストラテジーを例にあげながら、私たちが今の相場で、どのように行動しているかをメールしましたが・・・
その後、あのストラテジーはどのような状況になっているのか。
以下の画像をじっくりと見てください。
結論から言えば、厳しい下落相場の中システム通りに仕掛けたポジションは、すでに大半の銘柄で利益が出ている状態です。
年初から厳しい下げ相場となった2008年においても、年初から+8.1%というパフォーマンスになっています。
月曜日の相場がどうなるかわかりませんが、私たちは、利益が上がっている銘柄について順次決済していきます。
「アメリカは下がったし、月曜日は下げるから結局思うような利食いにならないんじゃないだろうか。」
そんなことばかり言って、結局自分ではどんなトレードを行っているのか、全くもって分からない投資家がウヨウヨしていますが・・・
私たちは自分達の売買ルールに、淡々と従う。ただそれだけです。
自分たちが重ねてきた数百時間に及ぶ検証作業をこなしてきたという自負、そしてこのタイプのストラテジーをこれまで運用し利益を得てきた経験から・・・
ルール通りにトレードすることに対して、何一つ不安は感じません。
去年の相場もそうでした。
「こんなに下げてるからヤバイんじゃないか。」
「今の相場状況で億単位のポジションを建てて、本当に大丈夫?」
「アメリカが下がりそうだから、裁量で半分ポジションをイグジットしておこう。」
周囲でそんな雑音が聞こえる時ほど、自分たちの売買ルールに従うだけで、利益を得る事が出来ました。
だから、ルール通りにトレードします。
月曜はこのまま利食い、そしてその後相場がさらに突っ込むようなら、また買いにまわる。ただそれだけです。
ライブドアショック以降、かれこれ2年ほど下落相場が続き、多くの投資家が傷みきっているから仕方ないことだと思いますが・・・
最近、投資家の多くが、あまりに短期的な損益状況に一喜一憂しすぎていると思うのです。
毎日ピンポイントで、相場の上げ下げを当てる事など、間違いなく不可能です。
そんなことが出来るのは、後付けで「買いました。」「売りました。」などと売買報告をしている、カリスマ投資家の連中だけです。
私たちは、過去のデータを検証した結果から判明した、“確率的にみて有利な方向”へとポジションを建てているだけであって、決して相場の先行きを当てることなど出来ません。
にもかかわらず、少し自分のポジションとは逆方向へと相場が展開すると、途端に「もうダメなんじゃないか。」と騒ぎ出す投資家が最近あまり多いと感じています。
「アメリカは下げたし、月曜日の利食いはやばいんじゃないだろうか。」
そう思うのは、その人の勝手で、裁量でも何でも入れてトレードすれば良いだけです。
ただ、1つだけ伝えておくと・・・
ルールをその場の感覚で変化させてトレードし、そしてその結果として利益を得たとしても、それは長期的にみて、あなたのトレード収益に良い影響をもたらすとは限りません。
なぜなら、
「自分の売買ルールを逸脱する = 快楽」
という間違った学習効果を得てしまうからです。
当たり前のことですが・・・
過去データを検証し構築した有効な売買ルールは、そのルール通りにトレードすることで、その真価が発揮できます。
では、「売買ルールを逸脱することが利益につながる。」という間違った学習をしてしまったトレーダーは、今後自分のルールを守り通すことが出来るでしょうか?
私は無理だと思います。
とくにマーケットという、命の次に大切なお金をかけている場においては、絶対に無理だと思うのです。
今の下落相場は、過去のそれと比べて非常に厳しいものであることは、疑いようがない事実です。
あなたは、以前から保有していた銘柄の含み損が拡大したり、はたまた苦労して構築したストラテジーが最大ドローダウンを更新したりして、苦しんでいるかも知れません。
ただ、そういう厳しい相場だからこそ、良い機会です。
もう一度自分自身に、今後どういうトレード手法を採用し、相場と対峙するのかを問いかけてみて欲しいのです。
あなたはアメリカの相場状況やニュース等の情報をたよりに、その場その場の状況に応じて、自分の裁量で売り買いを決断し、利益をあげていくのでしょうか?
カリスマ投資家の相場勘を見比べて、自分の感覚で売り買いを決断し、利益をあげていくのでしょうか?
それとも、私たちが再三言ってきたように、膨大な量の過去データを検証した上で構築された“統計的にみて明確に有利な売買ルール”に従って、機械的にトレードするのでしょうか?
答えは、あなた自身で出して欲しいと思うのです。
私はこれまで4年近くこの投資業界ですごし、そして自分自身でも色々な手法で投資を実践した結果、自分自身の結論は既に出ていますが・・・
最終的な決断は、あなた自身で出すようにしてください。
私はもう十分に判断材料は提供しているはずです。
無料レポートという形で、自分達のノウハウを包み隠すことなく公開しましたし、こうしてあなたに実際のマーケットで自分達がどう行動しているかもお伝えしています。
こういう厳しい相場状況だからこそ、あなたが今後利益をあげるためには、どのような手法を採用するのがベストなのか・・・?
それを考えるのには、非常に良い機会です。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
そして、現在日本で広く語られているような投資ノウハウと比べて、どちらが今後あなたに利益をもたらす可能性が高いかを、じっくりと考えてみてください。
私たちは来週もまたシステムに従って、利益が出ているものは利食い、利が出ずに期間が経過したものは損切りをしながら、ただ淡々とトレードしていくだけです。
そうやって去年の相場で億という利益をあげてきたわけですから、ただそれをやり通すだけです。
今日も最後までありがとうございました。
健闘を祈っています。
保田望
追伸
IITストラテジーですが、この下落相場でこそ、その真価が問われます。
この一連の相場下落局面があけてから公開しようと思いますので、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
先日、資金1億でのストラテジーを例にあげながら、私たちが今の相場で、どのように行動しているかをメールしましたが・・・
その後、あのストラテジーはどのような状況になっているのか。
以下の画像をじっくりと見てください。
結論から言えば、厳しい下落相場の中システム通りに仕掛けたポジションは、すでに大半の銘柄で利益が出ている状態です。
年初から厳しい下げ相場となった2008年においても、年初から+8.1%というパフォーマンスになっています。
月曜日の相場がどうなるかわかりませんが、私たちは、利益が上がっている銘柄について順次決済していきます。
「アメリカは下がったし、月曜日は下げるから結局思うような利食いにならないんじゃないだろうか。」
そんなことばかり言って、結局自分ではどんなトレードを行っているのか、全くもって分からない投資家がウヨウヨしていますが・・・
私たちは自分達の売買ルールに、淡々と従う。ただそれだけです。
自分たちが重ねてきた数百時間に及ぶ検証作業をこなしてきたという自負、そしてこのタイプのストラテジーをこれまで運用し利益を得てきた経験から・・・
ルール通りにトレードすることに対して、何一つ不安は感じません。
去年の相場もそうでした。
「こんなに下げてるからヤバイんじゃないか。」
「今の相場状況で億単位のポジションを建てて、本当に大丈夫?」
「アメリカが下がりそうだから、裁量で半分ポジションをイグジットしておこう。」
周囲でそんな雑音が聞こえる時ほど、自分たちの売買ルールに従うだけで、利益を得る事が出来ました。
だから、ルール通りにトレードします。
月曜はこのまま利食い、そしてその後相場がさらに突っ込むようなら、また買いにまわる。ただそれだけです。
ライブドアショック以降、かれこれ2年ほど下落相場が続き、多くの投資家が傷みきっているから仕方ないことだと思いますが・・・
最近、投資家の多くが、あまりに短期的な損益状況に一喜一憂しすぎていると思うのです。
毎日ピンポイントで、相場の上げ下げを当てる事など、間違いなく不可能です。
そんなことが出来るのは、後付けで「買いました。」「売りました。」などと売買報告をしている、カリスマ投資家の連中だけです。
私たちは、過去のデータを検証した結果から判明した、“確率的にみて有利な方向”へとポジションを建てているだけであって、決して相場の先行きを当てることなど出来ません。
にもかかわらず、少し自分のポジションとは逆方向へと相場が展開すると、途端に「もうダメなんじゃないか。」と騒ぎ出す投資家が最近あまり多いと感じています。
「アメリカは下げたし、月曜日の利食いはやばいんじゃないだろうか。」
そう思うのは、その人の勝手で、裁量でも何でも入れてトレードすれば良いだけです。
ただ、1つだけ伝えておくと・・・
ルールをその場の感覚で変化させてトレードし、そしてその結果として利益を得たとしても、それは長期的にみて、あなたのトレード収益に良い影響をもたらすとは限りません。
なぜなら、
「自分の売買ルールを逸脱する = 快楽」
という間違った学習効果を得てしまうからです。
当たり前のことですが・・・
過去データを検証し構築した有効な売買ルールは、そのルール通りにトレードすることで、その真価が発揮できます。
では、「売買ルールを逸脱することが利益につながる。」という間違った学習をしてしまったトレーダーは、今後自分のルールを守り通すことが出来るでしょうか?
私は無理だと思います。
とくにマーケットという、命の次に大切なお金をかけている場においては、絶対に無理だと思うのです。
今の下落相場は、過去のそれと比べて非常に厳しいものであることは、疑いようがない事実です。
あなたは、以前から保有していた銘柄の含み損が拡大したり、はたまた苦労して構築したストラテジーが最大ドローダウンを更新したりして、苦しんでいるかも知れません。
ただ、そういう厳しい相場だからこそ、良い機会です。
もう一度自分自身に、今後どういうトレード手法を採用し、相場と対峙するのかを問いかけてみて欲しいのです。
あなたはアメリカの相場状況やニュース等の情報をたよりに、その場その場の状況に応じて、自分の裁量で売り買いを決断し、利益をあげていくのでしょうか?
カリスマ投資家の相場勘を見比べて、自分の感覚で売り買いを決断し、利益をあげていくのでしょうか?
それとも、私たちが再三言ってきたように、膨大な量の過去データを検証した上で構築された“統計的にみて明確に有利な売買ルール”に従って、機械的にトレードするのでしょうか?
答えは、あなた自身で出して欲しいと思うのです。
私はこれまで4年近くこの投資業界ですごし、そして自分自身でも色々な手法で投資を実践した結果、自分自身の結論は既に出ていますが・・・
最終的な決断は、あなた自身で出すようにしてください。
私はもう十分に判断材料は提供しているはずです。
無料レポートという形で、自分達のノウハウを包み隠すことなく公開しましたし、こうしてあなたに実際のマーケットで自分達がどう行動しているかもお伝えしています。
こういう厳しい相場状況だからこそ、あなたが今後利益をあげるためには、どのような手法を採用するのがベストなのか・・・?
それを考えるのには、非常に良い機会です。
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読するようにしてください。
そして、現在日本で広く語られているような投資ノウハウと比べて、どちらが今後あなたに利益をもたらす可能性が高いかを、じっくりと考えてみてください。
私たちは来週もまたシステムに従って、利益が出ているものは利食い、利が出ずに期間が経過したものは損切りをしながら、ただ淡々とトレードしていくだけです。
そうやって去年の相場で億という利益をあげてきたわけですから、ただそれをやり通すだけです。
今日も最後までありがとうございました。
健闘を祈っています。
保田望
追伸
IITストラテジーですが、この下落相場でこそ、その真価が問われます。
この一連の相場下落局面があけてから公開しようと思いますので、私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
posted by 保田望 at 16:24
| 日記
世界同時株安について・・・
保田です。
世界中で株が大暴落し、世界同時多発テロ並みの状況になっています。
カリスマ投資家もエコノミストも、「下値は11000円までありうる」などと言いながら、米国の景気後退懸念やら、サブプライムショックの深刻さを連呼し・・・
相場からの撤退を宣言しています。
では、私たちの売買ルールでは、今の相場をどう判断し、どう行動しているのか・・・
興味深いデータがあったので、見てみてください。
これは、とある典型的な逆張り型の売買ルールを使って、資金1億、1ポジションあたり100万で仕掛けた場合の資産推移です。
今回の相場は、本当に暴落と呼べる水準に達したのは1月15日であり、最も厳しい下げとなった15日から16日にかけてフルインベストメントの状態となっています。
その後18日に相場が一旦反発したため、3分の2の銘柄をイグジットし、今日はまた相場が大幅に下落したため、明日はこの売買ルールでは、121銘柄の仕掛けとなります。
従って、このルールの場合、現在保有している銘柄数が68銘柄ですから、明日の建て玉数は189ということになります。
では、過去この売買ルールにおいて、同程度の建て玉を行った時は、その後どのような資産推移となったでしょうか。
私も忙しいので、答えから言いますが・・・
この売買ルールにおいて、過去100銘柄以上の建て玉を行った場合、1ヶ月から2ヶ月におよぶ一連の暴落相場が過ぎ去った後は、必ず資産が激増します。
つまり、私たちの売買ルールでは、明日は絶好の買い局面であり、私たちが運用しているファンドでは、1億以上の建て玉を再度行います。
もしあなたが信じられないのならば、過去にあった今回と同じような暴落相場における、資産推移をみてください。
例えば、ここ数年で最も大規模な暴落となったライブドアショック後の1ヶ月です。
1月19日に資金1億で暴落を迎えて、建て玉ゼロとなった3月27日には、資金が1億6000万以上になっています。
また近い所で言えば、昨年8月のサブプライムショック。
8月8日に資産1億1069万円で暴落を迎えて、10月16日には1億1676万円にまで資金は増加します。
今のような相場になると、皆口々に、「景気後退懸念だから今回だけは本当にヤバイ」だとか、「政府の対応がまずいから、このまま日本は沈没する。」だとか、騒ぎ始めます。
ちょっとネットをみればわかりますが、今日なんて、カリスマ投資家達は皆一様に騒ぎ立てて不安をあおり、ど素人投資家を不安のどん底に叩き落しています。
暴落しているときは、いつもそうです。
ただ、私たちは今回の暴落を何も特別なものとは捉えていません。
先ほどのデータがすべてを物語っています。
今回の暴落はこれまでにもあった、ちょっと大き目の暴落です。
そして、逆張り型の売買ルールを使用している投資家にとっては、この上なくおいしい相場です。
私達は今日もいつも通り、オフィスで仕事し、5時になったら、明日のオーダーを1億数千万円分発注し、そして6時になったら自宅に帰る。
明日の相場が気になって、夜眠れないなどということは、一切ありません。
むしろ、今回の暴落相場が明けた後、どのくらい資産が増えているのかを、今から楽しみにしています。
「これから米国経済が減速するから、今年は厳しい下げ相場になる。」などという発言を聞く度に、今年も年収1億以上が確約されていると思うと、正直うれしくて仕方がなくなります。
ただ、あなたが今の相場で、不安を感じる気持ちも私は痛いほど良く分かります。
私も今のトレード手法と出会っていなければ、日々増加する含み損に言い表せないほどの不安と恐怖を感じていたことと思います。
今、巷でカリスマ投資家が数万円チャージして吹聴している、何の根拠も検証結果もないような、適当な投資手法を使用していたら・・・
あまりの含み損金額で、食事も喉が通らないほど、辛い思いを感じていたことと思います。
だから、もしあなたが今の相場で厳しい思いをしていたとしても、どうかあきらめないでください。
こういう時こそ、現実をみてください。
あなたがカリスマから教わった手法には、何かしら客観的に有効性が証明された明確な売買ルールがあるでしょうか?
そのカリスマの体験だったり、感覚だったり、そういった適当な部分があるのではないでしょうか?
今の相場で、そのカリスマは、何を考え、どう行動しているのでしょうか?
私達のように客観的なデータを見せながら、優位性のある投資戦略を語り、実際に投資を行っているでしょうか?
私たちは、明日も、自分達が構築した売買ルールに従うだけです。
何のストレスもありません。
むしろ、この暴落を抜けた先に待ち構えている、多額の利益・・・
つまり私のもとに入ってくるキャッシュを考えると、今から嬉しくて仕方がありません。
健闘を祈ります。
保田望
追伸
もしあなたが私のように、「過去データを検証し、そして統計的優位性という明確な根拠を持ってトレードしたい。」と少しでも感じるのならば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
検証方法から、儲かる売買ルールまで、すべて具体的に書いています。
こんな相場状況だからこそ、もう一度、一語一句見逃さないように、落ち着いて読み進めてみてください。
世界中で株が大暴落し、世界同時多発テロ並みの状況になっています。
カリスマ投資家もエコノミストも、「下値は11000円までありうる」などと言いながら、米国の景気後退懸念やら、サブプライムショックの深刻さを連呼し・・・
相場からの撤退を宣言しています。
では、私たちの売買ルールでは、今の相場をどう判断し、どう行動しているのか・・・
興味深いデータがあったので、見てみてください。
これは、とある典型的な逆張り型の売買ルールを使って、資金1億、1ポジションあたり100万で仕掛けた場合の資産推移です。
今回の相場は、本当に暴落と呼べる水準に達したのは1月15日であり、最も厳しい下げとなった15日から16日にかけてフルインベストメントの状態となっています。
その後18日に相場が一旦反発したため、3分の2の銘柄をイグジットし、今日はまた相場が大幅に下落したため、明日はこの売買ルールでは、121銘柄の仕掛けとなります。
従って、このルールの場合、現在保有している銘柄数が68銘柄ですから、明日の建て玉数は189ということになります。
では、過去この売買ルールにおいて、同程度の建て玉を行った時は、その後どのような資産推移となったでしょうか。
私も忙しいので、答えから言いますが・・・
この売買ルールにおいて、過去100銘柄以上の建て玉を行った場合、1ヶ月から2ヶ月におよぶ一連の暴落相場が過ぎ去った後は、必ず資産が激増します。
つまり、私たちの売買ルールでは、明日は絶好の買い局面であり、私たちが運用しているファンドでは、1億以上の建て玉を再度行います。
もしあなたが信じられないのならば、過去にあった今回と同じような暴落相場における、資産推移をみてください。
例えば、ここ数年で最も大規模な暴落となったライブドアショック後の1ヶ月です。
1月19日に資金1億で暴落を迎えて、建て玉ゼロとなった3月27日には、資金が1億6000万以上になっています。
また近い所で言えば、昨年8月のサブプライムショック。
8月8日に資産1億1069万円で暴落を迎えて、10月16日には1億1676万円にまで資金は増加します。
今のような相場になると、皆口々に、「景気後退懸念だから今回だけは本当にヤバイ」だとか、「政府の対応がまずいから、このまま日本は沈没する。」だとか、騒ぎ始めます。
ちょっとネットをみればわかりますが、今日なんて、カリスマ投資家達は皆一様に騒ぎ立てて不安をあおり、ど素人投資家を不安のどん底に叩き落しています。
暴落しているときは、いつもそうです。
ただ、私たちは今回の暴落を何も特別なものとは捉えていません。
先ほどのデータがすべてを物語っています。
今回の暴落はこれまでにもあった、ちょっと大き目の暴落です。
そして、逆張り型の売買ルールを使用している投資家にとっては、この上なくおいしい相場です。
私達は今日もいつも通り、オフィスで仕事し、5時になったら、明日のオーダーを1億数千万円分発注し、そして6時になったら自宅に帰る。
明日の相場が気になって、夜眠れないなどということは、一切ありません。
むしろ、今回の暴落相場が明けた後、どのくらい資産が増えているのかを、今から楽しみにしています。
「これから米国経済が減速するから、今年は厳しい下げ相場になる。」などという発言を聞く度に、今年も年収1億以上が確約されていると思うと、正直うれしくて仕方がなくなります。
ただ、あなたが今の相場で、不安を感じる気持ちも私は痛いほど良く分かります。
私も今のトレード手法と出会っていなければ、日々増加する含み損に言い表せないほどの不安と恐怖を感じていたことと思います。
今、巷でカリスマ投資家が数万円チャージして吹聴している、何の根拠も検証結果もないような、適当な投資手法を使用していたら・・・
あまりの含み損金額で、食事も喉が通らないほど、辛い思いを感じていたことと思います。
だから、もしあなたが今の相場で厳しい思いをしていたとしても、どうかあきらめないでください。
こういう時こそ、現実をみてください。
あなたがカリスマから教わった手法には、何かしら客観的に有効性が証明された明確な売買ルールがあるでしょうか?
そのカリスマの体験だったり、感覚だったり、そういった適当な部分があるのではないでしょうか?
今の相場で、そのカリスマは、何を考え、どう行動しているのでしょうか?
私達のように客観的なデータを見せながら、優位性のある投資戦略を語り、実際に投資を行っているでしょうか?
私たちは、明日も、自分達が構築した売買ルールに従うだけです。
何のストレスもありません。
むしろ、この暴落を抜けた先に待ち構えている、多額の利益・・・
つまり私のもとに入ってくるキャッシュを考えると、今から嬉しくて仕方がありません。
健闘を祈ります。
保田望
追伸
もしあなたが私のように、「過去データを検証し、そして統計的優位性という明確な根拠を持ってトレードしたい。」と少しでも感じるのならば・・・
今すぐこちらをクリックして、私が書いた無料レポートを熟読してください。
検証方法から、儲かる売買ルールまで、すべて具体的に書いています。
こんな相場状況だからこそ、もう一度、一語一句見逃さないように、落ち着いて読み進めてみてください。
posted by 保田望 at 18:45
| 日記
暴落についてです・・・
保田です。
IITは1月決算ですので、昨年度のトレード収益をあらためて計算したところ、以下のパフォーマンスになりました。
■元手6000万→16920万(+182%)
昨年は、主に下落相場が中心の展開でしたので・・・
順張りでは1回も仕掛けずに、逆張りだけでこのパフォーマンスを稼ぎました。
株の税金は安いですから、私も27才にして余裕で手取り年収1億オーバーです。
私は贅沢を好まないタイプなので、正直使い道に困りますが・・・
まあお金も時間も、全く気にすることなく人生を送ることが出来るのは快適です。
ちなみに、最近の暴落相場でのトレード履歴は以下の通りです。
(私たちが使用する売買ルールを資金200万円で運用した場合の取引履歴です。)
ご覧の通り厳しい下落となった15日にフルインベストメントの状態になっています。
まだ含み損を抱えていますが・・・今日(1月17日)は相場がある程度反発しており
明日以降、利が乗っている銘柄からルール通り、イグジットしていきます。
将来の相場を予測することは出来ませんが、今マーケットで起こっている暴落は、過去にもあったことです。
そして、これだけ多くの銘柄に逆張りの買いサインが点灯したケースでは、その後ほどなくして必ず大きな反発が来たことは、歴史が証明していますので、私たちとしては、何のストレスも感じていません。
「また現金回収の時期が来たか。」
程度の感覚です。
ちなみにこれは過去10年の平均リターン214%、平均最大ドローダウン10%未満という売買ルールですが・・・
多くのカリスマ投資家が撤退を宣言する現在の厳しい相場環境において、年初からその真価をいかんなく発揮してくれているように感じています。
巷では、景気後退論だ、サブプライム問題やらで、一流投資家も含めて、パニック状態になっていますが、私たちは、自分たちが構築した売買ルールに従って、淡々とトレードするだけです。
今、私は来期からのアメリカ進出へ向けて忙しい日々を送っているため、場中に相場を見るなどというクダラナイことは出来ませんし、したいとも思いません。
日足でトレードしているのですから、相場を見る必要はありません。
いつも通り、仕事に没頭し、場が引けたらデータを取り込んで、証券会社に発注を行うだけです。
相場をみてクダラナイ裁量などいれなかったからこそ、去年1つのファンドだけで年収1億円以上を稼げたのです。
私は、今年もそれ通りにやるだけです。
実は先日、私たちが使用する売買ルールの公開を宣言したところ、「やめて欲しい。」という声が殺到しました。
検証くんユーザーの多くが、実際にマーケットから利益を手にしているのだから、それも当然です。
ただ、安心してください・・・
私は、自分たちが使用する売買ルールの持つ価値を、誰よりも深く理解しています。
年利214%というのは、つまり年間で資金が3.14倍になるということです。
200万円で運用した場合、1年後には628万円の資産を手にしているとうことです。
次の年そのまま628万円で運用開始したとすると、1972万円にまで資金が膨らみます。
200万円を元手に、わずか2年で1500万円以上の利益を稼げるわけですから、どう少なく見積もってみても、500万円以上の価値はあると考えています。
事実私たちは、年利214%という犯罪的なリターンを稼ぐこのルールを構築した後、わずか1年で1億円以上の利益を、たった一つのストラテジーで稼いだわけです。
私たちにとっては、仮に5000万円でこの売買ルールを購入したとしても、安い買い物であったといえます。
最近、「期待値がプラスになる売買ルールが大事。」と言いながらも、具体的なルールを一切語ることなく・・・
「メンタルが大事」、「資金管理が大事」を繰り返すだけで、数万円から数十万円をチャージする、本物っぽい投資家がネット上にたむろしています。
「このイカレタ状況を何とかしたい。」
「本当に有効な売買ルールを、そのまま公開し、日本にいながら高度な投資ノウハウを入手できる状況を実現したい。」
というのが、私の想いです。
ただ私は、IITを信じて検証くんを入手し、そして実際にマーケットから利益をあげている私たちのクライアントが不利益を被るようなことはやりません。
自分たちが発信している情報の価値を認めてくれるレベルの高い投資家・・・
つまり、自分の手で検証を行うことが出来て、そして実際にマーケットから利益をあげている投資家のみに、トップシークレットであるIITストラテジーを公開するつもりです。
具体的な入手方法等については、またメールします。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
それでは、この暴落でたっぷり稼いで、一緒にうまいものでも食いに行きましょう。
今日もありがとう。
保田望
追伸
もしあなたが、今の暴落相場をみていて恐怖を感じたり、日々増加する含み損に苦しんだりしているのならば・・・
もう一度、私が書いた無料レポートを最初から熟読してみてください。
このレポートに書いてあることを忠実にやるだけで、去年の下落相場で200万、300万と稼いだ投資家は、かなりの数にのぼります。
>>今すぐこちらをクリックして、無料レポートを熟読する<<
IITは1月決算ですので、昨年度のトレード収益をあらためて計算したところ、以下のパフォーマンスになりました。
■元手6000万→16920万(+182%)
昨年は、主に下落相場が中心の展開でしたので・・・
順張りでは1回も仕掛けずに、逆張りだけでこのパフォーマンスを稼ぎました。
株の税金は安いですから、私も27才にして余裕で手取り年収1億オーバーです。
私は贅沢を好まないタイプなので、正直使い道に困りますが・・・
まあお金も時間も、全く気にすることなく人生を送ることが出来るのは快適です。
ちなみに、最近の暴落相場でのトレード履歴は以下の通りです。
(私たちが使用する売買ルールを資金200万円で運用した場合の取引履歴です。)
ご覧の通り厳しい下落となった15日にフルインベストメントの状態になっています。
まだ含み損を抱えていますが・・・今日(1月17日)は相場がある程度反発しており
明日以降、利が乗っている銘柄からルール通り、イグジットしていきます。
将来の相場を予測することは出来ませんが、今マーケットで起こっている暴落は、過去にもあったことです。
そして、これだけ多くの銘柄に逆張りの買いサインが点灯したケースでは、その後ほどなくして必ず大きな反発が来たことは、歴史が証明していますので、私たちとしては、何のストレスも感じていません。
「また現金回収の時期が来たか。」
程度の感覚です。
ちなみにこれは過去10年の平均リターン214%、平均最大ドローダウン10%未満という売買ルールですが・・・
多くのカリスマ投資家が撤退を宣言する現在の厳しい相場環境において、年初からその真価をいかんなく発揮してくれているように感じています。
巷では、景気後退論だ、サブプライム問題やらで、一流投資家も含めて、パニック状態になっていますが、私たちは、自分たちが構築した売買ルールに従って、淡々とトレードするだけです。
今、私は来期からのアメリカ進出へ向けて忙しい日々を送っているため、場中に相場を見るなどというクダラナイことは出来ませんし、したいとも思いません。
日足でトレードしているのですから、相場を見る必要はありません。
いつも通り、仕事に没頭し、場が引けたらデータを取り込んで、証券会社に発注を行うだけです。
相場をみてクダラナイ裁量などいれなかったからこそ、去年1つのファンドだけで年収1億円以上を稼げたのです。
私は、今年もそれ通りにやるだけです。
実は先日、私たちが使用する売買ルールの公開を宣言したところ、「やめて欲しい。」という声が殺到しました。
検証くんユーザーの多くが、実際にマーケットから利益を手にしているのだから、それも当然です。
ただ、安心してください・・・
私は、自分たちが使用する売買ルールの持つ価値を、誰よりも深く理解しています。
年利214%というのは、つまり年間で資金が3.14倍になるということです。
200万円で運用した場合、1年後には628万円の資産を手にしているとうことです。
次の年そのまま628万円で運用開始したとすると、1972万円にまで資金が膨らみます。
200万円を元手に、わずか2年で1500万円以上の利益を稼げるわけですから、どう少なく見積もってみても、500万円以上の価値はあると考えています。
事実私たちは、年利214%という犯罪的なリターンを稼ぐこのルールを構築した後、わずか1年で1億円以上の利益を、たった一つのストラテジーで稼いだわけです。
私たちにとっては、仮に5000万円でこの売買ルールを購入したとしても、安い買い物であったといえます。
最近、「期待値がプラスになる売買ルールが大事。」と言いながらも、具体的なルールを一切語ることなく・・・
「メンタルが大事」、「資金管理が大事」を繰り返すだけで、数万円から数十万円をチャージする、本物っぽい投資家がネット上にたむろしています。
「このイカレタ状況を何とかしたい。」
「本当に有効な売買ルールを、そのまま公開し、日本にいながら高度な投資ノウハウを入手できる状況を実現したい。」
というのが、私の想いです。
ただ私は、IITを信じて検証くんを入手し、そして実際にマーケットから利益をあげている私たちのクライアントが不利益を被るようなことはやりません。
自分たちが発信している情報の価値を認めてくれるレベルの高い投資家・・・
つまり、自分の手で検証を行うことが出来て、そして実際にマーケットから利益をあげている投資家のみに、トップシークレットであるIITストラテジーを公開するつもりです。
具体的な入手方法等については、またメールします。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
それでは、この暴落でたっぷり稼いで、一緒にうまいものでも食いに行きましょう。
今日もありがとう。
保田望
追伸
もしあなたが、今の暴落相場をみていて恐怖を感じたり、日々増加する含み損に苦しんだりしているのならば・・・
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このレポートに書いてあることを忠実にやるだけで、去年の下落相場で200万、300万と稼いだ投資家は、かなりの数にのぼります。
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posted by 保田望 at 17:56
| 日記
いい加減我慢の限界です・・・
保田です。
また例によって、相場が大暴落しています。
年初からの下落率は指標でみても10%近くなり、巷にあふれるカリスマ投資家は、「サブプライム問題の影響で、今年も弱気。」というのがコンセンサスになっているようです。
ただ、逆張り型の売買ルールでは、今は明確に買いの局面であることは間違いありません。
事実、私たちのファンドは、明日(1月15日)も数千万規模の買付を行います。
未来の相場がどうなるかなど、私には全く分かりません。
しかし、過去10年以上の検証作業をおこなってみればわかりますが・・・
今のような局面で買いをいれなければ、長期間にわたって利益をあげ続けることは出来ません。
「結局、カリスマ投資家なんて、一時の相場上昇局面をとらえた運の良い奴以外の何者でもない。」
最近、ネット上にたむろしているカリスマ投資家の発言を見ていると、本当にこれを痛感します。
そんなカリスマ投資家の相場勘やらを、ありがたそうに聞いている大衆をみていると、本当に情けない気持ちで一杯になります。
私も投資業界に身を投じてから、早4年が経過しようとしていますが・・・悲しいかな、これが現実です。
はっきりと言いますが・・・
相場に対して、何かしらエッジのあるような投資戦略を語っている人間は、ほとんど存在しません。
「今は様子見を決め込む局面です。」
という発言が、それを如実に物語っています。
相場上昇時と、相場下落時を比べてみればわかりますが、下落局面の方がボラティリティは高くなる、つまり、獲得できる利益額がデカイということです。
そういうおいしい局面にも関わらず、今は様子見を決め込む。
では、いつ買いに入るのか?それとも、日本株に対して弱気であるから、ショートしてるのか?
全くもって不明です。
私たちが採用している投資戦略の全貌はこうです。
今のような行き過ぎた下落局面では、逆張り型の売買ルールを使って、大きな利益をあげます。
そして、ボラティリティの高い下落相場が過ぎ去ったあとは・・・
ある指標を使って相場全体が上げ相場であるかどうかを判定し、上昇局面とみるやいなや、順張りでポジションを持ちます。
そして、また暴落が起きたら、順張りのポジションを決済し、逆張り型の売買ルールに切り替えます。
サラッと話しましたが、これは私たちが昨年億単位の利益をあげた売買ルールの基本概念であり、どうすくなく見積もっても100万円以上の価値がある話です。
“このようなマーケットで本当に機能する概念を、明確に語っている者がほぼ皆無に等しい状況である”
私自身、今日本の投資界がおかれたこんな状況は、本当におかしいと思います。
トレードで儲ける極意を教えると言っておきながら・・・
「メンタルが大事。」とか、「マネーマネジメントが大事。」などという1500円の投資本に書いてあるようなことを言って、数十万をチャージする。
こんな状況は、イカレている以外の何物でもありません。
だから、決心しました。
近日中に、私たちが実際のマーケットで使用する売買ルールを、すべて公開しようと思うのです。
公開するのは、年利200%以上、ドローダウン10%未満というストラテジーです。
しかも、巷にあふれているようなバックテスト結果だけが良いストラテジーとは訳が違います。
私たちが去年1年間、実際のマーケットで実弾を放って、フォワードテストした売買ルールです。
実際のマーケットから億単位の金をかすめとったルールですから、その価値は、どう少なく見積もっても1000万円は下らない代物です。
ただ、もう20代で数億のキャッシュをもつ私にとって、お金はどうでも良いのです。
私たちの売買ルールを完全に公開することで・・・
この腐りきった、投資業界が少しでも健全化されてくれれば、それで良いのです。
2007年7月に検証くんを公開してからというもの、大分まともになってきたとは思います。
もはや、適当なテクニカル指標を相場に当てはめて、「これが必勝法だ!」などという寒いことをいう投資家は、あまり見なくなりました。
しかし、「売買ルールが重要。」といっておきながら、具体的なルールについては一切言及することなく・・・
「オレは●千万儲けている現役のトレーダーだ。」とか、「メンタルと資金管理こそが成功の鍵」などという、一見すると本物っぽいトレーダーが増えたように感じます。
だから、今度は、私たちが実際に2007年の鬼のような下落相場で億単位の利益をあげた売買ルールを、完全に公開しようと思うのです。
そうすれば、検証くんを公開したことによって業界に激震が走った時と同じか、それ以上の地殻変動が起こると思うのです。
Xデーは、あと1ヶ月以内です。
今のように、検証可能な儲かる売買ルールを一切公開することなく、一流投資家
ずらしていられるのは、あと1ヶ月です。
私が、実際に投資家自身の手で検証可能な、本当に儲かる売買ルールを、条件式も含めてすべて公開してしまうのです。
私たちは、すでに“検証くん”という投資家自身の手で資金管理を加味した検証作業を行うことが出来るシステムトレードツールを公開しています。
つまり、検証できるツールと、儲かる売買ルールがセットになって、この日本の投資界に解き放たれてしまうのです。
この衝撃は間違いなく相当なものになります。
それではまたメールします。
私からのメールを絶対に見逃さないようにしてください。
今日もありがとう。
心から感謝します。
保田望
追伸
今日のレポートには、実際にマーケットで200%以上のリターンをあげるためのアイディアが無料で公開されています。
もしあなたが完全に理解していないのならば・・・
もう一度はじめから、熟読してください。
posted by 保田望 at 15:19
| 日記
今年の相場について
保田です。
別にどうでもいいことですが・・・
今年の相場は、のっけから日経平均600円以上の下落という展開になりました。
アメリカの相場も、年初から下落を続けています。
この展開を受けて、巷にあふれる評論家やら、
一流投資家の皆さんは・・・
「サブプライムショックの影響があるから、今年は厳しい相場になる。」という
見解を、いたるところでお話されています。
それを受けてか、一般個人投資家の多くが、
「今年は大発会から急落して始まった。どうしよう。」といった具合に、
不安を感じながら過ごしています。
ただ、断言します。
「今年の相場はこうなるだろう。」とか、
「年初から急落して相場が始まったから、どうしたらいいだろう。」
などと言っているうちは、絶対に勝てるようになりません。
そうではなくてトレードで利益をあげる上ためには、
検証作業を経て構築された儲かる売買ルールをあらかじめ用意していることが必須です。
未来を予測しようとしたり、その場その場の状況に応じて投資判断をしたりして
いるようでは、絶対に利益をあげることが出来るようにはなりません。
なぜなら、それは、単なる当てずっぽうと、何ら差のない行為だからです。
しかし、あなたは、
「保田さん、それは違う。」
「相場の先行きは予測できるんだ。」
とか、
「保田さんはそういうけど、●●さんは、相場状況に応じて
臨機応変にポジションを変化させて、儲かっているじゃないか。」
という風に感じるかも知れません。
ただ今一度、ネット上にあふれている、勝ちまくっていると豪語している投資家
が下した過去の投資判断を見直してみてください。
「新興市場は底打ちだ。」などといった、その翌週には、
「雲行きが怪しいから、ポジションゼロ」と言い・・・
その後、相場が急騰すると、「実は買ってました。」という始末です。
ただ、彼らはいつまでも、カリスマ投資家として振舞い続け、儲ける上では何の
役にも立たない相場予測を吹聴し続けるのです。
「今年の相場見通しはいかがでしょうか?」
私は、この質問にこう答えます。
「全くもって、分かりません。
私たちが儲けてきた手法では、相場の先行きについて推測する必要はありません。
むしろ、相場予測は有害です。」
「私たちは、今年も過去データの検証作業から構築した統計的に見て明らかに有
利な売買ルールに淡々と従い続けるだけです。」
私は相場を見通そうとする行為がいかに危険か、良く知っています。
「相場状況に応じて、臨機応変に投資判断していけば相場で利益をあげることが
出来る」と考えるのが、いかに危険な行為か、良く知っています。
だから私は、年初から相場が大きく下落したという事実を受けても、
今年の相場を見通そうとは、全く思いません。
逆に、今年の自分たちの投資戦略を貫き通すことしか頭にありません。
なぜなら、その一貫性こそが、相場で儲け続けるために、絶対になくてはならな
いことであり、それがあったからこそ、私たちは2007年の下落相場でも億単
位の利益をあげることが出来たのです。
私たちは、去年も100%以上のリターンを記録した逆張り型の売買ルールに従っ
て、週明け月曜日から数千万単位で買いを入れていきます。
1トレードごとに期待出来るリターンも、最大損失も、あらかじめ全て分かって
いるわけですから・・・
ポジションを持つことに対して、ストレスは全くありません。
そして、思惑通り利益が出るようであればルールに従って利確し、
そして、相場が逆行するようならば、ルール通りに損切りするだけです。
「今後の相場がどうなろうと、勝負はそのずっと前から決まっている。」
「相場展開が重要なんじゃない。徹底した事前準備こそが重要なのだ。」
これが私の投資哲学です。
私は、本当に利益をあげているごく一部の投資家と、いつまでたっても勝てるよ
うにならない、その他90%以上の投資家・・・
そのどちらも、目にしてきました。
一流といわれる投資家が、クダラナイ相場予測ばかりするだけで、実際には、全
く儲けることなど出来ないことも、実際にこの目で見てきました。
だから、私のメールを年初から熱心に読んでくれてる、あなたにだけは、何とし
ても今日話したことを分かってもらいたいと思っています。
今年の相場を見通そうとするぐらいならば・・・
鼻血が出るくらいまで、検証作業にいそしんでください。
私がいえるのは、ただそれだけです。
今日も、本当にありがとう。
またメールします。
保田望
追伸
今年は、年初から相当額のお年玉をマーケットから
受け取ることになりそうな気配です。
具体的な検証作業の手順、本当に儲かる売買ルールを構築するに当たって絶対に
気をつけるべき点については、以下の無料レポートに全て書いてあります。
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別にどうでもいいことですが・・・
今年の相場は、のっけから日経平均600円以上の下落という展開になりました。
アメリカの相場も、年初から下落を続けています。
この展開を受けて、巷にあふれる評論家やら、
一流投資家の皆さんは・・・
「サブプライムショックの影響があるから、今年は厳しい相場になる。」という
見解を、いたるところでお話されています。
それを受けてか、一般個人投資家の多くが、
「今年は大発会から急落して始まった。どうしよう。」といった具合に、
不安を感じながら過ごしています。
ただ、断言します。
「今年の相場はこうなるだろう。」とか、
「年初から急落して相場が始まったから、どうしたらいいだろう。」
などと言っているうちは、絶対に勝てるようになりません。
そうではなくてトレードで利益をあげる上ためには、
検証作業を経て構築された儲かる売買ルールをあらかじめ用意していることが必須です。
未来を予測しようとしたり、その場その場の状況に応じて投資判断をしたりして
いるようでは、絶対に利益をあげることが出来るようにはなりません。
なぜなら、それは、単なる当てずっぽうと、何ら差のない行為だからです。
しかし、あなたは、
「保田さん、それは違う。」
「相場の先行きは予測できるんだ。」
とか、
「保田さんはそういうけど、●●さんは、相場状況に応じて
臨機応変にポジションを変化させて、儲かっているじゃないか。」
という風に感じるかも知れません。
ただ今一度、ネット上にあふれている、勝ちまくっていると豪語している投資家
が下した過去の投資判断を見直してみてください。
「新興市場は底打ちだ。」などといった、その翌週には、
「雲行きが怪しいから、ポジションゼロ」と言い・・・
その後、相場が急騰すると、「実は買ってました。」という始末です。
ただ、彼らはいつまでも、カリスマ投資家として振舞い続け、儲ける上では何の
役にも立たない相場予測を吹聴し続けるのです。
「今年の相場見通しはいかがでしょうか?」
私は、この質問にこう答えます。
「全くもって、分かりません。
私たちが儲けてきた手法では、相場の先行きについて推測する必要はありません。
むしろ、相場予測は有害です。」
「私たちは、今年も過去データの検証作業から構築した統計的に見て明らかに有
利な売買ルールに淡々と従い続けるだけです。」
私は相場を見通そうとする行為がいかに危険か、良く知っています。
「相場状況に応じて、臨機応変に投資判断していけば相場で利益をあげることが
出来る」と考えるのが、いかに危険な行為か、良く知っています。
だから私は、年初から相場が大きく下落したという事実を受けても、
今年の相場を見通そうとは、全く思いません。
逆に、今年の自分たちの投資戦略を貫き通すことしか頭にありません。
なぜなら、その一貫性こそが、相場で儲け続けるために、絶対になくてはならな
いことであり、それがあったからこそ、私たちは2007年の下落相場でも億単
位の利益をあげることが出来たのです。
私たちは、去年も100%以上のリターンを記録した逆張り型の売買ルールに従っ
て、週明け月曜日から数千万単位で買いを入れていきます。
1トレードごとに期待出来るリターンも、最大損失も、あらかじめ全て分かって
いるわけですから・・・
ポジションを持つことに対して、ストレスは全くありません。
そして、思惑通り利益が出るようであればルールに従って利確し、
そして、相場が逆行するようならば、ルール通りに損切りするだけです。
「今後の相場がどうなろうと、勝負はそのずっと前から決まっている。」
「相場展開が重要なんじゃない。徹底した事前準備こそが重要なのだ。」
これが私の投資哲学です。
私は、本当に利益をあげているごく一部の投資家と、いつまでたっても勝てるよ
うにならない、その他90%以上の投資家・・・
そのどちらも、目にしてきました。
一流といわれる投資家が、クダラナイ相場予測ばかりするだけで、実際には、全
く儲けることなど出来ないことも、実際にこの目で見てきました。
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ても今日話したことを分かってもらいたいと思っています。
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鼻血が出るくらいまで、検証作業にいそしんでください。
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今日も、本当にありがとう。
またメールします。
保田望
追伸
今年は、年初から相当額のお年玉をマーケットから
受け取ることになりそうな気配です。
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気をつけるべき点については、以下の無料レポートに全て書いてあります。
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posted by 保田望 at 19:59
| 日記
保田からクリスマスプレゼント
保田です。
今日は、私が20代で億のキャッシュをつかむ過程で
最も重要だと感じたことを話します。
要点だけ話しますので、
真剣に読むようにしてください。
ここ最近、また相場全体は弱い展開が続いています。
「私たちのファンドが何をやっているか」について説明しようと思ったのですが、
今日は齋藤さんという方から届いたメールを紹介しようと思います。
ここ2週間の相場で着実に利益をあげる方法が、具体的に書かれています。
それだけでも、かなりの価値があることは間違いないですが、
それ以上に相場で儲ける本質について言及されたメールです。
12月18日に届いたメールです。
一語一句、見逃さないように読んでください。
↓↓↓ ここから ↓↓↓
こんにちは齋藤です。
本日18日も48銘柄をエントリーしました。あすは31銘柄を利食い致します。
今回もかなりの勝ちが期待できそうです。
検証くんのテスト結果からある程度予想はしていましたが、実際に相当の
利益を手にすると本当に検証くん凄さが実感いたします。
この1ヶ月で得た利益は株投資20年の中で、最も最短で最高の利回りを記録しました。
しかもここに来て市場からのクリスマスプレゼント。。。もう最高です。
このクリスマスプレゼントも検証くんが無かったら気が付かずにいたでしょう。
以前に50万の教材を買った事があるのですが、はっきり言いまして役に立ちませんでした。
システムトレードと言いながら、ルールがあいまいで如何にでも取れるルールなのには
驚きました、攻めて元は取ろうと頑張ったのですが使い物に成りませんでした。
何とかエントリー条件はクリア出来ても、資金量は限界があるし、どの銘柄をエントリー
するかは裁量だと書いて有る始末です、出来るだけ効率の良い銘柄を選ぶ事が肝心です。
と書いてありました。(それが解かれば苦労しません)
この駄目教材のおかげで、資金管理の重要性、銘柄選定基準のルール化、エントリー
イグジット条件の明確化の重要性を体験的に学ぶことが出来ました、そのおかげで
検証くん凄さはすぐに理解出来ました。
もし私の予想通りなら信じられない位の安い値段で
したので、逆にいい加減なソフトではと疑いを持ったほどです。
実際は私の期待以上の凄いソフトでした。
検証くんユーザーの中には楽して儲けようと思っている方もいるようですが
絶対に楽をして儲けは出ません。
自分で納得出来るストラテジーの完成には
正に生みの努力が絶対に必要で、そこを怠るとストラテジーは有っても精神的に
相場に付いて行けなくなります。
この部分は言葉では中々解かって貰えない
ところなので難しいですね。
近況報告です。
↑↑↑ ここまで ↑↑↑
独立から3年半、私自身、数億のキャッシュを掴む過程で
実に多くの人間とあってきました。
ごく一握りの成功した人間と、その他大勢の成功を掴めない人間。
その両者とも、相当数目にしてきました。
その経験を踏まえて断言しますが・・・
結局のところ、その両者を分ける物は、
すごく小さな差でしかありません。
「心の底から成功することを願って、
そして実際に行動を起こしたかどうか。」
トレードであれ、ビジネスであれ、結局、
これがすべてを決定付けているというのは、疑いようがない事実です。
先ほど紹介した齋藤さんは、メールにも書いてあるとおり、
実際に“自分自身の手で検証する”という行動をおこした。
その過程があったからこそ、この下げ相場で、
これまで手にしたことがないような額の利益を得ることが出来たわけです。
(メールをよく読んでもらえればわかりますが、これは本人がおっしゃっています。)
「保田さん、それは違うよ。
やっても、やっても成功出来ない人はいるんだ。」
わかりました、もしあなたがそう思うのなら、
別にいいです。
ただ私は、トレードで利益を出せるようになった人、
そしていつまで経っても損ばかりしてる人を見てきて、心の底からそう思うんです。
独立から3年、実際に自分自身で数億のキャッシュを手にしてみて、
本当にそう思うんです。
トレードだけでなく、ビジネスだろうと一緒です。
「自分の成功を心に誓って、行動したかどうか。」
私は20代で成功を掴んだ今、それが全てだったと心の底から思います。
検証くんなど、特にいい例です。
思えば、検証くんの公開から、早5ヶ月が経過しました。
その間、暴落と呼ぶにふさわしい下げ相場が少なくとも3回はありました。
その過程で、先ほど紹介した齋藤さんのように、
実際に検証くんを活用し、そして100万、200万と利益を得たトレーダーは
かなりの数にのぼっています。
一方、いつまで経っても、「そんな胡散くさいソフト信用できない。」だとか、
「そんなに儲かるものを公開する人なんているわけないじゃないか。」とか言っ
ている人も、かなりの数いるのが現実です。
別に私自身、そういう人を説き伏せてまで、
私たちのノウハウを使って欲しいとは全く思いません。
私自身、もう十分な金を手に入れましたし・・・
それ以上に、ユーザーから日々送られてくる感謝のメールを見て、
もう十分満足しています。
「オレは、日本の投資界に間違いなく名を残す偉業を成し遂げた。」
そんな自負があります。
だからもし、「うさんくさい」、「信じられない」と思っているのなら、
どうぞ他の投資ノウハウなり、テクニックを使って、儲ければ良いと思います。
ただ、これだけは分かってください。
「うさんくさい」、「信じられない」と思っている人がいる一方で、
私たちが公開に踏み切ったファイナルウェポンを数ヶ月前に手に入れ・・・
日夜検証作業を行って・・・
そして、実際にこの数ヶ月の間に、100万、200万と利益をあげている人が
いるという事実です。
マスコミによって作られた、一流投資家達が、
こぞって損を出し、訳のわからん投資ノウハウを恥じらいもなく、
口にしている、今の厳しい相場環境でも・・・
統計的にみて、優位性のある取引を繰り返し、
そして、着実に利益をあげている投資家が、続々と誕生しているという事実です。
「心の底から成功することを願って、
そして実際に行動を起こしたかどうか。」
要は、この数ヶ月の相場において、儲けることができたかどうかは、
この1点にかかっているということです。
いや、私の経験をもって断言します。
トレードだけでなくて、ビジネスやその他の分野においても、
何かしら理由をつけていつまで経っても行動できない人間は、
絶対に成功しません。
この思考こそが、私が成功する過程で痛感したことですし・・・・
もし今全ての記憶を失って、また1から成功を目指すとしたら、
1億円支払ってでも手に入れたい思考回路が、これです。
いつも私のブログを熱心に読んでくれるあなたに送る、
大切なクリスマスプレゼントだから、最後にもう一度確認します。
もしあなたがトレードで儲けたいと考えているのならば・・・
心の底から成功することを願って、
そして実際に行動を起こしてください。
人生は1度きりしかなくて、リハーサルはないのだから、
今すぐに行動を起こしてください。
世の中の大半の人間は、口ばっかり達者で、
結局努力なんて出来ないんです。
だから、あなたは、ただ行動するだけで、
成功を手にすることが出来るのです。
この“思考”こそが私からあなたに贈ることが出来る、
最高のクリスマスプレゼントです。
あなたが相場から面白いように利益をあげられる5%の人間になるか、
それとも、お金をむしりとり続けられる95%の人間になるかは、
今日贈ったプレゼントを心底理解するかどうかにかかっています。
具体的な検証方法や、儲かる売買ルール等は、
私は全て無料レポートという形で公開しています。
多くの投資家が認めていることですが・・・
私が書いたレポート以上に儲かるノウハウを具体的に公開している
レポートはないと断言できる内容です。
「レポートを熟読し、そして来年の投資戦略を考える。」
この行動を起こすことに伴う、あなたのリスクは全くのゼロです。
だから、もしあなたが投資で儲けたいと願っているのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、行動を起こすようにしてください。
今日も最後までありがとう。
メリークリスマス。
保田
追伸
今日書いた内容は、トレードで儲ける上で
どんなノウハウやテクニックよりも遥かに重要な話です。
どんな有料セミナーよりも、遥かに価値のある内容です。
もう一度最初から、熟読するようにしてください。
追伸2
実は私も以前は、不平不満ばかり言っていて、
何一つ自分の人生を自分の力で変えることが出来ない人間でした。
会社に対する不満、成功者への嫉妬・・・
社会人になってから2年間は、そんな気持ちに心が完全に支配されていました。
しかし、今日書いたことが、完全に自分の腹に落ちたその日から、
すべてが変わりました。
だからもしあなたが、今の自分に満足していないのならば、
もう一度今日のメールを熟読するようにしてください。
今日は、私が20代で億のキャッシュをつかむ過程で
最も重要だと感じたことを話します。
要点だけ話しますので、
真剣に読むようにしてください。
ここ最近、また相場全体は弱い展開が続いています。
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それだけでも、かなりの価値があることは間違いないですが、
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一語一句、見逃さないように読んでください。
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こんにちは齋藤です。
本日18日も48銘柄をエントリーしました。あすは31銘柄を利食い致します。
今回もかなりの勝ちが期待できそうです。
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以前に50万の教材を買った事があるのですが、はっきり言いまして役に立ちませんでした。
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驚きました、攻めて元は取ろうと頑張ったのですが使い物に成りませんでした。
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↑↑↑ ここまで ↑↑↑
独立から3年半、私自身、数億のキャッシュを掴む過程で
実に多くの人間とあってきました。
ごく一握りの成功した人間と、その他大勢の成功を掴めない人間。
その両者とも、相当数目にしてきました。
その経験を踏まえて断言しますが・・・
結局のところ、その両者を分ける物は、
すごく小さな差でしかありません。
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そして実際に行動を起こしたかどうか。」
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これがすべてを決定付けているというのは、疑いようがない事実です。
先ほど紹介した齋藤さんは、メールにも書いてあるとおり、
実際に“自分自身の手で検証する”という行動をおこした。
その過程があったからこそ、この下げ相場で、
これまで手にしたことがないような額の利益を得ることが出来たわけです。
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「保田さん、それは違うよ。
やっても、やっても成功出来ない人はいるんだ。」
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そしていつまで経っても損ばかりしてる人を見てきて、心の底からそう思うんです。
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本当にそう思うんです。
トレードだけでなく、ビジネスだろうと一緒です。
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検証くんなど、特にいい例です。
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私自身、もう十分な金を手に入れましたし・・・
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そんな自負があります。
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どうぞ他の投資ノウハウなり、テクニックを使って、儲ければ良いと思います。
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そして実際に行動を起こしたかどうか。」
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絶対に成功しません。
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あなたが相場から面白いように利益をあげられる5%の人間になるか、
それとも、お金をむしりとり続けられる95%の人間になるかは、
今日贈ったプレゼントを心底理解するかどうかにかかっています。
具体的な検証方法や、儲かる売買ルール等は、
私は全て無料レポートという形で公開しています。
多くの投資家が認めていることですが・・・
私が書いたレポート以上に儲かるノウハウを具体的に公開している
レポートはないと断言できる内容です。
「レポートを熟読し、そして来年の投資戦略を考える。」
この行動を起こすことに伴う、あなたのリスクは全くのゼロです。
だから、もしあなたが投資で儲けたいと願っているのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、行動を起こすようにしてください。
今日も最後までありがとう。
メリークリスマス。
保田
追伸
今日書いた内容は、トレードで儲ける上で
どんなノウハウやテクニックよりも遥かに重要な話です。
どんな有料セミナーよりも、遥かに価値のある内容です。
もう一度最初から、熟読するようにしてください。
追伸2
実は私も以前は、不平不満ばかり言っていて、
何一つ自分の人生を自分の力で変えることが出来ない人間でした。
会社に対する不満、成功者への嫉妬・・・
社会人になってから2年間は、そんな気持ちに心が完全に支配されていました。
しかし、今日書いたことが、完全に自分の腹に落ちたその日から、
すべてが変わりました。
だからもしあなたが、今の自分に満足していないのならば、
もう一度今日のメールを熟読するようにしてください。
posted by 保田望 at 16:10
| 日記
正直、頭にきました・・・
保田です。
今日は2つ重要なお知らせがあってメールしました。
まず1つ目ですが、開発元であるNYのヘッジファンド会社との契約で、12月16日の夜中に検証くんを値上げします。
次に2つ目です。
以下の画像をじっくりと見てください。
過去10年間の年平均リターン230%、平均最大ドローダウン10.5%というストラテジーの検証結果ですが、何かが違います。
じっくりと見てもらえれば分かると思いますが、メニュー等の表記が英語です。
そう、これはアメリカ株の検証結果です。
年初資金40万ドル、レバレッジ1.5倍という条件で、1998年から2007年までを検証した結果です。
ご覧の通り、アメリカ株でも検証くんのテクノロジーをベースに、有効なストラテジーを構築することは、十分可能です。
いやむしろ、日本よりも変動が激しい分、ごく普通の逆張りストラテジーでも、日本以上に儲かります。
ちなみに上の画像は、私が無料レポートで公開したストラテジーと、ほぼ同様のものを検証した結果です。
検証結果にあるとおり、私たちがこれまで無料で公開してきたストラテジーは、アメリカでも問題なく機能している代物だということです。
もはや言うまでもありませんが・・・
システムトレードは、一定の売買ルールに従って運用を行うわけですから、非常に再現性の高い手法です。
特に、一つの市場だけではなく、複数の市場で機能するようなストラテジーは、人間心理に起因する恒常的なマーケットのエッジである可能性が高く、その売買ルールに従い続けたトレーダーへ、莫大な利益をもたらしてくれます。
私たちは、日本株約4000銘柄、アメリカ株約9000銘柄、1990年からの2007年という過去17年分以上の検証作業を経た上で、投資ノウハウ構築してきました。
また、そのノウハウを実際のマーケットで実践することで、今期数千万単位の利益をあげています。
そして、IITのノウハウを活用して実際のマーケットで利益を手にしているのは、私たちだけではありません。
私たちの運用テクノロジーを一般ユーザーが手軽に利用することを可能にした“検証くん”を活用しているトレーダーも、私たちと同様にマーケットで利益を手にすることが出来ているのです。
事実、今週も以下のようなメールをもらいました。
**********************
10月頭に検証くんを購入させていただき、準備に相当な時間がかかりましたが、11月14日から参戦しました。
十分ではないですが、自分なりにこれで参戦しようと決断できるストラテジーを見つけるまでに、700回を超える検証をしました。
14日から30日まで、正味12日間の成績ですが、資金350万
円で動かして、43万円の利益が出ました。税・手数料等をすべて差し引いた上での金額が43万円です。
延べ36点決済しました。
勝敗は、34勝2敗です。
スタート時、2007年は利回り80.2%でしたが、今や133.1%まで上昇し、最大DD=7.7%です。
しかし、まだ毎日検証を繰り返しています。
もっとパフォーマンスの高い条件式を見つけられそうですから。
検証くんをお譲り下さった保田さんに感謝します。
**********************
私はこの投資業界に入って、かれこれ3年以上が経過しました。
一流といわれる投資家にも100人以上会ってきました。
完全な自己資金として数億円の金を運用するようになった今でも、日本、アメリカを問わず、一流投資家が発表する数々の投資ノウハウに目を通しています。
そんな経験を持つ私ですが、ひとつ断言させてください。
もはや、検証くんユーザーの方が、マーケットで利益をあげるという点で、相当“強い”ということです。
信じられないのなら、見てみてください。
カリスマといわれる投資家が話していることを・・・
彼らは、クソの役にも立たない相場予測をしているだけです。
もしくは、実際のトレード収益にどう結びつくのかさっぱり分からないようなウンチクや、真偽のほどは全く分からない自分の売買符自慢ばかりです。
一方検証くんユーザーは、自分自身の手で構築したストラテジーに従って運用を行い、着実な利益を手中に収めている。
当たりもしない相場予測など行うくらいならば、過去データの検証を行っています。
そして、そうやって自分自身の手で構築したストラテジーを使って、日々マーケットから現金を抜き続けているのです。
今日メールしたのは、とある所で、IITのテクノロジーを全く理解していない投資家が、あまりに的外れな発言を行っているのを目にしたことがきっかけです。
検証くんを使用する一般個人投資家と比べて、マーケットから得ている収益も、話している内容も、全く劣っているような投資家が、検証くんのテクノロジーを使用しているトレーダーを馬鹿にしているとしか思えないような発言を行っていたのが、私の逆鱗に触れました。
だから、今日は契約上まだオープンにしてはいけなかった情報を、無理を言って、公開することにしたのです。
検証くんのテクノロジーは、投資大国アメリカでも十二分に威力を発揮しているという事実を、何としてでも、検証くんユーザーへと伝えたかったのです。
もし、検証くんのテクノロジーに対して的外れな批判をしている、勝ち続けている投資家(自称)がいたら、聞いてみてください。
「あなたの運用手法と、その検証結果を見せてください。」
「日本のマーケットだけではなく、アメリカのマーケットでの検証結果を見せてください。」と・・・
私はこれまで、100個以上の投資商材企画に携わってきた経験があります。
自分自身でも、300個以上の商材を買って、それを熟読し、実際にトレードしてきた経験があります。
その経験を経てこれだけは断言します。
“検証くん以上に、ユーザーから利益が上がったという報告を得ている商材は他にありません”
小難しい理論なんて、どうだって良い。
「数多くのユーザーが実際のトレードで利益をあげたと報告してきてくれているという事実。」
それこそが、私の誇りであり、仕事における私の唯一の情熱です。
だから、小難しい話やクダラナイ相場観の話ばかりして、一般個人投資家を煙に巻き、さも「検証くんユーザーは馬鹿だ。マーケットのことなどこれっぽっちも知らない。」とでも言いたげな、自称一流投資家を見ると、怒りと、悔しさで、涙が出てきます。
マーケットでの利益によって報われているから良いとは言え・・・
全く持って的外れなことを言われるのは、黙って見過ごすわけには行きません。
日本でも、そしてアメリカでも過去17年以上にわたって現金を回収し続けることが出来た、具体的なトレード方法については、以下のページに全て書き込めてあります。
もしあなたが、アメリカでも十分に通用しているトレード法を使って、マーケットから利益をあげたいと思うのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた渾身の無料レポートを熟読するようにしてください。
保田望
追伸
今日の内容は、分かる人にとっては、かなり価値のある情報です。
もしあなたが、不安を感じながら日本株をトレードしているのならば、もう一度最初からじっくりと読むようにしてください。
追伸2
来年、IITとして本格的に海外進出を果たし、海外のマーケットで大暴れする予定です。
もしあなたが英語に精通し、「保田と一緒にビジネスしたい。」と少しでも感じるのならば・・・
「おい、保田さん一緒にビジネスしよう。」というタイトルで、メールいただければと思います。
今日は2つ重要なお知らせがあってメールしました。
まず1つ目ですが、開発元であるNYのヘッジファンド会社との契約で、12月16日の夜中に検証くんを値上げします。
次に2つ目です。
以下の画像をじっくりと見てください。
過去10年間の年平均リターン230%、平均最大ドローダウン10.5%というストラテジーの検証結果ですが、何かが違います。
じっくりと見てもらえれば分かると思いますが、メニュー等の表記が英語です。
そう、これはアメリカ株の検証結果です。
年初資金40万ドル、レバレッジ1.5倍という条件で、1998年から2007年までを検証した結果です。
ご覧の通り、アメリカ株でも検証くんのテクノロジーをベースに、有効なストラテジーを構築することは、十分可能です。
いやむしろ、日本よりも変動が激しい分、ごく普通の逆張りストラテジーでも、日本以上に儲かります。
ちなみに上の画像は、私が無料レポートで公開したストラテジーと、ほぼ同様のものを検証した結果です。
検証結果にあるとおり、私たちがこれまで無料で公開してきたストラテジーは、アメリカでも問題なく機能している代物だということです。
もはや言うまでもありませんが・・・
システムトレードは、一定の売買ルールに従って運用を行うわけですから、非常に再現性の高い手法です。
特に、一つの市場だけではなく、複数の市場で機能するようなストラテジーは、人間心理に起因する恒常的なマーケットのエッジである可能性が高く、その売買ルールに従い続けたトレーダーへ、莫大な利益をもたらしてくれます。
私たちは、日本株約4000銘柄、アメリカ株約9000銘柄、1990年からの2007年という過去17年分以上の検証作業を経た上で、投資ノウハウ構築してきました。
また、そのノウハウを実際のマーケットで実践することで、今期数千万単位の利益をあげています。
そして、IITのノウハウを活用して実際のマーケットで利益を手にしているのは、私たちだけではありません。
私たちの運用テクノロジーを一般ユーザーが手軽に利用することを可能にした“検証くん”を活用しているトレーダーも、私たちと同様にマーケットで利益を手にすることが出来ているのです。
事実、今週も以下のようなメールをもらいました。
**********************
10月頭に検証くんを購入させていただき、準備に相当な時間がかかりましたが、11月14日から参戦しました。
十分ではないですが、自分なりにこれで参戦しようと決断できるストラテジーを見つけるまでに、700回を超える検証をしました。
14日から30日まで、正味12日間の成績ですが、資金350万
円で動かして、43万円の利益が出ました。税・手数料等をすべて差し引いた上での金額が43万円です。
延べ36点決済しました。
勝敗は、34勝2敗です。
スタート時、2007年は利回り80.2%でしたが、今や133.1%まで上昇し、最大DD=7.7%です。
しかし、まだ毎日検証を繰り返しています。
もっとパフォーマンスの高い条件式を見つけられそうですから。
検証くんをお譲り下さった保田さんに感謝します。
**********************
私はこの投資業界に入って、かれこれ3年以上が経過しました。
一流といわれる投資家にも100人以上会ってきました。
完全な自己資金として数億円の金を運用するようになった今でも、日本、アメリカを問わず、一流投資家が発表する数々の投資ノウハウに目を通しています。
そんな経験を持つ私ですが、ひとつ断言させてください。
もはや、検証くんユーザーの方が、マーケットで利益をあげるという点で、相当“強い”ということです。
信じられないのなら、見てみてください。
カリスマといわれる投資家が話していることを・・・
彼らは、クソの役にも立たない相場予測をしているだけです。
もしくは、実際のトレード収益にどう結びつくのかさっぱり分からないようなウンチクや、真偽のほどは全く分からない自分の売買符自慢ばかりです。
一方検証くんユーザーは、自分自身の手で構築したストラテジーに従って運用を行い、着実な利益を手中に収めている。
当たりもしない相場予測など行うくらいならば、過去データの検証を行っています。
そして、そうやって自分自身の手で構築したストラテジーを使って、日々マーケットから現金を抜き続けているのです。
今日メールしたのは、とある所で、IITのテクノロジーを全く理解していない投資家が、あまりに的外れな発言を行っているのを目にしたことがきっかけです。
検証くんを使用する一般個人投資家と比べて、マーケットから得ている収益も、話している内容も、全く劣っているような投資家が、検証くんのテクノロジーを使用しているトレーダーを馬鹿にしているとしか思えないような発言を行っていたのが、私の逆鱗に触れました。
だから、今日は契約上まだオープンにしてはいけなかった情報を、無理を言って、公開することにしたのです。
検証くんのテクノロジーは、投資大国アメリカでも十二分に威力を発揮しているという事実を、何としてでも、検証くんユーザーへと伝えたかったのです。
もし、検証くんのテクノロジーに対して的外れな批判をしている、勝ち続けている投資家(自称)がいたら、聞いてみてください。
「あなたの運用手法と、その検証結果を見せてください。」
「日本のマーケットだけではなく、アメリカのマーケットでの検証結果を見せてください。」と・・・
私はこれまで、100個以上の投資商材企画に携わってきた経験があります。
自分自身でも、300個以上の商材を買って、それを熟読し、実際にトレードしてきた経験があります。
その経験を経てこれだけは断言します。
“検証くん以上に、ユーザーから利益が上がったという報告を得ている商材は他にありません”
小難しい理論なんて、どうだって良い。
「数多くのユーザーが実際のトレードで利益をあげたと報告してきてくれているという事実。」
それこそが、私の誇りであり、仕事における私の唯一の情熱です。
だから、小難しい話やクダラナイ相場観の話ばかりして、一般個人投資家を煙に巻き、さも「検証くんユーザーは馬鹿だ。マーケットのことなどこれっぽっちも知らない。」とでも言いたげな、自称一流投資家を見ると、怒りと、悔しさで、涙が出てきます。
マーケットでの利益によって報われているから良いとは言え・・・
全く持って的外れなことを言われるのは、黙って見過ごすわけには行きません。
日本でも、そしてアメリカでも過去17年以上にわたって現金を回収し続けることが出来た、具体的なトレード方法については、以下のページに全て書き込めてあります。
もしあなたが、アメリカでも十分に通用しているトレード法を使って、マーケットから利益をあげたいと思うのならば・・・
今すぐにこちらをクリックして、私が書いた渾身の無料レポートを熟読するようにしてください。
保田望
追伸
今日の内容は、分かる人にとっては、かなり価値のある情報です。
もしあなたが、不安を感じながら日本株をトレードしているのならば、もう一度最初からじっくりと読むようにしてください。
追伸2
来年、IITとして本格的に海外進出を果たし、海外のマーケットで大暴れする予定です。
もしあなたが英語に精通し、「保田と一緒にビジネスしたい。」と少しでも感じるのならば・・・
「おい、保田さん一緒にビジネスしよう。」というタイトルで、メールいただければと思います。
posted by 保田望 at 14:38
| 日記
暴落についてです。
保田です。
昨日、「日経平均が300円以上急落した。」というニュースを見ました。
大多数の投資家が含み損に心を痛めていることは、容易に想像がつきます。
実際、ネットサーフィンすると、傷んでいる投資家をかなりの数、目にします。
ネットで活躍するカリスマ投資かも、書き込みをみてると、底知れぬ恐怖のあまりポジションをもてない状態になっている気がします。
では私は、他の投資家と同じように、祈りながらザラ場を見続けたり、深夜にアメリカ株の動向を注視したりしているかというと・・・
全くそんなことはやっていません。
今朝の時点で、2億円以上のポジションを持っているにも関わらず・・・
朝9:00に起きてから、車で沖縄本島を観光していました。
万座毛という沖縄の有名な観光スポットを見たり・・・
国際市場で刺身を食べたりしていました・・・
そして・・・
15時過ぎにホテルに戻ってきて、マーケットの状況とポジションの状況を確認しましたが、別に何も感じませんでした。
今日のマーケットはやや持ち直したとはいえ、私たちの建玉2億円は500万円以上の含み損を抱えているのにです。
いくら3億以上の現金を持っているからといっても、私にとって500万は大金です。
ただ、本当に何も感じません。
週明けもまた新規で数千万単位の建玉をします。
それで完璧なフルインベストメント状態です。
それ以降は、ルールに従って、含み益が乗ったポジションは利確し、含み損を抱えている銘柄は、期限が来たら切ります。
明日の相場が上がってほしいとか、裁量で損切りした方がいいんじゃないだろうかとか・・・
そういう何の足しにもならないことは、一切やりません。
私たちが運用している売買ルールは、1億という資金であっても過去10年にわたって年利100%以上のリターンをあげてきた実績があります。
今年もすでに100%以上のリターンをあげています。
しかも、それは一部の銘柄で行ったバックテストなどではなく、全銘柄、過去10年分のバックテストを経て開発された売買ルールです。
つまり、広く分散された投資対象かつ、長い期間の検証を経ても、有効性について全く揺らぐことのなかったルールということです。
もちろん、底を完璧に捉えることなど不可能ですので、一時的に含み損を抱えることは、ままあります。
今年の8月だってありました。
ただ、カリスマ投資家が「もう戻ることはないんじゃないか。」などと言って、裁量で損切りし、様子見を決め込んでいた8月の相場で、誰が一番利益を手に
したでしょうか?
大多数の投資家が、「サブプライム問題の影響がはっきりするまでは・・・」などと言っていた間に、マーケットという戦場で彼らから現金を奪ったのは誰で
しょうか?
私たちはあの局面で、検証くんで構築した自分たちのルールを一切変えることなくトレードし、数千万単位の利益を手にしました。
検証くんをいち早く手にした投資家も、自分で開発したルール通りにトレードを行い、最低でも10%以上の利益を手にしました。
8月に起こった暴落が、過去にも何度も起こった程度のものであり、そういった局面で“買う”という投資行動が長期的に見て確実に利益をもたらすというの
は、少しでも過去データを検証してみればわかります。
長い期間、十分に分散された銘柄数で検証作業を実施すれば、現金製造マシーンと呼ぶにふさわしい売買ルールを、いくつでも構築出来ます。
あとは、その売買ルールに従って、何も考えず証券会社に発注するだけ。
それこそが、本当に勝ち続けている投資家が行っていることです。
私たちは、こんな相場でも自分たちが構築した売買ルールに従うだけです。
過去17年分、全銘柄での検証作業を経て構築した、長期間にわたって確実に利益をあげてきたルールに従うだけです。
私は、規律あるトレーディングこそが自分に多大な利益をもたらすことを知っています。
そして、それを身をもって体験してきました。
これだけは分かってください。
自分の相場勘や他人の相場見通しなど、儲ける上では明らかに無駄なんです。
そんな曖昧なものは全くもって不要なんです。
私たちは自分のルールに従って、今の相場で涙目になってこらえたり、損切りしたりしている素人から、現金を抜き続けるだけです。
そして、その売買ルールを構築する上で、絶対に欠かせないのが自分自身の手による検証作業であって・・・
それを資金量も考慮した完璧な形で実施できるのは検証くんだけだということです。
もしあなたが今の相場で、ストレスを感じたり、お金を失ったりしているのならば、今すぐにこちらをクリックして私が書いたレポートを熟読してみてください。
それでは明日以降もまたマーケットで現金を抜き続けようと思います。今日もありがとう。
保田望
昨日、「日経平均が300円以上急落した。」というニュースを見ました。
大多数の投資家が含み損に心を痛めていることは、容易に想像がつきます。
実際、ネットサーフィンすると、傷んでいる投資家をかなりの数、目にします。
ネットで活躍するカリスマ投資かも、書き込みをみてると、底知れぬ恐怖のあまりポジションをもてない状態になっている気がします。
では私は、他の投資家と同じように、祈りながらザラ場を見続けたり、深夜にアメリカ株の動向を注視したりしているかというと・・・
全くそんなことはやっていません。
今朝の時点で、2億円以上のポジションを持っているにも関わらず・・・
朝9:00に起きてから、車で沖縄本島を観光していました。
万座毛という沖縄の有名な観光スポットを見たり・・・
国際市場で刺身を食べたりしていました・・・
そして・・・
15時過ぎにホテルに戻ってきて、マーケットの状況とポジションの状況を確認しましたが、別に何も感じませんでした。
今日のマーケットはやや持ち直したとはいえ、私たちの建玉2億円は500万円以上の含み損を抱えているのにです。
いくら3億以上の現金を持っているからといっても、私にとって500万は大金です。
ただ、本当に何も感じません。
週明けもまた新規で数千万単位の建玉をします。
それで完璧なフルインベストメント状態です。
それ以降は、ルールに従って、含み益が乗ったポジションは利確し、含み損を抱えている銘柄は、期限が来たら切ります。
明日の相場が上がってほしいとか、裁量で損切りした方がいいんじゃないだろうかとか・・・
そういう何の足しにもならないことは、一切やりません。
私たちが運用している売買ルールは、1億という資金であっても過去10年にわたって年利100%以上のリターンをあげてきた実績があります。
今年もすでに100%以上のリターンをあげています。
しかも、それは一部の銘柄で行ったバックテストなどではなく、全銘柄、過去10年分のバックテストを経て開発された売買ルールです。
つまり、広く分散された投資対象かつ、長い期間の検証を経ても、有効性について全く揺らぐことのなかったルールということです。
もちろん、底を完璧に捉えることなど不可能ですので、一時的に含み損を抱えることは、ままあります。
今年の8月だってありました。
ただ、カリスマ投資家が「もう戻ることはないんじゃないか。」などと言って、裁量で損切りし、様子見を決め込んでいた8月の相場で、誰が一番利益を手に
したでしょうか?
大多数の投資家が、「サブプライム問題の影響がはっきりするまでは・・・」などと言っていた間に、マーケットという戦場で彼らから現金を奪ったのは誰で
しょうか?
私たちはあの局面で、検証くんで構築した自分たちのルールを一切変えることなくトレードし、数千万単位の利益を手にしました。
検証くんをいち早く手にした投資家も、自分で開発したルール通りにトレードを行い、最低でも10%以上の利益を手にしました。
8月に起こった暴落が、過去にも何度も起こった程度のものであり、そういった局面で“買う”という投資行動が長期的に見て確実に利益をもたらすというの
は、少しでも過去データを検証してみればわかります。
長い期間、十分に分散された銘柄数で検証作業を実施すれば、現金製造マシーンと呼ぶにふさわしい売買ルールを、いくつでも構築出来ます。
あとは、その売買ルールに従って、何も考えず証券会社に発注するだけ。
それこそが、本当に勝ち続けている投資家が行っていることです。
私たちは、こんな相場でも自分たちが構築した売買ルールに従うだけです。
過去17年分、全銘柄での検証作業を経て構築した、長期間にわたって確実に利益をあげてきたルールに従うだけです。
私は、規律あるトレーディングこそが自分に多大な利益をもたらすことを知っています。
そして、それを身をもって体験してきました。
これだけは分かってください。
自分の相場勘や他人の相場見通しなど、儲ける上では明らかに無駄なんです。
そんな曖昧なものは全くもって不要なんです。
私たちは自分のルールに従って、今の相場で涙目になってこらえたり、損切りしたりしている素人から、現金を抜き続けるだけです。
そして、その売買ルールを構築する上で、絶対に欠かせないのが自分自身の手による検証作業であって・・・
それを資金量も考慮した完璧な形で実施できるのは検証くんだけだということです。
もしあなたが今の相場で、ストレスを感じたり、お金を失ったりしているのならば、今すぐにこちらをクリックして私が書いたレポートを熟読してみてください。
それでは明日以降もまたマーケットで現金を抜き続けようと思います。今日もありがとう。
保田望
posted by 保田望 at 16:37
| 日記
沖縄にいます・・・
保田です。
スイスから帰国し、今沖縄にいます。
ここ2ヶ月で起こった暴落局面のおかげで、私の自己資産は3億を大きく超過するところまで来ました。
短期間でこれほどの成功をつかみとった自分へのご褒美として、今日から1週間沖縄でバカンスを楽しむ予定です。
日本帰国後、すぐにマーケット状況を確認しましたが・・・
ここ10日間、かなり弱い相場展開となっていることは間違いありません。
ここ10年間の平均年利107%、最大ドローダウン20%未満という、ある逆張り型のストラテジーが、現在の相場でどのようなシグナルを出しているか、以下の表をじっくりと見てください。
*資産推移*
これは資金500万、レバレッジ2倍のストラテジーですが、表にあるとおり、11月13日に全力で買いに入っています。
その後小さな反発があったために、22銘柄中、15銘柄を利益確定。
現在、7銘柄を保有中で、41万円の含み損を抱えています。
しかし、暴落前から見ると、+1.5%資金が増加しています。
今後、反発が入れば、残りのポジションを利確しますし、さらに相場が下げるなら、ルールどおりに損切りするだけです。
「中国株の崩壊が起こるXデーが迫っている」
「サブプライムローン問題の影響の大きさが段々判明してきた」
「国内の景気減速傾向が顕著になってきた」 etc・・・
今回の暴落も、本当にいろんなカリスマ投資家が、いろんな講釈をたれています。
ただ私は断言します。
今回の暴落も、これまで普通に起こっていたそれと何ら変わりありません。
カウンタータイプのストラテジーを運用するトレーダーに、それなりの利益をもたらす
可能性が非常に高いと思っています。
以下の表を見てください。
これは、今年起こった暴落局面で、このストラテジーがどのようにトレードしたかを示しています。
*3月* 500万→579万(+15.8%)
*4月 579万→641万(+10.7%)*
*5月 641万→690万(+7.6%)*
*8月 690万→705万(+2.1%)*
*9月 705万→1000万(+41.8%)*
過去10年、年平均107%を獲得したこのストラテジーは、今年も既に100%を越えるリターンをあげています。
そして、上の3つの表をみてもらえればわかりますが、今回と同程度の暴落が起こった局面では、必ずと言っていいほど、利益をあげてきたということです。
今回の暴落で、なんやかんや講釈をたれている連中が、これまでにしてきたことを見てください。
8月の暴落では何かと理由をつけて様子見を決め込んだかと思えば、その後の回復局面で
「新興市場には強気の見方をしている」と述べていたではありませんか。
彼らは、またここに来て、ネガティブな意見に傾いています。
彼らが話していることを見ると、そんな自分のあたりもしない相場見通しに基づき本当にポジションを持っているっぽいので、相当やられていることは間違いないと思います。
ただ、周りが「●●先生は●年で資金を●倍にした超一流投資家です!」などと持ち上げるものだから、本当は自分が激ヤラレしていることなど口が裂けても言えない。
そして、自分の適当な相場見通しを述べ続け、資金を減らし続ける。
彼らの話していることを見ていると、そんな実情が見えてくるのです。
あなたは、適当な相場見通しを吹聴し続けるカリスマ投資家を信じるでしょうか?
それとも、過去10年にわたって年利107%を稼ぎ出し、今年も既に100%以上のリターンをあげているシステムが発しているメッセージを信じるでしょうか?
答えは決まっています。
乱高下する相場を見れば見るほど、人間という動物は、恐怖や欲望を感じずにはいられなくなります。
そして、そういった感情がトレード損益に明らかな悪影響をもたらすことは、間違いありません。
だから、こんな相場であなたに一言だけアドバイスできるとすれば、この言葉が適切です。
「動いている相場を見るな。考えるな。
平常時に自分で構築した“儲かる売買ルール”に従って淡々とトレードせよ。」
結局のところ、平常時にどれだけ検証し、そしてその検証結果を見続けたか。それにすべてがかかっているのです。
もしあなたが、儲かる売買ルールをまだ手にしていないのならば、今すぐにこちらをクリックして、私が書いたレポートを熟読するようにしてください。
私が書いた上記の無料レポートを読めば、具体的にどのような売買ルールを構築すれば、マーケットから現金を抜けるのかが分かります。
そして、お金の不安は一切感じない。
海外だろうが沖縄だろうが、思い立ったときにいつでも、1週間バカンスを楽しめる。
そんな生活を手に入れてみてください。
保田望
スイスから帰国し、今沖縄にいます。
ここ2ヶ月で起こった暴落局面のおかげで、私の自己資産は3億を大きく超過するところまで来ました。
短期間でこれほどの成功をつかみとった自分へのご褒美として、今日から1週間沖縄でバカンスを楽しむ予定です。
日本帰国後、すぐにマーケット状況を確認しましたが・・・
ここ10日間、かなり弱い相場展開となっていることは間違いありません。
ここ10年間の平均年利107%、最大ドローダウン20%未満という、ある逆張り型のストラテジーが、現在の相場でどのようなシグナルを出しているか、以下の表をじっくりと見てください。
*資産推移*
これは資金500万、レバレッジ2倍のストラテジーですが、表にあるとおり、11月13日に全力で買いに入っています。
その後小さな反発があったために、22銘柄中、15銘柄を利益確定。
現在、7銘柄を保有中で、41万円の含み損を抱えています。
しかし、暴落前から見ると、+1.5%資金が増加しています。
今後、反発が入れば、残りのポジションを利確しますし、さらに相場が下げるなら、ルールどおりに損切りするだけです。
「中国株の崩壊が起こるXデーが迫っている」
「サブプライムローン問題の影響の大きさが段々判明してきた」
「国内の景気減速傾向が顕著になってきた」 etc・・・
今回の暴落も、本当にいろんなカリスマ投資家が、いろんな講釈をたれています。
ただ私は断言します。
今回の暴落も、これまで普通に起こっていたそれと何ら変わりありません。
カウンタータイプのストラテジーを運用するトレーダーに、それなりの利益をもたらす
可能性が非常に高いと思っています。
以下の表を見てください。
これは、今年起こった暴落局面で、このストラテジーがどのようにトレードしたかを示しています。
*3月* 500万→579万(+15.8%)
*4月 579万→641万(+10.7%)*
*5月 641万→690万(+7.6%)*
*8月 690万→705万(+2.1%)*
*9月 705万→1000万(+41.8%)*
過去10年、年平均107%を獲得したこのストラテジーは、今年も既に100%を越えるリターンをあげています。
そして、上の3つの表をみてもらえればわかりますが、今回と同程度の暴落が起こった局面では、必ずと言っていいほど、利益をあげてきたということです。
今回の暴落で、なんやかんや講釈をたれている連中が、これまでにしてきたことを見てください。
8月の暴落では何かと理由をつけて様子見を決め込んだかと思えば、その後の回復局面で
「新興市場には強気の見方をしている」と述べていたではありませんか。
彼らは、またここに来て、ネガティブな意見に傾いています。
彼らが話していることを見ると、そんな自分のあたりもしない相場見通しに基づき本当にポジションを持っているっぽいので、相当やられていることは間違いないと思います。
ただ、周りが「●●先生は●年で資金を●倍にした超一流投資家です!」などと持ち上げるものだから、本当は自分が激ヤラレしていることなど口が裂けても言えない。
そして、自分の適当な相場見通しを述べ続け、資金を減らし続ける。
彼らの話していることを見ていると、そんな実情が見えてくるのです。
あなたは、適当な相場見通しを吹聴し続けるカリスマ投資家を信じるでしょうか?
それとも、過去10年にわたって年利107%を稼ぎ出し、今年も既に100%以上のリターンをあげているシステムが発しているメッセージを信じるでしょうか?
答えは決まっています。
乱高下する相場を見れば見るほど、人間という動物は、恐怖や欲望を感じずにはいられなくなります。
そして、そういった感情がトレード損益に明らかな悪影響をもたらすことは、間違いありません。
だから、こんな相場であなたに一言だけアドバイスできるとすれば、この言葉が適切です。
「動いている相場を見るな。考えるな。
平常時に自分で構築した“儲かる売買ルール”に従って淡々とトレードせよ。」
結局のところ、平常時にどれだけ検証し、そしてその検証結果を見続けたか。それにすべてがかかっているのです。
もしあなたが、儲かる売買ルールをまだ手にしていないのならば、今すぐにこちらをクリックして、私が書いたレポートを熟読するようにしてください。
私が書いた上記の無料レポートを読めば、具体的にどのような売買ルールを構築すれば、マーケットから現金を抜けるのかが分かります。
そして、お金の不安は一切感じない。
海外だろうが沖縄だろうが、思い立ったときにいつでも、1週間バカンスを楽しめる。
そんな生活を手に入れてみてください。
保田望
posted by 保田望 at 08:39
| 日記
チューリッヒにいます・・・
保田です。
いまスイスのチューリッヒにいます。
日本から遠く離れた土地にいるので、あまり実感がないのですが・・・
ここ数日間、日本のマーケットは、また大きく下落しているようです。
※バーンホフシュトラッセ(スイスきっての金融、ビジネス、ファッション、グルメなどの中心地。スイスのみならず、ヨーロッパでも有数の通り)
※フラウミュンスター(9世紀に建てられたドイツ南部地方の貴族女性のための修道院付属教会)
こっちから、日本のブログとかメルマガとかを見てると本当に面白いです。
つい先日、強気転換したはずのカリスマ裁量トレーダーは、ここ数日の下げ相場でまた自信を失って、感情的なトレードを行っている様子が良く分かります。
自分のトレード法に何かしらの有効性があるのかどうか、彼ら自身も疑心暗鬼の状態ですから・・・
ひとたび自分が建てているポジションと、逆の方向に相場が展開すると、突如として人間という動物に備わっている“恐怖”という名の感情に支配されてしま
うのです。
「15:10に場が引けた直後から明日の相場がどうなるかを案じ、これ以上含み損が拡大しないことを、ただひたすら神に祈る。」
海外にいると、そんな状態に陥っている投資家が余計に目に付きます。
自分の感覚に基づくトレーディングに対して完全に自信を失って、ポジションを持つことすら出来ない状態に陥っている投資家を、かなりの数目にします
一方、どんなに含み損が拡大しようが、全く動じていない個人投資家も、チラホラと見かけるようになりました。
なかには、更なる急落を願っている投資家もいます。
それは、8、9月に起こった急落局面で着実に利益を手にしたトレーダーです。
“自分自身の手で検証し、そして構築した売買ルールが、実際のマーケットで機能した”という事実。
100万とか200万とか・・・
これまで、どんなに大金はたいて投資関連商材を購入しても、決して手にすることが出来なかった現金が、売買ルールに従っているだけで入ってくる。
彼らに起こった、その歴然たる事実は、自分が採用するトレード手法、そして自分の構築した売買ルールに、自信を深めるには十分だったようです。
以下の表を見てください。
これはある一個人投資家が作成したストラテジーです。
過去10年間の年平均リターンは160%オーバー。
ドローダウンの平均は、5%未満というストラテジーです。
その投資家は、実際にこのルールを使って、今年の8月からトレードを開始し、13%強のリターンを得ています。
今日、チューリッヒで、有名金融機関のインベストメントアドバイザーに、今日本で起こっている事を話しました。
彼は、表面上は笑っていました。
しかし強い不満を感じていることは明らかでした。
そのミーティングは、彼らが自分たちの自分たちのリサーチ能力がどれほど優れているかをプレゼンテーションする場です。
私は、一通りその説明を聞いた後、こういいました。
「そのストラテジーで投資すると、過去はどんなリターンになりましたか?」
もちろん、ファンダメンタルズをベースとしたごく普通のアクティブファンドですから、バックテストをすること自体不可能です。
ですから、彼らのトラックレコードを説明されました。
過去10年で見た場合の年平均リターンは10%、ドローダウンは40%。
そのリターンをPRしに来たにもかかわらず・・・
日本の普通の個人投資家が、圧倒的に高いリターンを実現しつつある状況を聞かされたのだから、面白く思わないのは当然のことです。
私は彼らのムッとする表情を見ながら、心の中に満足感が広がるのを感じていました。
まだまだ、ごく一部の投資家しか、事の重大さを理解できていないようなので、言いますが・・・
私たちが日本で放った検証くんが搭載している資金管理機能という概念を、明確に定義し、そしてそれをソフトウェアレベルまで落とし込んだというのは、間
違いなく世界初の出来事です。
海外の相場本や、本物っぽいエセカリスマ投資家は、「資金管理が重要」と、これまでも口にしてきたことは事実です。
しかし、そこで語られる資金管理は、すごく曖昧なものであり、実際の運用に際しての具体的戦略というレベルには、全くもって落とし込まれていませんでした。
※斉藤正章氏を除きます。
そこへ、私たちが資金管理を明確に定義したソフトウェアを世に放ったわけですから、理解できない投資家が続出するのは、仕方のないことなのかもしれません。
だから、もう一度、以下のスクリーンショットを見てください。
これは検証くんの資金管理機能の画面です。
・資金量はいくらなのか?
・レバレッジは、何倍までかけるのか?それとも現物オンリーなのか?
・1ポジションあたりの金額はいくらに設定するのか?
・エントリー条件に合致した銘柄が出たら、すぐに突入するのか?それとも、シグナル点灯数が一定個数以上にならないと突入しないというフィルターをつけるのか?
・資金量を越えるサインが出た場合は、どのような優先順位でエントリーするのか?
これらを定義することで初めて、複数銘柄の株式を対象としたシステムトレードを行うことが出来るわけです。
逆に3ヶ月前の検証くん公開時に、この資金管理という概念をキチンと理解した投資家は、バックテスト結果どおりのリターンをあげることに成功しています。
・では、資金管理を行っていないことによって、具体的にどのような問題が生じるか?
・また、資金管理一つで、どのようにパフォーマンスが変化するか?
それらは、すべて私が書いた無料レポートで、実際の例をあげながら説明し尽くしています。
この資金管理の重要性に気付けない投資家は、間違いなくいつまでたっても勝てるようになりません。
それは、この資金管理を変化させることによるインパクトの大きさを見てもらえば、すぐに理解できるはずです。
質素な生活を好む私にとって、はっきり言ってもう検証くんの売上なんてどうでもいいんです。
数億円を現金で用意できる上に、例え私のように資金が大きくとも年利50%程度を安定的に稼げるストラテジーを複数持っているわけですから、一生遊んで暮らしても、絶対にお金を使い切れないのは明らかですから。
ただ、あなたがギャンブルとしてではなく、本当に儲けたくてトレードをやっているのならば、この上なく重要なのが、この資金管理という概念なのです。
だから、普通では数万円するような話も、すべて無料で公開するという暴挙に出ているわけです。
私自身も、以前大きな損失を出し、食事も喉を通らないような思いをしたり、また破産して人生が狂ってしまった投資家を何人も目撃したりしたからこそ・・・
強い理念を持ってやっているのです。
だからもしあなたが、私が今日書いたことを完璧に理解していないのであれば・・・
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http://www.kensyokun.com/method.html
ダンケシェーン。
2007年11月11日
保田望 〜チューリッヒ湖近くのホテルにて〜
いまスイスのチューリッヒにいます。
日本から遠く離れた土地にいるので、あまり実感がないのですが・・・
ここ数日間、日本のマーケットは、また大きく下落しているようです。
※バーンホフシュトラッセ(スイスきっての金融、ビジネス、ファッション、グルメなどの中心地。スイスのみならず、ヨーロッパでも有数の通り)
※フラウミュンスター(9世紀に建てられたドイツ南部地方の貴族女性のための修道院付属教会)
こっちから、日本のブログとかメルマガとかを見てると本当に面白いです。
つい先日、強気転換したはずのカリスマ裁量トレーダーは、ここ数日の下げ相場でまた自信を失って、感情的なトレードを行っている様子が良く分かります。
自分のトレード法に何かしらの有効性があるのかどうか、彼ら自身も疑心暗鬼の状態ですから・・・
ひとたび自分が建てているポジションと、逆の方向に相場が展開すると、突如として人間という動物に備わっている“恐怖”という名の感情に支配されてしま
うのです。
「15:10に場が引けた直後から明日の相場がどうなるかを案じ、これ以上含み損が拡大しないことを、ただひたすら神に祈る。」
海外にいると、そんな状態に陥っている投資家が余計に目に付きます。
自分の感覚に基づくトレーディングに対して完全に自信を失って、ポジションを持つことすら出来ない状態に陥っている投資家を、かなりの数目にします
一方、どんなに含み損が拡大しようが、全く動じていない個人投資家も、チラホラと見かけるようになりました。
なかには、更なる急落を願っている投資家もいます。
それは、8、9月に起こった急落局面で着実に利益を手にしたトレーダーです。
“自分自身の手で検証し、そして構築した売買ルールが、実際のマーケットで機能した”という事実。
100万とか200万とか・・・
これまで、どんなに大金はたいて投資関連商材を購入しても、決して手にすることが出来なかった現金が、売買ルールに従っているだけで入ってくる。
彼らに起こった、その歴然たる事実は、自分が採用するトレード手法、そして自分の構築した売買ルールに、自信を深めるには十分だったようです。
以下の表を見てください。
これはある一個人投資家が作成したストラテジーです。
過去10年間の年平均リターンは160%オーバー。
ドローダウンの平均は、5%未満というストラテジーです。
その投資家は、実際にこのルールを使って、今年の8月からトレードを開始し、13%強のリターンを得ています。
今日、チューリッヒで、有名金融機関のインベストメントアドバイザーに、今日本で起こっている事を話しました。
彼は、表面上は笑っていました。
しかし強い不満を感じていることは明らかでした。
そのミーティングは、彼らが自分たちの自分たちのリサーチ能力がどれほど優れているかをプレゼンテーションする場です。
私は、一通りその説明を聞いた後、こういいました。
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ですから、彼らのトラックレコードを説明されました。
過去10年で見た場合の年平均リターンは10%、ドローダウンは40%。
そのリターンをPRしに来たにもかかわらず・・・
日本の普通の個人投資家が、圧倒的に高いリターンを実現しつつある状況を聞かされたのだから、面白く思わないのは当然のことです。
私は彼らのムッとする表情を見ながら、心の中に満足感が広がるのを感じていました。
まだまだ、ごく一部の投資家しか、事の重大さを理解できていないようなので、言いますが・・・
私たちが日本で放った検証くんが搭載している資金管理機能という概念を、明確に定義し、そしてそれをソフトウェアレベルまで落とし込んだというのは、間
違いなく世界初の出来事です。
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しかし、そこで語られる資金管理は、すごく曖昧なものであり、実際の運用に際しての具体的戦略というレベルには、全くもって落とし込まれていませんでした。
※斉藤正章氏を除きます。
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・レバレッジは、何倍までかけるのか?それとも現物オンリーなのか?
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・資金量を越えるサインが出た場合は、どのような優先順位でエントリーするのか?
これらを定義することで初めて、複数銘柄の株式を対象としたシステムトレードを行うことが出来るわけです。
逆に3ヶ月前の検証くん公開時に、この資金管理という概念をキチンと理解した投資家は、バックテスト結果どおりのリターンをあげることに成功しています。
・では、資金管理を行っていないことによって、具体的にどのような問題が生じるか?
・また、資金管理一つで、どのようにパフォーマンスが変化するか?
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それは、この資金管理を変化させることによるインパクトの大きさを見てもらえば、すぐに理解できるはずです。
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ただ、あなたがギャンブルとしてではなく、本当に儲けたくてトレードをやっているのならば、この上なく重要なのが、この資金管理という概念なのです。
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だからもしあなたが、私が今日書いたことを完璧に理解していないのであれば・・・
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ダンケシェーン。
2007年11月11日
保田望 〜チューリッヒ湖近くのホテルにて〜
posted by 保田望 at 23:14
| 日記